「被害者の供述は不自然な点があり、被告の犯行と断定するには合理的な疑いが残る」として最高裁が逆転無罪!
普通なら喜ぶべき「疑わしきは被告人の利益」による判決なのですが・・・・
事件当時、被害者の年齢は18歳!容疑者の年齢が49歳でしょ!どうみたって普通じゃない!
二人の間に前からの面識が無いなら確定犯でしょう!面識があったなら関係を迫った容疑者には法律が及ばないって?
東電女子社員殺人事件の冤罪で揺れるネパール人とは、正反対の判決でした!
生きていたからめっけもの?
この論理なら”東電女子社員殺人犯のネパール人”も当然”被告人の利益”で無罪!
しかし、目撃者も無く、被害者の供述が否定されたら・・・・・
強姦し放題になるかもね!
若い女性にはこれから”非常ベルや催涙スプレー”などなど、防犯グッツはこれからは必需品でっすよ!
”疑わしきは被告人の利益”ですが、このようなケースの場合、”お礼参り”にならない様、5年間は被告人を保護観察すべきだと思いますね!
とにかく強姦犯は再び犯行を自己統制できっこありませんからね!
日本の悪いところは”疑わしきは被告人の利益で”無罪になると完全に野放図にされてしまう!
被害者の身辺警護をよろしく!