そもそも感染したミゲル・パパレス神父
スペインエボラ・ミゲルパハレス神父
等宣教師
を、血清もないのにスペイン本国まで輸送する事自体無茶やで!新薬をリベリアに届けるべきだったよね!(大苦笑)
イエス・キリストが感染を阻止出来るとでも?(大苦笑)
ウイルス研究所並みにレベル4程度の隔離施設じゃなきゃ空気感染に突然変異するかも知れないウイルス患者を持ち込むなんて無謀ですよ!
アメリカのダラスでも同じ様なもんですが一般病院じゃ感染拡大を阻止するなんて無理でしょ!
コレラを持ち帰り世界を恐怖のどん底に追いやったスペインが、又も行った蛮行じゃね~かよ!
今回は知ってて持ち込んだんだから確信犯ですぜ!
新薬「ZMapp」を投与すれば大丈夫だろうと安易に考えた結果がこの始末!
新薬投与の効果無く2人とも死亡!
医療ミスなのか、本人の不注意だったのか、はたまた・・・・・・
感染した女性看護師は、リベリアで感染し8月7日スペイン8月12日に死亡したパハレス神父と9月25日に死亡したマヌエル・ガルシア・ビエホ修道士(69)の治療チーム30人の1員!
ミゲル・パパレス神父の時は大々的に報道したマスコミですが、9月22日マヌエル修道士が空輸された時は殆ど無視状態・・・
二人とも、リベリアで治療すべきだったんだよ!過信が産んだ恐怖!
女性看護師が発症するまでに接触した人は生きた心地がしてないでしょう!
ハグったら接触面積は大きいですから、まして挨拶のキスでもしてたら・・・・・・・
医療チームの残り29人に1人でも感染者が出れば、マドリード市はパニックに!

スペインへの旅行者は激減!スペイン富裕層の保菌者が逃げ出せばあっという間に世界中に拡大する!
ワォ!
本国送還を決定した人達は、2週間針の筵(むしろ)じゃの~!