現代の中国で結婚するには、家付き、カー付き、ババ抜きの3条件が必須だとか!

 

日本と違い、50年の借地権しかない中国で、新しい住居は新築マンションしか有りません!

 

都市部での猛烈な新築マンション建設のほとんどが立退き者用と新婚さん用なんだとさ!

 

富裕層向けリゾート・マンションも争そって建てられてますが!

 

新築マンションを買ったところで、内装工事は順番待ち!1年2年待ちは当たり前なので、どうしても新婚生活するにはローンも払いながらのアパート暮らし!(日本並みの内装工事済も徐々に増えてるようですが)これじゃ貯金なんか出来ないよね!

 

日本から比べれば安いと言っても500~700万円!月給2~3万円じゃ貯金なんて無理!

 

ちょうど大卒の給料が2万3800円くらいだった40年前の日本と同じですが、当時の日本ではマンション買うなんて考えも出来なかったし、高度成長期も団地に入るのが精一杯でしたが・・

 

そんな訳で、無理して新築マンションを購入した”貯金なんてしたくとも出来ない”若い人達が中国に溢れているだそうな!

 

しかし、日本みたいに高齢者社会になったらどうなるんでしょうね?

日本では死ぬまで住めるけど、中国では50年経てば借地権はなくなるは、マンションは老朽化して立て替えの対象でしょ!住む所が無い老人で溢れかえる事になる!(大苦笑)

 

当然、他の国にアフターライフ用住居を購入しようとするでしょうね!

 

日本も今中国人の富裕層がマンションを買ってるけどこれが加速するのは間違いないでしょう!

 

ま~マレーシアやタイなどの方がイニシャルコストが掛からないから一般の中国人はこちらでしょうけど!

 

中国共産党を支えているのは、人民解放軍と・・・本来なら労働者・農民?残念ながら労働者や農民じゃなく、出稼ぎ労働者に支えられた輸出産業の企業家です!

 

日本でいう財界とは、中国共産党層部との人脈により財を蓄えた企業家達です!

 

今度の反日デモを扇動したのは、失脚した重慶市長”薄熙来”の”取り巻き”だと言われています。

薄熙来”氏は大連市長や瀋陽トップ(遼寧省)を歴任してますから幅広い人脈を維持してました!

重慶への海外投資が倍増したのもこの人脈があったから・・・・・

 

昔の日本みたいに、市町村長が交代すると建設会社等の市町村出入り業者が一気に入れ替わるのと同じで、”薄熙来”の取り巻きにすれば、”薄熙来”失脚は死活問題!

新体制に圧力を欠け、出来うれば”薄熙来”だけ処分してもらいたいものね!(大苦笑)

 

破壊した日本車を弁償した富豪達(多分、”薄熙来”の取り巻き)が今回の反日デモを画策した黒幕だと断じても間違いじゃないと思うのですが・・・

 

いずれにしても、今後は新体制の下、貧富格差是正の為、大幅な労働者の最低賃金上昇や農家対策で農産物の価格上昇が行われるでしょう!

 

その結果は・・・労働集約型産業は中国からバングラ・ラオス・ミャンマーに移行せざるを得ません!

 

賃金を上げれば労働集約型輸出産業の大半が無くなるし、賃金を抑制すれば、いずれ暴動が起きるんだから”習近平”新体制も難しい舵取りを委ねられていますよね!

 

今は若い二人には貯金も全く出来ない現状だけど、家付き、カー付き、ババ抜きの風潮が収まれば日本並みの貯蓄大国になるかもよ!(笑)

だって昔の日本と違って、ほとんどが共稼ぎですし、賃金も大幅に上がるのは確実なのでローンも意外と早く返せちゃうでしょうし!

 

あと5年もしない内に、大幅な賃金上昇で中国の貯蓄率は大幅に向上しちゃうと思うのですが・・・