玄人志向『SATA3+USB3.0-PCIE2』とkingstonV300-240GBを組み合わせたベンチマークが余りに悪過ぎたので、Transcend製SSD370-512GBと組み合わせてベンチマークの再検証してみました!
前回のkingstonV300-240GBを使ったマザーボードSATA2ベンチマークでは
M・BのSATA2から
∇
SATA3+USB3.0ではに!
Seq・512Kの読み込み速度以外全て遅くなるなんて信じられない結果に終わった玄人志向『SATA3+USB3.0-PCIE2』ですが、Transcend SSD370-512GBと組み合わせてベンチマークを測ると・・・・・・
マザーSATA2のが・・・
∇
なんと全ての項目でSATA2以上に!
4KQD32以外マザーボードSATA2での数値を上回ったじゃありませんか!
当たり前といえば当たり前!マザー以下じゃ信用丸つぶれですからね!
危うく玄人志向の評判をがた落ちさせる状況を生み出したのは、不良品に限りなく近い後期型kingstonV300です!
いまや、パソコンの部品もネットで買う時代!特に価格.COMの性能一覧表は品定めの大きな要因になっています!
そこに読み書き450GBと載ってれば、まさかメーカーがしらばっくれて性能を落としてるなんて素人じゃ判りませんぜ!
今売られている後期型kingstonV300の書き込みが極端に遅い原因は、儲け優先で安いメモリーに交換した時のバグなんでしょうね!
どうせ、新製品しか比較テストしないマスコミだから、高評価取っちゃえば多少の速度低下なんて、素人には判りゃしないと日本人を舐め切っていたんでしょうけど・・・・・
こんなことを許しちゃなりません!
本来なら後期型kingstonV300は『リコール』すべき品です!
高評価を得た前期型と全くの別物なんだから!
発売当初の前期型の読み書き450GB/sを修正もせず今も売ってるんだから!
そんなわけで、玄人志向『SATA3+USB3.0-PCIE2』は、kingstonV300の様に高評価受けた後、安い部品に交換する悪質なSSD以外のSSDだったら、装着しても約1.4倍程度はSATA2よりは速くなるので欠陥品では有りませんので訂正します!(汗)
玄人志向を貶してしまいましたが、私みたいな素人に誤解を受けない為にも、”後期型kingstonV300を使用する場合、書き込みが異常に遅くなることが有ります”と但し書きをパッケージに入れたほうがいいですよ!
もうKingston製品は買いません!いくらマスコミが高性能の評価を出しても、出せば出すほど又性能を落とした後期型を作り裏切られる可能性大だもんね!(大苦笑)
是非、下記の記事を御一読して怒って下さい!
前期型の性能だと信じて、後期型のkingstonV300-240GBを衝動買いで10個も買っちゃったぜよ!前期型に交換して頂戴!
ま~kingstonV300-240GBが1万円を切ったお陰で、爆速化が始まった様なもんだから10個分の元は十分に取れたけどね!
勉強になったのは、大容量ほどメモリーモジュールの個数が多いので転送速度が上がるんだそうで、確かに同じシリーズでも128GBより256GB、256GBより512GBの方が速いんだわね!
間違えないように、ネットで最新版のSSD性能比較を探索!
私の推奨するTranscend SSD370-512GBも高い評価がされてます!まだネットの情報みたいな速度には達していませんがこれには納得!
嫌韓の私には辛い選択ですが、爆速の評価だったサムソンの840EVO-500GBが安く出てますね!まさかV300みたいに性能を落とした後期型じゃ無いでしょうね!
850EVOが発売になったので、型遅れのバーゲン中なんでしょう!250GBは既に売り切れ!もう少し爆速化が早ければkingstonV300なんて買わなかったのに残念!
Transcend SSD370-512GBと2千円も違わないんじゃ買って比較してみましょう!
しかし、性能が優れている安い製品を探すのは大変だって改めて思いましたよ!
特売するには、理由があって当たり前ですからね!
私も含めて、日本人はクレームで大騒ぎするより多少の金額じゃ手間隙考えると泣き寝入りしちゃうからね!
とにかく、今後はロングライフの製品でも信用しないで現在の情報を手に入れる方法を考えないと営利目的最優先の海外メーカーの餌食になっちゃうよね!(大苦笑)
日本の諺(ことわざ)に、『可愛さ余って憎さ百倍!』 があるって『kingston』の連中は知ってるんかいな!
昔はホンダのファンでしたが、FITが出るまでアメリカ一辺倒・大型化一辺倒になったホンダには見向きもしなくなりましたし、学生時代から長年使えるのでファンだった『SONY』もすぐ故障するし、しかも直せないのに法外な修理代を見積もる『SONY』なんて 相手にしなくなりましたし、企業拡大も大事だけどグローバル企業になっても創立時の日本人らしいアイデンティを失わない会社こそが真のグローバル企業なんでしょうね!
何回も書いてるけど、修理も出来ない企業の製品なんて、使い捨ての消耗品!消耗品なら安いものを買うに限るんだわさ!
SSDも書き換え回数に制限があるって聞いてたけど、普通に使うなら10年間は持つそうな・・・長年使ううなら、少しぐらい高くても性能が良いSSDを買うよね!
でも少し位って1~2割?いくら性能が良いからって倍は出さんわな!
今じゃSSDもどれを選んでも後悔をする製品なんて無くなったなんて書いてた人が居ましたね!
kingstonの後期型V300が唯一の例外で有りますように! (大苦笑)
しかし、慎重さが足りんぜよ!『後悔先に立たず』なのにね~ !
大分SATA3で時間を取られてしまいましたが、今まで使っているPCの性能は
2デスプレイ対応で本体12万円+メモリ16GB+HDで約15万円!
現在組み立て中のx5570+24GBの『T5500』のエクスペリエンスは
プロセッサ
もう少し良いスコアが出ると思ったのですが、『i7・860』は2.8GHz、『X5570』は2.93GHz、共に4コアなので『7.5』と数値が変わらず!う~ん!
メモリ
ECCの所為でしょうか?24GBの所為でしょうか?1333GHzのお陰でしょうか?満点の『7.9』!
グラフィックス&ゲーム用グラフィックス
付いてたのが NADVIAのローレンジ Quadro FX580ですから『6.4』 AMD Radeon HD 6570が『6.7』で勝って当然!
プライマリーハードデスク
SSD入れてもまだSATA2、しかもkingstonV300じゃスコアは期待しませんでしたが+1.8の『7.7』!SATA3のボードにTranscend SSD370-512GBで簡単に満点取れるでしょう!
購入した『T5500』について来たQuadroはピンきりなので、最初は最低からスタート!どこまでスコアを上げてくれるやら!
前回のkingstonV300-240GBを使ったマザーボードSATA2ベンチマークでは
M・BのSATA2から
∇
SATA3+USB3.0ではに!
Seq・512Kの読み込み速度以外全て遅くなるなんて信じられない結果に終わった玄人志向『SATA3+USB3.0-PCIE2』ですが、Transcend SSD370-512GBと組み合わせてベンチマークを測ると・・・・・・
マザーSATA2のが・・・
∇
なんと全ての項目でSATA2以上に!
4KQD32以外マザーボードSATA2での数値を上回ったじゃありませんか!
当たり前といえば当たり前!マザー以下じゃ信用丸つぶれですからね!
危うく玄人志向の評判をがた落ちさせる状況を生み出したのは、不良品に限りなく近い後期型kingstonV300です!
いまや、パソコンの部品もネットで買う時代!特に価格.COMの性能一覧表は品定めの大きな要因になっています!
そこに読み書き450GBと載ってれば、まさかメーカーがしらばっくれて性能を落としてるなんて素人じゃ判りませんぜ!
今売られている後期型kingstonV300の書き込みが極端に遅い原因は、儲け優先で安いメモリーに交換した時のバグなんでしょうね!
どうせ、新製品しか比較テストしないマスコミだから、高評価取っちゃえば多少の速度低下なんて、素人には判りゃしないと日本人を舐め切っていたんでしょうけど・・・・・
こんなことを許しちゃなりません!
本来なら後期型kingstonV300は『リコール』すべき品です!
高評価を得た前期型と全くの別物なんだから!
発売当初の前期型の読み書き450GB/sを修正もせず今も売ってるんだから!
そんなわけで、玄人志向『SATA3+USB3.0-PCIE2』は、kingstonV300の様に高評価受けた後、安い部品に交換する悪質なSSD以外のSSDだったら、装着しても約1.4倍程度はSATA2よりは速くなるので欠陥品では有りませんので訂正します!(汗)
玄人志向を貶してしまいましたが、私みたいな素人に誤解を受けない為にも、”後期型kingstonV300を使用する場合、書き込みが異常に遅くなることが有ります”と但し書きをパッケージに入れたほうがいいですよ!
もうKingston製品は買いません!いくらマスコミが高性能の評価を出しても、出せば出すほど又性能を落とした後期型を作り裏切られる可能性大だもんね!(大苦笑)
是非、下記の記事を御一読して怒って下さい!
前期型の性能だと信じて、後期型のkingstonV300-240GBを衝動買いで10個も買っちゃったぜよ!前期型に交換して頂戴!
ま~kingstonV300-240GBが1万円を切ったお陰で、爆速化が始まった様なもんだから10個分の元は十分に取れたけどね!
勉強になったのは、大容量ほどメモリーモジュールの個数が多いので転送速度が上がるんだそうで、確かに同じシリーズでも128GBより256GB、256GBより512GBの方が速いんだわね!
間違えないように、ネットで最新版のSSD性能比較を探索!
私の推奨するTranscend SSD370-512GBも高い評価がされてます!まだネットの情報みたいな速度には達していませんがこれには納得!
嫌韓の私には辛い選択ですが、爆速の評価だったサムソンの840EVO-500GBが安く出てますね!まさかV300みたいに性能を落とした後期型じゃ無いでしょうね!
850EVOが発売になったので、型遅れのバーゲン中なんでしょう!250GBは既に売り切れ!もう少し爆速化が早ければkingstonV300なんて買わなかったのに残念!
Transcend SSD370-512GBと2千円も違わないんじゃ買って比較してみましょう!
しかし、性能が優れている安い製品を探すのは大変だって改めて思いましたよ!
特売するには、理由があって当たり前ですからね!
私も含めて、日本人はクレームで大騒ぎするより多少の金額じゃ手間隙考えると泣き寝入りしちゃうからね!
とにかく、今後はロングライフの製品でも信用しないで現在の情報を手に入れる方法を考えないと営利目的最優先の海外メーカーの餌食になっちゃうよね!(大苦笑)
日本の諺(ことわざ)に、『可愛さ余って憎さ百倍!』 があるって『kingston』の連中は知ってるんかいな!
昔はホンダのファンでしたが、FITが出るまでアメリカ一辺倒・大型化一辺倒になったホンダには見向きもしなくなりましたし、学生時代から長年使えるのでファンだった『SONY』もすぐ故障するし、しかも直せないのに法外な修理代を見積もる『SONY』なんて 相手にしなくなりましたし、企業拡大も大事だけどグローバル企業になっても創立時の日本人らしいアイデンティを失わない会社こそが真のグローバル企業なんでしょうね!
何回も書いてるけど、修理も出来ない企業の製品なんて、使い捨ての消耗品!消耗品なら安いものを買うに限るんだわさ!
SSDも書き換え回数に制限があるって聞いてたけど、普通に使うなら10年間は持つそうな・・・長年使ううなら、少しぐらい高くても性能が良いSSDを買うよね!
でも少し位って1~2割?いくら性能が良いからって倍は出さんわな!
今じゃSSDもどれを選んでも後悔をする製品なんて無くなったなんて書いてた人が居ましたね!
kingstonの後期型V300が唯一の例外で有りますように! (大苦笑)
しかし、慎重さが足りんぜよ!『後悔先に立たず』なのにね~ !
大分SATA3で時間を取られてしまいましたが、今まで使っているPCの性能は
2デスプレイ対応で本体12万円+メモリ16GB+HDで約15万円!
現在組み立て中のx5570+24GBの『T5500』のエクスペリエンスは
プロセッサ
もう少し良いスコアが出ると思ったのですが、『i7・860』は2.8GHz、『X5570』は2.93GHz、共に4コアなので『7.5』と数値が変わらず!う~ん!
メモリ
ECCの所為でしょうか?24GBの所為でしょうか?1333GHzのお陰でしょうか?満点の『7.9』!
グラフィックス&ゲーム用グラフィックス
付いてたのが NADVIAのローレンジ Quadro FX580ですから『6.4』 AMD Radeon HD 6570が『6.7』で勝って当然!
プライマリーハードデスク
SSD入れてもまだSATA2、しかもkingstonV300じゃスコアは期待しませんでしたが+1.8の『7.7』!SATA3のボードにTranscend SSD370-512GBで簡単に満点取れるでしょう!
購入した『T5500』について来たQuadroはピンきりなので、最初は最低からスタート!どこまでスコアを上げてくれるやら!