検査時のみ、ディーゼルエンジンの排ガス低減装置を動かすなんて・・・・アン・ビリーバブル!
【排ガス低減機能の作動を通常運転時は停止させる一方、排ガス検査が行われている間は作動させていたという。通常走行時の排ガス量は規制値の40倍に達していた。】
本当にソフトウエアなの?
ドイツ車は、つい最近までBMW等ではマフラーを低回転用と高回転用で切り替えていました!
たしかにソフトウエアで切り替える回転数を変えることは可能でしょうけど・・・・
まさか、高価なNOx後処理装置をカットしたとか?走行距離は日本とは一桁違いますからね!
バイパスを効かせれば交換しないで済んじゃう!(大爆笑)
天下のVWが・・・・お粗末・トドマツ・十姉妹(ジュウシマツ)!
信じられませんが、ドイツ本社が概に認めっちゃった!
排ガス低減を外せばパワーアップするって事なら、ちょっと意味が違うと思うんだけど・・・・・
アメリカは日本みたいな定期的車検制度はないから、一旦売ってしまえばそれっきり!
ターボなら、排ガス規制を考えなければブースト圧を上げるだけで、簡単にパワーアップします!
パワーアップ用の裏ROMなんて、日本でも当たり前なんだけど、・・・・・
排ガス低減を作動カットする方が、ブースト圧上げるより簡単だったって事なんでしょうね!
個人じゃなくメーカー自体が訴えられるなんて前代未聞!
登録検査時だけノーマルで、納車時には、排ガス低減装置の作動をカットしたプログラムに書き換えていたのか?
それとも検査モードにすると自動的に切り替わる様にプログラムされていたのか?
ソフトウエアね~、どんなプログラムなんでしょう?
今や最適化された電子制御のエンジンプログラムを書き換えるなんて非現実的です!
その常識を逆手に取ったのかも知れませんね!
デーラーさんも売上激減?ガソリンエンジン搭載車は大丈夫みたいなので・・・・・・・
日本でも、改造した高性能車が車検制度クリアーする為に、ノーマルに戻す事なんて日常茶飯事なんだけど!(苦笑)
報道によるとなんと2009年からで、50万台だってよ!
米国で販売された2009~15年型の「ゴルフ」「ジェッタ」「ビートル」と14~15年型の「パサート」
09~15年型のアウディの「A3」のいずれもディーゼル車、計約48万2千台!
いずれも、もっとパワーをと要求される範疇の小排気量の車です!
欧米じゃ、大きな図体の大人4人乗ったらパワー負けしちゃうもんね!
ディーゼル・エンジンの開発チームが功を焦ったのか?どうやってもパワーを出せなかったのか?(大苦笑)
お陰でVWの株は大暴落!
これからマツダの株は急上昇でしょう!スカイアクテブ・ディーゼルの評価が益々上がる!
なにせ、【高価なNOx後処理なし】ですからね!
最新情報では、不正が行われたのは、「EA189」というディーゼルエンジンを搭載した全車種がリコール対象になるらしい!
50万台どころか日本を除く世界中で、なんと【1,100万台】にも上るんだそうな!
こんな羽目に成ったのも、全てコンピュータ制御になった所為!
今や、車がハッキングされる時代になっちゃった!
プログラムのバグだって言えたのに・・・余りにも単純過ぎて言い訳に成らなかったんでしょう!
【青天の霹靂】に襲われた、ウィンターコルン社長の辞任が25日に発表との報道も!
それにしても、新エンジンの性能テストは一人や二人で出来るもんじゃないし・・・・開発部門が関係してたら、【フォルクス・ワーゲン】じゃなく【ボロクソ・ワーゲン】になっちゃうぜ!
どうやら、検査用コネクターを差し込むと自動的にプログラムが切り替わるようになっていた様な!これじゃ誰も気付かないでしょう!
VWの屋台骨を揺るがせた「EA189」の開発者は誰だったのか!
もっとも日本だけは、「EA189」搭載車は殆ど入ってなかったので影響は軽微でしょうね!
【排ガス低減機能の作動を通常運転時は停止させる一方、排ガス検査が行われている間は作動させていたという。通常走行時の排ガス量は規制値の40倍に達していた。】
本当にソフトウエアなの?
ドイツ車は、つい最近までBMW等ではマフラーを低回転用と高回転用で切り替えていました!
たしかにソフトウエアで切り替える回転数を変えることは可能でしょうけど・・・・
まさか、高価なNOx後処理装置をカットしたとか?走行距離は日本とは一桁違いますからね!
バイパスを効かせれば交換しないで済んじゃう!(大爆笑)
天下のVWが・・・・お粗末・トドマツ・十姉妹(ジュウシマツ)!
信じられませんが、ドイツ本社が概に認めっちゃった!
排ガス低減を外せばパワーアップするって事なら、ちょっと意味が違うと思うんだけど・・・・・
アメリカは日本みたいな定期的車検制度はないから、一旦売ってしまえばそれっきり!
ターボなら、排ガス規制を考えなければブースト圧を上げるだけで、簡単にパワーアップします!
パワーアップ用の裏ROMなんて、日本でも当たり前なんだけど、・・・・・
排ガス低減を作動カットする方が、ブースト圧上げるより簡単だったって事なんでしょうね!
個人じゃなくメーカー自体が訴えられるなんて前代未聞!
登録検査時だけノーマルで、納車時には、排ガス低減装置の作動をカットしたプログラムに書き換えていたのか?
それとも検査モードにすると自動的に切り替わる様にプログラムされていたのか?
ソフトウエアね~、どんなプログラムなんでしょう?
今や最適化された電子制御のエンジンプログラムを書き換えるなんて非現実的です!
その常識を逆手に取ったのかも知れませんね!
デーラーさんも売上激減?ガソリンエンジン搭載車は大丈夫みたいなので・・・・・・・
日本でも、改造した高性能車が車検制度クリアーする為に、ノーマルに戻す事なんて日常茶飯事なんだけど!(苦笑)
報道によるとなんと2009年からで、50万台だってよ!
米国で販売された2009~15年型の「ゴルフ」「ジェッタ」「ビートル」と14~15年型の「パサート」
09~15年型のアウディの「A3」のいずれもディーゼル車、計約48万2千台!
いずれも、もっとパワーをと要求される範疇の小排気量の車です!
欧米じゃ、大きな図体の大人4人乗ったらパワー負けしちゃうもんね!
ディーゼル・エンジンの開発チームが功を焦ったのか?どうやってもパワーを出せなかったのか?(大苦笑)
お陰でVWの株は大暴落!
これからマツダの株は急上昇でしょう!スカイアクテブ・ディーゼルの評価が益々上がる!
なにせ、【高価なNOx後処理なし】ですからね!
最新情報では、不正が行われたのは、「EA189」というディーゼルエンジンを搭載した全車種がリコール対象になるらしい!
50万台どころか日本を除く世界中で、なんと【1,100万台】にも上るんだそうな!
こんな羽目に成ったのも、全てコンピュータ制御になった所為!
今や、車がハッキングされる時代になっちゃった!
プログラムのバグだって言えたのに・・・余りにも単純過ぎて言い訳に成らなかったんでしょう!
【青天の霹靂】に襲われた、ウィンターコルン社長の辞任が25日に発表との報道も!
それにしても、新エンジンの性能テストは一人や二人で出来るもんじゃないし・・・・開発部門が関係してたら、【フォルクス・ワーゲン】じゃなく【ボロクソ・ワーゲン】になっちゃうぜ!
どうやら、検査用コネクターを差し込むと自動的にプログラムが切り替わるようになっていた様な!これじゃ誰も気付かないでしょう!
VWの屋台骨を揺るがせた「EA189」の開発者は誰だったのか!
もっとも日本だけは、「EA189」搭載車は殆ど入ってなかったので影響は軽微でしょうね!