自作タイムドメインスピーカーユニットW3-1364SAの再生音域は105HZ~20KHZなので低音が不足してます!

 

中古のシステムに付いて来たサブウーハーはアンプが付いていないので、SR6004には繋げませんし、折角構築する新しい自作タイムドメイン方式7.1ch用サブ・ウーハーもどうせならタイムドメイン方式じゃなくっちゃ・・・

しかし手頃の価格のタイムドメインサブ・ウーハーは富士通ECLIPSE製生産完了品となったー316SW(2003年6月発売開始8万円)しか有りません

中古をゲットしてSR6004に繋げてみると・・・ネット上の評判とは大違い!

 

最初に偶然買った中古の5.1チャンネルシステムのシステム

 

シャープのSD-AT1000(2003年4月発売時4万5千円~)のサブ・ウーハーの方が、完全にタイムドメインを称する316SW応答性をはるかに超えてますウーハーの大きさは同じ16cm!(大苦笑)

 

316SWは周波数を上げボリュウムも上げると音割れ・空振りが目立ちます。

偶然にも、ともに2003年発売開始品で価格には大幅な開きがありますが 、低音の応答性や迫力は安~いシャープ製サブ・ウーハーに敵いません!

 

そんな訳ないと316SWを分解!まずは下の電源部をばらして・・・・次はアンプ部を外してと・・・・・

←クリーム色のがアンプ部を収めるプラスチック箱!

 

←まずアンプBOXを固定している4本のネジを外します。外さないと本体をばらせません!

←アルミ筺体を一体化している4本のネジを後ろの穴から抜いてと・・

ありゃりゃ!ウーハーを厚めのスポンジで覆っています!小さ目のポートも分厚いフェルトで塞いでいます!

←いったん外したので雑然と見えますが外す前はしっかり整然と塞いでます!(苦笑) 

 

あれタイムドメイン理論って背圧を排除するんじゃなかった

 これじゃバスレフ型どころか限りなく密閉型じゃん!最初にデザインありきだったんじゃね~の?(大苦笑)これじゃ音出しに苦労したのがみえみえです!(大爆笑)

スポンジで塞がないと筺体が共鳴しちゃうんでしょうか? 

シャープのSD-AT1000用サブ・ウーハーを分解したら・・・後ろ側は何も有りませんので、ポートから勢い良く音を吐き出しています!実にシンプル!(笑)

こちらがの方がタイムドメイン理論に合ってますね!(大爆笑)もっとも316SWの出力は35WX2ですからシャープの100Wと比較するのも可哀相ですけど・・・・凝った割に切れも良くないし音も籠りがち!(苦笑)絶賛の批評なんて当てになりませんね!(爆笑)

このままでは316SWが購入大失敗のお荷物になります!(涙)

後ろ側から音が逃げてるプラスチックアンプBOXを金属パテで分厚く補強すれば簡単に間違いなく良くなるけどスペースがギリギリ!そんな小手先よりプラスティック箱のアンプ部を丸ごと外に出して容量アップした方が空振りには効果が有る様なので…・

 

←これじゃ良い音を奏でる筈がありません!ポートの位置も?マークですよね!無い方がましかも?(大苦笑) 

明らかに邪魔なアンプBOXアルミダイキャストで作れば良いのにね~しかしこんなところをケチるとは・・・(苦笑)予算が無かったんでしょうかね?

しかし、試作品の段階では良かったんでしょうね、多分!

デザイン優先でアンプ部を無理やり押し込んだ感じが拭えません!

 

この邪魔なプラBOXを外して分厚いアルミ板で塞いだ方が効果あると思うので部品を制作中です!

吸音材も貼りやすくなりますが、下部の電源部との配線も余裕が無いしスピーカも交換するので大改造になっちゃいますね!駄目もとです!乞うご期待!

 

316SWのウーハーはダブルボイスコーン(DVC)ですがシャープに比べて硬い硬い!これじゃ動きが重いし、空振りして当然!どう贔屓目にみてもこの小さいアルミ筺体にはミスマッチ!

 タイムドメイン理論なんて無視して無理やり低音を出してるとしか思えません!(生産完了品なのでお許しを!)

仮想グランドアンカーもスピーカー磁石も大き過ぎて背圧を逃がせません!(理論上はコーン紙が硬いほうが空振りは少ないらしいけどスポンジで覆っているので関係ありませんよね~(苦笑)

明らかにタイムドメイン型としてはウーハーの選択ミスでしょう!)

 

スポンジを捲って鳴らすと余計空振りしてしまいました!)

 

比較するシャープのSD-AT1000用サブ・ウーハーはしなやか!見事に空気を振動させています!

  

残念なことに、このシャープのウーハーはアンプからダイレクト駆動なのでSR6004でのシステムに単体で繋げる事は出来ません・・・・SR6004のSW出力からTP22に入れて鳴らすにはパワーが足りないし・・・・・・・SR6004からSD-AT1000にデジタルで繋げて・・・・(SR6004にはサブウーハー用スピーカー端子が無い!ほとんどの他社AVアンプも同じ!なんで?)  

316SWのウーハーは筺体の良さを生かし切れていないと思いますね!

折角タイムドメイン方式の多チャンネルAVオーデォ作るんだから・・・何とか316SWをアンプ・ウーハーを取り替えて・・・・筺体は確かに素性は良いようで、最新型の軽いコーンの150W級のウーハーに交換し背圧を逃がしながら吸音材を詰め込めば素晴らしいウーハーに大変身するかも!

またW3-1364SAにみたいなマグネットの小さいウーハーをアメリカから取り寄せるか?それとも安い国産ウーハーをばらして流用するか?ハムレット!

 

結局今回のウーハーもTangBand製ネオジウムでマグネットも小さく

サイズも316SWのDVC(ダブル・ボイスコーン)ウーハーとほぼ同じW6-1139SIに決定!サブウーハー専用なので再生周波数は38~800HZ!

 

マウントするには、316SWのグランドアンカーを加工する必要がありますしDVCじゃないのですがビデオで見ると動作も軽やか!

http://www.parts-express.com/pe/showdetl.cfm?Partnumber=264-832

 

10年間のの進化は如何に・・・かなりいい音が期待出来そう!詳細はパート6で・・・・

 

オーデォ評論家の方々はSD-AT1000なんて安い機種は聞いたことも無いでしょうけど・・・家庭で手軽な大迫力の5.1CH聞くにはお薦めですよ!アンプも小型ファン付きで長時間の演奏にも耐えます!(大爆笑)程度の良い中古のフルセットが見つかればですが・・・・