素晴らしきかな日本人 by 小早川俊一

御覧戴いてありがとうございます。2010年3月著名人・CM以外のブロガーを締め出した”イザ・ブログ”からあちこちテスト投稿後、過去のイザ・ブログ原稿と一緒にライブドア・ブログに移行しました。名も無きブロガーの悲哀ですね(笑)2013年は20年毎に行われる、お伊勢さまの第62回式年遷宮!これからの20年は弱者優先だった”米の座”から"働かない者食うべからず"の”金の座”に”ご遷移”されましたので[才覚次第で大金持ちになれる]チャンスに溢れる激動の弱肉強食の時代となる筈です! 人類史上[誰でも何でも平等]なんて国家が繁栄した事はなく、官庁.学校.企業も解雇も出来ず努力もしない低レベルの輩が大手を振ってのさばってる日本に明るい未来はあるのでしょうか?もっと競争原理を容認し”ジャパン・ドリーム”が実現する社会にしてほしいものです!

ホンダF1

ホンダRA619H【スペック2?】を第4戦アゼルバイジャンGPで投入?今後もトロロッソで投入前に限界まで試してから?

前年度まで非力なルノーPUに合わせて絶妙なバランスでメルセデスやフェラーリと戦ってきたレッドブルRB14でしたが、今年のRB15は
127829上が2019年RB15
パワーを上げたホンダのRA619Hとのパワーバランスに、さすがのニューウエイも手古摺っているようです!

特にRB15はリアサスペンションが柔らかいので、パワーが多過ぎるとサスがパワー負けしてトラクションが掛からないんでしょうかね?
トロロッソのリアサスも昨年のレッドブルですから同じような感じなんでしょうけど!
しなやかで強靭な足回りって理想ですが無いもの強請りみたいとも言えそうで・・・・一歩一歩改善はされてはいる様でも抜本的に誤算があったのかもね!
RB14とRB15で大きく違うのはリアエンド!
RB15riaend
2018RB14riaRB14リア
2017RB13riaRB13リア
RB15低迷のもう一つの原因はリアエンドを絞り過ぎた所為かも知れませんね!
RB15riaend6
RB15のリアエンドはスッキリはしましたが・・・なんか軽そうに見えません?
絶大なダウンフォースを産んでいたリア・デフューザーの効果が絞ったことで減少しているのでは・・・

そんな状況の中、
次戦アゼルバイジャンGPで15kw(20馬力)アップした【スペック2】が投入されるそうな!
どうせ大規模なアップデートするなら、今のPUに合わせるより更にパワーを上げた次のPUとの最適マッチングで開発するのが本筋ですから第4戦での【スペック2】投入は理に適ってけど・・・・・
ホンマかいな?5月14日にはスペインGP後のインシーズンテストが控えています!
昨年も本格テストもせずに、ロシアGPで新PU投入後問題続出したのに、また懲りずに3週間前倒しで【スペック2】を投入するリスクを犯すんですかね!
まさか昨年と同じ轍を踏むほど馬鹿じゃないでしょう!考えられることは・・・・・・
プレシーズンテストで既にSTR14に出力アップの【スペック1.5】を載せてテストしていた可能性です!
tororossoSTR14上がSTR14

ジェームスキーの設計失敗で迷走してたサスペンションが、昨年型レッドブルとなってハンドリングは一新!
プレシーズンテスト4日目ではトロロッソのアルボンが1分17秒637・ガスリーが1分18秒780と1秒以上もトロロッソが速かった!
第1回目のプレ・シーズンテストでトトロッソSTR14に積んだのは、今回投入する出力重視の【スペック1.5=スペック2試作モデル】だったんじゃないの?
規定でワークスもカスタマーも同じスペックが義務付けられているので、開幕戦は耐久性重視の【スペック1】にしたんでしょうけど・・・・
じゃなけりゃ、ルノーにあれほど辛辣だったレッドブル陣営の落ち着きは有り得ませんからね!
中国GPで、クビアトにRA619Hの【スペック1】を限界まで使わせてICEの不具合が発見出たので、【スペック1.5】の問題点をクリアして投入決定に到ったのかもね!

今年はインシーズンテストも3回に増え、バーレーンでの既に熟成出来ていた【スペック1.5】を更に修正してアゼルバイジャンで投入するんでしょう!
【スペック1】と基本的に同じPUなのでスペック2、15馬力~20馬力程度のパワーアップかも!
しかし、今でさえ苦しんでいるRB15を、大規模アップデートもせずアゼルバイジャンGPのフリー走行で直ぐに【スペック1.5=2】用に最適化出来るとは思えませんが!
色々と試してスペインGPで投入するRB15の大規模アップデート用のデーター取りに専念するんでしょうが
熟成されていた【スペック1.5】がより完璧になったらレッドブルの順位は下がる可能性は少ないでしょう!
そんな訳で、アゼルバイジャンGPでの表彰台はあまり期待しない方が・・・
RB15の【スペック1.5】最適合化はアゼルバイジャンGPとスペインGPで行われるんでしょうけど・・
スペインGP後のイン・シーズンテストでは、新ターボでパ大幅にパワーアップした【スペック2】と大幅に更新された新シャーシーのRB15で本格テストが行われるんでしょね!
そうなるとハンガリーGP後のインシーズンテストでは【スペック3】をテストするって事じゃん!(笑)

【スペック1】は昨年みたいにストックとして金曜走行には使わず、金曜日から使うと思いますね!
どうせモナコGPまでしか使わないんだろうし・・・・
 は全車  はレッドブル  はトロロッソに投入予想
【スペック1】オーストラリアGP⇒バーレーンGP⇒中国GP
【スペック1.5】アゼルバイジャンGP⇒スペインGP⇒モナコGP⇒カナダGP
【スペック2】フランスGP⇒オーストリアGP⇒イギリスGP⇒ドイツGP⇒ハンガリーGP⇒ベルギーGP⇒イタリアGP
【スペック3】シンガポールGPロシアGP⇒日本GP⇒メキシコGP⇒アメリカGP⇒ブラジルGP⇒アブダビGP

【スペック3】は7戦持たる耐久性を実証しないと来期に間に合いませんから!
トロトッソで1戦早くテスト搭載するのかもね!最終戦はトロロッソにスペック4を積むかも!(笑)

さて天才ニューウェーが丹精こめて作り上げたRB15ですが、残念ながら成果を上げられていません!
サイドラジエーター用の吸入口から流入する空気が産み出す内部ダウンホースも少なくなってる可能性も?
レッドブルとメルセデス比較吸入口の大きさの違いに注目!
空力優先だと吸入口をマクラーレン・ホンダみたいに小さくしちゃいたくなるけど・・・

メルセデスが吸入口はかなり大きめ!ラジエターやインタークーラーまでウィング代わりに活用?
大きな吸入口と後部を極端に絞込む事でボデイ内圧を高めてダウンフォースに活用してるんでしょうね!
外観だけメルセデスと同じ様に真似たら悲惨な目に遭う罠が仕掛けられているみたい!(笑)
メルセデスが最高速も遅いしレーキ角も最低なのに中高速コーナーで速過ぎる秘密なんじゃないのかな~?

一方、トトロッソのSTR14は最初から【スペック2】のテストしていたみたいだし
STR14リア2
1年前からホンダのコンパクトなPUで試行錯誤してるからデフューザーのバランスも良さそう!
ストレートの最高速はレッドブルより断然速い!
STR14は既に【スペック2】搭載前提の高速サーキット用?
高速サーキットのバクー市街地コースでは2台ともスペック2にしたら楽にQ3に行けちゃうかもね!

中国・上海GPでもトロロッソ2台は派手にオーバーテイク出来て・・・・コーナリングも良くなって来た様です!
プレシーズンテストで高馬力に慣れてるとしたら、【スペック2】搭載で
アルボンもクビアトももっと速くなります!
アルボンは急速に腕を上げてレッドブルでの評価も上げてますし、チームメイトのクビアトも新人には負けられませんから、上手く競り合って二人とも上位に進出する可能性は大です!

ガスリーとクビアトのタイム合戦は見もの!
ガスリーは中国GPでファステッド・ラップを取ったと言え評価は上がらず・・・なんとはAutosportのドライバー評価ファン投票で最下位に沈んでますから!
(ファステッド・ラップも偶々5位のルクレールと7位のリカルドとが大差だったタイアを変えられたからで・・・空タンでニュータイヤなら誰でも出せるタイムなんだから自慢出きるほどのものじゃないわな~)
セッテング能力も低いのに”自分に合ってない”なんてあれだけ糞な言い訳してりゃ人気も落ちるよ!
不運だったハートレーがトロロッソの残っていたら大差で負けて大恥かいてたかもね!
今がチャンスと頑張るクビアトのレッドブル昇格レースに復帰を後押しする表彰台もあるかもよ!
トロロッソの両名がどこまで上位に食い込むか楽しみですね~!(笑)

問題は、フェルスタッペンが言ってる様にスタートダッシュが上手く出来ないRA619Hのチューニングでしょう!
クビアトもスタートで出遅れて接触したんだし・・・・・

どこまでホンダがドライバーの要求するロケットスタートに答えられるスペックに出来るのか・・・・・
フェルスタッペンに指摘されるまで問題にされなかったけどスタートがもたつくのはドライバーの所為じゃなく昨年からホンダPUの特性だったりして!
ハートレーもガスリーもF1は初年度でしたから・・・・自分の所為と思ってたりして?
ホンダが得意なのは高回転型!スタートダッシュが出来ないのもトルク不足か?
トルクも重視するメルセデストとは未だ未だ開きがある様ですが・・・
アゼルバイジャンでは、サプライズが起きるかも!もうすぐ金曜フリー走行です!

ホンダF1パワーユニットのパワー不足原因は【MGU-H】の所為だった!でもマクラーレンのサイズゼロコンセプトが全ての元凶だったのだ!それに乗ったホンダも驕りがあったのかも

ホンダF1用パワーユニットの苦悩は全て、マクラーレンの過ちから始まった!
空力を最優先して車体後部の絞ることで肝心の排気の自由度を奪ってしまった!
現在のF1はエンジンと言わずパワーユニットと呼ばれていますが、エンジン+【MGU-K】【MGU-H】の2つのモーター兼発電機で構成されています!
【MGU-K】は、ハイブリッドでおなじみのモーター兼発電機!
【MGU-H】は、電気式スパーチャージャー兼発電機!

mgu-h
上の図の様に、【MGU-H】で発電した電気は、直接なら無制限に【MGU-K】で使う事が出来ます!
fera-ri
【MGU-H】は排気タービンで(を)駆動します!
いかに効率良く排気タービンを回し、少しでも大きな【MGU-H】を積んで【MGU-K】に直接電気を送ってエンジンをアシスト出来るかがポイントなのは誰が見ても判るよね!(大苦笑)
power_unit_structure_renault_f1_V6
マクラーレン・ホンダエンジン5
マクラーレン・ホンダエンジン7
F1-2015-エンジン比較
最初のホンダパワーユニットでは、MGU-H】は小さく〔=発電量も少ない〕、排気系もスムースとは思えませんね!
しかし、モーターアシストは120Kですから、フルアシストがあるなしじゃ最高速度で差を付けられるのを指をくわえて見ているだけになっちゃった!

おまけに軸流ターボなんて考え出したのは良いけれど向きが逆!吸気を180度反転させたんじゃ配管抵抗が大きくなり過ぎ!発表の時点で失敗作でした!
ホンダとしては、エンジン自体のパワーMGU-H】の差を埋められると過信していた可能性がありありです!(苦笑)
もし、サイズゼロの制約がなかったら・・・・・MGU-H】なしのエンジン+【MGU-K】だけだったら結果は違っていたでしょうけど・・・・

しかし、今のF1で最とも重要なのは、いかに排気効率を上げていかに大きな【MGU-H】を積んで発電した電気で直接【MGU-K】を動かしアシストさせるかですよ!
最初から、マクラーレンのサイズゼロは、今のF1にはそぐわない欠陥コンセプトだった訳!
それでも、エンジンのホンダ神話で誰もが何とか出来ると期待しちゃった!(大苦笑)


又、ソフトウエアの出来も大きく影響している様です!参戦が1年遅れのホンダはここでも遅れました!コスト削減の名の下、現車テストも満足にさせない今のF1では致命的!
どこまで【MGU-H】をスパーチャージャーとして使うか?ストレートで使って排気抵抗をなくしてエンジンパワーを上げるって手もあるし・・・・・どのタイミングでバッテリに充電するか等々・・・・

最高速度が出ないとコーナーで速くする為にダウンホースを強くせざるを得ないのでますます最高速度が落ちる悪循環!
ホンダも総力を挙げて【MGU-H】の高性能化をやったんだろうけど・・・・・・物理的に無理です!
たぶんギリギリまでシャフトを細くしてとか強力な磁石を使ったりとか高性能化に涙ぐましい努力をしたんでしょうけど、その結果は・・・・・直ぐ壊れて・・・・・・耐久性が落ちちゃった!
【MGU-H】は、スーパーチャージャーとしてターボの立ち上がり時をアシストしますが、それ以外は発電機ですからメルセデスベンツがF1エンジンで熱効率50%達成したと公表したのは【MGU-H】の発電量が大幅に上がった事も意味します!

私が来年ホンダのパワーユニットが復活するとする最大の理由がマクラーレンのサイズゼロの呪縛から解放されて排気系の自由度が大幅に改善されるからです!ターボも大きくして極端に言えば倍以上のMGU-H搭載も可能ですから!
エンジン自体は既に行き着くところまで行ってるでしょうし・・・・復活しない理由がありません!

何でもエンジンの所為にするマクラーレンとのコンビが悪過ぎたけど、この3年間の苦闘は無駄じゃなかったと思いたいですね!(笑)
いずれにしてもマクラレンのマシンじゃ残り2レースでも奇跡でも起きなきゃ勝てないでしょう!
来年の開幕戦でポールポジション取って、マクラーレンのサイズゼロがいかに間違ったコンセプトだったか証明しちゃいましょう!(笑)
しかし、愚痴も零さず一歩一歩戦闘力を増してきたんだから、ホンダの開発力は侮れませんよ!
トロロッソは判ってるんだと思いますね!ホンダは良く我慢してると・・・・・・
アロンソも来年トロロッソに移ったりしてね!(大爆笑)
ルマン24時間にもホンダNSXで参戦したりして!でもアロンソの目標は総合優勝だから有り得ませんが!

2021年から、複雑な【MGU-H】は廃止される事になります。
いっそ【MGU-K】も廃止してシンプルなエンジンで戦える様にした方が面白いのにね!でもそうなったらホンダエンジン搭載車が常勝しちゃうから絶対認めませんね!(笑)
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