徳島道追突事故1
事故現場は徳島道の鳴門IC先の分岐点から僅か1kmのところで発生しました。
バスが転落してから20mも走っていたなんてマスコミは過大な報道してますけど・・・・・
大型トラックの制動距離って乗用車の倍ですよ!荷物積んでいたら50m以上の制動距離が必要で簡単には止まらないんですよね!
わたしは、首都高速を走る時は、大型トラックの直前は絶対ならないようにしてます!
万が一、急ブレーキ踏んだら追突されちゃうもの!

居眠り運転でそのまま分岐点を左に曲がった可能性もありますが・・・・後続の車はウインカーを出していたとの証言もあるので居眠り運転ではなかったと考えていいと思いますね!

では、なぜ追突事故は起きてしまったんでしょう!
第1にマイクロバスが停止した場所がPAに近すぎた!
僅か2km先にはPAがあるので、まさか高速道路上にマイクロバスが停まってるとは、トラックを運転していた菊池誉司容疑者(50も想定外だったと思いますね!
オーバーヒートは鳴門IC前に判ってたんだし、鳴門ICで一般道路に下りて待つべきだったんですよ!明らかに判断ミス!
車外に出てて撥ねられ死亡したマイクロバス運転手の岡本勉さん(30)の判断が適切ではなかったのは事実でしょう!
すぐ先のPAまで走れると思ったんでしょうけど・・・徐々にスピードが落ちてきて・・・・
しかし、私も2車線の高速道路でのオーバーヒートの経験がありますがオーバーヒートでもゆっくりですが1~2km程度は走行出来ます!いつ止まるかヒヤヒヤですが・・・・・

今回の事故は、マイクロバスの運転手が適切な判断をしていれば100%防げた事故と言えるのではないでしょうか!
追突事故を起こしたドライバが全面的に悪いとされちゃいますが、後続車の安全を確保する義務もあると思うのですが・・・・・・

第2に停車位置が左カーブ最終部だった事です!
おまけに結構急な左カーブです!トラックの運転席からマイクロバススが視界に入るのは約200m手前!80km(秒速22m)で走っていると衝突まで10秒もありません!
空走距離は20~40mですから実質8秒程度でしょう!
停車するなら見通しの良い直線道路上じゃないとね!

2徳島道追突事故
マイクロバス運転手の岡本勉さんは、まだ30歳の若さでベテランには程遠く、、故障の連絡や迎えのバスの手配等優先で、三角表示も発炎筒も焚いていなかったんじゃないでしょうか?
三角表示板や発炎筒を100mも先に置くのも命懸けですし・・・特に左カーブだと相当前に設置しなければ注意喚起になりません!
大体高速道路の故障車で表示してる車なんて見た事ないし・・・・(大苦笑)

第3に停車位置が1車線になる直前だった事です!

万が一1車線になってエンジンが止まったら・・・・大渋滞になっちゃいますからそれ故に迷惑を掛けまいと1車線の手前で停止させたんでしょうね!
こちらも真面目な運転手さんだったんでしょうね!しかし無理してもPAまで行くべきでした!
せめてあと20m先でポールの間を抜けて駐車出来る場所があったのに・・・・・・でも一車線になってからだし・・・・・・

報道じゃ
マイクロバスは路肩の止まっていたとされていますが、上の動画で確認したら現場にはポールが邪魔して左一杯には停車出来ません!路側帯は殆ど無いのも同じ!
事故直後の映像では、衝突現場のポールが残ってます!
4徳島道追突事故3
ポールの間にマイクロバスを止めていたら、この2本のポールは残っていませんから!
タイヤ跡からもマイクロバスは若干車線からはみ出して停車させていた可能性が高いですね!

このポールが無かったら今回の事故は起きなかったかも!
せめてポールの間隔が広かったら・・・・・・覆面パトカーの待機場所になっっちゃうけど・・・
しかもその先には非常駐車帯として十分過ぎる場所(
事故トラックが止まった辺りもあったんだから人災だよ!(大苦笑)
大型トラックが早めに右車線に進路進行していてば良かったとも言えますがその先1車線になるので2車線中に追い越しを掛けて来る後続車を先に行かせて、車線変更するタイミングを計る為バックミラーを注視していたんだと思いますね!
気が付いたら目の前にマイクロバスがはみ出していて・・・・・
追い越し車線を我がもの顔で走る譲りもしない自己中のドライバーだったらこの事故は起きなかったと思いますよ!模範的優良ドライバーだったが故の事故!同情しちゃいます!
左カーブなのでマイクロバスのはみ出し具合も判り難いですし、もっと左に寄って停止している筈だと思っていたでしょうから!

第4に日本の高速道路の車線幅・路側帯が狭過ぎる事です!
高速道路幅はは3.5mが標準ですが100km以下では3.25mしかありません!大型トラックは幅2.5mですから片側0.5m左右1mの余裕すらありません!
つまり数10cm車線にはみ出ていたら・・・・・・・・・路肩の寸法は交通量の多い道路で2.5m、少なければ1.75mしかありませんから大型トラックは非常駐車したら間違いなくはみ出しちゃうなんとも怖~い高速道路なんですよ!もちろんそれ以下の1.25m路肩になってる欠陥道路もあります!(苦笑)

しかしマイクロバスの運転手・岡本勉さんは無理してもPAまで行くべきでした!
せめてあと20m先でポールの間を抜けて駐車出来る場所があったのに・・・・・・でも一車線になってからだし・・・・

両ドライバーともマナーを守る善意で行った運転が、ポールの所為で悲劇に成っちゃった!
また、片側2車線の高速道路だったら起きなかった事故ともいえますね!
そもそも対面交通の高速道路なんて事故を起こす為に造ってるようなもんだぜ!(苦笑)

皮肉なことに徳島道本線には、非常駐車帯が設置されています!それこそ非常に危険な駐車帯ですが!
徳島道追突事故3
こんな思想で道路作るんだもの事故が起きる筈ですよ!(大嘲笑)
居眠り運転や前方不注意で済ませず、無駄な様でも万が一の時に安全に駐車出来るレッカー車が停車出来るような十分な非常退避場所を設ける事が悲劇を起こさせない最良の方策なんですが!(大苦笑)
加計学園も大事なんだろうけど、人命重視のインフラ整備って票にならないのかね?
JH(道路公団)任せじゃ日本はいつまでたっても交通後進国のままだわさ!(大苦笑)