ニュルブリクリンク・オールドコースで
2016年10月1日に、ランボルギーニ.ウラカン・ペルフォルマンテの公道走行市販車して打ちたてた6分52秒01を
2017年5月12日に6分45秒09のコースレコードで更新した中国NextEV製EVスーパーカーNioEP9!
世界最速EVカーの称号を手に入れました!
パワーは1340bhp!最高スピード313km、加速も0~100km/hまで2.7秒とそんなに速くありません!
なのにラップレコードを更新出来たのは、LMP1並みの巨大なダウンフォースのお陰だと言われています!
確かに物凄く安定してますね!最初のニュルトライでは、7分5秒12でしたから20秒も速くなったって事!(ワォ)
市販は実証実験車として6台のみとか!
確かに魅力的!中国製といってもNextEV社は現在フォーミュラEに
参戦しているので技術的には世界最高水準と言えるでしょう!
公道走行車としてのニュル最速のみならず・・・・・
2010年以来ニュル市販車最速レコードを保持していたパガーニ・ゾンダ R(サーキット走行専用車)
6分47秒50をも更新して市販車としてのニュル最速記録も当分は破れないと思ってたのも束の間・・・・
5月下旬にあっさりと・・・・・・
マクラーレンP1GTRを公道仕様に改造したマクラーレンP1LMが6分43秒22のコースレコードで更新してたんですね!
市販車といってもこちらはレーシングマシンをかいぞうしたもので世界で5台のみ!
内装も豪華に仕上げてありますが・・・・・・・
しかし、NioEP9がもう少しダウンフォースを下げて3回目のアッタクしたら6分30秒台も出すかもね!
GT-Rニスモは7分8秒68!現在9位とベストテン以内ですがいつまで保てるやら・・・・・・
サスペンションがしなやかになったと言われる2017型じゃ7分切ったりしてね!
それにしても、EP9みたいは無理だけどフロントのダウンフォース上げていたら起きなかったかもね!
この死亡事故の所為でジャンピングスポットも改善されたりしてコースレコードが出やすくなっているのかも!
2016年10月1日に、ランボルギーニ.ウラカン・ペルフォルマンテの公道走行市販車して打ちたてた6分52秒01を
2017年5月12日に6分45秒09のコースレコードで更新した中国NextEV製EVスーパーカーNioEP9!
世界最速EVカーの称号を手に入れました!
パワーは1340bhp!最高スピード313km、加速も0~100km/hまで2.7秒とそんなに速くありません!
なのにラップレコードを更新出来たのは、LMP1並みの巨大なダウンフォースのお陰だと言われています!
確かに物凄く安定してますね!最初のニュルトライでは、7分5秒12でしたから20秒も速くなったって事!(ワォ)
市販は実証実験車として6台のみとか!
確かに魅力的!中国製といってもNextEV社は現在フォーミュラEに
参戦しているので技術的には世界最高水準と言えるでしょう!
公道走行車としてのニュル最速のみならず・・・・・
2010年以来ニュル市販車最速レコードを保持していたパガーニ・ゾンダ R(サーキット走行専用車)
6分47秒50をも更新して市販車としてのニュル最速記録も当分は破れないと思ってたのも束の間・・・・
5月下旬にあっさりと・・・・・・
マクラーレンP1GTRを公道仕様に改造したマクラーレンP1LMが6分43秒22のコースレコードで更新してたんですね!
市販車といってもこちらはレーシングマシンをかいぞうしたもので世界で5台のみ!
内装も豪華に仕上げてありますが・・・・・・・
しかし、NioEP9がもう少しダウンフォースを下げて3回目のアッタクしたら6分30秒台も出すかもね!
GT-Rニスモは7分8秒68!現在9位とベストテン以内ですがいつまで保てるやら・・・・・・
サスペンションがしなやかになったと言われる2017型じゃ7分切ったりしてね!
それにしても、EP9みたいは無理だけどフロントのダウンフォース上げていたら起きなかったかもね!
この死亡事故の所為でジャンピングスポットも改善されたりしてコースレコードが出やすくなっているのかも!