【月】は地球から分離したとか、繰り返された小惑星の衝突での破片が集まって形成されたなんて学者さん達は勝手に想像してますが、どうせ想像するなら・・・・・・
何億年前の太陽系なんてなんとでも言えるので、土星も木星より内側を回っていたとか、木星はもっと遠くにあったとか・・・・・だったら第5惑星も存在したと言ったっていいじゃんね!(笑)
【ボーデの法則(n/au=0.4+0.3×2n)】では、火星と木星の間に惑星が存在しえた事になってます!
5番目の惑星があるべき位置には・・・・丁度小惑星帯(アステロイドベルト asteroid belt)が存在しています。
巨大な木星の重力の影響で惑星に成れなかった名残りとされていますが・・・もしも天王星以上の大きさだった第5惑星崩壊分を吸収したとするなら木星そのものが大きくなった可能性があるんじゃないの?
隕石を引き付ける力も半端じゃないし・・・・・・大型の彗星を吸収して更に大きくなったとかね!
私としては第5惑星の存在を信じたいんですが・・・・・
第5惑星の崩壊は多分重力兵器の暴走が原因だったりして・・・・UFOの動力も重力推進しか考えられませんし、莫大な質量の衛星を動かすには重力をコントロールする技術が必須でしょ!
第5惑星崩壊前には、高度の文明を築き上げ恒星間の移動も実現していたのかも?
存在していたとすれば、太陽が活動を弱めハビタブルゾーン(HZ: habitable zone=宇宙の中で生命が誕生するのに適した環境と考えられている天文学上の領域)外になるので移住計画が行われた筈です!
しかし太陽系離脱組と太陽系残留組に分かれたんじゃないでしょうかね~?
太陽系離脱組は例えば4光年先の【プロキシマ・ケンタウリb】とかへ・・・・
太陽系に残された人々は、多分下層階級や新天地には相応しくない攻撃型の人達だったのかも・・・・
人類が同胞を殺す戦闘を止められないのは、この所為なのかもね!(大苦笑)
だとすれば、オリンピックも含めて調和より勝敗に一喜一憂する下劣な人類なのも当たり前だって納得出来るんだけど・・・・定期的に破壊を繰り返す地球って流刑地みたいな星なのかもね!
この時崩壊した第5惑星の残骸が超楕円軌道の彗星になっているなら彗星の起源としても判り易いもんね!
【月】は第5惑星の衛星だったのか、それとも小惑星帯最大の衛星だったのか・・・・・いずれにしても第5惑星や火星の最後を予測した人々が、月の内部を改造して宇宙船として地球に移住した・・・・なんちゃって!
それとも第5惑星自体を材料にして大量の月型宇宙船を造ったりして?
地球は、昔メタンに覆われた灼熱地獄でしたが・・・・今の様な水惑星になれたのも小惑星や大彗星のお陰だったりしてね!
いやいや急速に冷える第5惑星の水を月型宇宙船で地球に運んだのかも!
第5惑星に成り損ねたとされる小惑星帯ですが・・・
小惑星帯最大の小惑星はケレス(準惑星)!直径約1000km=952.4km)
光ってる場所や5000m級の山も!
でも大きさは月(直径3471km~3475km)の約48分の1!
ケレス以外にも沢山の小惑星が次々と見つかっていますが惑星の残骸と言える程の量ではないそうな!
水星や金星には衛星が有りません。
衛星は地球から始まりますが・・・・・地球と月の比率は太陽系惑星の衛星としては異常です!
まして皆既月食や金環食が見えるなんて奇跡というより完璧な計画で設置された衛星ですわな!
地球は、太陽の活動が10%落ちたら生命体の存続出来ないと言われています!
10%増えても同様だそうな!地球上の生命は太陽次第なんですね!
太陽が現在より大きなエネルギーを放射していたら時代だからこそ、火星はハビタブルゾーン だったし、大気もあり水も存在していた!
火星の前には第5惑星も正にハビタブルゾーン に有った訳で・・・・・
太陽のエネルギー放射が弱まったからこそ、灼熱地獄だった地球が冷え、人類が住めるようになったんでしょ!
太陽がもっと弱れば、今度は【金星】が人類の住みかになる訳で・・・・・第5惑星人や火星人だった人類が月を移民用宇宙船として地球に移住したって少しもおかしくないんだわさ!
ますます厳寒になる筈の火星移住計画より金星移住計画にすべきじゃないのかな~?
事実は小説より奇なりっていうじゃん!第5惑星も高度な文明を持ちながら、クリプトン星とは逆に太陽の活動が弱まってハビタブルゾーンから外れ星自体の急速な収縮で崩壊が起きたのかも!
いかに進歩した生命体でさえ太陽をコントロール出来ず大宇宙の営みには勝てなかったんでしょね!
もっとも、第5惑星が存在したとしても小惑星帯のゾーンは岩石惑星とガス惑星の境目ですから、
最初から不安定な惑星だったんでしょうね!まるでガミラス星やスーパーマンのクリプトン星みたいに!
第5惑星の存在はさておき・・・火星がハビタブルゾーン だった時代(地球は灼熱地獄だった)に火星人が重力制御で小惑星を人工衛星にした可能性も・・・・・・
火星には【フォボス】
と【ダイモス】
の二つの衛星が有りますがが・・・大きさは地球の衛星【月】とは月とスッポン!
形は【月】の様に円球では有りませんし軌道も極端に違うのに、なぜか【月】と同様、同じ面を火星に向けています。まるで宇宙ステーションや観測衛星みたい!
フォボス(直径約22km)は高度6000kmと低く約7時間半で速く周回しています。
まるで監視衛星みたいで、一方のダイモス(直径約12km)は高度2万km上をほぼ静止衛星軌道でフォボスの4倍の約30時間でゆっくり周回しています。
じっくり観測型と迅速な観測方の2つなんですが低い軌道の方が大きいって常識的には逆ですが
宇宙ステーションなら近い方が便利なんだわさ!
(【月】は一周27日7時間ですから比較にならないほどじっくり地球を観てるみたいにゆっくり回ってます!)
小惑星が火星に捕まったなんて馬鹿げた説が主流のようですがSF的発想では・・【フォボス】と【ダイモス】は月を地球の衛星にする為のテスト衛星みたいなんですね!
(小惑星をコントロールし、月を地球の周回衛星にして順次地球に移住させる為のテスト?)
なにせ【月】は地球規模の惑星の衛星としては大き過ぎ!木星の衛星・イオと同じでっせ!
【月】の内部空洞説はさておき、衛星になるような巨大宇宙船を使えるなら重力もあるのでこんな便利な物はありませんよね!恒星間移動にも十分耐えられるでしょうし・・・・・・
恐竜時代を終わらせた大災害も、彼らの移住計画の一環だったりして!DNAを組み替えたので生命に満ち溢れた星になった可能性だってあるし・・・・彼らが神なのかもね!
天空に輝く月から、幾多の変遷を見守っているのか知れませんよ!
太陽は11年~12年周期で強弱を繰り返していますが、氷河期を繰り返すもっと大きな強弱の長期サイクルもある!
星占いの星座数は12、1星座の支配する年数は2000年(2160年)と言われてます!
漁師ペテロ(シモン)を最初の弟子にした【イエス・キリスト】の誕生頃から20世紀末までは魚座の時代でした!
差別と権威主義の時代だったからこそキリスト教が広まったともいえます!
しかし、キリスト教が支配した権威主義的時代は終わろうとしています!
現在の支配星座はみずがめ座(アクエリアス)!自由と平等の時代!差別撤廃の時代ともいえるでしょう!
第2次大戦後から、徐々にみずがめ座の影響で、OPECが出来たり、アメリカでは公民権法が成立し、日本でも個人情報保護法がつくられたり、少数民族の独立運動等々、イスラム国の台頭・殺戮や中東の大混乱も権威を否定する”自由と平等の時代”への過渡期だからなのかも!
みずがめ座の時代、後世の人々が始まりとするのは何なんでしょう?
人類の技術進歩は、産業革命以来数百年でとてつもなく進歩するのを私達は目のあたりにしてます!
みずがめ座の時代、人類は2000年間でどこまで進歩するんでしょう!
第五惑星や火星の知的生命体が数万年も進化し続けてたら、とてつもなく進歩して高度な文明を築いていた筈です!
火星にも文明の痕跡が残っている筈で・・・・・・・
いずれにしても、【月】はハビタブルゾーンになった地球への移民宇宙船と考えて良いのでは!
近未来には、地球上ではロボットが全ての3K仕事をこなし、人類は一部の優秀頭脳の持ち主以外働かなくなるんでしょね!
しかし人類は戦う事をやめられるのでしょうか?寿命も延び人口は増え続けユートピアを実現したとして・・・・太陽の大異変で世界的飢餓が襲ったたら・・・・他の天体へやはり移住するんでしょうね!
その時、月を宇宙船として再利用したりして・・・・・・・
一体どんな未来が待っているのでしょう!
UFOに乗っている人達も同じ祖先から枝分かれしたした第5惑星人や火星人の末裔なのかも・・・・
何億年前の太陽系なんてなんとでも言えるので、土星も木星より内側を回っていたとか、木星はもっと遠くにあったとか・・・・・だったら第5惑星も存在したと言ったっていいじゃんね!(笑)
【ボーデの法則(n/au=0.4+0.3×2n)】では、火星と木星の間に惑星が存在しえた事になってます!
k | 距離(AU) | 惑星名 | 実質(AU) | 誤差 |
---|---|---|---|---|
0 | 0.4 | 水星 | 0.39 | −3.23% |
1 | 0.7 | 金星 | 0.72 | +3.33% |
2 | 1.0 | 地球 | 1.00 | 0.00% |
4 | 1.6 | 火星 | 1.52 | −4.77% |
8 | 2.8 | ケレス | 2.77 | −1.16% |
16 | 5.2 | 木星 | 5.20 | +0.05% |
32 | 10.0 | 土星 | 9.55 | −4.45% |
64 | 19.6 | 天王星 | 19.22 | −1.95% |
128 | 38.8 | 海王星 | 30.11 | −22.40% |
オルカス | 39.17 | +0.96% | ||
ポルト | 39.54 | +1.02% | ||
Haumea | 43.22 | +11.39% | ||
Quaoar | 43.40 | +11.87% | ||
256 | 77.2 | 2007 OR | 66.85 | −14.07% |
エリス | 67.78 | −12.9% | ||
512 | 154.00 | 2000 CR | 230.12 | +49.4% |
1024 | 307.6 | 2010 GB | ~351.0 | +14% |
2048 | 614.8 | Sedna | 506.2 | −17.66% |
第9惑星 (仮定) | ~665 | +8% |
5番目の惑星があるべき位置には・・・・丁度小惑星帯(アステロイドベルト asteroid belt)が存在しています。
巨大な木星の重力の影響で惑星に成れなかった名残りとされていますが・・・もしも天王星以上の大きさだった第5惑星崩壊分を吸収したとするなら木星そのものが大きくなった可能性があるんじゃないの?
隕石を引き付ける力も半端じゃないし・・・・・・大型の彗星を吸収して更に大きくなったとかね!
私としては第5惑星の存在を信じたいんですが・・・・・
第5惑星の崩壊は多分重力兵器の暴走が原因だったりして・・・・UFOの動力も重力推進しか考えられませんし、莫大な質量の衛星を動かすには重力をコントロールする技術が必須でしょ!
第5惑星崩壊前には、高度の文明を築き上げ恒星間の移動も実現していたのかも?
存在していたとすれば、太陽が活動を弱めハビタブルゾーン(HZ: habitable zone=宇宙の中で生命が誕生するのに適した環境と考えられている天文学上の領域)外になるので移住計画が行われた筈です!
しかし太陽系離脱組と太陽系残留組に分かれたんじゃないでしょうかね~?
太陽系離脱組は例えば4光年先の【プロキシマ・ケンタウリb】とかへ・・・・
太陽系に残された人々は、多分下層階級や新天地には相応しくない攻撃型の人達だったのかも・・・・
人類が同胞を殺す戦闘を止められないのは、この所為なのかもね!(大苦笑)
だとすれば、オリンピックも含めて調和より勝敗に一喜一憂する下劣な人類なのも当たり前だって納得出来るんだけど・・・・定期的に破壊を繰り返す地球って流刑地みたいな星なのかもね!
この時崩壊した第5惑星の残骸が超楕円軌道の彗星になっているなら彗星の起源としても判り易いもんね!
【月】は第5惑星の衛星だったのか、それとも小惑星帯最大の衛星だったのか・・・・・いずれにしても第5惑星や火星の最後を予測した人々が、月の内部を改造して宇宙船として地球に移住した・・・・なんちゃって!
それとも第5惑星自体を材料にして大量の月型宇宙船を造ったりして?
地球は、昔メタンに覆われた灼熱地獄でしたが・・・・今の様な水惑星になれたのも小惑星や大彗星のお陰だったりしてね!
いやいや急速に冷える第5惑星の水を月型宇宙船で地球に運んだのかも!
第5惑星に成り損ねたとされる小惑星帯ですが・・・
小惑星帯最大の小惑星はケレス(準惑星)!直径約1000km=952.4km)
光ってる場所や5000m級の山も!
でも大きさは月(直径3471km~3475km)の約48分の1!
ケレス以外にも沢山の小惑星が次々と見つかっていますが惑星の残骸と言える程の量ではないそうな!
水星や金星には衛星が有りません。
衛星は地球から始まりますが・・・・・地球と月の比率は太陽系惑星の衛星としては異常です!
まして皆既月食や金環食が見えるなんて奇跡というより完璧な計画で設置された衛星ですわな!
地球は、太陽の活動が10%落ちたら生命体の存続出来ないと言われています!
10%増えても同様だそうな!地球上の生命は太陽次第なんですね!
太陽が現在より大きなエネルギーを放射していたら時代だからこそ、火星はハビタブルゾーン だったし、大気もあり水も存在していた!
火星の前には第5惑星も正にハビタブルゾーン に有った訳で・・・・・
太陽のエネルギー放射が弱まったからこそ、灼熱地獄だった地球が冷え、人類が住めるようになったんでしょ!
太陽がもっと弱れば、今度は【金星】が人類の住みかになる訳で・・・・・第5惑星人や火星人だった人類が月を移民用宇宙船として地球に移住したって少しもおかしくないんだわさ!
ますます厳寒になる筈の火星移住計画より金星移住計画にすべきじゃないのかな~?
事実は小説より奇なりっていうじゃん!第5惑星も高度な文明を持ちながら、クリプトン星とは逆に太陽の活動が弱まってハビタブルゾーンから外れ星自体の急速な収縮で崩壊が起きたのかも!
いかに進歩した生命体でさえ太陽をコントロール出来ず大宇宙の営みには勝てなかったんでしょね!
もっとも、第5惑星が存在したとしても小惑星帯のゾーンは岩石惑星とガス惑星の境目ですから、
最初から不安定な惑星だったんでしょうね!まるでガミラス星やスーパーマンのクリプトン星みたいに!
第5惑星の存在はさておき・・・火星がハビタブルゾーン だった時代(地球は灼熱地獄だった)に火星人が重力制御で小惑星を人工衛星にした可能性も・・・・・・
火星には【フォボス】
と【ダイモス】
の二つの衛星が有りますがが・・・大きさは地球の衛星【月】とは月とスッポン!
形は【月】の様に円球では有りませんし軌道も極端に違うのに、なぜか【月】と同様、同じ面を火星に向けています。まるで宇宙ステーションや観測衛星みたい!
フォボス(直径約22km)は高度6000kmと低く約7時間半で速く周回しています。
まるで監視衛星みたいで、一方のダイモス(直径約12km)は高度2万km上をほぼ静止衛星軌道でフォボスの4倍の約30時間でゆっくり周回しています。
じっくり観測型と迅速な観測方の2つなんですが低い軌道の方が大きいって常識的には逆ですが
宇宙ステーションなら近い方が便利なんだわさ!
(【月】は一周27日7時間ですから比較にならないほどじっくり地球を観てるみたいにゆっくり回ってます!)
小惑星が火星に捕まったなんて馬鹿げた説が主流のようですがSF的発想では・・【フォボス】と【ダイモス】は月を地球の衛星にする為のテスト衛星みたいなんですね!
(小惑星をコントロールし、月を地球の周回衛星にして順次地球に移住させる為のテスト?)
なにせ【月】は地球規模の惑星の衛星としては大き過ぎ!木星の衛星・イオと同じでっせ!
【月】の内部空洞説はさておき、衛星になるような巨大宇宙船を使えるなら重力もあるのでこんな便利な物はありませんよね!恒星間移動にも十分耐えられるでしょうし・・・・・・
恐竜時代を終わらせた大災害も、彼らの移住計画の一環だったりして!DNAを組み替えたので生命に満ち溢れた星になった可能性だってあるし・・・・彼らが神なのかもね!
天空に輝く月から、幾多の変遷を見守っているのか知れませんよ!
太陽は11年~12年周期で強弱を繰り返していますが、氷河期を繰り返すもっと大きな強弱の長期サイクルもある!
星占いの星座数は12、1星座の支配する年数は2000年(2160年)と言われてます!
漁師ペテロ(シモン)を最初の弟子にした【イエス・キリスト】の誕生頃から20世紀末までは魚座の時代でした!
差別と権威主義の時代だったからこそキリスト教が広まったともいえます!
しかし、キリスト教が支配した権威主義的時代は終わろうとしています!
現在の支配星座はみずがめ座(アクエリアス)!自由と平等の時代!差別撤廃の時代ともいえるでしょう!
第2次大戦後から、徐々にみずがめ座の影響で、OPECが出来たり、アメリカでは公民権法が成立し、日本でも個人情報保護法がつくられたり、少数民族の独立運動等々、イスラム国の台頭・殺戮や中東の大混乱も権威を否定する”自由と平等の時代”への過渡期だからなのかも!
みずがめ座の時代、後世の人々が始まりとするのは何なんでしょう?
人類の技術進歩は、産業革命以来数百年でとてつもなく進歩するのを私達は目のあたりにしてます!
みずがめ座の時代、人類は2000年間でどこまで進歩するんでしょう!
第五惑星や火星の知的生命体が数万年も進化し続けてたら、とてつもなく進歩して高度な文明を築いていた筈です!
火星にも文明の痕跡が残っている筈で・・・・・・・
いずれにしても、【月】はハビタブルゾーンになった地球への移民宇宙船と考えて良いのでは!
近未来には、地球上ではロボットが全ての3K仕事をこなし、人類は一部の優秀頭脳の持ち主以外働かなくなるんでしょね!
しかし人類は戦う事をやめられるのでしょうか?寿命も延び人口は増え続けユートピアを実現したとして・・・・太陽の大異変で世界的飢餓が襲ったたら・・・・他の天体へやはり移住するんでしょうね!
その時、月を宇宙船として再利用したりして・・・・・・・
一体どんな未来が待っているのでしょう!
UFOに乗っている人達も同じ祖先から枝分かれしたした第5惑星人や火星人の末裔なのかも・・・・