CPUを載せ替えし、SATA3.0で爆速マシンに仕上げたDELL PRECISIONT5500は今だ健在ですが・・
Windows7なのでサポート終了の所なのか・・さすがに重くなってきました!
特にInternetExplorer11は悲惨!使えない事になっちゃてるけど、windows10ならフレーズも少ない!
仕方なくWindows10への移行を始めることに・・・互換性も向上しWindows7のソフトも動く様になったしね!
どうせなら転送速度が3500MBとSSDの6倍も速いPCIe M.2 NVME SSDを起動デスクに!
PCIe M.2 SSDを起動デスクにするには、マザーボードがUEFI(Unified Extensible Firmware Interface)に対応してないとなりませんが・・・
今の古い爆速マシンでも、バイオス(Bios)のファームウエアをUEFIを書き換えれば使える様になるみたいですが・・・所詮メモリーの転送速度も遅いし・・・・・
T7610やT5610はファームウエアを書き換えないとUEFIから起動出来ない!(M.2kから起動出来ない)
ファームウエア・アップデートはBios書き換えより手順が複雑なのでレガシーのままがお勧め!
2CPUだったT5000シリーズは1CPU(最大12コア)使用になっちゃたので・・・
てな訳で5年ぶりに現在使用中の機種の2世代後のPRECISION 7810(Xeon10コアx2)を格安でゲット!
+
今のマシンはXeon X5680x2=12CPU24スレッドでしたが・・・
今度は2世代新しいXeon E5-2650V3x2=20CPU40スレッド PCIeスロットはGen3対応
BOOTは当然デフォルトでUEFIです!
でも7810は7820と違ってHDDは2スロットしかありません!
もっとも2.5インチSSDなら電源増やせば2つや3つどこでも置けるけど
新しくなればなるほどコストダウンでチャチになる!(苦笑)!MACと大違いですね!
PCIe M.2 NVME SSDも1TBで1万5千円ちょっと!
SSD買うなら起動デスクとして断然M.2のこちらをお勧め!
同じM.2でも、転送2000MB以下で安いのが沢山あるけど買うなら、絶対最新型で3000Mb以上がお勧め!
ヒートシンクは必需品!
肝心なPCIeスロットボードは激安だったけど・・・Gen3対応なので・・・・
3000MB以上の転送速度を実証!(爆笑)アンビリーバブル!
ワオ!本当に出たぜよ!
4TBのハードデスクのシーケンシャル読み込みで18倍!ランダム読み込み662倍!
シーケンシャル書き込みも激速!デスクキャッシュを使うソフトには必需品ですね!
再起動はメチャ速い!当然コピーは激速!暇な時に4TBHDDにバックアップすることにして・・・
今使ってる爆速マシンをSSDにしたのが2015年1月!来年でもう10年以上前のマシンになるのか!
一番最後のデータが・・・・・
SSDに換装して余りの速さに感激してから5年の歳月が・・・
ソフトも新しくなってるので比較対象が出来ません!古いソフトの3.0.3を見つけてM.2を再チェックしてみたら
ゲ!
3.03の旧バージョンでは4Kが速くないですね!4K書込みも極端に遅いとはこれ如何に・・・・(大苦笑)
3.03がUEFIに対応してないのか?Windows10に最適化されていないのか?こんな筈では・・・
再度500GBのSSDを接続して最新のヴァージョン6.0版で計測したら・・・
で同じ最新ソフト同士だと・・M.2の方が4Kでも2倍ほど速くなってますが劇的には程遠い様で・・・
4KiBのQ32T1・Q1T1は速くないじゃん!
フォトショップやビデオ編集で大量のデーターを仮想記憶やテンポラリ領域をやり取りするなら別ですが・・・
一般人じゃ~通常の2.5インチSSDで十分でしょう!(笑)
今までの爆速マシンはWindows7と相性良く今でも使い勝手は最高なんだけどね!
この位のタイミングでの入替が一番コスパなのかもね!
なにせ新しくした20コア40スレッドの爆速マシンは、総額8万円にも届かないんだから!(大爆笑)
正直いってゲームもしないのでオーバースペック!普通に使うにはもったいなさ過ぎ!(苦笑)
ビデオ編集でもしないと宝のもち腐れだよね~!(大苦笑)
藤井聡太2冠のパソコンAMD Ryzen Threadripper 3990X 2.9GHz 64コア / 128スレッドには敵いませんが起動デスクは私同様にPCIe M.2 NVME SSDを起動デスクにしてるのかな~?
それとも、AMD最新CPUと大量のメモリーで立ち上げちゃえば爆速のM.2SSDは必要ないのかな~?
AI将棋でも膨大なデーターをデスクキャッシュ使って処理するなら、TEMPをPCIe M.2 NVME SSDにすればもっと速く深く読めるかも!
それにしても半信半疑だった3000MB以上の転送って実に快適!オーバースペックだけどね!
ワークステーションなので、シャットダウンしてからの起動にはシステムチェックが働く為劇的に速くなる訳じゃありませんが・・一旦立ち上がれば別次元の世界が待ってる!
着々とWindows10に移行準備してるけど、旧マシン使うとなんとも使い辛いよね!
Edge使え使えってしつこいし!
このブログの来訪者もEdgeは僅か5.8%!失敗作なんだよね!
Cromeが最多です!2位はExplorer!いっそEdgeやめてExplorer12に改名した方がいいと思うよ!
そもそも”エッジ”て、端=ハジ=恥!日本人には向かない名称なんだよ!(大苦笑)
アドオンのgotoEdgeを削除すれば、youTubeもExplorer11で見られるよ!(笑)
SSD
2020年11月15日01:45
2019年03月13日22:02
Windows7で快適に動いていた爆速マシンですが・・・このところ若干遅く感じてきました!
Transcend370Sの500GBは未だ300GBも空いてるってのに!
気がつけば既に4年!5年目に突入してました!所詮消耗品ですから早めに入替を準備!
遅い原因は未使用領域の減少とファイルの細分化だと思ってます!
アップデートの度に未使用領域が失われているし、キャッシュの消去もしてるし、ダウンロードしたデーターを順次2TBのハードデスクに移してるので、空き容量=未使用領域じゃ有りませんから!
実際の未使用領域は100GB以下なのかも?
読込が遅く感じるのは、ファイルが飛び飛びの細切れ状態になっているんでランダムアクセスになってる可能性も!
なにせSSDは細かいランダム書き込み遅いのが唯一の欠点ですから!これが遅く感じる最大原因じゃないのかな~?休止時に空き領域を消してくれる筈だけど移動しないと上手く機能しないみたい!
SSDはデフラグの必要は無いとされていますが、交換前に最適なSSD用デフラグを見つけないと!
SLC=50,000>MLC=3000>TLC=1000の順で書き込み上限が低下するので基本的にSSDはMLCを買っていたのですが・・・・・3DTLCのTBWは一昔前のMLCのTBWを上まわると知って・・・・
止せばいいのに、コスパに優れ耐久性も上がったといわれてる最新の3DTLCを試そうと・・・WD Blue 3D NAND SATA WDS500G2B0Aを価格が安いのでつい買っちゃいました!
スペック観たら・・・なんとTBW=200TB!じゃん!
前のTLCでTBW=100TB以下のSSDも売ってたから耐久性は上がってるんだろうけど・・・・
今使ってる【Transcendの370S】500GBは、MLCでTBW=408TBですから耐久性は半分以下!
おいおい大失敗じゃんか!ちゃんと調べてから買わなきゃ駄目でしょ!大反省!(苦笑)
筐体もプラスチックだし!3DTLCは25%省エネで発熱も少ないけどやはり金属筐体の方が持つでしょ!
これは代替には相応しくないのでデーター保存用ですね!MAC MINIの増設にでも使いましょ!(大苦笑)
改めてTranscendのページ観たら、
https://jp.transcend-info.com/article/SSD
現行の230Sは積層タイプのTLC=3DTLCなのにTBW=560TBだって!MLCの370を超えてる!
220の時は160TBでしたからMLC並みになったって事じゃん!ホンマかいな?
https://jp.transcend-info.com/Products/No-756
まだ220が売り切ってないので市場には余り出てないようですが・・・・・ホンマならこれはお勧め!
最初からTranscendにすべきだった!
SSDは容量不足に成ると段々遅くなる様で(ブロック単位で書き込むためデータがあると退避⇒消去⇒書き込みの手順が必用なにで直ぐに上書きが出来ない)、新品のときは爆速でしたが徐々に一旦消して書き込む頻度が多くなるんでしょうね!それが遅く感じてるのかも・・・・
価格は5年前の半値なので倍以上のSSDにした方が無駄の様でも快適の筈です!
私は、保存用には未だ3.5インチのハードデスクを使っています!
外付けにして使用時しか電源入れなきゃ十分耐久性がありますから!
SSDはOSとアプリケーション様ですが、キャッシュ領域はクリアする度に寿命が縮まるので最低限度に抑えていますが・・・・ネットではクロッキーが一般化したのでクリア回数が増えてきてます!
ハードデスクなら250GBでも十分だったとしてもSSDは倍の500GBの方が耐久性上も良いと思いますね!
3DTLCでTBW=560TBなら・・3DMLCだとTBW=1000TB以上にになる筈だけど・・・・
Colorful SL500 480G(MLC)なる怪しげなSSDのスペックを見るとTBW=150TBになってる!
https://www.links.co.jp/item/sl500-480gmlc/
一桁違うじゃん!価格は480GBで7,000円と安いけど・・・・頻繁井アクセスするとなんかやばそう!
ADATAのUltimate SU900 ASU900SS-512GM-Cは
https://www.adata.com/jp/feature/446
価格も1万7千円と倍以上ですがこちらのTBWは理論上の1600TBです!上記の10倍!(笑)
370Sの代替品としては最適ですが・・・1TBにした方が速度劣化は少ない筈だし・・・・
Windows7もそろそろアップする時期だし・・・!
どうやら安いSSDはSDTLC、高いSSDは3DMLCなんですね!
サーバーで使うなら SDMLCに決まりですが、普通に使うならTBWが3倍になったSDTLCで十分でしょう!
でも買う時はTBWの確認をお忘れなく!最低でも500TBW以上のの製品を!
それにしても3DTLCのお陰で1TBSSDも安くなりましたが果たして速くなったのでしょうか?
2TBのSSDが1万円台になるのも時間の問題でしょう!
TLCですがあと5年は持つでしょう!
ソフトも良くなってそうだし、使ってみる価値はありそう!良かったら順次交換します!
てな訳で、TBW=560TBの1TB【TS1TSSD230S】を再度購入してメインの代替として準備する事に!
インテルからPCIex4接続の次世代不揮発のSSDが発売になってますね!上書きも出来ます!
こちらは280GBでTBW=5223TB!480GBでTBW=8970TBと半永久!データー喪失の危険性ゼロ!
シーケンシャルではM2と差はあまりありませんが、従来のSSDの欠点だったランダム書込みがシーケンシャル並みに5倍近く速くなってるとか!私には猫に小判ですが・・・・
インプレッションでは爆速で快適となっていますがファンが必用なほど発熱も凄そう!
まだまだ一般的じゃありませんが・・・いずれは大容量で安価になるんでしょう!
Transcend370Sの500GBは未だ300GBも空いてるってのに!
気がつけば既に4年!5年目に突入してました!所詮消耗品ですから早めに入替を準備!
遅い原因は未使用領域の減少とファイルの細分化だと思ってます!
アップデートの度に未使用領域が失われているし、キャッシュの消去もしてるし、ダウンロードしたデーターを順次2TBのハードデスクに移してるので、空き容量=未使用領域じゃ有りませんから!
実際の未使用領域は100GB以下なのかも?
読込が遅く感じるのは、ファイルが飛び飛びの細切れ状態になっているんでランダムアクセスになってる可能性も!
なにせSSDは細かいランダム書き込み遅いのが唯一の欠点ですから!これが遅く感じる最大原因じゃないのかな~?休止時に空き領域を消してくれる筈だけど移動しないと上手く機能しないみたい!
SSDはデフラグの必要は無いとされていますが、交換前に最適なSSD用デフラグを見つけないと!
SLC=50,000>MLC=3000>TLC=1000の順で書き込み上限が低下するので基本的にSSDはMLCを買っていたのですが・・・・・3DTLCのTBWは一昔前のMLCのTBWを上まわると知って・・・・
止せばいいのに、コスパに優れ耐久性も上がったといわれてる最新の3DTLCを試そうと・・・WD Blue 3D NAND SATA WDS500G2B0Aを価格が安いのでつい買っちゃいました!
スペック観たら・・・なんとTBW=200TB!じゃん!
前のTLCでTBW=100TB以下のSSDも売ってたから耐久性は上がってるんだろうけど・・・・
今使ってる【Transcendの370S】500GBは、MLCでTBW=408TBですから耐久性は半分以下!
おいおい大失敗じゃんか!ちゃんと調べてから買わなきゃ駄目でしょ!大反省!(苦笑)
筐体もプラスチックだし!3DTLCは25%省エネで発熱も少ないけどやはり金属筐体の方が持つでしょ!
これは代替には相応しくないのでデーター保存用ですね!MAC MINIの増設にでも使いましょ!(大苦笑)
改めてTranscendのページ観たら、
https://jp.transcend-info.com/article/SSD
現行の230Sは積層タイプのTLC=3DTLCなのにTBW=560TBだって!MLCの370を超えてる!
220の時は160TBでしたからMLC並みになったって事じゃん!ホンマかいな?
https://jp.transcend-info.com/Products/No-756
まだ220が売り切ってないので市場には余り出てないようですが・・・・・ホンマならこれはお勧め!
最初からTranscendにすべきだった!
SSDは容量不足に成ると段々遅くなる様で(ブロック単位で書き込むためデータがあると退避⇒消去⇒書き込みの手順が必用なにで直ぐに上書きが出来ない)、新品のときは爆速でしたが徐々に一旦消して書き込む頻度が多くなるんでしょうね!それが遅く感じてるのかも・・・・
価格は5年前の半値なので倍以上のSSDにした方が無駄の様でも快適の筈です!
私は、保存用には未だ3.5インチのハードデスクを使っています!
外付けにして使用時しか電源入れなきゃ十分耐久性がありますから!
SSDはOSとアプリケーション様ですが、キャッシュ領域はクリアする度に寿命が縮まるので最低限度に抑えていますが・・・・ネットではクロッキーが一般化したのでクリア回数が増えてきてます!
ハードデスクなら250GBでも十分だったとしてもSSDは倍の500GBの方が耐久性上も良いと思いますね!
3DTLCでTBW=560TBなら・・3DMLCだとTBW=1000TB以上にになる筈だけど・・・・
Colorful SL500 480G(MLC)なる怪しげなSSDのスペックを見るとTBW=150TBになってる!
https://www.links.co.jp/item/sl500-480gmlc/
一桁違うじゃん!価格は480GBで7,000円と安いけど・・・・頻繁井アクセスするとなんかやばそう!
ADATAのUltimate SU900 ASU900SS-512GM-Cは
https://www.adata.com/jp/feature/446
価格も1万7千円と倍以上ですがこちらのTBWは理論上の1600TBです!上記の10倍!(笑)
370Sの代替品としては最適ですが・・・1TBにした方が速度劣化は少ない筈だし・・・・
Windows7もそろそろアップする時期だし・・・!
どうやら安いSSDはSDTLC、高いSSDは3DMLCなんですね!
サーバーで使うなら SDMLCに決まりですが、普通に使うならTBWが3倍になったSDTLCで十分でしょう!
でも買う時はTBWの確認をお忘れなく!最低でも500TBW以上のの製品を!
それにしても3DTLCのお陰で1TBSSDも安くなりましたが果たして速くなったのでしょうか?
2TBのSSDが1万円台になるのも時間の問題でしょう!
TLCですがあと5年は持つでしょう!
ソフトも良くなってそうだし、使ってみる価値はありそう!良かったら順次交換します!
てな訳で、TBW=560TBの1TB【TS1TSSD230S】を再度購入してメインの代替として準備する事に!
インテルからPCIex4接続の次世代不揮発のSSDが発売になってますね!上書きも出来ます!
こちらは280GBでTBW=5223TB!480GBでTBW=8970TBと半永久!データー喪失の危険性ゼロ!
シーケンシャルではM2と差はあまりありませんが、従来のSSDの欠点だったランダム書込みがシーケンシャル並みに5倍近く速くなってるとか!私には猫に小判ですが・・・・
インプレッションでは爆速で快適となっていますがファンが必用なほど発熱も凄そう!
まだまだ一般的じゃありませんが・・・いずれは大容量で安価になるんでしょう!
2015年02月11日16:08
ワークステーションの爆速化で、最大の効果を実感したSSD!究極の清音マシン『G4Cube』搭載してみましょう!
ニューヨーク近代博物館にも収まった悲運の名機『G4Cube』こそが、ジョブスが一番好きだった思い入れのある「Mac」ですからね!
一部の心無いクレーマーのお陰で短命に終わった名機『G4Cube』!
販売価格も高く、もう少し安かったらあんなに大クレームにならなかったでしょうけど・・・・・・
ジョブズの死期を早めた最大の原因なんじゃないでしょうか?
ファンレスなので、静かなマシンですが残念ながら上部開口部が小さいので熱気が篭りがち!
実は名機『G4Cube』を6台もオークションで手に入れたりして持ってるんですよ!(大苦笑)
一台はCPUを1.3GHZに改造したプライベート用!
2台は実際にサーバーとして使っています!1台は予備機ですが、24時間フル稼働で5年間も動き続けています!
残り3台は改造用にと大事に保管してます!
暇が出来たら初期のMacMiniをぶち込む予定だったのですが・・・・現行のMacMiniはボードが大きくなり過ぎて素人には無理なのが残念です!
クックCEOには、現行のMacMiniを昔のサイズに戻してほしいものです!
名機『G4Cube』の問題はやはり熱!自然対流だけなので熱が篭って電源部やハードデスクが壊れやすいこと・・・・・でしたがSSDなら5年間はノントラブルになるかも・・・・・
しかし、Cubeにはちゃんと8cmのファンが取り付けられる様になってるんですね!
ファン用電源もボードの端にひっそりと用意されてます!
あの大騒動がなかったら、2代目のCubeには多分より高性能な『CPUとビデオボード』を搭載するつもりだったんでしょうね!先進性を否定してクレームを起こした人達にジョブズを讃える資格なんて無いぜよ!
そういえば、VINTAGE COMPUTERからCube用のファンを購入してたのを忘れてました!
さっそくHDDをSSDに変更する前に『G4Cube』をバラしてファンを取り付けてみました!
極小の電源アダプターを差し込んでと・・・・青く光るじゃあ~りませんか!
Cube用として売ってただけに回転も緩やかで静かですがその分、冷却能力は十分とはいえません!
しかしSSDに変えればHDD冷却分が減るのでそれなりの効果は期待出来ます!
120GBのSSDを買って、悲運の名機『G4Cube』のオリジナルに変換名人の IDE-SATAZD2を使って搭載してみました!
PowerMac9600のIDEに繋げて⇒初期化⇒システムホルダーをコピーして
ユニットを取り出して・・・・・HDD同様簡単に交換出来・・・・・る筈なのに・・・・・ありゃりゃりゃりゃ・・・・・・・
残念ながら変換名人の IDE-SATAZD2IDEは、コネクターの位置が上下逆なので、電源部が上に来るG4cubeではIDEコネクターが正常に収納出来る位置まで届きません!無理矢理収まるには収まるのですが、電源アダプターも斜めになってアンテナ部も閉まりませんので怖くて筺体に入れられません!アンテナ部を外せば収まりますが・・・・・名機ですからね!オリジナルを生かしたい!
でも仮で動作確認・・・・あら起動しません!(大失敗)
HDDはスレーブだったんでした!しかしうっかりしてましたね~!この基盤はケーブルセレクトだけみたい!又、『安物買いの無駄遣い』してしまいました!
仕方なく、プライマリー・スレーブの切り替えが出来る高価な(約3000円)のシステム・トークス製のSATA-TR150VHを使う羽目に
こちらなら、G4Cubeを分解せずにHDDをSSDに交換出来ます!
『G4Cube』は、スロットインDVDがマスターなので、SDDをスレーブにしないと起動しない羽目になる!
SSDは駆動部がないので、固定もせずオリジナルのHDD用放熱板も取り外して・・・ちょっと待った!
空気の流れが良くなりなりすぎてビデオボードの放熱板に行かなくなっちゃうかも!
抵抗としてHDD放熱板はそのまま使うことにしました!
OSは懐かしい『OS9』!
なにせアップルの『OS9』は擬似マルチタスクで軽いOSですから、重いソフト以外ならそこそこに今でもそれなりに動きますが、IDE⇒SATA変換アダプターでHDをSSDに換えたら・・・・WAO!ワオ!WOW!
・・・・・・・・・・・・と、なる筈だったのですが・・・SSDを認識してくれません!
システムホルダをコピーして装着したSDDを外して元のHDDを取り付けて・・・・電源投入!ありゃりゃUSBキーボードが認識しません!インストールデスクが入れっぱなしだったので取り出しも出来ません!ワオ!
もう一台のサーバーの予備機を立ち上げようとしたら・・・・・・動きません!3台中2台がまともに動きません!(汗)
オリジナルの予備機を倉庫から引っ張り出して電源を入れたら・・・・電源ランプが点滅を繰り返して立ち上がりません!長い間電源も入れてなかったので・・・・電池切れ?4台中3台がX!
もう一台の予備機も引っ張り出して・・・・こいつはHDDがキイキイ言って同じ様に点滅する始末!
5台中4台がXだなんて・・・・・・
しばらく使っていなかった改造した最後の1台のG4Cubeの電源を入れてみたら・・・・おいおいこっちも電源が入りません!ゲ・ゲ・ゲ!!!!冗談でしょ!6台中5台が動きません!
最初に戻って・・・・予備のHDDだけにしたらなんとか立ち上がりました!日時が狂ってるので完全に電池切れです!
28V電源が正常に出てないのかも・・・・・・・取り敢えず電池を発注して・・・・・
改めて仕切り直ししする前に駄目もとで再度挑戦!HDDだけにしたG4CubeにSDDをUSB接続にして初期化!成功!
デスクトップにSDDのアイコンが出ました!しかし、システムホルダーをコピーしようとしたら途中でストップ!うんとも寸とも言いません!おいおい!どうなってるの?
6台中4台が起動しないとは・・・・・・・・よくよく考えみたら・・・なんと、数年間4台のACアダプターの電源を入れっぱなしにしてました!(大苦笑)
AC]アダプターは5台!
気がついてみると・・・・G4Cube6台中まともに動くのはサーバーの1台だけ!一台はDVDも動かせません!なんと悲惨過ぎる状況になっちゃいました!
車と同じで1年に数回は電源入れないと駄目なのかもね!
PowerMac7500・8100.8500.9600.G3と使ってきて、まだ1度もマザーボードが駄目になった経験がないので、・・・・多分電池の交換で生き返るとは思うのですが・・・・ACアダプター?VRAMも劣化して駄目ってか?
一時期、中古のG4Cubeも沢山出回っていましたが、いまや稀!電池入れ替えても動かなければ、いよいよオリジナルのG4Cubeは『ジ・エンド』です!
ワークステーションの爆速化が終わるまで、G4CubeにMaci Mniを入れる大改造をすっかり忘れてました!
もともとG4Cube3台は改造用に購入したので、部品取り品なのでがっくりしないで済みますが・・・オリジナルが動かなくなるのは寂しいものですね!
やはり、G4CubeにMACMiniを入れる改造の方が今後も使うのであれば最良の方法ですね!
いずれ完成したら奮戦記をアップしますけど!
しかし、液晶モニターも暗くなっちゃったわな~・・・・・・ブラックばかりになっちゃった液晶モニターじゃダサいし・・・G4Cubeにマッチングする様な、しゃれた液晶モニターを出すメーカーはおらんのかの~!(大苦笑)
IDEとSATAの変換アダプターを多めに買って置かなきゃね!もうすぐ無くなっちゃうからね!
変換名人も、上下逆のIDE-SATA変換アダプター出さんかの~!なんでこんな設計するのかね?
世界中の熱狂的G4Cubeファンの必需品として大いに売れるのに・・・・・残念!(大苦笑)
G4Cube用のVRAMと電源を出してくれる会社なんて無いだろうし・・・・・
コンデンサーの交換で済む訳も無いだろうし・・・・・・
もっとも、爆速マシンが出来あがったので、直したとしてG4Cubeを使う機会も極端に減りますが
なんとかもう一台は動けるようにパート②へ奮戦してみましょう!
しかし9600からのコピーまでは順調だったんだから、どこかで手順が間違っているのかも・・・・・
ニューヨーク近代博物館にも収まった悲運の名機『G4Cube』こそが、ジョブスが一番好きだった思い入れのある「Mac」ですからね!
一部の心無いクレーマーのお陰で短命に終わった名機『G4Cube』!
販売価格も高く、もう少し安かったらあんなに大クレームにならなかったでしょうけど・・・・・・
ジョブズの死期を早めた最大の原因なんじゃないでしょうか?
ファンレスなので、静かなマシンですが残念ながら上部開口部が小さいので熱気が篭りがち!
実は名機『G4Cube』を6台もオークションで手に入れたりして持ってるんですよ!(大苦笑)
一台はCPUを1.3GHZに改造したプライベート用!
2台は実際にサーバーとして使っています!1台は予備機ですが、24時間フル稼働で5年間も動き続けています!
残り3台は改造用にと大事に保管してます!
暇が出来たら初期のMacMiniをぶち込む予定だったのですが・・・・現行のMacMiniはボードが大きくなり過ぎて素人には無理なのが残念です!
クックCEOには、現行のMacMiniを昔のサイズに戻してほしいものです!
名機『G4Cube』の問題はやはり熱!自然対流だけなので熱が篭って電源部やハードデスクが壊れやすいこと・・・・・でしたがSSDなら5年間はノントラブルになるかも・・・・・
しかし、Cubeにはちゃんと8cmのファンが取り付けられる様になってるんですね!
ファン用電源もボードの端にひっそりと用意されてます!
あの大騒動がなかったら、2代目のCubeには多分より高性能な『CPUとビデオボード』を搭載するつもりだったんでしょうね!先進性を否定してクレームを起こした人達にジョブズを讃える資格なんて無いぜよ!
そういえば、VINTAGE COMPUTERからCube用のファンを購入してたのを忘れてました!
さっそくHDDをSSDに変更する前に『G4Cube』をバラしてファンを取り付けてみました!
極小の電源アダプターを差し込んでと・・・・青く光るじゃあ~りませんか!
Cube用として売ってただけに回転も緩やかで静かですがその分、冷却能力は十分とはいえません!
しかしSSDに変えればHDD冷却分が減るのでそれなりの効果は期待出来ます!
120GBのSSDを買って、悲運の名機『G4Cube』のオリジナルに変換名人の IDE-SATAZD2を使って搭載してみました!
PowerMac9600のIDEに繋げて⇒初期化⇒システムホルダーをコピーして
ユニットを取り出して・・・・・HDD同様簡単に交換出来・・・・・る筈なのに・・・・・ありゃりゃりゃりゃ・・・・・・・
残念ながら変換名人の IDE-SATAZD2IDEは、コネクターの位置が上下逆なので、電源部が上に来るG4cubeではIDEコネクターが正常に収納出来る位置まで届きません!無理矢理収まるには収まるのですが、電源アダプターも斜めになってアンテナ部も閉まりませんので怖くて筺体に入れられません!アンテナ部を外せば収まりますが・・・・・名機ですからね!オリジナルを生かしたい!
でも仮で動作確認・・・・あら起動しません!(大失敗)
HDDはスレーブだったんでした!しかしうっかりしてましたね~!この基盤はケーブルセレクトだけみたい!又、『安物買いの無駄遣い』してしまいました!
仕方なく、プライマリー・スレーブの切り替えが出来る高価な(約3000円)のシステム・トークス製のSATA-TR150VHを使う羽目に
こちらなら、G4Cubeを分解せずにHDDをSSDに交換出来ます!
『G4Cube』は、スロットインDVDがマスターなので、SDDをスレーブにしないと起動しない羽目になる!
SSDは駆動部がないので、固定もせずオリジナルのHDD用放熱板も取り外して・・・ちょっと待った!
空気の流れが良くなりなりすぎてビデオボードの放熱板に行かなくなっちゃうかも!
抵抗としてHDD放熱板はそのまま使うことにしました!
OSは懐かしい『OS9』!
なにせアップルの『OS9』は擬似マルチタスクで軽いOSですから、重いソフト以外ならそこそこに今でもそれなりに動きますが、IDE⇒SATA変換アダプターでHDをSSDに換えたら・・・・WAO!ワオ!WOW!
・・・・・・・・・・・・と、なる筈だったのですが・・・SSDを認識してくれません!
システムホルダをコピーして装着したSDDを外して元のHDDを取り付けて・・・・電源投入!ありゃりゃUSBキーボードが認識しません!インストールデスクが入れっぱなしだったので取り出しも出来ません!ワオ!
もう一台のサーバーの予備機を立ち上げようとしたら・・・・・・動きません!3台中2台がまともに動きません!(汗)
オリジナルの予備機を倉庫から引っ張り出して電源を入れたら・・・・電源ランプが点滅を繰り返して立ち上がりません!長い間電源も入れてなかったので・・・・電池切れ?4台中3台がX!
もう一台の予備機も引っ張り出して・・・・こいつはHDDがキイキイ言って同じ様に点滅する始末!
5台中4台がXだなんて・・・・・・
しばらく使っていなかった改造した最後の1台のG4Cubeの電源を入れてみたら・・・・おいおいこっちも電源が入りません!ゲ・ゲ・ゲ!!!!冗談でしょ!6台中5台が動きません!
最初に戻って・・・・予備のHDDだけにしたらなんとか立ち上がりました!日時が狂ってるので完全に電池切れです!
28V電源が正常に出てないのかも・・・・・・・取り敢えず電池を発注して・・・・・
改めて仕切り直ししする前に駄目もとで再度挑戦!HDDだけにしたG4CubeにSDDをUSB接続にして初期化!成功!
デスクトップにSDDのアイコンが出ました!しかし、システムホルダーをコピーしようとしたら途中でストップ!うんとも寸とも言いません!おいおい!どうなってるの?
6台中4台が起動しないとは・・・・・・・・よくよく考えみたら・・・なんと、数年間4台のACアダプターの電源を入れっぱなしにしてました!(大苦笑)
AC]アダプターは5台!
気がついてみると・・・・G4Cube6台中まともに動くのはサーバーの1台だけ!一台はDVDも動かせません!なんと悲惨過ぎる状況になっちゃいました!
車と同じで1年に数回は電源入れないと駄目なのかもね!
PowerMac7500・8100.8500.9600.G3と使ってきて、まだ1度もマザーボードが駄目になった経験がないので、・・・・多分電池の交換で生き返るとは思うのですが・・・・ACアダプター?VRAMも劣化して駄目ってか?
一時期、中古のG4Cubeも沢山出回っていましたが、いまや稀!電池入れ替えても動かなければ、いよいよオリジナルのG4Cubeは『ジ・エンド』です!
ワークステーションの爆速化が終わるまで、G4CubeにMaci Mniを入れる大改造をすっかり忘れてました!
もともとG4Cube3台は改造用に購入したので、部品取り品なのでがっくりしないで済みますが・・・オリジナルが動かなくなるのは寂しいものですね!
やはり、G4CubeにMACMiniを入れる改造の方が今後も使うのであれば最良の方法ですね!
いずれ完成したら奮戦記をアップしますけど!
しかし、液晶モニターも暗くなっちゃったわな~・・・・・・ブラックばかりになっちゃった液晶モニターじゃダサいし・・・G4Cubeにマッチングする様な、しゃれた液晶モニターを出すメーカーはおらんのかの~!(大苦笑)
IDEとSATAの変換アダプターを多めに買って置かなきゃね!もうすぐ無くなっちゃうからね!
変換名人も、上下逆のIDE-SATA変換アダプター出さんかの~!なんでこんな設計するのかね?
世界中の熱狂的G4Cubeファンの必需品として大いに売れるのに・・・・・残念!(大苦笑)
G4Cube用のVRAMと電源を出してくれる会社なんて無いだろうし・・・・・
コンデンサーの交換で済む訳も無いだろうし・・・・・・
もっとも、爆速マシンが出来あがったので、直したとしてG4Cubeを使う機会も極端に減りますが
なんとかもう一台は動けるようにパート②へ奮戦してみましょう!
しかし9600からのコピーまでは順調だったんだから、どこかで手順が間違っているのかも・・・・・
2015年01月17日06:04
ネット上の情報では、高評価なSamsunのSSD『840EVO-500GB』が届いたので
早速Transcend製SSD『370-512GB』と比較してみました!
購入した『840EVO-500GB』には、SATA⇒USB3.0ケーブルが付属で付いていたのでノートPCをSSDするには便利です!
が・手持ちのノートPCは皆USB2.0なんだわさ!(苦笑)
ベース基準は、メインボードのSATA2に装着するのが一番相対的性能が良かったKingtonV300-240GBのSATA2(3.0g)です。
Kingston『V300-240GB』SATA2
SATA3ボードはRocket640Lです。相性もあるのですが・・・・・・・
まずは、Transcend製SSD『370-512GB』を計測・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
次はいよいよSamsunのSSD『840EVO-500GB』・・・・・・・・・・・・・・・・・
う~ん、読み込みが遅いな~!『i7』じゃないと性能が発揮出来ないのかも?
4KQD32書込みじゃ大差が!しかもV300のSATA2以下!
Magician入れてないからかな~?
起動デスクにしてMagicianを入れ、4.5にバージョンアップ!再起動してと・・・・
さてさて劇的に良くなるのかと思ったら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あれれ、相対的に速度は低下してんじゃん!(苦笑)
Rocket640Lと相性が悪いんでしょうかね~?4KQD32はさらに低下!
メインボードのSATA2にして測ってみると
Seq・512Kは書き込み速度じゃ確かに速いけど、4K32書き込みはV300以下!(苦笑)
まさか、Kingstonの様に初期ロットだけ高性能な部品使ってるんじゃないでしょうね!
これじゃ~わざわざ高い『Samsun840EVO』買うこともなかかね!(大苦笑)
Transcend製SSD『370-512GB』のSATA2(3.0g)測定値は・・・
『T5500』のメインボードのSATA2じゃ、Transcend製SSD『370-512GB』が512K・4Kの読み込みが若干遅い以外全て速いじゃありませんか!
ネットの情報より、私の勘の方があたってるわさ!(自画自賛!)
しかし、ネット上の情報と余りに違い過ぎ!Xeonとの相性もあるので『850Pro』にすべきだったのかも!
こうなると何を信用して良いのやら!(大々苦笑)
嫌韓の私にしてみれば、Samusun製を買う必要が無くなったので大喜びですがね!
いろいろ試しましたが、散々苦情は述べましたが、SATA2(3.0g)のままのノートPC等に使うなら、『後期型KingtonV300-240GB』で十分ですね!
なにせコスト・パホーマンスに優れていますからね!(笑)
ただ書き込み速度がSATA(6.0g)のスピードに追いつかない安い部品にしただけなんでしょう!
古いノートのSATA(3.0g)HDD置き換えじゃ劇的に早くなるから苦情はないわな!(笑)
そんな訳で、買ってしまった1万円の『KingstonV300-240GB』はSATA2のノートPC用として、残りは『T5500』のデーターバックアップ用としてSATA2のまま使い、SATA3+USB3.0の拡張ボードの2種は捨てるのは勿体ないので、USB3.0ボードとして使うことにしました!
『T5500』爆速マシンのSSDは、バランスの良いTranscend製SSD『370-512GB』に決定!
RAID用にもう一つ追加しました!
爆速化での購入失敗やグレードアップで必要なくなった部品の再利用で、他の購入した『T5500』の性能も少しずつ上がって行ってます!(苦笑)
無駄にはなってませんが、そこまでするつもりは無かったのに・・・・・・(大苦笑)
ブートしなければ、最新版の安いSATA3拡張ボードが以外に良かったりしてね・・・・・・・・・
早速Transcend製SSD『370-512GB』と比較してみました!
購入した『840EVO-500GB』には、SATA⇒USB3.0ケーブルが付属で付いていたのでノートPCをSSDするには便利です!
が・手持ちのノートPCは皆USB2.0なんだわさ!(苦笑)
ベース基準は、メインボードのSATA2に装着するのが一番相対的性能が良かったKingtonV300-240GBのSATA2(3.0g)です。
Kingston『V300-240GB』SATA2
SATA3ボードはRocket640Lです。相性もあるのですが・・・・・・・
まずは、Transcend製SSD『370-512GB』を計測・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
次はいよいよSamsunのSSD『840EVO-500GB』・・・・・・・・・・・・・・・・・
う~ん、読み込みが遅いな~!『i7』じゃないと性能が発揮出来ないのかも?
4KQD32書込みじゃ大差が!しかもV300のSATA2以下!
Magician入れてないからかな~?
起動デスクにしてMagicianを入れ、4.5にバージョンアップ!再起動してと・・・・
さてさて劇的に良くなるのかと思ったら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あれれ、相対的に速度は低下してんじゃん!(苦笑)
Rocket640Lと相性が悪いんでしょうかね~?4KQD32はさらに低下!
メインボードのSATA2にして測ってみると
Seq・512Kは書き込み速度じゃ確かに速いけど、4K32書き込みはV300以下!(苦笑)
まさか、Kingstonの様に初期ロットだけ高性能な部品使ってるんじゃないでしょうね!
これじゃ~わざわざ高い『Samsun840EVO』買うこともなかかね!(大苦笑)
Transcend製SSD『370-512GB』のSATA2(3.0g)測定値は・・・
『T5500』のメインボードのSATA2じゃ、Transcend製SSD『370-512GB』が512K・4Kの読み込みが若干遅い以外全て速いじゃありませんか!
ネットの情報より、私の勘の方があたってるわさ!(自画自賛!)
しかし、ネット上の情報と余りに違い過ぎ!Xeonとの相性もあるので『850Pro』にすべきだったのかも!
こうなると何を信用して良いのやら!(大々苦笑)
嫌韓の私にしてみれば、Samusun製を買う必要が無くなったので大喜びですがね!
いろいろ試しましたが、散々苦情は述べましたが、SATA2(3.0g)のままのノートPC等に使うなら、『後期型KingtonV300-240GB』で十分ですね!
なにせコスト・パホーマンスに優れていますからね!(笑)
ただ書き込み速度がSATA(6.0g)のスピードに追いつかない安い部品にしただけなんでしょう!
古いノートのSATA(3.0g)HDD置き換えじゃ劇的に早くなるから苦情はないわな!(笑)
そんな訳で、買ってしまった1万円の『KingstonV300-240GB』はSATA2のノートPC用として、残りは『T5500』のデーターバックアップ用としてSATA2のまま使い、SATA3+USB3.0の拡張ボードの2種は捨てるのは勿体ないので、USB3.0ボードとして使うことにしました!
『T5500』爆速マシンのSSDは、バランスの良いTranscend製SSD『370-512GB』に決定!
RAID用にもう一つ追加しました!
爆速化での購入失敗やグレードアップで必要なくなった部品の再利用で、他の購入した『T5500』の性能も少しずつ上がって行ってます!(苦笑)
無駄にはなってませんが、そこまでするつもりは無かったのに・・・・・・(大苦笑)
ブートしなければ、最新版の安いSATA3拡張ボードが以外に良かったりしてね・・・・・・・・・
2015年01月08日03:47
高評価レビューをゲット後にSSDの部品を安物に変更する手口が暴かれる
http://gigazine.net/news/20140618-switch-cheaper-parts-after-good-review/
業務用には、未だ遅~いXP(32ビット)を使っているのですが、さくさくと動いたのはSP1まで!『Core 2 Duo』の機種でもSP3になって益々重くなってしまいました。
中小企業もコストカットの連続で人員削減!事務職も一人が多くの仕事を兼用する様になっちゃいました!1台のパソコンで同時平行的に仕事をするには32ビット版は、メモリーが3GBまでなので、メモリースワップが多発しハードデスクがよく壊れる!
XPのサポート切れがなくても、大量のメモリーを積める64ビットOSへ更新する時期に来ていました!
一気にWindows8機種に入れ替えようと1年間色々と試してみましたが、32ビット版のソフトが動きませんし、『Windows8のXPモード』はいちいち切り替える手間が必要なので使い勝手が悪く、とても業務用には使えませんし!
さてさて、どうしよう・・・・・・と思っていたら、アベノミックスのお陰で現在、大量の中古ワークステーションが激安でヤオフクに!
ワークステーションは大量のメモリーを積む様に出来ているので64ビットOSには最適ですが、一般のPCの倍以上も高価なので諦めてました!
当然、中古のワークステーション用ECCメモリーも仰山出てます!一世代前の100万円クラスがなんと数万円で手に入るのは、証券会社やトレーダーが儲かって新型に入れ替えているお陰なのかも!
最新のXeonマシンは、CPUが最低12コア24スレッド&4K用ビデオボードですが当然馬鹿高いですし、一般業務じゃそこまでのスペックは要りません!
現在販売中のXeonは極細化でCPUクロックも落ちてしまったのをカバーする為3次キャッシュは増えたけど、Xeonの高クロックCPUは一世代前、2世代前のXeon!
一般企業の爆速マシン化には『x5570』以上の『T5500』クラスが最適!
(E3のXeonは最高4.0Ghzだけど8メガキャッシュで最大コア数は4個なので論外!)
しかも、DDR3のメモリーで大量にしかも安く出品されているのは、クロック1333MHzの10600!
そんな訳で、Windows7(64ビット)用は、激安のワークステーションの中古を使うことに!心配なのは電源ですが・・・・・・
数ある商品の中から選んだのは、クロック1333khzの10600が上限の初期『i7』と同じソケット『LGA1366』、追加で2CPU化も出来る『DELL社T5500』!
頑丈な筐体とメンテのしやすさは秀逸のマシンです!
最大メモリー(Ecc&レジスター)8GBx6=48GB!2CPUなら72GBまでOK!
同じ筐体のT3500は、もっと安く手に入れられますが、使用メモリー4GBx6が最高でしかもレジスター付じゃ無いので、安くメモリーを確保が大変!
買うならECC・Rのメモリーを使う「T5500」クラスのワークステーションがお奨め!
機種が決まったので、先に4GBメモリーを6枚、GB当たり千円以下・2万円で手に入れて・・・・・・・・24GBを確保!
まずは『T5500』を1台、最低価格の2万円以下でゲット!安いだけにCPUはXeonの廉価版E5506でしたが・・・標準で2560x1440dpiデスプレイを2台接続出来るビデオカードが付いてこの値段!(爆笑)
5~6年前、上の写真みたいなシステムを『メモリー24GB』+『高クロックCPU付』で組んだらデスプレイ無しで50万円は吹っ飛ぶもんね!
中古品のOSは当然Windows7ですが、最低でも無料のXPモードがダウンロード出来る『プロフェッショナル64ビット版』が入ってます!(笑)
次々と、最安値で落札!なにせ予算は1台2万円以下ですから、いかに安く落とすかが癖になっちゃった!(爆笑)
廉価版のXeonでは、メモリー速度もE5506じゃ800MHzに制限されちゃいますが、x5560(2.8GHz)以上のCPUに変えれば1333MHzに上がりますので、取り敢えず、性能の割に安いX5570(2.93GHz・QPIは2x6.4GT)を平行して2500円以下で落として、CPUを入れ替え!
組み上がった『T5500』で『Windows7のXPモード』を試したたら、スムースにWindows7とXPモードの間を行ったり来たり出来るじゃ有りませんか!『灯台下(もと)暗し』でした!(大苦笑)
しかし、オークションで落としたCPUx5570の内、2個は型番を認識すず、2.93Ghzでもメモリークロックは1066MHzしか上がりません!
ノークレーム・ノーリターンなので、5千円余計な出費となりました!(涙)
しかし、部品取りでもと買った起動しない激安のジャンク品が正常に動き出すなんて嬉しい誤算もあってトータルでは予算以下に!(笑)
4コア8スレッドの私の使っていた『i7・860』より速いマシンに大変身!
ここまで1台当たり24GBのメモリー込みで5万円も掛かっていません!(爆笑)
なぜ中古の『ワークステーション』にしたかって・・・・その理由は単純!
新しい「i7」でも、CPUは4コア8スレッド!メモリも1333MHzだし、L3キャッシュも8MB!x5560以上の「Xeon」と同じです!
一方の「Xeon」の新型「E7」は、15コア30スレッド、メモリーは1600MHzx4、L3キャッシュはなんと37.5MBの怪物に!ワオ!価格も凄いけど!
『Xeon』は劇的に進化してるけど「i7」はそんなに進化してないんで、なにも新型「i7」PCを買わなくても性能的には『Xeon』の中古で十分だと気が付いたんですわ!(笑)
「i7」はグラフィックボードとCPUが直接結ぶDMI,XeonはメモリーとCPUを直接結ぶQPI!x5570のQPIは2x6.4GT/s、「i7」のDMIは5.0GT/s!「i7」はグラフィックが速く、Xeonは処理能力が「i7」の倍以上速いと考えて良いと思いますよ!
新型の「i7」より中古の「Xeon」x5570の方が処理能力じゃ上なので2,500円なら絶対お得だと思ってます!ゲームには向きませんが・・・・・・
閑話休題
次はOSの入っているハードデスクを激速のSSDに換えます!
120GBじゃ心細いので最低256GBにがほしいと思って何にしようかと思案してた矢先の昨年末に、アキバでkingstonV300ー240GBが1万円以下で大安売り!
あまりの安さに2個衝動買い!(一人2個までだった)
早速装着して起動したら、もうHDDには戻れない速さ!なんと、6万円以下で激速マシンの誕生です!
有頂天になって、ネットでkingstonV300ー240GBを6個も追加注文しちゃうは・・・・SSD分だけ『T5500』も落札!なんと激安で『Ultimate版』も手に入った!(笑)
ここまでは、順風慢帆に思えたのですが・・・・・・・
しかし・・・・・一応HDDと比較する為に転送スピードを測ってみると・・・・・え!
カタログ値の半分しか出てない!書き込み値は更に遅い・・・・・・ゲ!
で、ネットで情報を漁ってみたら、上記の記事が・・・・・・顔面蒼白!
でも、万が一にと一緒に買ったTranscend製SSD370(512GB)も計ってみたら・・・・
ありゃ同じ様にカタログ値の半分じゃん!他社製も同じって事は・・・・・・
アホやね~、T5500のSATAバスがSATA2(3.0G)なのでスピードも半分って事を忘れてたんだわさ~!(一安心・大苦笑)
で、メインボードがSATA3(6.0G)のPCで計測したら・・・・読み込みは確かに約2倍(1.9倍)になりカタログ値を簡単にクリアしたけど、あらら・・・・・・・書込速度が1.5倍でTranscend製SSD370のSATA2にも達しません!ゲ!(泣)
書込みスピードが、カタログ値の半分て事は記事の内容も半分は当たってるのかも?
ま~データーはどうせサーバーのSSHDに書き込む予定だったので、V300でも読み込みスピードが速いのが救いです!(大々苦笑)
SSDを使うならSATA3の拡張ボードは必須アイテムなんですね~!
勘違いが、思いもよらぬ情報を得るキッカケになりましたが、やはり、衝動買いは良い結果を招かないようです!
しかし、初期ロットだけ早くして、人気が出たら安い部品使うってのは・・・・・・詐欺行為に限りなく近いぜよ!
Kingston製SSDでスペック通りの性能を期待するなら、倍近い価格のKCタイプをかわなきゃならないらしい!
それなら若干高いですが、ほぼスペック通りの Transcend製SSD370がお勧め!(苦笑)
爆速マシーン前の激速化には、合計7万円の出費で収まりました!
落とした激安の『T5500』は、ほとんどが1GBメモリーを2~3枚しか積んでいませんので、先に買ったメモリーが無駄には成りませんでしたけど余る余る・・・・(大苦笑)
業務用仕様
OS windows7 Professional
CPU Xeon x5570(2.93Ghz)
メモリー DDR3 24GB(10600)
HD SSD 240GB(3.0G)
今までの業務は、中古のワークステーションに入れ替えて『windows7のXPモード』に3GB割り付けて順次稼動させていますが、XPのソフトは軽いのでバーチャル環境でも、Xeonの高速処理とSSDのお陰で、速い!速い!嘘みたいに速い!ワオ!(爆笑)
XPサポート切れで慌てて1年前に入れ替えていたら、とてもこんな性能のマシンがこんな金額じゃ収まらなかったぜよ!
SSDは安くなったし、中古マシーンはOS付で捨て値だし、『果報は寝て待て』は大正解!(爆笑)
今後はSSHDですから、予備に買ってあったSATAのハードデスク1TB(3.0g)も各ワークステーションにバックアップ用として装着!
私のマシンには、Transcend製SSD370(512GB)を使うことに!
サーバーとしてデーターを入れるハードデスクの選択はシーゲート社のSSHD2TB(6.0g)を新規購入しました!
ここまでで・・・約9万5千円!10万円以内で何とか速いマシンに!
仕様 OS windows7 Ultimate
CPU Xeon x5570(2.93Ghz)
メモリー DDR3 24GB(10600)
HD SSD 512GB
SSHD 2TB
いや~SATA2(3.0G)でも快適!快適!
大口径のファン、SSDと相まって音も静か~!ECC・Rなのでフレーズも殆どしない!ワオ!
これじゃ普通のパソコンには戻れなくなっちゃった!
しかし、考える事は皆同じ!近頃は安い『T5500』は品薄になっちゃいました!(爆笑)
いや~運が良かった!
取り敢えず激速マシンになったので、これから金も余りかけずに更なる爆速マシン化にチャレンジして行きます!
SATA3カードをボードに差せば、あっと言う間に転送速度は倍だしね!(爆笑)
出も、爆速化の為にやることは未だ一杯!、USB3.0も追加しなきゃなりませんし・・・・フルHDのモニターも暗くなってきたので入替しなきゃなりませんし・・・・CPUも3GHz以上に換えて・・・・・・しかし、ここから奮闘が続く事になろうとは・・・・・ ②いざ爆速マシーンへ続く!
http://gigazine.net/news/20140618-switch-cheaper-parts-after-good-review/
業務用には、未だ遅~いXP(32ビット)を使っているのですが、さくさくと動いたのはSP1まで!『Core 2 Duo』の機種でもSP3になって益々重くなってしまいました。
中小企業もコストカットの連続で人員削減!事務職も一人が多くの仕事を兼用する様になっちゃいました!1台のパソコンで同時平行的に仕事をするには32ビット版は、メモリーが3GBまでなので、メモリースワップが多発しハードデスクがよく壊れる!
XPのサポート切れがなくても、大量のメモリーを積める64ビットOSへ更新する時期に来ていました!
一気にWindows8機種に入れ替えようと1年間色々と試してみましたが、32ビット版のソフトが動きませんし、『Windows8のXPモード』はいちいち切り替える手間が必要なので使い勝手が悪く、とても業務用には使えませんし!
さてさて、どうしよう・・・・・・と思っていたら、アベノミックスのお陰で現在、大量の中古ワークステーションが激安でヤオフクに!
ワークステーションは大量のメモリーを積む様に出来ているので64ビットOSには最適ですが、一般のPCの倍以上も高価なので諦めてました!
当然、中古のワークステーション用ECCメモリーも仰山出てます!一世代前の100万円クラスがなんと数万円で手に入るのは、証券会社やトレーダーが儲かって新型に入れ替えているお陰なのかも!
最新のXeonマシンは、CPUが最低12コア24スレッド&4K用ビデオボードですが当然馬鹿高いですし、一般業務じゃそこまでのスペックは要りません!
現在販売中のXeonは極細化でCPUクロックも落ちてしまったのをカバーする為3次キャッシュは増えたけど、Xeonの高クロックCPUは一世代前、2世代前のXeon!
一般企業の爆速マシン化には『x5570』以上の『T5500』クラスが最適!
(E3のXeonは最高4.0Ghzだけど8メガキャッシュで最大コア数は4個なので論外!)
しかも、DDR3のメモリーで大量にしかも安く出品されているのは、クロック1333MHzの10600!
そんな訳で、Windows7(64ビット)用は、激安のワークステーションの中古を使うことに!心配なのは電源ですが・・・・・・
数ある商品の中から選んだのは、クロック1333khzの10600が上限の初期『i7』と同じソケット『LGA1366』、追加で2CPU化も出来る『DELL社T5500』!
頑丈な筐体とメンテのしやすさは秀逸のマシンです!
最大メモリー(Ecc&レジスター)8GBx6=48GB!2CPUなら72GBまでOK!
同じ筐体のT3500は、もっと安く手に入れられますが、使用メモリー4GBx6が最高でしかもレジスター付じゃ無いので、安くメモリーを確保が大変!
買うならECC・Rのメモリーを使う「T5500」クラスのワークステーションがお奨め!
機種が決まったので、先に4GBメモリーを6枚、GB当たり千円以下・2万円で手に入れて・・・・・・・・24GBを確保!
まずは『T5500』を1台、最低価格の2万円以下でゲット!安いだけにCPUはXeonの廉価版E5506でしたが・・・標準で2560x1440dpiデスプレイを2台接続出来るビデオカードが付いてこの値段!(爆笑)
5~6年前、上の写真みたいなシステムを『メモリー24GB』+『高クロックCPU付』で組んだらデスプレイ無しで50万円は吹っ飛ぶもんね!
中古品のOSは当然Windows7ですが、最低でも無料のXPモードがダウンロード出来る『プロフェッショナル64ビット版』が入ってます!(笑)
次々と、最安値で落札!なにせ予算は1台2万円以下ですから、いかに安く落とすかが癖になっちゃった!(爆笑)
廉価版のXeonでは、メモリー速度もE5506じゃ800MHzに制限されちゃいますが、x5560(2.8GHz)以上のCPUに変えれば1333MHzに上がりますので、取り敢えず、性能の割に安いX5570(2.93GHz・QPIは2x6.4GT)を平行して2500円以下で落として、CPUを入れ替え!
組み上がった『T5500』で『Windows7のXPモード』を試したたら、スムースにWindows7とXPモードの間を行ったり来たり出来るじゃ有りませんか!『灯台下(もと)暗し』でした!(大苦笑)
しかし、オークションで落としたCPUx5570の内、2個は型番を認識すず、2.93Ghzでもメモリークロックは1066MHzしか上がりません!
ノークレーム・ノーリターンなので、5千円余計な出費となりました!(涙)
しかし、部品取りでもと買った起動しない激安のジャンク品が正常に動き出すなんて嬉しい誤算もあってトータルでは予算以下に!(笑)
4コア8スレッドの私の使っていた『i7・860』より速いマシンに大変身!
ここまで1台当たり24GBのメモリー込みで5万円も掛かっていません!(爆笑)
なぜ中古の『ワークステーション』にしたかって・・・・その理由は単純!
新しい「i7」でも、CPUは4コア8スレッド!メモリも1333MHzだし、L3キャッシュも8MB!x5560以上の「Xeon」と同じです!
一方の「Xeon」の新型「E7」は、15コア30スレッド、メモリーは1600MHzx4、L3キャッシュはなんと37.5MBの怪物に!ワオ!価格も凄いけど!
『Xeon』は劇的に進化してるけど「i7」はそんなに進化してないんで、なにも新型「i7」PCを買わなくても性能的には『Xeon』の中古で十分だと気が付いたんですわ!(笑)
「i7」はグラフィックボードとCPUが直接結ぶDMI,XeonはメモリーとCPUを直接結ぶQPI!x5570のQPIは2x6.4GT/s、「i7」のDMIは5.0GT/s!「i7」はグラフィックが速く、Xeonは処理能力が「i7」の倍以上速いと考えて良いと思いますよ!
新型の「i7」より中古の「Xeon」x5570の方が処理能力じゃ上なので2,500円なら絶対お得だと思ってます!ゲームには向きませんが・・・・・・
閑話休題
次はOSの入っているハードデスクを激速のSSDに換えます!
120GBじゃ心細いので最低256GBにがほしいと思って何にしようかと思案してた矢先の昨年末に、アキバでkingstonV300ー240GBが1万円以下で大安売り!
あまりの安さに2個衝動買い!(一人2個までだった)
早速装着して起動したら、もうHDDには戻れない速さ!なんと、6万円以下で激速マシンの誕生です!
有頂天になって、ネットでkingstonV300ー240GBを6個も追加注文しちゃうは・・・・SSD分だけ『T5500』も落札!なんと激安で『Ultimate版』も手に入った!(笑)
ここまでは、順風慢帆に思えたのですが・・・・・・・
しかし・・・・・一応HDDと比較する為に転送スピードを測ってみると・・・・・え!
カタログ値の半分しか出てない!書き込み値は更に遅い・・・・・・ゲ!
で、ネットで情報を漁ってみたら、上記の記事が・・・・・・顔面蒼白!
でも、万が一にと一緒に買ったTranscend製SSD370(512GB)も計ってみたら・・・・
ありゃ同じ様にカタログ値の半分じゃん!他社製も同じって事は・・・・・・
アホやね~、T5500のSATAバスがSATA2(3.0G)なのでスピードも半分って事を忘れてたんだわさ~!(一安心・大苦笑)
で、メインボードがSATA3(6.0G)のPCで計測したら・・・・読み込みは確かに約2倍(1.9倍)になりカタログ値を簡単にクリアしたけど、あらら・・・・・・・書込速度が1.5倍でTranscend製SSD370のSATA2にも達しません!ゲ!(泣)
書込みスピードが、カタログ値の半分て事は記事の内容も半分は当たってるのかも?
ま~データーはどうせサーバーのSSHDに書き込む予定だったので、V300でも読み込みスピードが速いのが救いです!(大々苦笑)
SSDを使うならSATA3の拡張ボードは必須アイテムなんですね~!
勘違いが、思いもよらぬ情報を得るキッカケになりましたが、やはり、衝動買いは良い結果を招かないようです!
しかし、初期ロットだけ早くして、人気が出たら安い部品使うってのは・・・・・・詐欺行為に限りなく近いぜよ!
Kingston製SSDでスペック通りの性能を期待するなら、倍近い価格のKCタイプをかわなきゃならないらしい!
それなら若干高いですが、ほぼスペック通りの Transcend製SSD370がお勧め!(苦笑)
爆速マシーン前の激速化には、合計7万円の出費で収まりました!
落とした激安の『T5500』は、ほとんどが1GBメモリーを2~3枚しか積んでいませんので、先に買ったメモリーが無駄には成りませんでしたけど余る余る・・・・(大苦笑)
業務用仕様
OS windows7 Professional
CPU Xeon x5570(2.93Ghz)
メモリー DDR3 24GB(10600)
HD SSD 240GB(3.0G)
今までの業務は、中古のワークステーションに入れ替えて『windows7のXPモード』に3GB割り付けて順次稼動させていますが、XPのソフトは軽いのでバーチャル環境でも、Xeonの高速処理とSSDのお陰で、速い!速い!嘘みたいに速い!ワオ!(爆笑)
XPサポート切れで慌てて1年前に入れ替えていたら、とてもこんな性能のマシンがこんな金額じゃ収まらなかったぜよ!
SSDは安くなったし、中古マシーンはOS付で捨て値だし、『果報は寝て待て』は大正解!(爆笑)
今後はSSHDですから、予備に買ってあったSATAのハードデスク1TB(3.0g)も各ワークステーションにバックアップ用として装着!
私のマシンには、Transcend製SSD370(512GB)を使うことに!
サーバーとしてデーターを入れるハードデスクの選択はシーゲート社のSSHD2TB(6.0g)を新規購入しました!
ここまでで・・・約9万5千円!10万円以内で何とか速いマシンに!
仕様 OS windows7 Ultimate
CPU Xeon x5570(2.93Ghz)
メモリー DDR3 24GB(10600)
HD SSD 512GB
SSHD 2TB
いや~SATA2(3.0G)でも快適!快適!
大口径のファン、SSDと相まって音も静か~!ECC・Rなのでフレーズも殆どしない!ワオ!
これじゃ普通のパソコンには戻れなくなっちゃった!
しかし、考える事は皆同じ!近頃は安い『T5500』は品薄になっちゃいました!(爆笑)
いや~運が良かった!
取り敢えず激速マシンになったので、これから金も余りかけずに更なる爆速マシン化にチャレンジして行きます!
SATA3カードをボードに差せば、あっと言う間に転送速度は倍だしね!(爆笑)
出も、爆速化の為にやることは未だ一杯!、USB3.0も追加しなきゃなりませんし・・・・フルHDのモニターも暗くなってきたので入替しなきゃなりませんし・・・・CPUも3GHz以上に換えて・・・・・・しかし、ここから奮闘が続く事になろうとは・・・・・ ②いざ爆速マシーンへ続く!
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