よ~降りまんな~、まさかここまで降るとは!
大動脈の東名高速道路と新幹線は辛うじて動いていますが、首都圏のその他交通機関は地下鉄以外どうなるやら!
地震・噴火が起きると予想したのに、寒気団の居座りと季節はずれの低気圧での大雪は想定外!
スノータイヤに履き替えて人はやっと効果を発揮出来ますね!でも、もらい事故にご注意を!
ノーマルタイヤで走る馬鹿が突っ込んできたり、アイスバーンになった橋の上などじゃ滑るのでスピードは控えめどころじゃ危ない!危ない!
しかし北海道で零下30度にもなる冷え込みをもたらした上空の寒気団が居座っていますが、地球温暖化が叫ばれている今、なんでこんなに寒気団の温度は低いのでしょう?
考えてみたら・・・
電子レンジで物が暖められるのはマイクロ波=電磁波によるものですが、惑星も太陽からの電磁波で温められています!地球も例外でではありません!
地球は低温で”蓄熱する広大な海と大気”と言う熱交換システムのお陰で、夜=太陽に向いてない側もそれほど温度低下せずに生活出来ている訳ですが、熱交換が行われる大気の対流圏は10kmなんて言われてますがもうちょっとあるとしても僅か12km程度しかありません!地球の直径は赤道部で約12750kmですから対流圏の厚みはたった1000分の1!
太陽からの太陽風はこの貴重な大気を宇宙空間に吹き飛ばしています!
バンアレン帯の外の宇宙空間は零下270度!太陽風が強くなると北極や南極の大気も若干ながら薄くなるって事!薄くなればより冷えた寒気団になるって訳!なんちゃってね
冗談抜きにして、温暖化なのに世界各地で大雪に見舞われているのは黒点の極大期なので太陽風が強くなってるのも影響してるのかも!絶妙のバランスを採ってるとも言えますが・・・・・・しかし絶対零度に近い宇宙空間から地表を人間が快適に生活出来る温度に保ってる大気って偉大ですね!
太陽の極大期は終わり2019年の極小気に向けて太陽は急速に活動を低下し始めています!
こんな大雪を味わえるのも今の内かもよ!
2020年7月の東京オリンピックは極小期に開催されます!猛暑とは縁の無い過し易い夏になるかもね!
大動脈の東名高速道路と新幹線は辛うじて動いていますが、首都圏のその他交通機関は地下鉄以外どうなるやら!
地震・噴火が起きると予想したのに、寒気団の居座りと季節はずれの低気圧での大雪は想定外!
スノータイヤに履き替えて人はやっと効果を発揮出来ますね!でも、もらい事故にご注意を!
ノーマルタイヤで走る馬鹿が突っ込んできたり、アイスバーンになった橋の上などじゃ滑るのでスピードは控えめどころじゃ危ない!危ない!
しかし北海道で零下30度にもなる冷え込みをもたらした上空の寒気団が居座っていますが、地球温暖化が叫ばれている今、なんでこんなに寒気団の温度は低いのでしょう?
考えてみたら・・・
電子レンジで物が暖められるのはマイクロ波=電磁波によるものですが、惑星も太陽からの電磁波で温められています!地球も例外でではありません!
地球は低温で”蓄熱する広大な海と大気”と言う熱交換システムのお陰で、夜=太陽に向いてない側もそれほど温度低下せずに生活出来ている訳ですが、熱交換が行われる大気の対流圏は10kmなんて言われてますがもうちょっとあるとしても僅か12km程度しかありません!地球の直径は赤道部で約12750kmですから対流圏の厚みはたった1000分の1!
太陽からの太陽風はこの貴重な大気を宇宙空間に吹き飛ばしています!
バンアレン帯の外の宇宙空間は零下270度!太陽風が強くなると北極や南極の大気も若干ながら薄くなるって事!薄くなればより冷えた寒気団になるって訳!なんちゃってね
冗談抜きにして、温暖化なのに世界各地で大雪に見舞われているのは黒点の極大期なので太陽風が強くなってるのも影響してるのかも!絶妙のバランスを採ってるとも言えますが・・・・・・しかし絶対零度に近い宇宙空間から地表を人間が快適に生活出来る温度に保ってる大気って偉大ですね!
太陽の極大期は終わり2019年の極小気に向けて太陽は急速に活動を低下し始めています!
こんな大雪を味わえるのも今の内かもよ!
2020年7月の東京オリンピックは極小期に開催されます!猛暑とは縁の無い過し易い夏になるかもね!