我々日本人がテレビで見るまでに2機目の映像を加工することは可能でしたっけ?
もちろん、この中継(ライブ)映像自体が加工されている可能性も当然あります!(苦笑)
言える事は、飛行物体がもう一機が南タワーに突っ込んだという事実です!
この飛行物体が後から旅客機に改竄されている可能性は・・・・ 見上げた人達は旅客機ではなかったとの証言もありますし、実際似て異なる機体を写した映像も存在するようです!
何回も書いてる様に、嘘の情報を真実の情報に紛れ込ませて信じさせない様にするのは情報機関の常套手段なのをお忘れなく!
どこまでが真実でどこまで偽情報なのか・・・一機目の翼による破断面積と2機目の映像とされる翼による破断面積の違いにもご注目!同じボーイング767との情報なのですから!
では実際に報道された映像を検証してみましょう!1時間36分の長編です!
2機目が旅客機だと明確に判明する映像は非常に少なく、黒っぽい機体の映像がほとんどですね!
これが陰謀説を助長する訳ですが、一機目の衝突規模と2機目の衝突規模を比較してみてください!
2機目の爆発規模の方が火柱も吹っ飛ぶ破片からも衝突(爆発?)規模が数段大きい事がお分かりになる筈です!
爆弾でも積んでたんですかね!
同じ様な大きさの機体だったら衝突時のスピードが2機目の方が2倍近く速かったって事です!
このブログに載せた最初の映像での”火柱の速度がライブと後からのニュースで2倍近く違う事”や”飛行物体がライブ映像で捕らえられなかった”説明になったでしょうか!
つまり2機目の衝突映像のほとんどが、1機目の速度に合わせて、スローモーションで流されているのではないかと言う疑惑です!
駒落ちしてるんだから二機目の物体が”ぼやけている”のも理解出来ますよね!(機体はボーイング767とされている)
目にも留まらぬスピードで南タワーに激突しなくちゃ、2機目が旅客機ではなかったとすぐ判っちゃうものね!2機目は偽装の可能性が高いのではないでしょうか?
多分自然崩壊に偽装する為、後で検証された場合に構造体の鉄骨が溶け(本当は有りえませんが)倒壊寸前と言える時間で爆破することにしてたんでしょうから・・・後から突っ込まれた南タワーの方が損傷も大きいので、先に爆破(崩壊)させた最大の理由だとも言えます!
崩壊の瞬間に発生し上空に留まっている火山の爆発みたいな噴煙はどうして発生したのでしょう?
これが爆破でなく何だというのでしょうね!ツインタワーの崩壊の始まりから完全に消滅するまで、一体何が爆発して建物を次々と粉々に出来たんでしょう?
落下の衝撃で自然崩壊だって?冗談ですよね!特に南タワーでの激突は片側に寄り過ぎたので鉄骨が溶けたなら左側に倒れる筈なのです!
どこの国にも政府に媚する御用学者がいるんだから!
パートⅠでの最初の映像を思い出してください!途中の階だけの破壊なら斜めに倒壊するんですよ!
そんなことになったら・・・・WTCだけじゃ済みませんからね!
WTC敷地内に倒壊すれば事なきを得ますが、反対側に倒壊する可能性もあるので、それ以外の建物への被害を防ぐには爆破解体するしか方法が無いのです!
パートⅠで問題にしたWTC7のビルは崩壊しなかったWTC6の後ろに有ります!なぜこのビルを爆破しなければならなかったのか?→パートⅢで!
ツインタワー2棟とも同じ様に、粉々になるなんて膨大な爆発物かWTC7同様の超高能爆薬が仕掛けられていない限り有り得ません!
もし粉々にならなかったら・・・膨大な撤去解体費用は保険金で賄えますが、ツインタワー崩壊と全く同じ解体爆破作業が必要になった筈です!
ワールドトレードセンターのツインタワーは、世界一の座を奪われただけじゃなく、竣工後約30年を経過し、ネット全盛の現代では時代遅れになってしまっていたのですが、建替えるには莫大な解体費用が必要な厄介者になろうとしていました!
これだけの巨大な建物を解体するとなれば、解体工事後の清掃作業費用や周囲の休業補償だけで莫大な金が必要になります!
ニューヨーク市にその金が無かったから、シルバースタイン氏に売却したんでしょ!
ラリー・シルバースタイン氏が支払った保険金は2億5千万ドル!
手にしたのは30億ドル!
しかも、ラリー・シルバースタイン氏は莫大な解体費用も瓦礫処理費用も一切払わずに他人の金で建て替えが出来ちゃったって訳!出来過ぎですよね!
この保険の小口化された再保険を請け負っって大損したのは日本の損保会社!
これも日本の損害保険料が高くなった一因!なんちゃって!
テロの直前の9日(土)10日(日)にツインタワーでは謎の停電を伴うに工事が行われていました!
もちろんセキュリテーも解除されていました!もし陰謀説が正しければ最終チェックだったんでしょうね!
更に言えば、膨大な美術品を搬出するには十分な時間が有ったって事です!
この焼失したとされる美術品にも保険が掛かっていた筈ですから・・・・・・陰謀なら史上最大の保険金詐欺事件でもあるのです!
昔、35年も前に”カプリコン1”という映画が有りましたよね!
火星探査に出かける筈が生命維持装置の欠陥が発覚、発射寸前に連れ出されたクルーは無人となった探査機を有人と偽装する為NASAから480km離れたスタジオから火星の実況中継する羽目に!
火星の地面に降り立つところだけ、ライブなのに”スローモーション”で流す場面を思い出しましたね!
”カプリコン1”から四半世紀!高速で飛来した物体をまるで旅客機並みの遅いスピードにすることなんて簡単だって事です!
”カプリコン1”では、無人の司令船が土壇場の帰還時にカプセルの耐熱パネルが損傷し、全員死亡した事にされたクルーが逃げ出してハッピーエンドに終わるんですが・・・
ひょっとして突っ込んだ”2機目(遠隔操作の無人機?)もペンシルバニアで墜落した757”の乗員も軍や情報機関関係者で、死んだことにされてるけど”カプリコン1”同様、全員出発前に抜け出して生きていたりしてね!(大苦笑)