素晴らしきかな日本人 by 小早川俊一

御覧戴いてありがとうございます。2010年3月著名人・CM以外のブロガーを締め出した”イザ・ブログ”からあちこちテスト投稿後、過去のイザ・ブログ原稿と一緒にライブドア・ブログに移行しました。名も無きブロガーの悲哀ですね(笑)2013年は20年毎に行われる、お伊勢さまの第62回式年遷宮!これからの20年は弱者優先だった”米の座”から"働かない者食うべからず"の”金の座”に”ご遷移”されましたので[才覚次第で大金持ちになれる]チャンスに溢れる激動の弱肉強食の時代となる筈です! 人類史上[誰でも何でも平等]なんて国家が繁栄した事はなく、官庁.学校.企業も解雇も出来ず努力もしない低レベルの輩が大手を振ってのさばってる日本に明るい未来はあるのでしょうか?もっと競争原理を容認し”ジャパン・ドリーム”が実現する社会にしてほしいものです!

パンダミック

④エボラ出血熱、アメリカでパンダミックに?オバマ大統領は4,000人の陸軍兵士をリベリアに派遣決定!ダラス市全体を隔離・閉鎖するのが先でしょ!(大苦笑)

陸軍をリベリアに派遣する事に、予備役4千人の召集にも署名!
今回の派遣目的は?エボラウイルス拡大を阻止するだと?
火中の栗を拾えって
大ヤケド(感染)で済めばいいけど衣服に燃え移って(発症して)全員討ち死にって事も!
なんと、リベリアには蔓延前からアメリカ陸軍の兵士が350人いたんだってね!
まさか陸軍中野学校の細菌部隊みたいんじゃ無いんでしょうね?

画「アウトブレーク」じゃ出血熱に感染した地区の駐屯地区を別の部隊が爆撃して生きたまま全員焼き払う・・・・なんて事の為じゃないでしょうね!
支持率低下に悩むオバマ政権に取っては、支持率挽回のチャンスでもあり
一歩間違がえば無能さを露呈する悪夢でもあります。
後者ならアメリカ大陸が
取り返しのつかないことに!
アメリカ国民を恐怖のどん底に落とし込んだ『史上最低のアメリカ合衆国大統領』として、やはり誰かさんが描いた筋書き(シナリオ)通りに歴史に刻まれる事になるんですかね!
全世界がエボラ出血熱が蔓延し人類が恐怖に怯えパニックが起きたら、いよいよ『666の獣(ECの大統領)』が登場するのでしょうか? 
強力なリーダシップでエボラウイルスから人類を救った英雄として・・・・・・・ 
シリアは内戦状態ですし、イスラム国の台頭で湾岸戦争並みの多国籍軍派遣が出来る状況になりつつあります。「ハルマゲドン(2034?~
{世界が平和になった後、獣が暗殺未遂で奇跡的に一命を取りとめ復活した後に起きる最終戦争})」は、未だ先の筈ですが刻々と近づいて来ているのです!
リベリア 国籍のダンカン氏はダラスの一般病院でしたが、10月3日に感染してアメリカに移送されたNBCのカメラマンは万全のウイルス封じ込め施設のあるアメリカ・ネブラスカ医療センターで治療中!
この対応の差って何なの?ダラスは放置されてるのも同じでっせ!
CDCは防護体制も整ってない病院に送ったり、微熱=発症の看護師を旅客機に搭乗させるなんて・・・・・・・
リベリアに陸軍を派遣するなんて悠長なことしてる暇なんて無いでしょ!
ダラス市内を隔離して徹底的に感染者の有無を検査すべきなのに・・・・・

まさか、ケネデイ暗殺の犯人達にリベンジやってんじゃね~んだろうけど?不可解過ぎるぜ!
オバマ大統領は、『ソドムとゴモラ』の如くダラス市全体を消すつもり?
ソドムとゴモラ
 
男女の区別無く姦淫してる現在、ソドムとゴモラの娘達が復活し、もはや性の乱れは止め様が有りません!無差別殺人や薬物の蔓延、詐欺の横行など等、神の怒りを買って当然!
どこかの都市がソドムとゴモラの様に見せしめとして消滅する運命なんだわさ!
 死海南部の遺跡から、膨大な
ボール状の高純度の硫黄が見つかっています。
神が『硫黄と火』で両都市を地上から抹殺した証拠なのでしょうか? 

③エボラ出血熱、アメリカでパンダミックに?ダラスで発症・死亡したトーマス・エリック・ダンカン氏の医療チーム相次ぎ発症!

トーマス・エリック・ダンカン氏の医療チームだった「ニーナ・ファム」さんに続き、同じ看護師の「アンバー・ビンソン」さんも発症!
医療チームを厳重な監視下に置いていたのかと思いきや、なんと国内線で移動させちゃったてんだから仰天、仰天、はら仰天!

搭乗前に微熱(=発症初期)が測定していたのに、アメリカ疾病管理予防センター(CDC)に問い合わせをしたら、搭乗許可が出たってんだから・・・・呆れ果てて二の口が出ませんよね!
CDCは何ばしとるとよ!パンダミックしたらCDCが起こした人災!
国内線の同乗者は132人!何人かは確実に感染してるでしょう!
彼等の運命やいかに?
アメリカ・エボラs
ダンカン氏の嘔吐物を流した地域の安全性は?
CDCが意図的に危機的状況を生ませているとは信じたくはありませんが・・・・・
また、トーマス・エリック・ダンカン氏(10月8日死亡)が病院でも大量の嘔吐物や下痢で糞を撒き散らした事も判明!
病院全体を隔離しなきゃ本当にやばいぜよ!(怖)
防護服も不備だらけで治療に当たったとか・・・・・予備知識も数枚のガイドブックだけとか・・・・・・
ワオ!これじゃパンダミックになるわな!

汗じゃ感染しないって言ってるけど、発症患者の衣類から感染するのは汗じゃないの?

パニックを起こさせない為に、メデアに偽の情報を流すのは為政者の常套手段!
枝野幸男が官房長官として、福島原発の安全性を繰り返し発表してたのもこの類だしね!
国内線乗客に感染してなかったら奇跡だわさ!
ま、アメリカでのエボラ出血熱拡大は時間の問題となっちゃいましたね!
移動の自由が制限される時代になるのかも・・・・・・

②エボラ出血熱、全世界に拡大か?(怖)エボラ出血熱医療施設が襲撃され、患者が拉致された!ワォ~!どぎゃんすると!

多くのエボラ出血熱患者が発生しているギニアの隣国リベリアの首都モロンビアでスラム街にあるエボラクリニックが襲撃され患者29人が連れ去られたという衝撃のニュースが!

感染の危険がある嘔吐物の付着した衣類や血痕のあるベッドまでが持っていかれたそうな!

エボラ出血熱発生国
感染者の多いギニアは25%程度ですが、隣国シエラレオネ国ではもはや全土が汚染されるのは時間の問題!
今回のリベリアでの襲撃事件で、感染の急拡大が起きなければ良いのですが・・・・

エボラウイルスは、アメリカにもスペインにも患者と一緒に運ばれました!
両国とも水際で阻止されたと言っていますが本当?

ギニア・シエラレオネ・リベリアと接するセネガルやマリも、コートジュボアールもいつ発生してもおかしくない状況です!
そうなればナイジェリアも時間の問題!

アフリカ西部には中国人労働者が200万人も建設に従事してるそうな!
彼等にも、刻々と危険が忍び寄っています!
中国政府がパンダミックが起きてから労働者の一時引き上げを命じたら・・1万分の1の確率(万が一)でも中国各地200箇所で発生する!
そうなればアジア全土に飛び火するのは時間の問題!

やばかね~?

エボラ出血熱、全世界に拡大か?(怖)

致死率90%以上!アメリカではワクチンは開発済みなのに、今までは封じ込めが出来ていたので商売にならず人間での臨床実験はされていない!
「ゴルゴ13」でも題材にされてましたね!エボラ出血熱に犯されたゴルゴ13が生き残ったサルから自力で血清を造って一命を取りとめる話でしたが ・・・・・
エボラ出血熱蔓延
今までも結構発生してたんですね!しかし最初の患者はギニアの幼児(2)だっだとの報道も有りますが、最初にエボラ出血熱ウイルスが発見された中央アフリカから遠く4000kmも離れたギニアで発生したんでしょう?宿主とされるコウモリが飛行機で運ばれたの?突然の大流行に先進国の医師団が誤解されるのも仕方ない面が有りますね!
エボラ出血熱ウイルスは空気感染しないと言われてますが、ノロウイルス並みに嘔吐物や排泄物が乾燥して空気中に飛散すれば、簡単に感染しちゃう!
汗やくしゃみの唾液にも感染力があり、少しの引っかき傷で握手したり、唾液を吸い込めば発症する可能性が!
既に発症は千人を超え、増加中!医療関係者の60人以上が死亡して閉鎖された病院も!
治療に当たった完全防備エボラ出血熱防護服
医師・看護師も死亡し帰国する医師・看護婦も多数!
発症から一週間以内に死亡!感染後の潜伏期間も1週間から10日もあるんじゃ行動半径が広過ぎるし、接触者も多いので、一旦拡大したら防ぎ様も有りませんね!
こうなると、もはやパンダミックは避けられなく寸前!
イギリスの大手製薬がワクチンの臨床試験を行うと発表されましたが、ワクチン製造時期は未定!
WTOは8月8日警告最大レベルの「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言!
今回の発症は都市部なので、国境なき医師団も感染者の隔離が思うように出来ないらしい!
ナイジェリアでも13人に疑いのある症状に!(未検査!)
感染したスペイン人のミゲル・パパレス司祭(75)がスペイン軍用機で本国に帰国!容態は安定してるといってもウイルスがスペインに持ち込まれたのは事実!
治療法も無いってのに、ちょっと危険過ぎませんかね!
致死率は100%じゃないから、完治したら
まさかプロバガンダに利用するつもりじゃないよね!
しかし4月には一旦収束に向かったのに、この様な大流行に発展したのは何故なんでしょうね?

エボラ出血熱の感染の現状は?国境の無い医師団の記者会見

 
いや~この状況はすごくヤバイな~!よく無事に帰って来られたもんだ!
脱衣ミスで感染する可能性も高いし、狭いエリアなので嘔吐物や排泄物が溢れたら・・・・・ゾ~!
こんな悪環境で、治療法も無いのに拡大阻止に奮戦してる医師団には敬服するしか有りません! 
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