素晴らしきかな日本人 by 小早川俊一

御覧戴いてありがとうございます。2010年3月著名人・CM以外のブロガーを締め出した”イザ・ブログ”からあちこちテスト投稿後、過去のイザ・ブログ原稿と一緒にライブドア・ブログに移行しました。名も無きブロガーの悲哀ですね(笑)2013年は20年毎に行われる、お伊勢さまの第62回式年遷宮!これからの20年は弱者優先だった”米の座”から"働かない者食うべからず"の”金の座”に”ご遷移”されましたので[才覚次第で大金持ちになれる]チャンスに溢れる激動の弱肉強食の時代となる筈です! 人類史上[誰でも何でも平等]なんて国家が繁栄した事はなく、官庁.学校.企業も解雇も出来ず努力もしない低レベルの輩が大手を振ってのさばってる日本に明るい未来はあるのでしょうか?もっと競争原理を容認し”ジャパン・ドリーム”が実現する社会にしてほしいものです!

T3500

⑫いざ爆速マシーンへ!仮想メモリーの設定結論!、「hiberfil.sys」を削除、「pagefile.sys」はSSDに20GB&SSHDに100GBが一番安定して高速みたい・・・・

RAMデスクを作ったり、ページングファイルなしにしたりいろいろ試したけど結論は時間の無駄!

メモリー60GBも積んでればスワップなんてそうは起きませんから・・・・でも無停電装置は必要ですね!
アプリケーションが勝手にTEMPファイルを造る事を考えたら、SSD起動ドライブは512GBは最低必要かも!
32ビットのXPなら80GBのハードデスクでも十分なのにね~!
スリープからの復帰も瞬時じゃなくなっちゃし、デスプレイの電源ONが正常に動作しない事が度々発生したり・・・いじればいじるだけ動作が緩慢になっちゃった!
新規インストール時の速さはどこへやら!

馬鹿の一つ覚えしか出来ないWindoes7の仮想メモリーには何もしないのが一番なのかもよ!なんちゃって
でも仮想メモリー領域を固定化するのは効果あるかも!

そんな訳でCドライブ(SSD)にある隠しファイル「hiberfil.sys」を削除して休止状態はさせないことに・・
アクセサリー⇒コマンドプロンプトにマウスを持って行き⇒右クリックで管理者 として実行を選択クリック
立ち上がったら powercfg.exe /hibernate off
と打ち込んで再起動すると・・・Cドライブの「hiberfil.sys」が自動的に削除されます。これで休止状態にはなりません!
スリープもなしで、画面はセーバーを使う!帰りには毎日デスプレイの電源を落とす!本体の電源はワークステーションなので土日だけシャットダウンすればOKでしょう!

馬鹿の一つ覚えしか出来ないWindoes7の仮想メモリーには何もしないのが一番なのかもよ!なんちゃって
でも仮想メモリー領域を固定化するのは効果あるかも!
メモリーを60GB積んで93GBと巨大化した「pagefile.sys」(ページングファイル)
コンピューターを右クリック⇒プロパティ⇒システムの詳細設定⇒詳細設定⇒パフォーマンスの設定⇒詳細設定⇒仮想メモリの変更⇒Cドライブ(SSD)はカスタムサイズで最小最大を20GBに⇒別のSSHD(3.5インチなら1TB以上が普通なので)を選び同様にカスタムサイズを最大最小100GBにセット!
SSHDは8GBのキャッシュ持っているので、こっちだけでも良いのですが、Cドライブに20GB程「pagefile.sys」を残した方が快適ですね!
ネットではいろいろと書かれていますが、素人がトライするのは時間の無駄ですね!(大苦笑)

セキュリテイ・ソフトは怪しげなサイトやダウンロード中以外動作を停止!また常時使用するサイトは『スキャンから除外』対象に!
ダウンロードだけ対象に出来ればもっと速くなるんだけどね~!
250GBを超えていたSSDの空き容量が増えて、やっと元通りの速さに近くなりました!(大苦笑)

32ビットのXPなら、RAMデスクの効果は絶大ですが・・・・・・
中古のワークステーション買うなら、ECCメモリーが必要な機種を選びましょう!今、10600なら大量に安くオークションに出てますから・・最新型はもっと速いメモリーじゃないと本来の性能は発揮出来ませんからね!
4Kデスプレイを多数台使うなら最新型も必要ですが、一般人が使うにはT5500で十分!
ちなみに『T3500』じゃECCメモリーじゃ動きませんので・・・・XEONにはECCメモリーの方が適してる筈なのにね~(苦笑)
暫く、爆速化は休止します。なにせ『1/200戦艦大和』の製作が始るので・・・・・・・

④いざ爆速マシーンへ!ブート可能のSTAT3拡張ボード第4弾!『Rocket640L』!ボン付けOKなれど倍の価格の割りに性能あまり変わらず!(苦笑)

前回第3弾のSATA3ボードPCIX2-4PSTAT3』のPCIX2-4PSATA3ベンチマークは
Transcend512GB6g pcix2-4psata3でした!
もっとも、この測定値はTranscend製SSD370(512GB)なのでkingstonのV300では
V300 PCIX2-4PSATA3
と書き込み速度が大幅に落ちます!V300のネットの情報を信じすぎた私が馬鹿ですが日本人が舐められているんでしょ!クレームを上げないからね!
海外だったら苦情殺到でしょうに!
日本のマスコミも知った時点で情報をもっと流すべきなのに!新型ばかりの情報流すからこんな詐欺まがいが横行するんだよ!(大苦笑)

高評価レビューをゲット後にSSDの部品を安物に変更する手口が暴かれる

ネットの情報も少しでも古いと全く当てに出来ない状況になってるんで、最新の口コミや最新のベンチマーク以外信用しちゃダメですよ!

目標はメインボードがSATA3のPCで計測したV300の測定値!kingstonV300-240GB
第三弾のSATA3拡張ボードとして選んだのは、PCIe x4を謳う HighPoint technologies製『Rocket 640L』
価格も当初の6800円が円安の所為なんでしょうか約8,000円と値上がりしました!
それだけ売れてるから?
グラフィックボード用のPCIe x16 Gen2に差してとSATAポート1にSSD,ポート2にSSHD・・・・こちらはボン付けでOK!SSDからトラブル全く無しで起動しました!
Rocket 604L
 
Transcend製SSD370(512GB)で計測しました!
詐欺もどきのV300-240GBを見てると気分が悪くなるので、当分見たくありません!
一回目TRS512rocket640L2回目
2回目TRS512rocket604L-0
読み込みは速くなったけど、4Kの
書込みが倍になった程度!
PCIX2-4PSTAT3』と比べて、それほど数字は伸びていませんね!少しだけ!
ネットでもう一度探索したら、PCIe x4でもチップがPCIe x2しか対応してないんだそうで、それじゃ上がる訳ないわな!速度劣化が少ないって事なんでしょうけど・・・・・
PCIe x4を
PCIe x2の2チャンネル分として使ってるんでしょうかね!
SSDが2台だけなら半値のPCIX2-4PSTAT3で十分なのかもね!(大苦笑)

見たくも無い『kingstonV300-240GB』
のベンチマークは
V300Rocket640L
kingstonV300-240GBの書き込み速度は相変わらず低迷してますね!(大苦笑)
これだけ測定して書き込み速度が出ないのに、初期バージョンだけ読み書き共に450MB/sなんだから、価格.COMも偽りを訂正すべきじゃないの?書込みは速度は250MB/sがやっとだもんね!
高い256GB買うなら、
Transcend製SSD370-512GBを奨めます!
私みたいに安物買いの銭失いになりませんように!
4Kが遅すぎるのは、拡張ボードで「Intel RST」がまともに動いていない可能性も・・・・・・この情報もあてにはなりませんし・・・・・・・
これ以上1万円以下のボードでこれ以上転送速度を上げるには、無理みたい!後でRAIDを組んでみましょう!
そんな訳で、『T5500』用のSATA3ボードは、今のところ
4ポートの『Rocket 640L』が簡単で一番無難な様です!
メインボードに接続された普通のHDのベンチマークは・・・・
SAST2(3.0g)WD2TB東芝HDSATA2
PCIX2-4PSTAT3』の繋いだ『SSHD』のベンチマークは
SSHD SATA3PCIx2
で、『Rocket 640L』のSSHDベンチマークは
一回目SSHD rochket640L-1
2回目はSSHD Rocket640L-2
で、3回目はSSHD Rocket640L-3とSeqは上がっていきましたが
ここまで!性能的にはどちらを買っても同じでしょう!(苦笑)
PCIX2-4PSTAT3』は4,359円『Rocket 640L』の約半値ですから、どちらが良いとは何とも言えませんわ!腕に自信があるならPCIX2-4PSTAT3』でしょうかね!
SATA3拡張ボードは一杯買ったけど未だ無駄に成った訳じゃ有りません!
さて計算してみると・・・・
他のマシンは24GBメモリー付き6万円以下で仕上がりました!しかも怪我の購入で、OSの再インストールは必要ですが『SATA3+USB3.0』ボード(5068円)も付けるので最新型並みでです!(爆笑)
爆速化の予算は15万円まで!出来れば激速マシンの倍の12万円程度!
本体          1万6800円(T3500なら更に激安で手に入りますが・・)
CPU(x5570)      2,350円(待ってれば必ず手に入ります)
ECCメモリ24GB  1万5000円(もうこんな価格じゃ無理みたいですが・・・・稀に)
SSD(512GB)    2万1980円(本来は9800円の240GBです)
SSHD2TB      1万3200円(一般業務では若干性能が落ちても240GBで十分)
SATA3ボード       8088円(4359円で出来た!) 
配送・代引代等  約5千円以下(他のマシン用と一緒なので分割)
合計『8万3千円』だわさ!残りの予算は3万7000円~6万7千円!
何にしようか・・・・・考えながらソフトの最新版をチェックしていれてみると・・・・・ワオ!
Marvellのドライバーを入れて、最新版にしたらSeqの速度が一気に、350MBに下がりました!512Kもダウン!スクリーンショットを取るの忘れて、慌ててシステムの復元しちゃいました!(大苦笑)
復元後、最初のベンチマークは・・・
あれ前より速かね!?!
復元時にデスクエラーがあって復元出来ないメッセージが出て修復した所為でしょうか?
TRS512Rocket640L復元後
『Rocket 640L』の発売は2012年ですから、その当時のソフトに最適化されてるのかも!
こうなると、闇雲に最新版にするのも考え物ですね!(汗)
しかし、SSDもSATA3ボードもネット上に情報が少な過ぎですね!
無駄な時間と労力を省く為の参考になれば幸いですけど・・・・・・・これ以上試す気力がありませんし、現在市販されている安いSATA拡張ボードではとても公称の理論値なんで無理でしょうしね!(大苦笑)
色々検討した結果、PCIe2.0じゃ限界がありますが・・・・爆速化するには書き込み速度の遅いkingstonV300-240GBは予備用に、ベンチマークの良いTranscend製SSD370(512GB)もファイルサーバーのデーターアクセス用にして、急激に大容量化して来た転送速度の速いmSATAを起動デスクにする事にしました!
まだ先の話ですが・・・・・・
その前に、 CPUをXeonの『x5570』(2.93GHz・4コア8スレッド)から、もっと高クロックのCPUに換えて『2CPU』にグレードアップじゃ!
『2CPU』にしなくちゃ『T5500』にする意味が有りませんからね!
『1CPU』ならワンクラス下の
『T3500』で十分なんだから・・・・・
 
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