高評価レビューをゲット後にSSDの部品を安物に変更する手口が暴かれる
http://gigazine.net/news/20140618-switch-cheaper-parts-after-good-review/
業務用には、未だ遅~いXP(32ビット)を使っているのですが、さくさくと動いたのはSP1まで!『Core 2 Duo』の機種でもSP3になって益々重くなってしまいました。
中小企業もコストカットの連続で人員削減!事務職も一人が多くの仕事を兼用する様になっちゃいました!1台のパソコンで同時平行的に仕事をするには32ビット版は、メモリーが3GBまでなので、メモリースワップが多発しハードデスクがよく壊れる!
XPのサポート切れがなくても、大量のメモリーを積める64ビットOSへ更新する時期に来ていました!
一気にWindows8機種に入れ替えようと1年間色々と試してみましたが、32ビット版のソフトが動きませんし、『Windows8のXPモード』はいちいち切り替える手間が必要なので使い勝手が悪く、とても業務用には使えませんし!
さてさて、どうしよう・・・・・・と思っていたら、アベノミックスのお陰で現在、大量の中古ワークステーションが激安でヤオフクに!
ワークステーションは大量のメモリーを積む様に出来ているので64ビットOSには最適ですが、一般のPCの倍以上も高価なので諦めてました!
当然、中古のワークステーション用ECCメモリーも仰山出てます!一世代前の100万円クラスがなんと数万円で手に入るのは、証券会社やトレーダーが儲かって新型に入れ替えているお陰なのかも!
最新のXeonマシンは、CPUが最低12コア24スレッド&4K用ビデオボードですが当然馬鹿高いですし、一般業務じゃそこまでのスペックは要りません!
現在販売中のXeonは極細化でCPUクロックも落ちてしまったのをカバーする為3次キャッシュは増えたけど、Xeonの高クロックCPUは一世代前、2世代前のXeon!
一般企業の爆速マシン化には『x5570』以上の『T5500』クラスが最適!
(E3のXeonは最高4.0Ghzだけど8メガキャッシュで最大コア数は4個なので論外!)
しかも、DDR3のメモリーで大量にしかも安く出品されているのは、クロック1333MHzの10600!
そんな訳で、Windows7(64ビット)用は、激安のワークステーションの中古を使うことに!心配なのは電源ですが・・・・・・
数ある商品の中から選んだのは、クロック1333khzの10600が上限の初期『i7』と同じソケット『LGA1366』、追加で2CPU化も出来る『DELL社T5500』!
頑丈な筐体とメンテのしやすさは秀逸のマシンです!
最大メモリー(Ecc&レジスター)8GBx6=48GB!2CPUなら72GBまでOK!
同じ筐体のT3500は、もっと安く手に入れられますが、使用メモリー4GBx6が最高でしかもレジスター付じゃ無いので、安くメモリーを確保が大変!
買うならECC・Rのメモリーを使う「T5500」クラスのワークステーションがお奨め!
機種が決まったので、先に4GBメモリーを6枚、GB当たり千円以下・2万円で手に入れて・・・・・・・・24GBを確保!
まずは『T5500』を1台、最低価格の2万円以下でゲット!安いだけにCPUはXeonの廉価版E5506でしたが・・・標準で2560x1440dpiデスプレイを2台接続出来るビデオカードが付いてこの値段!(爆笑)
5~6年前、上の写真みたいなシステムを『メモリー24GB』+『高クロックCPU付』で組んだらデスプレイ無しで50万円は吹っ飛ぶもんね!
中古品のOSは当然Windows7ですが、最低でも無料のXPモードがダウンロード出来る『プロフェッショナル64ビット版』が入ってます!(笑)
次々と、最安値で落札!なにせ予算は1台2万円以下ですから、いかに安く落とすかが癖になっちゃった!(爆笑)
廉価版のXeonでは、メモリー速度もE5506じゃ800MHzに制限されちゃいますが、x5560(2.8GHz)以上のCPUに変えれば1333MHzに上がりますので、取り敢えず、性能の割に安いX5570(2.93GHz・QPIは2x6.4GT)を平行して2500円以下で落として、CPUを入れ替え!
組み上がった『T5500』で『Windows7のXPモード』を試したたら、スムースにWindows7とXPモードの間を行ったり来たり出来るじゃ有りませんか!『灯台下(もと)暗し』でした!(大苦笑)
しかし、オークションで落としたCPUx5570の内、2個は型番を認識すず、2.93Ghzでもメモリークロックは1066MHzしか上がりません!
ノークレーム・ノーリターンなので、5千円余計な出費となりました!(涙)
しかし、部品取りでもと買った起動しない激安のジャンク品が正常に動き出すなんて嬉しい誤算もあってトータルでは予算以下に!(笑)
4コア8スレッドの私の使っていた『i7・860』より速いマシンに大変身!
ここまで1台当たり24GBのメモリー込みで5万円も掛かっていません!(爆笑)
なぜ中古の『ワークステーション』にしたかって・・・・その理由は単純!
新しい「i7」でも、CPUは4コア8スレッド!メモリも1333MHzだし、L3キャッシュも8MB!x5560以上の「Xeon」と同じです!
一方の「Xeon」の新型「E7」は、15コア30スレッド、メモリーは1600MHzx4、L3キャッシュはなんと37.5MBの怪物に!ワオ!価格も凄いけど!
『Xeon』は劇的に進化してるけど「i7」はそんなに進化してないんで、なにも新型「i7」PCを買わなくても性能的には『Xeon』の中古で十分だと気が付いたんですわ!(笑)
「i7」はグラフィックボードとCPUが直接結ぶDMI,XeonはメモリーとCPUを直接結ぶQPI!x5570のQPIは2x6.4GT/s、「i7」のDMIは5.0GT/s!「i7」はグラフィックが速く、Xeonは処理能力が「i7」の倍以上速いと考えて良いと思いますよ!
新型の「i7」より中古の「Xeon」x5570の方が処理能力じゃ上なので2,500円なら絶対お得だと思ってます!ゲームには向きませんが・・・・・・
閑話休題
次はOSの入っているハードデスクを激速のSSDに換えます!
120GBじゃ心細いので最低256GBにがほしいと思って何にしようかと思案してた矢先の昨年末に、アキバでkingstonV300ー240GBが1万円以下で大安売り!
あまりの安さに2個衝動買い!(一人2個までだった)
早速装着して起動したら、もうHDDには戻れない速さ!なんと、6万円以下で激速マシンの誕生です!
有頂天になって、ネットでkingstonV300ー240GBを6個も追加注文しちゃうは・・・・SSD分だけ『T5500』も落札!なんと激安で『Ultimate版』も手に入った!(笑)
ここまでは、順風慢帆に思えたのですが・・・・・・・
しかし・・・・・一応HDDと比較する為に転送スピードを測ってみると・・・・・え!
カタログ値の半分しか出てない!書き込み値は更に遅い・・・・・・ゲ!
で、ネットで情報を漁ってみたら、上記の記事が・・・・・・顔面蒼白!
でも、万が一にと一緒に買ったTranscend製SSD370(512GB)も計ってみたら・・・・
ありゃ同じ様にカタログ値の半分じゃん!他社製も同じって事は・・・・・・
アホやね~、T5500のSATAバスがSATA2(3.0G)なのでスピードも半分って事を忘れてたんだわさ~!(一安心・大苦笑)
で、メインボードがSATA3(6.0G)のPCで計測したら・・・・読み込みは確かに約2倍(1.9倍)になりカタログ値を簡単にクリアしたけど、あらら・・・・・・・書込速度が1.5倍でTranscend製SSD370のSATA2にも達しません!ゲ!(泣)
書込みスピードが、カタログ値の半分て事は記事の内容も半分は当たってるのかも?
ま~データーはどうせサーバーのSSHDに書き込む予定だったので、V300でも読み込みスピードが速いのが救いです!(大々苦笑)
SSDを使うならSATA3の拡張ボードは必須アイテムなんですね~!
勘違いが、思いもよらぬ情報を得るキッカケになりましたが、やはり、衝動買いは良い結果を招かないようです!
しかし、初期ロットだけ早くして、人気が出たら安い部品使うってのは・・・・・・詐欺行為に限りなく近いぜよ!
Kingston製SSDでスペック通りの性能を期待するなら、倍近い価格のKCタイプをかわなきゃならないらしい!
それなら若干高いですが、ほぼスペック通りの Transcend製SSD370がお勧め!(苦笑)
爆速マシーン前の激速化には、合計7万円の出費で収まりました!
落とした激安の『T5500』は、ほとんどが1GBメモリーを2~3枚しか積んでいませんので、先に買ったメモリーが無駄には成りませんでしたけど余る余る・・・・(大苦笑)
業務用仕様
OS windows7 Professional
CPU Xeon x5570(2.93Ghz)
メモリー DDR3 24GB(10600)
HD SSD 240GB(3.0G)
今までの業務は、中古のワークステーションに入れ替えて『windows7のXPモード』に3GB割り付けて順次稼動させていますが、XPのソフトは軽いのでバーチャル環境でも、Xeonの高速処理とSSDのお陰で、速い!速い!嘘みたいに速い!ワオ!(爆笑)
XPサポート切れで慌てて1年前に入れ替えていたら、とてもこんな性能のマシンがこんな金額じゃ収まらなかったぜよ!
SSDは安くなったし、中古マシーンはOS付で捨て値だし、『果報は寝て待て』は大正解!(爆笑)
今後はSSHDですから、予備に買ってあったSATAのハードデスク1TB(3.0g)も各ワークステーションにバックアップ用として装着!
私のマシンには、Transcend製SSD370(512GB)を使うことに!
サーバーとしてデーターを入れるハードデスクの選択はシーゲート社のSSHD2TB(6.0g)を新規購入しました!
ここまでで・・・約9万5千円!10万円以内で何とか速いマシンに!
仕様 OS windows7 Ultimate
CPU Xeon x5570(2.93Ghz)
メモリー DDR3 24GB(10600)
HD SSD 512GB
SSHD 2TB
いや~SATA2(3.0G)でも快適!快適!
大口径のファン、SSDと相まって音も静か~!ECC・Rなのでフレーズも殆どしない!ワオ!
これじゃ普通のパソコンには戻れなくなっちゃった!
しかし、考える事は皆同じ!近頃は安い『T5500』は品薄になっちゃいました!(爆笑)
いや~運が良かった!
取り敢えず激速マシンになったので、これから金も余りかけずに更なる爆速マシン化にチャレンジして行きます!
SATA3カードをボードに差せば、あっと言う間に転送速度は倍だしね!(爆笑)
出も、爆速化の為にやることは未だ一杯!、USB3.0も追加しなきゃなりませんし・・・・フルHDのモニターも暗くなってきたので入替しなきゃなりませんし・・・・CPUも3GHz以上に換えて・・・・・・しかし、ここから奮闘が続く事になろうとは・・・・・ ②いざ爆速マシーンへ続く!
http://gigazine.net/news/20140618-switch-cheaper-parts-after-good-review/
業務用には、未だ遅~いXP(32ビット)を使っているのですが、さくさくと動いたのはSP1まで!『Core 2 Duo』の機種でもSP3になって益々重くなってしまいました。
中小企業もコストカットの連続で人員削減!事務職も一人が多くの仕事を兼用する様になっちゃいました!1台のパソコンで同時平行的に仕事をするには32ビット版は、メモリーが3GBまでなので、メモリースワップが多発しハードデスクがよく壊れる!
XPのサポート切れがなくても、大量のメモリーを積める64ビットOSへ更新する時期に来ていました!
一気にWindows8機種に入れ替えようと1年間色々と試してみましたが、32ビット版のソフトが動きませんし、『Windows8のXPモード』はいちいち切り替える手間が必要なので使い勝手が悪く、とても業務用には使えませんし!
さてさて、どうしよう・・・・・・と思っていたら、アベノミックスのお陰で現在、大量の中古ワークステーションが激安でヤオフクに!
ワークステーションは大量のメモリーを積む様に出来ているので64ビットOSには最適ですが、一般のPCの倍以上も高価なので諦めてました!
当然、中古のワークステーション用ECCメモリーも仰山出てます!一世代前の100万円クラスがなんと数万円で手に入るのは、証券会社やトレーダーが儲かって新型に入れ替えているお陰なのかも!
最新のXeonマシンは、CPUが最低12コア24スレッド&4K用ビデオボードですが当然馬鹿高いですし、一般業務じゃそこまでのスペックは要りません!
現在販売中のXeonは極細化でCPUクロックも落ちてしまったのをカバーする為3次キャッシュは増えたけど、Xeonの高クロックCPUは一世代前、2世代前のXeon!
一般企業の爆速マシン化には『x5570』以上の『T5500』クラスが最適!
(E3のXeonは最高4.0Ghzだけど8メガキャッシュで最大コア数は4個なので論外!)
しかも、DDR3のメモリーで大量にしかも安く出品されているのは、クロック1333MHzの10600!
そんな訳で、Windows7(64ビット)用は、激安のワークステーションの中古を使うことに!心配なのは電源ですが・・・・・・
数ある商品の中から選んだのは、クロック1333khzの10600が上限の初期『i7』と同じソケット『LGA1366』、追加で2CPU化も出来る『DELL社T5500』!
頑丈な筐体とメンテのしやすさは秀逸のマシンです!
最大メモリー(Ecc&レジスター)8GBx6=48GB!2CPUなら72GBまでOK!
同じ筐体のT3500は、もっと安く手に入れられますが、使用メモリー4GBx6が最高でしかもレジスター付じゃ無いので、安くメモリーを確保が大変!
買うならECC・Rのメモリーを使う「T5500」クラスのワークステーションがお奨め!
機種が決まったので、先に4GBメモリーを6枚、GB当たり千円以下・2万円で手に入れて・・・・・・・・24GBを確保!
まずは『T5500』を1台、最低価格の2万円以下でゲット!安いだけにCPUはXeonの廉価版E5506でしたが・・・標準で2560x1440dpiデスプレイを2台接続出来るビデオカードが付いてこの値段!(爆笑)
5~6年前、上の写真みたいなシステムを『メモリー24GB』+『高クロックCPU付』で組んだらデスプレイ無しで50万円は吹っ飛ぶもんね!
中古品のOSは当然Windows7ですが、最低でも無料のXPモードがダウンロード出来る『プロフェッショナル64ビット版』が入ってます!(笑)
次々と、最安値で落札!なにせ予算は1台2万円以下ですから、いかに安く落とすかが癖になっちゃった!(爆笑)
廉価版のXeonでは、メモリー速度もE5506じゃ800MHzに制限されちゃいますが、x5560(2.8GHz)以上のCPUに変えれば1333MHzに上がりますので、取り敢えず、性能の割に安いX5570(2.93GHz・QPIは2x6.4GT)を平行して2500円以下で落として、CPUを入れ替え!
組み上がった『T5500』で『Windows7のXPモード』を試したたら、スムースにWindows7とXPモードの間を行ったり来たり出来るじゃ有りませんか!『灯台下(もと)暗し』でした!(大苦笑)
しかし、オークションで落としたCPUx5570の内、2個は型番を認識すず、2.93Ghzでもメモリークロックは1066MHzしか上がりません!
ノークレーム・ノーリターンなので、5千円余計な出費となりました!(涙)
しかし、部品取りでもと買った起動しない激安のジャンク品が正常に動き出すなんて嬉しい誤算もあってトータルでは予算以下に!(笑)
4コア8スレッドの私の使っていた『i7・860』より速いマシンに大変身!
ここまで1台当たり24GBのメモリー込みで5万円も掛かっていません!(爆笑)
なぜ中古の『ワークステーション』にしたかって・・・・その理由は単純!
新しい「i7」でも、CPUは4コア8スレッド!メモリも1333MHzだし、L3キャッシュも8MB!x5560以上の「Xeon」と同じです!
一方の「Xeon」の新型「E7」は、15コア30スレッド、メモリーは1600MHzx4、L3キャッシュはなんと37.5MBの怪物に!ワオ!価格も凄いけど!
『Xeon』は劇的に進化してるけど「i7」はそんなに進化してないんで、なにも新型「i7」PCを買わなくても性能的には『Xeon』の中古で十分だと気が付いたんですわ!(笑)
「i7」はグラフィックボードとCPUが直接結ぶDMI,XeonはメモリーとCPUを直接結ぶQPI!x5570のQPIは2x6.4GT/s、「i7」のDMIは5.0GT/s!「i7」はグラフィックが速く、Xeonは処理能力が「i7」の倍以上速いと考えて良いと思いますよ!
新型の「i7」より中古の「Xeon」x5570の方が処理能力じゃ上なので2,500円なら絶対お得だと思ってます!ゲームには向きませんが・・・・・・
閑話休題
次はOSの入っているハードデスクを激速のSSDに換えます!
120GBじゃ心細いので最低256GBにがほしいと思って何にしようかと思案してた矢先の昨年末に、アキバでkingstonV300ー240GBが1万円以下で大安売り!
あまりの安さに2個衝動買い!(一人2個までだった)
早速装着して起動したら、もうHDDには戻れない速さ!なんと、6万円以下で激速マシンの誕生です!
有頂天になって、ネットでkingstonV300ー240GBを6個も追加注文しちゃうは・・・・SSD分だけ『T5500』も落札!なんと激安で『Ultimate版』も手に入った!(笑)
ここまでは、順風慢帆に思えたのですが・・・・・・・
しかし・・・・・一応HDDと比較する為に転送スピードを測ってみると・・・・・え!
カタログ値の半分しか出てない!書き込み値は更に遅い・・・・・・ゲ!
で、ネットで情報を漁ってみたら、上記の記事が・・・・・・顔面蒼白!
でも、万が一にと一緒に買ったTranscend製SSD370(512GB)も計ってみたら・・・・
ありゃ同じ様にカタログ値の半分じゃん!他社製も同じって事は・・・・・・
アホやね~、T5500のSATAバスがSATA2(3.0G)なのでスピードも半分って事を忘れてたんだわさ~!(一安心・大苦笑)
で、メインボードがSATA3(6.0G)のPCで計測したら・・・・読み込みは確かに約2倍(1.9倍)になりカタログ値を簡単にクリアしたけど、あらら・・・・・・・書込速度が1.5倍でTranscend製SSD370のSATA2にも達しません!ゲ!(泣)
書込みスピードが、カタログ値の半分て事は記事の内容も半分は当たってるのかも?
ま~データーはどうせサーバーのSSHDに書き込む予定だったので、V300でも読み込みスピードが速いのが救いです!(大々苦笑)
SSDを使うならSATA3の拡張ボードは必須アイテムなんですね~!
勘違いが、思いもよらぬ情報を得るキッカケになりましたが、やはり、衝動買いは良い結果を招かないようです!
しかし、初期ロットだけ早くして、人気が出たら安い部品使うってのは・・・・・・詐欺行為に限りなく近いぜよ!
Kingston製SSDでスペック通りの性能を期待するなら、倍近い価格のKCタイプをかわなきゃならないらしい!
それなら若干高いですが、ほぼスペック通りの Transcend製SSD370がお勧め!(苦笑)
爆速マシーン前の激速化には、合計7万円の出費で収まりました!
落とした激安の『T5500』は、ほとんどが1GBメモリーを2~3枚しか積んでいませんので、先に買ったメモリーが無駄には成りませんでしたけど余る余る・・・・(大苦笑)
業務用仕様
OS windows7 Professional
CPU Xeon x5570(2.93Ghz)
メモリー DDR3 24GB(10600)
HD SSD 240GB(3.0G)
今までの業務は、中古のワークステーションに入れ替えて『windows7のXPモード』に3GB割り付けて順次稼動させていますが、XPのソフトは軽いのでバーチャル環境でも、Xeonの高速処理とSSDのお陰で、速い!速い!嘘みたいに速い!ワオ!(爆笑)
XPサポート切れで慌てて1年前に入れ替えていたら、とてもこんな性能のマシンがこんな金額じゃ収まらなかったぜよ!
SSDは安くなったし、中古マシーンはOS付で捨て値だし、『果報は寝て待て』は大正解!(爆笑)
今後はSSHDですから、予備に買ってあったSATAのハードデスク1TB(3.0g)も各ワークステーションにバックアップ用として装着!
私のマシンには、Transcend製SSD370(512GB)を使うことに!
サーバーとしてデーターを入れるハードデスクの選択はシーゲート社のSSHD2TB(6.0g)を新規購入しました!
ここまでで・・・約9万5千円!10万円以内で何とか速いマシンに!
仕様 OS windows7 Ultimate
CPU Xeon x5570(2.93Ghz)
メモリー DDR3 24GB(10600)
HD SSD 512GB
SSHD 2TB
いや~SATA2(3.0G)でも快適!快適!
大口径のファン、SSDと相まって音も静か~!ECC・Rなのでフレーズも殆どしない!ワオ!
これじゃ普通のパソコンには戻れなくなっちゃった!
しかし、考える事は皆同じ!近頃は安い『T5500』は品薄になっちゃいました!(爆笑)
いや~運が良かった!
取り敢えず激速マシンになったので、これから金も余りかけずに更なる爆速マシン化にチャレンジして行きます!
SATA3カードをボードに差せば、あっと言う間に転送速度は倍だしね!(爆笑)
出も、爆速化の為にやることは未だ一杯!、USB3.0も追加しなきゃなりませんし・・・・フルHDのモニターも暗くなってきたので入替しなきゃなりませんし・・・・CPUも3GHz以上に換えて・・・・・・しかし、ここから奮闘が続く事になろうとは・・・・・ ②いざ爆速マシーンへ続く!