2022年度からレギュレーションが変更されより接近戦になる様・・・・後方乱気流改善しようと・・・・
1983年に禁止された車体床面にベンチュリー効果を発揮するグランドエフェクト機能が許可されました!
禁止になった理由は・・・・
エフェクト効果だ車高が下がる⇒空気の流入量が減り車高が上がる⇒流入量が増えて又下がるの繰り返し!
車体の上下動が激しくなると不安定なになって大事故に繋がる可能性が高かったから!
この現象を【ポーポイズ】と呼びます!
1982年以来40年ぶりに復活!FIAも開発技術も進歩してるので何とか成ると思ってたんでしょうけど・・・
各チームポーポイズ現象を抑えるのに大苦戦を強いられてますね!
王者メルセデスは悲惨!ガックンガックンが収まらずハミルトンも諦め気味の有様!
偶然にしろポーポーズ現象を抑えたかに見えたマクラーレンですが・・フロントブレーキの冷却不足が発覚!
第1戦は予選からタイムが伸びず14位15位と下位に沈みました!
だけどエフェクト効き過ぎてあんなに常時路面を擦ってるんじゃ~速くは走れませんぜよ!(苦笑)
グランドエフェクトが良過ぎて車体中央部に空気が偏ってるのでブレーキの冷却不足に?
(設計はレッドブルのお下がりを嫌ってトロロッソを辞めたジェームス・キー!)
1-2位のフェラーリもポーポイス現象を起こしてはいますが、車体のバランス良く殆ど擦ってませんでした!
ルクレールがPole to Win!現在フェラーリPUは最強に!アルファロメオ・ハースも大幅に戦闘力アップ!
ウクライナ侵攻で解雇されたニキータに換わって電撃復帰したハース・マグネッセンが脅威の5位!
アルファロメオ・ボッタスも6位入賞!昨年とは勢力図がガラリと変わりましたね!
出遅れ組みはマクラーレン アストンマーチン ウイリアムズの3チーム!
1~3戦は各チームポーポイズ現象を抑えようと試行錯誤でしょうけど切磋琢磨するでしょうから・・・・
早晩解決策を投入しバランスを取って・・・・5戦目あたりからが本番かな~!
フェルスタッペンはステアリングに問題が発生していてルクレールに迫れず・・・・・我慢のレースに!
2位走行のフェルスタッペンも残り3週で3位に浮上したペレスもPUストップし最終ラップでリタイア!
ホンだPUは今年から採用される10%エタノール燃料対策が甘かった様で・・・・
エタノール混合燃料は温度が上がり易いのにホンダ殻製とはいえ対策が万全じゃなかったんでしょうね?
燃料供給システムのトラブルですが新燃料が少なくなった時のシュミレーションがしてなかったんじゃ!
順調に8位走行中のガスリーは・・・・46週目にPUから火を噴いてリタイアしちゃうし【RA622H】は散々!
電気系がストップして停止したらPU部から出火!こっちの方が大変かも!
初期トラブルなんだろうけど・・・・・・NSXのテスト走行中の炎上を思い出しちゃった!
今年度からPUもホンダ直轄じゃなくなったからとは思いたくありませんが・・・・田辺さんもいないし・・・・
新レギュレーションは2026年まで続くんだし・・撤退を1年延期して・・・・
新燃料対応のRA622Hがノントラブルになるまでサポートすべきだったんじゃないの?
日本人ドライバー角田は16位スターながらポジションアップして8位入賞!貴重なデーターもゲット!
さて第2戦のサウジアラビアGPでRA622Hが無事最後まで走りきれるのか?
はたまたフェラーリの後塵を拝するのか?
1983年に禁止された車体床面にベンチュリー効果を発揮するグランドエフェクト機能が許可されました!
禁止になった理由は・・・・
エフェクト効果だ車高が下がる⇒空気の流入量が減り車高が上がる⇒流入量が増えて又下がるの繰り返し!
車体の上下動が激しくなると不安定なになって大事故に繋がる可能性が高かったから!
この現象を【ポーポイズ】と呼びます!
1982年以来40年ぶりに復活!FIAも開発技術も進歩してるので何とか成ると思ってたんでしょうけど・・・
各チームポーポイズ現象を抑えるのに大苦戦を強いられてますね!
王者メルセデスは悲惨!ガックンガックンが収まらずハミルトンも諦め気味の有様!
偶然にしろポーポーズ現象を抑えたかに見えたマクラーレンですが・・フロントブレーキの冷却不足が発覚!
第1戦は予選からタイムが伸びず14位15位と下位に沈みました!
だけどエフェクト効き過ぎてあんなに常時路面を擦ってるんじゃ~速くは走れませんぜよ!(苦笑)
グランドエフェクトが良過ぎて車体中央部に空気が偏ってるのでブレーキの冷却不足に?
(設計はレッドブルのお下がりを嫌ってトロロッソを辞めたジェームス・キー!)
1-2位のフェラーリもポーポイス現象を起こしてはいますが、車体のバランス良く殆ど擦ってませんでした!
ルクレールがPole to Win!現在フェラーリPUは最強に!アルファロメオ・ハースも大幅に戦闘力アップ!
ウクライナ侵攻で解雇されたニキータに換わって電撃復帰したハース・マグネッセンが脅威の5位!
アルファロメオ・ボッタスも6位入賞!昨年とは勢力図がガラリと変わりましたね!
出遅れ組みはマクラーレン アストンマーチン ウイリアムズの3チーム!
1~3戦は各チームポーポイズ現象を抑えようと試行錯誤でしょうけど切磋琢磨するでしょうから・・・・
早晩解決策を投入しバランスを取って・・・・5戦目あたりからが本番かな~!
フェルスタッペンはステアリングに問題が発生していてルクレールに迫れず・・・・・我慢のレースに!
2位走行のフェルスタッペンも残り3週で3位に浮上したペレスもPUストップし最終ラップでリタイア!
ホンだPUは今年から採用される10%エタノール燃料対策が甘かった様で・・・・
エタノール混合燃料は温度が上がり易いのにホンダ殻製とはいえ対策が万全じゃなかったんでしょうね?
燃料供給システムのトラブルですが新燃料が少なくなった時のシュミレーションがしてなかったんじゃ!
順調に8位走行中のガスリーは・・・・46週目にPUから火を噴いてリタイアしちゃうし【RA622H】は散々!
電気系がストップして停止したらPU部から出火!こっちの方が大変かも!
初期トラブルなんだろうけど・・・・・・NSXのテスト走行中の炎上を思い出しちゃった!
今年度からPUもホンダ直轄じゃなくなったからとは思いたくありませんが・・・・田辺さんもいないし・・・・
新レギュレーションは2026年まで続くんだし・・撤退を1年延期して・・・・
新燃料対応のRA622Hがノントラブルになるまでサポートすべきだったんじゃないの?
日本人ドライバー角田は16位スターながらポジションアップして8位入賞!貴重なデーターもゲット!
さて第2戦のサウジアラビアGPでRA622Hが無事最後まで走りきれるのか?
はたまたフェラーリの後塵を拝するのか?