TENVIS1815(VGA)から始まって・・Wanscam・・HD Could Cameramade(1080Dpi)と何種類も試してみましたが、現在は11n(300Mbps)に対応した新しい製品と安い無線11a(54Mbps)規格品が併売されてます!
値段も5千円から8千円程度ですが、今では200万画素(1080Dpi)も出てきました!
有線じゃ速くても無線じゃパラパラだった1世代前の11a規格品の映像も、11n規格対応品なら高画質で速くなってます!(笑)
価格も11a規格とあまり変わらないので、これから買うなら絶対に11n対応品!
100万画素でも11n(300Mbps)対応してないのも多いので注意!11n(300Mbps)対応と謳っていても実際に使ってみたら11a(54Mbps)と変わらないのも!(大苦笑)
しかし、無線にするとワンテンポどころか極端に遅れるのが当たり前だった以前の製品から比べたら隔世の感がありますね!
Window10のEdgeじゃ動かない付属VIEWも!本体のファームウエア更新しないと見れませんが、更新版を出さないメーカーも!
メーカーのサーバーを通す為に画素数も落としちゃってる製品も多かったし・・・・

無線LAN(WiFi環境)で速度を維持するには、接続台数はアクセスポイント当たりカメラは3台までにすれば快適なんでしょうね!
本来なら11n規格対応品TENVISのIPROBOT3
買うつもりだったんですが・・・どうやら年式・型式が何種類もある様で・・・・ネットでは年式を確認出来ませんし・・選択に困って・・・・

 どうせ壊れる(耐久性は無いと思っているので2~3年での交換前提)なら最新版で安いものがないかと・・・・・・
で、私が買った掘り出し物は、こいつ!720Dpiですが今のところ3台無線で繋げても有線並みの反応!

25コマ(FPS)セットで実際23FPSなので映像も悪くありませんし・・・・Tenvis I2台分予算で3台買える!(笑)
アキバで5千円以下で売ってることも・・・・こっちのViewソフトは操作性が抜群!

もう旧型の遅い11a・11g規格の製品には戻れません!VGAの11a規格品は予備役に引退!
型は古いし若干高いけど、Vscamcamの前に買った11n対応の意外な掘り出し物は・・・
11n規格対応とは書いてませんが・・・画像の遅延は殆どありません!

でも、いずれ低発熱の11ac規格品が出て来るんでしょうね!そうなればHDが主流になるのかも・・
記録なんて15コマで十分ですし・・・・・・
しかし、各社がそれぞれ独自の圧縮とViewソフトなので互換性に乏しく・・・
現在、私が購入した10種類のカメラ全部を観れるViewソフトは・・・いまだ見つかりません!

VIEWソフトも台数増やすと遅くなるものや他社のカメラは映るけど極端にタイムラグが発生したり・・・・
Viewソフトも発展途上中ですね!
汎用性の高いといわれるフリーソフトのViewソフトも色々試しましたが、2~3台なら何とかなるけど台数増やしたら使いものになりません!

中国製のIPカメラは種類が多すぎて、2台かったら1台だけ日本語対応だなんて呆れる話も!(苦笑)
同時購入なのに映像も白っぽいのや再現性の良いのも・・・多分CCDをその都度安い方を買ってる所為なんでしょうけど・・・これじゃ追加注文も怖くて出来ませんよ!

結局、何台も使う場合は機種を統一せざるを得ないって事になるんでしょけど・・・使い勝手の良いのは互換表示は少ないけどVstarcam付属のEye4ってソフト!選んだ画面上で遠隔操作が出来ます。

汎用性の高いのは、安定性に欠けるけど(スリープ未対応?)HD Could Cameramade(1080Dpi)用のIsmartViewProP2P,Xシリーズ、Lシリーズ対応!
但し全画面表示なのが欠点でもあり優位点!
デスプレイは最低2480x1440にしちゃったので、もう使わなくなったフルHDのデスプレイを再利用出来ます!
安く落としたヒューレッドパッカーのワークステーションも何台かあるし・・・・

数年間でここまで進化するとは・・・・・そんな訳で、中国製のIPカメラは群雄割拠時代の中で加速度的に進化しそう・・・・中国製品怖るべし!
固定式ならとんでもない製品も!
こいつは凄いの一言!無線でここまで(フルHD)映し出せるなんてアンビリーバブル!
windows10ではイーサーネットの状況がタスクマネジャーのパホーマンスで見られるので・・・・
実際は・・・IPカメラ6台接続してIsmartViewProでのモニター通信速度・・・・
IPカメラスピード
10Mbpsも出てないので11a・11g規格(54Mbps)で十分なんだわな!(大苦笑)
下はIsmartViewProEye4を同時に立ち上げた場合・・・
IPカメラスピード2
Eye4Xシリーズに対応していないので4台のみ・・・・・
Eye4は速度が表示されるので・・・・11n対応品の無線接続速度は・・・げ!ゲ!ゲ!
てことは送信ユニットが劣悪って事じゃん!
もう少しパワーアップすればベストセラーに成れるんだろうけど発熱も増大するので・・・・厳しいんだろうな~!(苦笑)
近くで50Kbps、ちょっと離れると30Kbpsまで落ちる!圧縮されているので実際の転送量は大きいんだけど各社独自での圧縮伝送方式なので、これがVIEWソフトで見れない要因なんでしょうね!
そんな訳で、多くの台数を同じソフト内の多画面で見ると、圧縮展開が間に合わず遅れて表示される機種があるって訳!これも画像圧縮チップだろうから、新しい機種ほど遅れも少ない筈です!

対策
(1)メイン使用する記録用IPカメラを無線LANの中継器に有線で接続し、サブは解像度を落とすかコマ数を落としてWiFi接続!
(2)表示が遅れる機種は基本的なチップ性能が低いので没!

ギガビットの無線LAN中継器も安くなっているので・・・・今までは、BUFFALOのHP450Hを3台使っていたけど、これを中継器にして新たに無線LAN環境も構築し直す事に!・・・・・

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!警告!
 2016年元旦~大暴落が起きた時点まで(最長2017年1月27日まで)
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主要企業101社の9割は今年の景気は拡大するって言ってますがね!(苦笑)
週刊誌も「今年は好景気に成る」と一本調子です!株を買えって?
(大苦笑)
売り抜けて円高にし為替で更に儲ける誰かさんの手先になるとは・・・・
情報を操作し、【株を乱上下させて売り抜ける】のは彼らの常套手段!ジョーカーを掴まされない様に!
暴落前は短期勝負以外買っちゃだめですよ!じっと我慢!
1万3千円以下になれば、意志決定が速く、財務内容が良い優良企業の株に資金の半分を!
暴落率の高い株を1/4!残りは勘で!
消費税が10%になる17年4月から不況になるのは当たり前!ですが、それ以前の2016年内に不況へ突入すると思って対策を講じて下さい!高利回りに釣られて投資しないで下さい!

安倍ちゃんが、内需拡大の政策(=消費税増税3年間凍結等)を速やかに行えれば大不景気も短くて済むのですが・・・・
なにせ2020年には、日本大繁栄が約束されているのですから
、一過性の不景気に落ち込まないで下さい。
財務省や洗脳された政治家が余計な事しなければですけど・・・・・
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私の警告が外れる事を私が一番祈っております!