素晴らしきかな日本人 by 小早川俊一

御覧戴いてありがとうございます。2010年3月著名人・CM以外のブロガーを締め出した”イザ・ブログ”からあちこちテスト投稿後、過去のイザ・ブログ原稿と一緒にライブドア・ブログに移行しました。名も無きブロガーの悲哀ですね(笑)2013年は20年毎に行われる、お伊勢さまの第62回式年遷宮!これからの20年は弱者優先だった”米の座”から"働かない者食うべからず"の”金の座”に”ご遷移”されましたので[才覚次第で大金持ちになれる]チャンスに溢れる激動の弱肉強食の時代となる筈です! 人類史上[誰でも何でも平等]なんて国家が繁栄した事はなく、官庁.学校.企業も解雇も出来ず努力もしない低レベルの輩が大手を振ってのさばってる日本に明るい未来はあるのでしょうか?もっと競争原理を容認し”ジャパン・ドリーム”が実現する社会にしてほしいものです!

メルセデス

F1中国GP延期!プレシーズンテスト1回目2月19日~21日 2回目2月26日~28日!今シーズンの1回目はメルセデスが珍しく本気で・・・・・

今年も早いもので2月19日からスペインバルセロナでプレシーズンテストが始まります!
4月19日の中国GPは新型コロナウイルス流行で延期!
4月5日のベトナムGPも、ウイルス流行が収束するまで延期の可能性も!
ソチ開催のロシアGPを早めて、日本GPに合わせて”アジアシリーズ”となるのでしょうか?

昨年はフェラーリが圧倒的速さを見せ付けたプレシーズンテストでしたが・・蓋を開けたらメルスデスの圧勝!
メルセデスはドイツらしく開幕戦に向けて決して焦らず着実にテストをこなす駆け引き上手ですからね~!
2020年もライバルを無視して淡々とテストするんじゃないのかな~!
レッドブルがコースレコード連発でダントツの速さを見せれば少しは焦るでしょうけど・・・・・
20200214-rb16-022020年型【RB16】

トロロッソからに変更になったアルファ・タウリの新マシン【AT01】がお披露目!
AT01-1
AT01-4
【あと1つ】って名前じゃ今年も表彰台は遠いかも!でも4位をクビアトとガスリーで争うならおもろい!(笑)

昨年プレシーズンテストに間に合わなかったウィリアムズですが、2020年型【FW43】も2月17日に画像だけ!
2月19日に走れるのでしょうか?

フェラーリは、SF1000をコーナリングを改善するためレッドブルみたいに大レーキ角をつけたマシンに変身!
フェラーリSF1000-2
フェラーリSF1000
吉と出るか?凶と出るか?直線番長の汚名返上しても直線じゃホンダPUに負けたりして?
フェラーリのコーナリングが本当に良くなると・・・・メルセデスもPUパワーを上げて来るかも!

メルセデスの弱点はオーバーヒートだけ!冷却が改善されてたら前期PUでもパワー出せたんだろうし・・・
メルセデスw11-01
メルセデスw11-022020年型【W11】
レッドブル・フェラーリが王者ハミルトンを凌駕出来るマシンに仕上げられるか?

テスト初日トップはハミルトン!早くもただ1人16秒台の1分16秒987!
2位もボッタス1分17秒313とメルセデスの初日としては異例の速さを発揮!
3位はレーシングポイントのペレスで1分17秒375!昨年のメルセデスの足回りを使った効果?
4位にフェルスタッペンが1分17秒516!2回もスピンし完成度はまだまだ!
5位にクビアト・1分17秒698!新しいAT01は初日から本当に【あと1】歩でした!(爆笑)
昨年マシンが間に合わなかったウイリアムは1分18秒168をラッセルが叩き出し復調しそうです!
未だ初日なのに・・・・メルセデスは本気度を見せ付けました!

2日目のトップはアルファロメオのライコネン!1分17秒091!
2位はレーシングポイントのペレスで1分17秒347!3位にルノーのリカルドが1分17秒749!
4位はレッドブルのアルボンで1分17秒912!
5位には、前日に続きアルファタウリのガスリー1分18秒121!

メルセデスは前日とは打って変りハミルトン1分18秒387の9番手、ボッタスは電気系トラブルで1分19秒307の最下位!不安を感じさせる2日目でした!
ウィイアムズは2日目も7番手をキープ!やっと最下位脱出か?


1回目の最終日
メルセデスのボッタスが1分15秒732を叩き出して他を圧倒!昨年のフェラーリみたいですがPUに不安も!
2位はハミルトンで1分16秒516!今年もメルセデスか!
3位にはルノー初登場のオコンが!1分17秒012!
4位には、レーシングポイントのストロールが!1分17秒338!レーシングポイントは台風の目に!
3日間連続で5位はアルファタウリ!クビアトの運転で1分17秒427!ガスリーは10位でした!
レッドブルはハードタイア履いて調整に終始しタイムアッタクせず・・・・昨年のメルセデスみたい!
それでもフェルスタッペン8位アルボン9位!

ウイリアムズはメルセデスPUにトラブル発生でブービー!

フェラーリは3日間タイムが上がらず苦戦!SF1000の設計変更は未知数のまま!

メルセデスPUも・・・フェラーリPUも・・・・ルノーPUも・・・・トラブルに見舞われたのを尻目に・・・
ホンダPUはレッドブル。アルファタウリ共に1回目3日間をノントラブルで乗り切りました!

26日からの2回目テストでは各チームがどれだけ煮詰めて来るのか?
今年のミッドフィールドは昨年以上の激戦になりそう!

②ホンダF1パワーユニットのパワー不足原因は【MGU-H】の所為だった!でもマクラーレンのサイズゼロ・コンセプトが全ての元凶!スペック3.8でようやくスタートラインに!(大苦笑)

ブラジルGPでアロンソが1分9秒617で予選7位!本戦は6位スタート!
ポールポジションのメルセデスに乗るボッタスの1分8秒322とは1秒以上の差が有りますが5位のリカルド(グリッド降格)が運転するレッドブルの1分9秒330とは僅か0.293秒まで迫りました!
食あたりで体調不良のバンードンは1分10秒116で13位でしたが体調が良ければ9秒台だったでしょう!
でも最高速では、マクラーレンホンダは200マイル=320kmを超えられず、メルセデス・フェラーリ・ルノーエンジン搭載者との速度差は15km~20km以上もあるので高速サーキットでは未だ勝てる状況には程遠い!
でも最高速が伸びれば表彰台も夢じゃないところまでやっと辿り着いたと言える状況になれる!あと少しで!

長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)が変な事言ってましたね!
”単シリンダーではメルセデス並みのパワーなのに、V6にするとパワーが出ない”なんて!(大苦笑)
各シリンダーの点火順位でも振動が出るし、バンク角によっても振動が出ますが今まで何度もV6ターボは経験済みの筈で・・・・・考えられるのは排気系・・・・・・・・
最高速が出ない=高回転でパーワーが出ない原因はもちろんMGU-Hの発電でのMGU-Kアシストが未だ足らないんでしょうけど、エンジン高回転時の排気干渉が原因なのかも?

上の動画のようにホンダは、エンジンをコンパクトに収める事を最優先して最初の設計で【MGU-H】を軽視していたのは明白です!MGU-Kは120Kなので120K x 1.13596)=163PS!
しかも熱対策もおざなりなのは一目瞭然!吸気タービンに軸流タービンを使わなければMGU-Hを長くして2倍の発電量を確保し、水冷式にすれば熱対策にもなったのに!
考えてみれば失敗作の【RA615H】はホンダらしいチャレンジ魂のエンジンでした!
マクラーレン・ホンダエンジン

マクラーレンホンダ用軸流タービン3
エンジンをコンパクト化する基本設計は間違じゃなかったんだけど・・・・・・
重心は高くなるけど、ターボをエンジン上部にセットしてエアインテークからダイレクトに吸気していれば熱対策にもなったしメンテも楽だった!
マクラーレンホンダ軸流タービン11
【MGU-H】も吸気タービンも全てをVバンクの中に押し込もうとしたのは欲張り過ぎというもの!
【MGU-H】と排気ターボが直接接しているのはホンダエンジンとフェラーリ!
しかし、フェラーリはエンジン外なので【MGU-H】を冷却可能です!


F1-2015-エンジン比較
ホンダはどうして【MGU-H】の熱対策を考慮しなかったんでしょうか?
しかも圧縮した吸気を灼熱地獄で再加熱するんじゃ吸気量も減っちゃうでしょうに・・・・・
一番すっきりしてるのは常勝メルセデスですよね!シンプル・イズ・ベストの典型的事例でしょう!
現実はターボを大きくしてMGU-Hを2倍の大きさにしたけど、当然排気抵抗も増えてるのに収める事だけを考えたみたいで更に熱対策やパワーロスで苦しむ結果となった!(大苦笑)

2017年からの【RA617】は吸気タービンをバンク内から出したけど、駆動軸も伸びた結果振動で【MGU-H】故障が多発!
一つ一つの改善策は最適な方法だとしても全体を見ていないのでは・・・・・・
・・
どうやら今のホンダにはF1エンジン開発全体をマネージメントは出来ても指揮出来る人材が居ないんじゃないの?だから後手後手の対応となって泥縄になっちゃったんでしょうね!
設計はイマジネーションですから・・・・・・学校の成績とは関係ない!
今の30代は良くも悪しくもゲーム世代!ダメならリセットすれば済むと思ってるんですね!

要するに【万が一】を想定出来ない環境で育ってしまった!(大苦笑)
【RA615H】が失敗したのは、『大丈夫だろう』だったからなんでしょう!

F1のPU(パワーユニット)は、排気ガスでターボを回すだけではなく【MGU-H】も駆動します!
【MGU-H】を発電機として使う時は当然排気抵抗になります!

HONDARA617H
複雑怪奇な【RA617H】!お世辞にも美しいとは言えませんね!いずれ美しい白鳥になるのか?
メルセデスのエンジンは・・・・さすがジャーマニー!細部まで美しく仕上がってます!

もっとも最初に発表された【RA615H】はF1最高の美しいエンジンになる筈でしたけど・・・・

最初から【MGU-H】を倍の大きさで設計していたら今頃はトップ争いをしていたかもね!
ホンダエンジンはサイズゼロに合わせて排気系も無理やり小さくしてるみたいで、とても排気がスムースとは思えません!
ネットでは、来期もホンダエンジンの活躍は期待出来ない”との予想が大半ですが・・・・・・

前のブログで書いた様に、トロロッソと組む事で排気系の自由度が増せば、いずれこの高回転時の【MGU-H】発電量不足問題も解決出来るでしょう!(爆笑)
トロロッソとルノーが批判合戦になってますね!MGU-Hのスペアが無いので壊れたら参戦出来ない状況に?
ワークスの部品外しても手当てするのが日本人だけど・・・・・フランスは我が身優先!
出来ないものは出来ないでチョン!そういう商売してみたいよね!(大爆笑)
ま~トロロッソも来年ホンダエンジンを搭載するので強気なんでしょうけど・・・・・
ルノ-としても最新版の【MGU-H】は出せないし・・・・苦慮してるのが目に浮かびますね!

ブラジルGPが行われるサンパウロ市のインテルラゴス・サーキットは4.309kmと短く、ブレーキポイントも7箇所とMGU-Kで発電量も少なく、【MGU-H】の良し悪しが勝敗を決定するので、未だ【MGU-H】が消化不良のホンダにとっては厳しい状況には変わりませんけど、ルノーワークス以上の順位になったのは来年からルノーエンジンを積むことにしたマクラーレンを悔しがらせているでしょうね!(爆笑)
マクラーレンはルノーエンジンを積めばレッド.ブル並みの戦闘力だと思ってるんでしょうけど・・・
マクラーレンの【サイズゼロ】はホンダエンジンだから出来たってのを忘れてる!

アロンソは、マクラーレンのシャーシを絶賛し、エンジンがホンダ以外だったら勝てそうなこと言ってますが・・・
エンジンがそこそこのパワーが無かったら予選7位なんて無理!
来年はルーノーエンジン用にサイズゼロコンセプトは捨てざるを得ません!(大爆笑)
サイズゼロ用エンジンを失ったマクラーレンは今年のトロロッソになる可能性も!(大爆笑)

メキシコグランプリでは、Q1でスペック3.8で6番目のタイムを出してましたが、グリッド降格なので決勝では残り2戦の為にスペック3.8は温存して旧スペック3.7の高地対策用に積み替えて本番はブラジルGPから・・・・
最高速以外ではルノーエンジンと互角以上のところまで開発が進んで来たのは間違い有りませんね!

ブラジルGP決勝は、予選でクラッシュしたハミルトンが最後尾のピットスタートから怒涛の追い上げで4位に!久しぶりに見ごたえのあるレースでした!

予選13位スタートのバンドーン開始早々2台に挟まれてクラッシュ!残念な結果となりました
アロンソは粘りの走りで8位入賞をゲット!ホンダエンジンもやっと信頼性を確保出来たようです!
後は、高速性能を上げるだけ!メルセデスは340km以上出してましたから追いつくのは大変!

しかし、高回転・ハイパワーエンジンはホンダのDNAであり得意中の得意分野だったのに・・・・・
そういえば2008年2009年も勝てませんでした!V8-2.4リッターRA808EがFIAがECU(Electronic Control Unit)を共通化してF1用エンジンの開発を凍結させたので、ホンダはパワーアップ出来ずF1はエンジン依存から新型の空力マシン【RA109】の開発へと向かう事に!
この空力でのトラウマが、F1復帰にあったって【サイズ・ゼロ】をコンセプトにした最大の理由なのかも!
リーマンショックでホンダがF1から撤退し、翌年チャンピオンに輝く開発中の【RA109】を持参金付きでロス・ブラウンに譲渡、苦しくともレースを実験室としていたDNAを捨て去って並みの会社を目指した結果がその後のリコール多発を生む事になったのも皮肉な結果です!
最強と言われるメルセデスチームを作り上げたのもロス・ブラウンの手腕と言われていますが・・・・
本田宗一郎の昔と違ってホンダのトップが現場を見てないからなんでしょうね!

マクラーレン・ホンダの苦悩は、まるでリコールが多発した時のホンダを見てるみたいでしたが来年からのトロロッソ・ホンダはちゃうと思うぜよ!(大爆笑)
ホンダジェットの技術を取り入れたと言われるスペック4は、開発が遅れている様で搭載は来シーズンから!軸流ファンを再度採用したりして・・・・・・

連戦連勝は無理でも、マクラーレン・ルノーを置き去りにして大活躍してもらいたいものです!
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