石原慎太郎爺のデビュー作”太陽の季節”にあやかって、名付けた名前は“耐用年数切れの”太陽の塔”!ならぬ”太陽の党”!
石原裕次郎のイメージを活用するんだろうけど、若者が入党しなくちゃ”退妖の灯”だぜ!(大爆笑)
年寄りばかりの”立ち上がれない日本”を母体にした新党結成!
まさに”耐用年数を超えても頑張って動いてる老マシーン”に相応しいブラック・ジョークですね!
マスコミが騒ぐほど、石原新党は得票が伸びないと思うけど!(大爆笑)
息子の石原光秀は合流するんかいな!
自民党総裁選に落ちたからって親父の新党に合流したら政治家失格じゃ済まないぜよ!
そんなことしたら犬畜生以下だもんね!(爆笑)
もし息子が自民党総裁になっていても慎太郎氏は石原新党を造ったのかどうか・・・・ぜひ聞きたいもんです!
息子と別々の新党造るなんて、私みたいな凡人には到底理解出来ません!
日中関係をここまで悪化させた暴走老人、どこまでドンキホーテを貫くんでしょうね!
時代錯誤もいい加減にしないとみんなから愛想尽かされちゃうんじゃないの?
人間、引き際って大事だよね!(大苦笑)
岸信介は”昭和の妖怪”と言われたけど、慎太郎氏はいずれ”平成の妖怪”と言われるかもね!(大大爆笑)