鹿児島地裁は『原発再稼動差し止め請求』の仮処分を却下！
世界一と言って過言でも無い位厳しくなり過ぎた基準に対して客観的な司法判断ですわな！（笑）
なにせ火山国日本で10万年以上前の断層まで規制の対象にしてるんだから・・・・・！
訴えた弁護団、何が不当判決だよ！原発廃絶の為の訴訟でしょ！電気料金がこれだけ上がってるのに、中小企業の苦しさなんて微塵も感じない人達！
廃炉費用は自分達が出すってか？理想と現実はちゃうで！
小沢一郎を訴えた市民団体じゃないこど、国益を失わせるだけじゃなく、誰かさんの為に踊らされているのが判って無いんだよね！
何十回と書いてますが、高浜や川内の加圧水型原子炉（PWR）は福島原発の沸騰水型（BWR）欠陥原子炉MARKⅠ型とは事故後の危険性は『天と地』程の差があるんですよ！
加圧水型（PWR）原発は、発電タービン用蒸気に熱交換後の蒸気を使っています。その分効率は当然落ちますがどちらが安全かは一目瞭然でしょ！
常に水棺状態になってる加圧水型（PWR）は簡単には核燃料が露出しません！制御棒も上からなので万が一溶けてもスリーマイル島の事故同様回収が可能です！
2次冷却水のポンプ停止で炉心温度上昇⇒でベント（圧力開放）したが熱で動作不能に⇒熱水が蒸気として失われ続けて沸騰点が下がった⇒炉心内が沸騰⇒冷却水過剰と誤った⇒炉心溶融（メルトダウン）へ これも人的ミスでした！
一方の福島原発の様な沸騰水型（PWR）原発は制御棒を下から出し入れするので、核燃料が溶けたら福島第一原発事故で実証された様に圧力容器から格納容器内に溶け落ちて回収が困難になってしまうのです！
古い沸騰水型原子炉の格納容器は防水されていません！
核燃料が溶けだしてしまったら水棺状態にしようとも、地下水を汚染して福島原発の様に莫大な汚染水タンクが必要となります！
しかも、圧力容器内で直接発電用タービン用蒸気を造る沸騰水型原子炉は、効率は高いけどタービン建屋間（原子炉建屋とタービン建屋の基礎が異なるので揺れも異なる）の蒸気管が破損したら圧力が一気に低下して沸騰点が一気に下がってしまいます。
沸騰点が300度として半分の150度に下がれば、核燃料を覆っている冷却水は瞬時に蒸気と化します！
冷却水を補充するMARKⅠの圧力調整用タンク（１８）はドーナツ型で、破損しやすく当然容量も少ない欠陥品！電源喪失でポンプも動かなかった！
蒸気管閉鎖が遅れ福島原発では核燃料が溶け出し制御不能になった筈です！
（蒸気管を閉鎖すると非常用タービンポンプ（蒸気で動く）が動作する）
福島第一原発事故は、言って見れば訓練不足による人的ミス（想定外なんて言ってるけどアメリカではやってた！）なんですが日本のマスコミは何故か深く追求しませんね！
HNKでは核心に迫ったけど結局ウヤムヤに・・・・・・放射能で亡くなった吉田所長にたいする温情？
要するに、沸騰水型は核燃料が露出したらジ・エンドなので、MARKⅠ型は再稼動すべきでは有りません！
地震国日本では、沸騰水型（BWR）原子炉の稼動は、最新鋭ABWR以外再稼動すべきでは無いでしょう！
同じ訴えるなら、まずは『古い沸騰水型（BWR）は危険だから再稼動を差し止める』とすべきなんですよ！
これなら私も大賛成です！
糞も味噌も一緒にする裁判官や弁護士なんて・・・クソミソに言われて当たり前なのです！（大嘲笑）
福島第一原発の事故を教訓に、破断対策や冷却水補給方法も改良され、新しい原発の安全性は大幅に向上した筈です！
欠陥品や人的ミスを考慮しないなら、飛行機なんて飛ばせませんし、高速道路も無用の産物と化します！
危ないものは全てダメとなったら、包丁も使えなくなります！（大爆笑）
我々日本人は聡明な国民です！ガキじゃないんだから福島地裁みたいな糞味噌の馬鹿げた判決を嘲笑しましょう！（大爆笑）
鹿児島地裁には客観的に物事を判断出来る優秀な裁判官がいるって事ですね！良かった！良かった！
皆さんもBWRとPWRの違いを頭に入れながら、原発再稼動問題を考えて下さい！
世界一と言って過言でも無い位厳しくなり過ぎた基準に対して客観的な司法判断ですわな！（笑）
なにせ火山国日本で10万年以上前の断層まで規制の対象にしてるんだから・・・・・！
訴えた弁護団、何が不当判決だよ！原発廃絶の為の訴訟でしょ！電気料金がこれだけ上がってるのに、中小企業の苦しさなんて微塵も感じない人達！
廃炉費用は自分達が出すってか？理想と現実はちゃうで！
小沢一郎を訴えた市民団体じゃないこど、国益を失わせるだけじゃなく、誰かさんの為に踊らされているのが判って無いんだよね！
何十回と書いてますが、高浜や川内の加圧水型原子炉（PWR）は福島原発の沸騰水型（BWR）欠陥原子炉MARKⅠ型とは事故後の危険性は『天と地』程の差があるんですよ！
加圧水型（PWR）原発は、発電タービン用蒸気に熱交換後の蒸気を使っています。その分効率は当然落ちますがどちらが安全かは一目瞭然でしょ！
常に水棺状態になってる加圧水型（PWR）は簡単には核燃料が露出しません！制御棒も上からなので万が一溶けてもスリーマイル島の事故同様回収が可能です！
2次冷却水のポンプ停止で炉心温度上昇⇒でベント（圧力開放）したが熱で動作不能に⇒熱水が蒸気として失われ続けて沸騰点が下がった⇒炉心内が沸騰⇒冷却水過剰と誤った⇒炉心溶融（メルトダウン）へ これも人的ミスでした！一方の福島原発の様な沸騰水型（PWR）原発は制御棒を下から出し入れするので、核燃料が溶けたら福島第一原発事故で実証された様に圧力容器から格納容器内に溶け落ちて回収が困難になってしまうのです！
古い沸騰水型原子炉の格納容器は防水されていません！
核燃料が溶けだしてしまったら水棺状態にしようとも、地下水を汚染して福島原発の様に莫大な汚染水タンクが必要となります！
しかも、圧力容器内で直接発電用タービン用蒸気を造る沸騰水型原子炉は、効率は高いけどタービン建屋間（原子炉建屋とタービン建屋の基礎が異なるので揺れも異なる）の蒸気管が破損したら圧力が一気に低下して沸騰点が一気に下がってしまいます。
沸騰点が300度として半分の150度に下がれば、核燃料を覆っている冷却水は瞬時に蒸気と化します！
冷却水を補充するMARKⅠの圧力調整用タンク（１８）はドーナツ型で、破損しやすく当然容量も少ない欠陥品！電源喪失でポンプも動かなかった！
蒸気管閉鎖が遅れ福島原発では核燃料が溶け出し制御不能になった筈です！
（蒸気管を閉鎖すると非常用タービンポンプ（蒸気で動く）が動作する）
福島第一原発事故は、言って見れば訓練不足による人的ミス（想定外なんて言ってるけどアメリカではやってた！）なんですが日本のマスコミは何故か深く追求しませんね！
HNKでは核心に迫ったけど結局ウヤムヤに・・・・・・放射能で亡くなった吉田所長にたいする温情？
要するに、沸騰水型は核燃料が露出したらジ・エンドなので、MARKⅠ型は再稼動すべきでは有りません！
地震国日本では、沸騰水型（BWR）原子炉の稼動は、最新鋭ABWR以外再稼動すべきでは無いでしょう！
同じ訴えるなら、まずは『古い沸騰水型（BWR）は危険だから再稼動を差し止める』とすべきなんですよ！
これなら私も大賛成です！
糞も味噌も一緒にする裁判官や弁護士なんて・・・クソミソに言われて当たり前なのです！（大嘲笑）
福島第一原発の事故を教訓に、破断対策や冷却水補給方法も改良され、新しい原発の安全性は大幅に向上した筈です！
欠陥品や人的ミスを考慮しないなら、飛行機なんて飛ばせませんし、高速道路も無用の産物と化します！
危ないものは全てダメとなったら、包丁も使えなくなります！（大爆笑）
我々日本人は聡明な国民です！ガキじゃないんだから福島地裁みたいな糞味噌の馬鹿げた判決を嘲笑しましょう！（大爆笑）
鹿児島地裁には客観的に物事を判断出来る優秀な裁判官がいるって事ですね！良かった！良かった！
皆さんもBWRとPWRの違いを頭に入れながら、原発再稼動問題を考えて下さい！
