日本では、大本営発表の大手マスコミが報道しなかった三菱重工製新鋭コンテナ船の真っ二つ沈没事故!
日本の造船技術を失墜させる前代未聞の大事故なのに、日本の大手マスコミは無視し沈黙を続けたのは何故なんでしょう?広告が減るから?福島原発は東芝と日立だし・・・・・知ってて報道せず日本国民の知る権利を軽んじる大手マスコミの典型的事例です!
三菱重工MOL_COMFORT

三井商船のパナマ船籍【MOL COMFORT]】が、就航後5年の2013年6月17日インド洋を通常航海中、イエメン沖で船体が真っ二つになり10日漂流後沈没!
三菱製コンテナ船真っ二つ
三菱製コンテナ船真っ二つMOL COMFORT002

MOL COMFORT002
三菱製コンテナ船真っ二つMOL COMFORT0011
三菱製コンテナ船真っ二つ沈没
なぜ報道されなかったのか・・・・シリアの反アサド・グループへの武器が積んであったからとの情報も!
曳航中前部に不審な火災が発生し7月11日沈没!
ロシアの陰謀説もあるようですが(苦笑)・・・・実際は強度不足!

同型6隻にも中央甲板に2cmの座屈変形が見つかり、商船三井が補強工事を行い現在も運用されています!
事故原因最終報告書でも船体中央部の強度余裕が少なかった=ギリギリ!安全無視の設計なんだわさ!

このコンテナ船、三菱重工業が世界で始めて47キロハイテンション鋼板を使いコンピュータシュミレーションで軽量化と低重心化を達成した好燃費の新鋭コンテナ船でした!
シュミレーションそのものに欠陥があったんじゃ強度不足にもなるわさ!(大苦笑)

この事故、なにやらMRJと同じだと思いません?
MRJもコンピューター上で設計された機体です!シュミレーションじゃ十分可能だった複合材料の主翼も実際にエンジンを架装したら強度不足で全アルミ製に変更せざるを得なかった!(大爆笑)

防弾装置も省き、高運動性と長航続距離で名機と謳われる零式戦闘機は徹底した軽量の賜物でした!
その結果、急降下速度が上がらずグラマンの餌食になった訳で・・・
三菱重工業には余裕を持った設計を嫌うDNAが綿々と行き続けているのでしょうか・・・・・

MRJは、YS11(座席数56~64)YS-11
の後継
として、頑丈過ぎから軽量化と炭素系複合材料を多用して軽量化を計り、空気抵抗の低減と低騒音ジェットエンジンの搭載で高効率燃費のRJ(近距離旅客機)として開発がスタートした!
元々の設計が60座席程度だったので、機体・翼強度も十分だったんでしょうけど・・・60座席未満のRJ市場より100座席未満の方が将来性が見込めるとして90座席へと大型化
エンジンもより大口径の静粛性のあるギャード・ターボファンを採用!
ギャードターボファン
コンピューター解析で最適な主翼前方に装着する事に!その結果・・・・・

2008年9月、2011年初飛行、2013年に初号機納入と発表
①2009年9月、胴体と主翼の設計変更にともない2012年第2四半期初飛行2014年第1四半期初号機納入に延期!
②2012年4月、開発遅延で試験機を2013年度第3四半期初飛行、2015年度半ば~後半初号機納入に延期!
③2013年8月22日。装備品の混迷で2015年第2四半期に初飛行、2017年第2四半期初号機納入に延期!
2015年11月11日初飛行!アルミ化したのに主翼強度不足が発覚!補強による重量に悩まされ・・・・・
④2015年12月24日、改修項目が多すぎて量産初号機の納入時期を2017年第2四半期から2018年半ばに延期
2016年8月27日、アメリカへの試験飛行中に空調システムの不具合が見つかり、引き返す!
ソフトウエアのバグ?予備部品も欠陥品で翌日も引き返す羽目に!丸投げのため自社での原因追及も出来ず・・・・・・

2016年9月26日、応急処置でアメリカワシントン州モーゼスレークの「グラント郡国際空港」へ出発、29日1ヶ月遅れで到着!
機体の設計変更を余儀なくされ2016年10月量産初号機の納入時期を2018年から2019年以降に延期!
結局、付け焼刃的対策じゃ無理なので・・・最初からやり直し!(大苦笑)
主翼は複合材料にしなくちゃ軽量化出来ないもんね!
エンジンを前方にした結果主翼が強度不足になっり複合材料を最低3割使用の筈が全アルミ化!軽量化が吹っ飛んじゃったんですよ!(大苦笑)
小型機なので複合材もアルミも余り変わらないなんて言い訳してるけど、最初からアルミで良かったと言ってるのも同じで悪意的冗談が過ぎるよね!(大嘲笑)!
2009年9月の時点で機体をちゃんと再設計していれば、こんなに延期を繰り返す事もなかった!
下町ロケットじゃないけど、MRJプロジェクトリーダーが見切り発車しちゃったんだろうな~!
なにせ軽量が謳い文句、コンピュータ上のシュミレーションだけのギリギリの設計強度!
複合材料の使用も強度優先で減る一方なんでしょ!重くなった分座席を減らす悪循環!
抜本的に期待を再設計して、複合材料を使うしか方法が無い事にやっと気が付いたのかも?!
エンジンをもう少し後方に移動すれば複合材料が使えるからなんじゃないの?


納期短縮と実績を重視して、安易に日本以外の既存サプライヤーを選んだのも裏目に出ました!
国内メーカーなら打合せも頻繁に出来たけど、丸投げ状態なんだろうね!
日本のメーカーなら変更も積極的に応じ改良するけど、海外メーカーは実績が有るが故に簡単に変更に応じる筈がない!三菱重工の変更要請くらいじゃ残業なんかしないだろうし・・・・打合せもいい加減だから遅れるだけ!(大苦笑)
ボーイングでさえ日本製の調達比率は38%にも達しているのに、MRJはたった30%!

急いては事を仕損じる!遅れを何とかしようと焦った結果が・・・裏目裏目に!(大苦笑)
開発期間はもっと余裕をみれば十分過ぎるほど有ったんだから・・・・・・
これだけ5年も延期するならせめて50%以上は優秀な日本製にしてほしかったよね!
日本製旅客機といっても3割だけ!
三菱重工業一社じゃ無理だったって事ですよ!

コンピューターに頼るのも良いけど、コンテナ船【MOL COMFORT】同様、強度不足にならなきゃいいけどと思ってましたが・・・もし抜本的に設計が見直されるなら素晴らしい【RJ】になるんじゃないの?

しかし、演習で小型軽量化した三菱重工業製10式戦車キャタピラ外れたけど

あんなにキャタピラが弛んで走ってたら簡単に外れちゃうぜ!
自動テンションが機能しないんじゃないの?戦車のキャタピラは良く外れますなんて言ってる方がいますが、もっと外れにくく出来ると思いますがね~!抵抗が増えるので速度も燃費も若干悪化するけど・・・・・兵器なんだから軽量化も良いけど堅牢さの方が重要と違うの?
キャタピラは、チェーンと同じで張りすぎると延びてしまいます!通常は適度なテンションで有事にはテンションを強める機構が付いてるの?私なら装備の必須項目にしますが・・・・・・