素晴らしきかな日本人 by 小早川俊一

御覧戴いてありがとうございます。2010年3月著名人・CM以外のブロガーを締め出した”イザ・ブログ”からあちこちテスト投稿後、過去のイザ・ブログ原稿と一緒にライブドア・ブログに移行しました。名も無きブロガーの悲哀ですね(笑)2013年は20年毎に行われる、お伊勢さまの第62回式年遷宮!これからの20年は弱者優先だった”米の座”から"働かない者食うべからず"の”金の座”に”ご遷移”されましたので[才覚次第で大金持ちになれる]チャンスに溢れる激動の弱肉強食の時代となる筈です! 人類史上[誰でも何でも平等]なんて国家が繁栄した事はなく、官庁.学校.企業も解雇も出来ず努力もしない低レベルの輩が大手を振ってのさばってる日本に明るい未来はあるのでしょうか?もっと競争原理を容認し”ジャパン・ドリーム”が実現する社会にしてほしいものです!

プラモデル

ニチモ1/200RC戦艦大和 第2章作成再開⑤2021/4/5更新 ニチモ製とフジミ製を比較すると・・・・中央構造外部は?フジミ製買う必要なし!

フジミの中央構造外部は、
フジミ中央構造外部パッケージ←前方機銃台座は最悪!
外箱の表紙では単独になってるし・・・右の小さな写真では一体物か組立式か判別出来ませんし・・・・
開けてビックリ玉手箱!
全く違う!上の絵を見てニチモに使えると買った私が馬鹿だった!
前方の3連機銃台座を手抜きして?1フレームにしたのでニチモの戦艦大和には使えない!
作り易さを優先したつもりなんだろうけど・・・勝手に改悪!
フジミ中央構造外部1_赤丸のステージが余分!
赤丸の前方の3連機銃台座はニチモの甲板の機銃台座とも完全に干渉するので・・・
フジミ中央構造外部2こりゃ使えない駄作!(苦笑)
単独になってるニチモ3連機銃台座の方が史実!何で前方機銃台座を一体型にしたんでしょ!
↓フジミ製前方3連機銃脇の付箋の貼ってある場所は、本来無い筈のフジミ・オリジナル!(大苦笑)
フジミ中央構造外部3
コスト削減で一体成型に!
見えないから構わないって?見えない所にも凝った艦橋部や中構造部からは信じられない手抜き!
落差が有り過ぎてアンビリーバブル!多分、設計者が違うんじゃね~の!(呆れ)
せめて前方台座を別パーツにしてればニチモに使えたのに!(涙)
重なるどっちかを削り落とさないと・・・でもフジミ製は一体でカット出来ません!

お陰でニチモ甲板にも問題を発見!
3連機銃の台座内径が狭くてシールドが入りません!
で・・・専用治具を友人に作ってもらって・・・・台座内径を拡大しました!
(黒パイプを穴に立てて、メッキパイプに作った刃を手回しで正確に内径を削ります!)
3連機銃台座修正台座穴が0.8mm狭い!
無事フジミ製の3連機銃シールドが使用可能にと思ったら、ニチモと比較すると・・フジミ製はダメだこりゃ!
フジミ中央構造外部4左がニチモ製右がフジミ製!
フジミ中央構造外部5見えないからって手抜きじゃん!
その差歴然!出来栄えは段違い平行棒!(苦笑)
ニチモ製の高射砲も3連機銃シールドも、とても50年前とは思えない懲ったつくりですよね!
機銃の角度調整も出来るので、デテール的には断然ニチモ!
それに比べてフジミ製は中央構造部に高射砲ユニットがあるのに・・・・どうして手抜いたんでしょ?

どっちを使うかって・・・・そりゃ~誰が考えたって凝ってる”ニチモオリジナル”
でしょ!
改めてニチモ1/200戦艦大和の凄さに感服!それにしてもフジミ製の中央構造外部は手抜き過ぎ!
結局フジミ製の中央構造外部で使えるのは結局副砲だけじゃんけ!(大苦笑)
フジミ製8セットの機銃シールドはニチモ製みたいに穴加工すれば使えなくは無いけど・・

【結論】
わざわざニチモ1/200戦艦大和以下の手抜いた【フジミ製中央構造外部】
を買う必要はありません!
”ニチモ・オリジナル”で十二分です!
フジミの艦橋部や中央構造部が良く出来てるだけにガッカリ!(呆)
中央構造外部のシールドは是非改善してほしいですね!
中央構造部との接着したくても接着面が無いので強度的にも不安!裏面に接着面も追加して!

フジミ製中央構造外部の副砲以外を使えないとなると・・・・必然的に艦橋部もニチモ製って事になる!
結局ニチモを生かして=
上のカットも出来ないフジミ製中央構造部&外部は【没】!(呆れ)
ニチモ艦橋中央部フジミ製は煙突部周辺のみ使用予定
主砲+レーダー可動のギニックもそのまま使えるし・・・・ま~結果良しという事で・・・・

新たに作る本番用ニチモの艦橋部はフジミと【良いところ取り】すれば今よりかなりアップするでしょう!

そういえば・・・・

大和ミュージアムの1/10大和では船体側面に片側5機の3連機銃が配置されてます!前方にも2機!
10分の1大和
ニチモの機銃台座は甲板一体成型の片側船体側面2機前方1機ですから8つ追加する必要が・・・・・
問題は追加する8つ(前方1+1・側面3+3)の3連機銃台座をどうするか・・・・・
フジミ製の中央構造外部付属の台座は一体物なので切り取っても使えない!(大苦笑)
やはり1/200大和作成には予備として作りかけでも良いので最低1台は必要だって事ですかね!(笑)

しかし、戦艦大和や戦艦武蔵は主砲の砲弾供給は良く出来てるのに・・・・
高射砲や機銃への弾薬補給はどうしてたんでしょね?狭いシールドの中に大量の弾薬は置けませんし・・・・・
アメリカ軍の猛攻撃にあっという間に弾薬を使い切って防空能力を失っていたのでは・・・
大戦初期の零戦の大活躍が制空権喪失を想定外にしちゃったんでしょうけど・・・・
弾薬の補給が間に合わないんじゃ~機銃増設も焼け石に水で無駄骨だったって事か!
連続使用には砲身の冷却も必要だし・・・・簡単に沈められたのも妙に納得!
戦闘には古今東西補給が要(かなめ)なんですね!

ニチモ1/200RC戦艦大和 第2章作成再開②2021/3/20更新 フジミ模型製パーツと同時平行作成!ニチモとフジミを比較すると・・・・中央構造(煙突部)は

遅遅として進んでいませんが・・・・・3隻目用に【ニチモ製】と【フジミ製】の組合わせをトライしています!
ニスも・フジミ比較2上がニチモ・下がフジミ模型
煙突を乗せてみると・・・
ニスも・フジミ比較煙突部の比較!
(ニチモ製の煙突は、パイプを1本づつ最上部を黒に塗装してからなので・・・取り付けは後回し!)
微妙に煙突の太さも違うようで・
・・・バランス的にはフジミ製煙突の方がカッコ良さそう!

ニチモも50年前の製品としては良く出来てる方だけど、デテールを比較するとさすがに歳月を感じますね!
ニチモはバリ取りも大変だし・・・その点フジミ模型は精度も良いので仕事も圧倒的に速くなりました
こうなると俄然やる気に!(笑)
ニチモのパーツの出来の悪さを修正しようと悪戦苦闘してたのが嘘みたい!
仕上がりはフジミ模型の方が圧倒的には良いので、さしづめ・・・・フジミが1軍・ニチモは2軍?(笑)

煙突部はニチモは2分割パーツを張り合わせてから黒パーツを嵌め込んで蓋をする型ですが・・・
フジミではパイプも組み込まれた一体型で黒のパーツを同じく上から嵌め込みますが格子状になってます
ま~遠くから見たら同じかもね!(笑)
高射砲の組立でもフジミ製は梯子や上下用回転ギャまで再現!但し回転はしませんが・・・
ニスも・フジミ中央構造比較2右上はニチモの高射砲!
砲台を接着した後で判ったんだけど・・・・
ニスも・フジミ中央構造比較1←フジミ製の中央構造部!
取付穴を大きくして、ニチモ製の高射砲回転用台座を取り付ければ回転出来る様になります!(苦笑)
次回は改造します!(ニチモの回転出来る高射砲は下部の6機分だけ!2セット必要ですが・・・)

中央のまだ取り付けてない穴は3器のサーチライト用ですが、LEDを組み込んで電線を通す予定です!
(ニチモのサーチライトは2個だけ点灯可能ですが同様にLED化して全部点灯可能にするつもり!)
1隻目のニチモ組立は、どうせ長年休んでたスキルを取り戻す為の練習台だって割り切っちゃいましたから・・
もはや仕上がり具合を気にしなくなったので、適当に接着する事にしたので・・・・そりゃ~早くなるわさね!

ニチモ付属の3mmムギ球は劣化していて電線が簡単に切れます!新品も買えますが・・・・・50個単位!
探哨灯1
どうせなら3mmLEDにしようとしたら・・・・
探哨灯3
仕様書通りに真後ろに電線を出すと太過ぎて・モロ見え!
後方下の穴を拡大して通し方を変えてみましたが・・・・・・・・
探哨灯2
今度は抵抗が邪魔して収まりません!3mmLEDは7.2Vでも明る過ぎるし・・・
抵抗無しの1mmLEDにして・・・・・やり直し!(苦笑)スケールモデルの取付用ボッチに穴あけして・・・・
探照灯余裕で貫通出来ました!
上は3mmムギ球使用の為に大きくしたニチモの探照灯ですが、スケールモデルも一緒に付属してます!
皮膜付き電線を念頭に1.5mmの穴にしてみたけどエナメル線タイプには大き過ぎ!(苦笑)
探哨灯4←左上はフジミ製、下はニチモのスケールモデル
僅か1mmですが明るさは3.2Vでも十分!3mmのLEDは勉強代でお蔵入りに!
エナメル線タイプのLED(402)も買ったけど皮膜付を使用した方が良さそうなのでこちらもお蔵入り!
1mm(402)のLEDならスケールモデルでもOK!0.5mm穴で十分電線は通過します!
これならフジミ製の小さいな取り付け穴もそのまま利用可能ですがニチモみたいにはボッチ貫通しないかも!

ニチモの前面レンズ&ガードに穴あけしてみたけど・・航行中に水が入ってショートするかもね!
レンズがアクリルで密閉出来るフジミ製(レンズはアクリル・ニチモ拡大版もアクリル)を使う事になるのか・・・
フジミ製の探照灯はニチモのスケールモデルより大きいんだよね!縮尺はニチモに軍配?う~ん

フジミ使うならLEDは1.8mm(603)かな~!一昔前じゃ考えられなかったけど良き時代になったよね!
【探照灯改造まとめ】
改造ステップ1=オリジナル3mmムギ球を3mmLEDに・・電線が見えるので不採用!
改造ステップ2=1mmLEDをニチモスケールモデルにセット・・・観賞用なら使えますが航行用には?!
改造ステップ3=1.8mmLEDをフジミ製にセット⇒シーリング材で固定して採用!

さてさて・・・・途中ですがニチモ製とフジミ製の中央構造部を比較すると・・・
ニスも・フジミ中央構造比較手前がフジミ製!奥がニチモ製!
フジミの煙突は下の嵌め込み用4足をカットすればそのままニチモと交換出来ます!
・・・・がフジミの高射砲は載せるだけじゃないと動かない!航行中に落ちるだろうし接着はしたくないし・・・・

1隻目はニチモオリジナルで2隻目をフジミ製パーツ(主砲.艦橋・中央構造)で組み上げる事に!
3隻目以降はフジミ製をベースに、ニチモのパーツを使って可能な限りオリジナル並みの可動部に!

現在同時進行中のニチモ製はABS用接着材を使うのですが昔と違って接着力が弱く・・・・・
少ないと接着しないし・・・・多けりゃはみ出して見っとも無いし・・強固に接着するのって難しいんですよね~!
セメダインのABS用は樹脂分が多いので・・・慣れても大変!
中断前に2隻目以降用には溶着しようとアセトンを使う予定で用意したんですが、出番は無さそう!

しかし、ニチモの1/200戦艦大和を2年間休んでて怪我の功名!大正解って事ですかね!(笑)
やはり予知かも!主砲・艦橋・中央構造とフジミ模型が最新データーを元に造ってくれたんだから・・・
デテールアップ用に自作する必要もなく、ニチモ1/200大和を現代版精緻なプラモデルに出来ちゃうとは・・・
ニチモにフジミパーツを流用すれば、主砲や高射砲も動くようになるし・・・・
凝ったRC戦艦大和が造れそう!
だけど・・フジミ模型大和中央構造部エッチング1
フジミ模型大和中央構造部エッチング2
フジミの中央構造部エッチングパーツは発売されてたのを知らず、まだ1セットしか手に入れてないんだよね!
私の腕じゃ最初は失敗するだろうし・・・・・
フジミ模型は販してほしいな~!

ニチモ1/200戦艦大和プラモデル建造奮戦記!プロローグⅡ 作成開始前に・・・・・

プロローグを書いてから、もう直ぐ4ヶ月!長い様で過ぎてみればあっという間でした!

まずは、廃業同然の日本模型製ニチモ1/200戦艦大和のプラモデル本体探しから・・・・・
思い立ったが吉日!まずはヤオフクで、『プラモデル 船舶 日本 戦艦大和 1/200』で検索すると・・・・・さすが絶版品!全く出てません!
しばらくして、おやおや一気に出て来ました~!入札価格は1万5千円~10万円まで!
落札ターゲットは、最終バージョンと初期バージョンの2~3台!

初期バージョンの方が金型が磨耗してない筈なので、倉庫や押入れに入ってた掘り出し物に出会えば・・・・・
最終バージョンは3種類!RC用、デスプレイ用、スタンダード!

こちらは駄目もとで気長に出展を待つ事に・・・
その間にネット上で作成用資料として・・・・最初に、大和ミュージアムの1/10戦艦大和の写真を集めました!さすが1/10、デテールが詳細に把握出来ます!
J18+Yamato
(船尾の形がニスモと違うそうで・・・・)
yamato-13
ここまではとても無理!でも参考にはなります!

塗装道具も一揃え購入!筆や刷毛はダイソーで!塗料は田宮ショップでと・・・
外堀を埋め、後は本体を落札するだけ!慎重に慎重に・・・・・・
運よく状態の良い初期バージョンのモーター付を落札!続いて最終版のRCタイプも落札出来ました!
どうせ造るなら金属製の砲塔など大和用の部品が出ていないかヤオフクの『プラモデル・船舶』を再検索してたら・・・・ありゃりゃ、バンダイの1/350宇宙戦艦ヤマトが・・・・安~く出てるじゃ有りませんか!(笑)
バンダイ宇宙船間大和1/350
なにせ、宇宙戦艦ヤマトのテレビ初放送中は何をさておいても見逃さなかった程の大ファンですから、即落札!
バンダイ宇宙船間ヤマト1/350 2

ニスモ1/200戦艦大和を作り始める前の事試しにもなるし・・・宇宙戦艦ヤマトも浮かべたらオモロイわ!と思ってたんだし・・・・なんて自己正当化!正規販売価格で買ったつもりで2台も落札しちゃゃいました!(苦笑)
完全に予算オーバーです!運が良いのか?悪いのか?
てなわけで、未来(宇宙戦艦ヤマト)と過去(戦艦大和)が逆の順で建造される羽目になっちゃいました!
目下、テストを兼ねてバンダイの1/350宇宙戦艦ヤマトを先に建造中です!
ま~来月盆過ぎにはニスモ1/200戦艦大和建造もスタート出来るかも!(大苦笑)

ニチモ1/200戦艦大和プラモデル建造奮戦記!プロローグ

『戦艦大和』と兄弟船の『戦艦武蔵』がマイクロソフトの共同創業者アレン氏よって発見されましたが、それがキッカケで『戦艦大和』のプラモデルを造ろうとした訳じゃありません!

私は子供の頃から、プラモデルを造るのが好きで毎年車や飛行機などをひとつ以上造っていました。
『戦艦大和』の1/250を作成中に小さかった子供が触っって作業台から落ち粉々になったの契機に、子供が大きくなるまで大型模型の作成を中断することにしました。
やめると夜は暇になる訳で、暫くは夕食後パチンコに行っったりカラオケに行ったりしてましたね!
考えてみれば、大型のプラモデル作成は一番金の掛からない趣味なんですわな~!
気が付いたらなんと30年近くの歳月が!1980年代のプラモデルから比べるとすごく様変わりしましたね!
私達の世代が子供の頃は、動かしてなんぼの模型でしたが・・・・・
30年の間、買い込んだプラモデルは優に30を超え、このままでは造ることさえ危うくなるのは時間の問題となっちゃったんですね!

最近取り組んでいた旧型ワークステーションの爆速化も一種のプラモデル造りみたいなもんですかね!
最新型を買えば済むのに・・・・心の中ではプラモデル作成を望んでいたのかも!(苦笑)


『タミヤの1/350プレミアムヤマト』を大枚叩いて買いましたが、いやいやオプションを装備したらとんでもない金額になっちゃうし・・・・といって内部を作るわけでもないし・・・
『宇宙戦艦ヤマト』の大ヒットがプラモデルをデスプレイモデル一辺倒にさせちゃったといって過言ではないでしょう『宇宙戦艦ヤマト』は飛ばせっこ無いですからね!(苦笑)
デスプレイだけってのはどうも性に合いません!水場に浮かぶ『宇宙戦艦ヤマト』を作ってみたい気は有るのですが・・・・・!
今回のプラモデル再開の背中を押したのは、友人達が老人になり手も不自由になったり視力が落ちたりと作りたくとも造れない状況をみたから!
今までの作品を『コレクション』として店や事務所に展示したりしてますが日に当てると劣化の進行も早まるし
彼の子供達が余程好きでもなければ遺品として残すとは限りませんからね!
生きてる間、達成感に浸る気持ちも判るので・・・・・数十年間の腕前劣化は埋められそうも有りませんが・・・
そんな訳で、ボケ防止と手先の衰えを防止するにも意外と効果があるかも・・・・と
老骨に鞭打って再開する事にしました!
(笑)
再開モデルとして選んだのは・・・当然頓挫した戦艦大和!同じ造るなら中断時以上の大きなモデルです!

奮発して戦艦大和』の『日本プラモデル最高峰』を選択!
日本最高峰のプラモデルと言えば・・・・ニチモ(日本模型)1/200RC戦艦大和』
全長1315mm!
ニチモ1/200戦艦大和
タミヤが2011年に出した2万5千円超える『1/350プレミアム大和』が駆逐艦
に見える程の大きさ!
デテールではタミヤの『1/350プレミアム大和』版に敵うはずもありませんが、迫力では右に出る製品はありません!しかも浮かべてラジコン操船が可能です!
プラモデル作成を再開するには、一番ハードルが高いのですが一番やり甲斐があるともいえる製品です!
粉々になったのを買ったのは25年以上も前なので、それほど高くなかった筈ですが・・・・・
いまや入手するのには大変!
なぜなら・・・現在、ニチモ(日本模型)はプラモデルは造ってない!
残念ながら・・・・・もはや絶版品!RCモデルは7万円!
惜しまれながら、2013年にプラモデル事業を休止したニチモ日本模型!
いまや世界の『TAMIYA』となった田宮模型のプラモデル部門を一時休止にまで追い込んだほど日本プラモデルメーカーのリーデングカンパニーとして他を凌駕していた日本模型の工場跡はまさに『つわものどもの夢の跡』になっちゃいました!(涙)

3代続けば、会社は長続きするって言うけど、『日本模型・ニチモ』も実質三代目でその使命を終えましたね!
かたや・・どん底から不死鳥のように蘇った田宮模型は今や年商100億円を超え、社員も362名に!
田宮模型を休止に追い込んだのは1960年の日本模型製『戦艦武蔵』Vs田宮模型製『戦艦大和』の新製品対決!
その時は日本模型の圧勝でしたが、55年後はリベンジを誓った田宮模型の圧勝で決着してしまいました!
日本模型と田宮模型の差はどこで生じたのでしょう!タミヤもバンダイも玩具会社と連合を組んでました!
両者とも本社は栃木県佐野市と静岡県静岡市で共に地方でした!
一番後発の1967年参入のバンダイは本社が東京なので!
地の利を生かして宇宙戦艦ヤマトやガンダム等テレビのキャラクターで大成功!
今や総売上げは田宮模型の10倍の上場企業!


日本模型の最大の強みは金型設計から発送まで一貫生産出来る社内体制にありました!

これが最大の弱点になろうとは・・・・・・
ニチモ一社バンダイ東京連合軍タミヤ静岡連合軍!初戦は日本模型が連戦連勝の快進撃でしたが・・・・・まるで物量と情報戦に敗れ去った旧日本海軍にみたいですね!
第2次大戦に例えるなら『ファミコン』登場はまさに敗戦を決定的にした原爆でしょうか?
奢る平氏久しからずじゃありませんが・・・・プラモデルに見切りをつけたまでは良くても、付加価値の低い他の分野に進出した三代目の決定が本当に正しかったのか・・・・・・中小企業ってトップ次第で栄枯盛衰しちゃうんですね~!
日本模型VS田宮模型VSバンダイは、企業経営のケーススタデイになる事例ですよね!

同型の『戦艦武蔵』がフィリッピン沖で発見された現在、もしも日本模型の設計部が細々とでも継続していればもう一度プラモデル部門を生き返らせたかも・・・・・
1975年(マイクロソフト社誕生)でメーカの時代は終わりを告げ、2005年までソフトの時代に移行しました!
1983年任天堂の『ファミコン』発売で、子供達はプラモデルでの達成感を味あうよりゲームでの達成感へと移って行き、少子化の進行もあってプラモデル産業は完全に冬の時代に入ってしまった訳です!

日本模型もトップの代替わりと時期が重なったり、設計課長だった森恒英氏が退社したことが衰退の最大原因とも言われてますが・・・・・・・・もっとも売れる見込みのないメジャーじゃない軍艦の新規設計を中止したのは経営者の判断としては当然と言えば当然の結論なんですが・・・・優秀な技術者が流出し設計部門を廃止した後、一貫体制が仇になって他のメーカーの様に金型を起こせなくなってしまったので悪循環になったのでしょうね!
規模縮小は企業にとって一番大変な選択肢です!一歩間違えばジリ貧・廃業!
しかし1990年代後半から第2次プラモデルブームがやってきました!日本模型も設計部門が残っていれば、宇宙戦艦ヤマトやガンダム(バンダイが独占?)全盛時代にも違ったプラモデルを出し続けて今も『世界のニチモ』として残っていたのかも・・・・しかし新規開発力を失ったモデラー企業には未来は無かった・・・・・・
今、クラシックカーがブームです!億単位は当たり前!数十億円もの値で取引されいる名車モデルを金型を手直しして販売すれば世界中から注文が殺到するのに・・・
・・

そんな訳で、日本模型へのレクレイムも含めて、今も、日本プラモデル史上、最大にして森恒英最高傑作と言われている『1/200RC戦艦ヤマト』の製作に挑んでみようと思います!
幸い、武蔵も発見され、詳細な検証でよりリアルな船体を作る事が可能になりますし・・・・じっくりと作って行きたいと思ってます!

日本模型株式会社 ニチモ 
栃木県佐野市久保町135
(前身 1937年創業の『日本模型航空機工業』 創業者 江田彦八)
創業 1951年 創業者 江田信太郎
現在実質三代目が経営
2013年9月模型部門の休止を発表、分社化し解散手続き中?


ゲームもプラモデルも、より大きな、より難しいものに挑戦したくなるのは同じですが、プラモデルの達成感とゲームの達成感では、持続時間に大きな開きがあります!ゲームの達成感は刹那的過ぎます!
プラモデルは完成品を眺めるだけで達成感に何度でも浸れます!(笑)
また眺めれば眺めるだけ反省点を見出せます!
細かい所の出来具合を反省することで『失敗は成功の元』を実践出来ます!

また何度でも挑戦出来るゲームと違って、プラモデルのやり直しが困難な事は慎重さも確実さをも育てます!
ゲーム機より、好きなプラモデルを買ってやってください!子供は必ず好きなジャンルがある筈です!

技術立国日本の『もの造り』の楽しさを子供の頃から育てるって重要だと思いません?
バンダイ
(今やほとんどが中国製)が育てた出来合いの中国製ラジコンモデルも安いから無理か!(大苦笑)
とにかく、ファミコン世代は『人生も簡単にリセット出来る』と潜在意識に植え付けられているんでしょうね!
離婚や殺人が簡単に起こせるのもその所為なのかも・・・
プラモデル世代は、やり直しって以下に大変かって身を持って体験してるからね~!
戦艦大和を完成させるにはいかに情熱と
根気を持続させるのかです!
並大抵じゃ出来ませんから・・・・途中放棄に成らない様頑張りたいものです!

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