前から言ってた様に、金曜日のP1・P2を旧スペックで走らせ、土曜日から最新スペックで走らせるなんて金曜日のセッテングが全てパーになるので愚の骨頂!
要するにRA619Hの耐久性は初日に予備のPU使ってさえ5戦も使えない代物なんだわさ!
良くもま~レッドブルがこんな馬鹿なホンダのイメージアップ戦略を容認していたものです!
タッグ初年度ですから大目に診たんでしょうか?PUは無償だし本番は2020年からとして!(苦笑)
しかし、レッドブルも日本GPを勝つ為には、”こんな中途半端なPU延命策やっていられない!”って言い出したんでしょう!(笑)
これなら、マシンセッテングも十分に出来ますからね~!
スペック違いのPU次第ではセッテングを1からやり直しですから、土曜日のP3だけの微調整で済む筈もありません!
パワーアップしたPUに換装したら、リアが滑ったりアクセルの反応も微妙に異なる!
金曜のP1・P2が良くてもP3や予選でタイムが伸びないのは、ホンダは金曜日に旧スペックを使いあたかも耐久性がある様に見せかける擬似耐久性誇示欺瞞の所為で新スペックのマッピングやセッテングが不十分だったから!(嘲笑)
要するに3日間同じPUで走らせるとホンダの【RA619H】は実質3~4戦程度しか持たないって事です!
つまり、【RA619H】も昨年同様年間6基が必要な耐久性には程遠いPUなんですわな!
マクラーレンのサイズゼロを後生大事に継続してるんじゃ~7戦も走れる耐久性が失われて当然!
しかし、新らしい【スペック4】を金曜日から使い出したら良いのは初日だけ!(大苦笑)
”スペック4”になってクビアトのPUは3戦続けてオイル漏れのトラブル!P2ではアルボンのPUにも発生!
新品でですよ!ハイパワーを目指した”スペック4”ですが、パワー増大で【ICE】の剛性不足が顕著に!
これじゃ~昨年の【スペック3】同様出力を絞るしかありません!
スペック3までは、こんな事一度も無かったんだから・・・・・
残念ながら【スペック4】は昨年の【スペック3】同様失敗作!
幾らベンチでハイパワー出したって、レースで絞ったら今年の【スペック3】以下でしょ!
オシレーション対策を講じたSAKURAはさぞや落胆してるでしょうね!まさか何もしなかったりして?
クビアトの【スペック4】はP3早々にお釈迦様!なんと3基目の”スペック4”を投入!(大呆れ)
予選も出走せずロシアのクビアトファンは肩透かし!
縁石に乗り上げてタイアが空転するとオーバレブしそうになった話も眉唾!
サーボ・モーターじゃあるまいし、0.03秒以内で【ICE】にダメージを与える程回転が上がる筈がありません!
フェルタッペンのスタート失敗を受けて、急激なトルク低下が起きた場合燃料カットして回転数もさる事ながら
トルクを下げるプログラムなんでしょう!
今のCPUはミリセック(1/1000秒)じゃなくナノセック(10~40/1,000,000秒)で1スキャンするほど速い!
でも入力・演算速度は速くなっても出力はミリセックのまま!どうしても出力タイムラグが発生します!
出力結果が出るまで指令は出っ放しにする馬鹿も!そうなると当然動作中に中止指令が!
中止指令が出た途端又動作指令が・・・
縁石が凸凹してるとチャタリングみたいなチグハグな挙動を生んでしまいます!
速いから全て最良とは言えないんですが・・・ホンダは【ICE】の電気的レスポンスを上げ過ぎてるんじゃないのかな~?(苦笑)
コーナーで適正なトルク配分するトラクションコントロールとは異なるので、オーバーレブ同様トルクカットしても大丈夫だと過信してた可能性が大ですね!
でも広義のトラクション・コントロールに含まれてしまうのは中学生でも判るよね!(大苦笑)
やっとレースウイーク中を同一スペックのPUで戦う事を決意したホンダですが・・・・前途多難!
パワーの増大が振動も増大させ各機器の接合部に負担増大!
計算上の締め付けトルクじゃ2時間持たないんでしょう!ベルギーGPのクビアトの様に!
接合ボルトは締め過ぎると破断しちゃいますし・・・・・
ベンチマークでいくらパワーアップしたって実際のレースの衝撃に耐えるとは限らない!
そんな訳で、剛性に不安が発生し開発中だった【鈴鹿スペシャル=スペック5】投入は見送り!
金曜日の旧スペック搭載という愚の戦力放棄で、同一スペックを交互に使用する事で新PU開発期間の確保
同時に万が一のオイル漏れやクラッシュでのグリッド降格対策の為に投入したってのが真相でしょう!
SAKURAは、もっと硬性を上げた2020年用RA620Hを新規開発を開始してるんじゃ?
全く同じ仕様の”欠陥のある【スペック4】”を投入する馬鹿もいないでしょうから、今回投入されたICEは”スペック4改”なんでしょうね!それでもオイル漏れが止まらない!
それでも、”スペック4改”のフェルスタッペンがP2でトップタイム、ガスリーも嬉しい6番手タイム!
金曜日に旧スペックを使った今までとは違い、セッテングは完璧になるので予選も全車Q3の可能性も!
しかし、”スペック4”の耐久性には”?マーク”が!日本GPでは、完走は1台かもね!
その1台がフェルスタッペンなら3台リアイアでも表彰台?・・・・それも危うくなっちゃった!
もっと頑丈な耐久性を上げたオシレーションの少ない【ICE】にしないと・・・・・
要するにRA619Hの耐久性は初日に予備のPU使ってさえ5戦も使えない代物なんだわさ!
良くもま~レッドブルがこんな馬鹿なホンダのイメージアップ戦略を容認していたものです!
タッグ初年度ですから大目に診たんでしょうか?PUは無償だし本番は2020年からとして!(苦笑)
しかし、レッドブルも日本GPを勝つ為には、”こんな中途半端なPU延命策やっていられない!”って言い出したんでしょう!(笑)
これなら、マシンセッテングも十分に出来ますからね~!
スペック違いのPU次第ではセッテングを1からやり直しですから、土曜日のP3だけの微調整で済む筈もありません!
パワーアップしたPUに換装したら、リアが滑ったりアクセルの反応も微妙に異なる!
金曜のP1・P2が良くてもP3や予選でタイムが伸びないのは、ホンダは金曜日に旧スペックを使いあたかも耐久性がある様に見せかける擬似耐久性誇示欺瞞の所為で新スペックのマッピングやセッテングが不十分だったから!(嘲笑)
要するに3日間同じPUで走らせるとホンダの【RA619H】は実質3~4戦程度しか持たないって事です!
つまり、【RA619H】も昨年同様年間6基が必要な耐久性には程遠いPUなんですわな!
マクラーレンのサイズゼロを後生大事に継続してるんじゃ~7戦も走れる耐久性が失われて当然!
しかし、新らしい【スペック4】を金曜日から使い出したら良いのは初日だけ!(大苦笑)
”スペック4”になってクビアトのPUは3戦続けてオイル漏れのトラブル!P2ではアルボンのPUにも発生!
新品でですよ!ハイパワーを目指した”スペック4”ですが、パワー増大で【ICE】の剛性不足が顕著に!
これじゃ~昨年の【スペック3】同様出力を絞るしかありません!
スペック3までは、こんな事一度も無かったんだから・・・・・
残念ながら【スペック4】は昨年の【スペック3】同様失敗作!
幾らベンチでハイパワー出したって、レースで絞ったら今年の【スペック3】以下でしょ!
オシレーション対策を講じたSAKURAはさぞや落胆してるでしょうね!まさか何もしなかったりして?
クビアトの【スペック4】はP3早々にお釈迦様!なんと3基目の”スペック4”を投入!(大呆れ)
予選も出走せずロシアのクビアトファンは肩透かし!
縁石に乗り上げてタイアが空転するとオーバレブしそうになった話も眉唾!
サーボ・モーターじゃあるまいし、0.03秒以内で【ICE】にダメージを与える程回転が上がる筈がありません!
フェルタッペンのスタート失敗を受けて、急激なトルク低下が起きた場合燃料カットして回転数もさる事ながら
トルクを下げるプログラムなんでしょう!
今のCPUはミリセック(1/1000秒)じゃなくナノセック(10~40/1,000,000秒)で1スキャンするほど速い!
でも入力・演算速度は速くなっても出力はミリセックのまま!どうしても出力タイムラグが発生します!
出力結果が出るまで指令は出っ放しにする馬鹿も!そうなると当然動作中に中止指令が!
中止指令が出た途端又動作指令が・・・
縁石が凸凹してるとチャタリングみたいなチグハグな挙動を生んでしまいます!
速いから全て最良とは言えないんですが・・・ホンダは【ICE】の電気的レスポンスを上げ過ぎてるんじゃないのかな~?(苦笑)
コーナーで適正なトルク配分するトラクションコントロールとは異なるので、オーバーレブ同様トルクカットしても大丈夫だと過信してた可能性が大ですね!
でも広義のトラクション・コントロールに含まれてしまうのは中学生でも判るよね!(大苦笑)
やっとレースウイーク中を同一スペックのPUで戦う事を決意したホンダですが・・・・前途多難!
パワーの増大が振動も増大させ各機器の接合部に負担増大!
計算上の締め付けトルクじゃ2時間持たないんでしょう!ベルギーGPのクビアトの様に!
接合ボルトは締め過ぎると破断しちゃいますし・・・・・
ベンチマークでいくらパワーアップしたって実際のレースの衝撃に耐えるとは限らない!
そんな訳で、剛性に不安が発生し開発中だった【鈴鹿スペシャル=スペック5】投入は見送り!
金曜日の旧スペック搭載という愚の戦力放棄で、同一スペックを交互に使用する事で新PU開発期間の確保
同時に万が一のオイル漏れやクラッシュでのグリッド降格対策の為に投入したってのが真相でしょう!
SAKURAは、もっと硬性を上げた2020年用RA620Hを新規開発を開始してるんじゃ?
全く同じ仕様の”欠陥のある【スペック4】”を投入する馬鹿もいないでしょうから、今回投入されたICEは”スペック4改”なんでしょうね!それでもオイル漏れが止まらない!
それでも、”スペック4改”のフェルスタッペンがP2でトップタイム、ガスリーも嬉しい6番手タイム!
金曜日に旧スペックを使った今までとは違い、セッテングは完璧になるので予選も全車Q3の可能性も!
しかし、”スペック4”の耐久性には”?マーク”が!日本GPでは、完走は1台かもね!
その1台がフェルスタッペンなら3台リアイアでも表彰台?・・・・それも危うくなっちゃった!
もっと頑丈な耐久性を上げたオシレーションの少ない【ICE】にしないと・・・・・