暗殺されたジョン・F・ケネデイが1961年に発表した【1960年代に人類を月に送る】アポロ計画は1969年7月16日に打ち上げられアポロ11号が・・・・
1969年7月20日、アームストロング船長が月面に第一歩を刻んだ事で奇跡的に目標を達成した!事になってるんですが実況中継は実に不鮮明ですね!
着陸足に取り付けられたカメラで月面第一歩を撮った事になってますが・・
2015年12月、1999年3月7日に死去したスタンレイキュブリックが死ぬ直前3日前に撮影されたインタビューが公開されています!
彼の遺志で死後15年後に公開れた!
日本じゃ都市伝説化させるのが大好きなマスコミも騒がなかったけど、アメリカの属国ですから!
アポロ11号の月面活動全てはスタンレーキューブリック監督が撮影した”フェイク映像だった”と
自ら証言!死期を悟っての告白だったのか?この所為で暗殺されたんじゃないでしょうけど!
ヴァンアレン帯を通過するに、貧弱なシールドのアポロ宇宙船じゃ乗員の健康に影響が出るでしょうね!
国際宇宙ステーションはヴァンアレン帯まで届かない高度400kmで周回しています!
大規模フレアが発生した場合、国際宇宙ステーションの全員がソ連のソユーズ宇宙船に避難する事になっていることからもアポロ計画は太陽放射線や宇宙放射線に対して非常に無謀な計画だったと言えます!
当時、アメリカはソ連にロケット技術では先を越されており、しかも史上最大とされるサターン5型の推力でも人類を安全な宇宙船で月まで一気に届けるには余りにも非力だった!
確かにスタジオ撮影だとすれば謎は解ける!ヘルメットに反射した大きな光源は本当でしょうか?
当時の宇宙服では放射線保護が万全じゃないので月面での船外活動には耐えられなかった!
オリジナルのビデオテープはNASAが紛失した事になっています!
その後・オーストラリア・バースで見つかった事になってますが・・・・・・
当時のアメリカ大統領はニクソン!自分の人気取りとソ連に後れを取っていたミサイルの開発を飛躍的に進歩させる予算を獲得するにはアポロ計画の月面着陸達成が必要で失敗は許されない状況だった!
しかもアポロ計画を実現する最大の難点である太陽フレアが、1969年~1970年【太陽の黒点の極大期】になってフレアが多発していたことでした!
月面活動中に大フレアが起き宇宙飛行士が倒れたら一巻の終わりですから・・・・・・キュウブリック監督に依頼したのも仕方ないのかも!
キューブリックは全てだと言ってますが・・・・・・月周回軌道まではやってるんじゃないの?
かぐやのアポロ11号着陸地点映像!発着の痕跡は?着陸船の下部分が残ってたんじゃなかった?
こちらはNASAが打ち上げたLRO(月無人探査衛星)で撮影したと発表した映像!
今じゃどうにでも修正可能ですから信用度ぜろ!(大爆笑)
もちろん今の映像技術ならこちらもフェイクの可能性も有りますがね!
右隅から出て来たスタッフが写ってしまった!(笑)
月面着陸はなかったと捏造インタビューした動画のスタンレイ・キューブリックは偽者?
真実性は?【アイズ・アンド・シャット・Eyes Wide Shut】の公開日は、1999年7月16日でした!
アポロ11号が打ち上げられた丁度30年目!なぜ歴史的記念日である20日にしなかったのか?
それはアポロ11号自体がフェイクだった事を訴えているのかも・・・・・・
なるほど?【アイズ・アンド・シャット・Eyes Wide Shut】って意味深な題名だったなんですね!
あまり嗅ぎ回ると命の危険に曝されるんだから・・・・・
アポロ計画は1967年1月17日のアポロ1号での司令船火災で3人を失って以来、死亡事故ゼロという大成功を収めています!しかもサターン用エンジンがほぼ完成していたとはいえ計画始動から僅か8年ですよ!
アポロ13号も映画の題材となるくらい危機的な状況から何とか帰還しましたが、これも余りにも成功率が高過ぎて疑念を抱かれるのを嫌っての演出だったりして!
アポロ計画は1972年12月7日~12月19日17号を持って終了しました!
以来、45年間人類がヴァンアレン帯を越えて宇宙空間に行く事もなく当然月面に立つ事は有りませんでした!
だって本当に月面に降りたら、嘘だってばれちゃうからじゃないの?>
アポロ計画後、米ソは協力して国際宇宙ステーションを作り上げました!
いずれ月世界旅行の基地?
20年後には2001年宇宙の旅みたいに、宇宙ステーションからの月世界旅行となるのかも!
1969年7月20日、アームストロング船長が月面に第一歩を刻んだ事で奇跡的に目標を達成した!事になってるんですが実況中継は実に不鮮明ですね!
着陸足に取り付けられたカメラで月面第一歩を撮った事になってますが・・
2015年12月、1999年3月7日に死去したスタンレイキュブリックが死ぬ直前3日前に撮影されたインタビューが公開されています!
彼の遺志で死後15年後に公開れた!
日本じゃ都市伝説化させるのが大好きなマスコミも騒がなかったけど、アメリカの属国ですから!
アポロ11号の月面活動全てはスタンレーキューブリック監督が撮影した”フェイク映像だった”と
自ら証言!死期を悟っての告白だったのか?この所為で暗殺されたんじゃないでしょうけど!
ヴァンアレン帯を通過するに、貧弱なシールドのアポロ宇宙船じゃ乗員の健康に影響が出るでしょうね!
国際宇宙ステーションはヴァンアレン帯まで届かない高度400kmで周回しています!
大規模フレアが発生した場合、国際宇宙ステーションの全員がソ連のソユーズ宇宙船に避難する事になっていることからもアポロ計画は太陽放射線や宇宙放射線に対して非常に無謀な計画だったと言えます!
当時、アメリカはソ連にロケット技術では先を越されており、しかも史上最大とされるサターン5型の推力でも人類を安全な宇宙船で月まで一気に届けるには余りにも非力だった!
確かにスタジオ撮影だとすれば謎は解ける!ヘルメットに反射した大きな光源は本当でしょうか?
当時の宇宙服では放射線保護が万全じゃないので月面での船外活動には耐えられなかった!
オリジナルのビデオテープはNASAが紛失した事になっています!
その後・オーストラリア・バースで見つかった事になってますが・・・・・・
当時のアメリカ大統領はニクソン!自分の人気取りとソ連に後れを取っていたミサイルの開発を飛躍的に進歩させる予算を獲得するにはアポロ計画の月面着陸達成が必要で失敗は許されない状況だった!
しかもアポロ計画を実現する最大の難点である太陽フレアが、1969年~1970年【太陽の黒点の極大期】になってフレアが多発していたことでした!
月面活動中に大フレアが起き宇宙飛行士が倒れたら一巻の終わりですから・・・・・・キュウブリック監督に依頼したのも仕方ないのかも!
キューブリックは全てだと言ってますが・・・・・・月周回軌道まではやってるんじゃないの?
かぐやのアポロ11号着陸地点映像!発着の痕跡は?着陸船の下部分が残ってたんじゃなかった?
こちらはNASAが打ち上げたLRO(月無人探査衛星)で撮影したと発表した映像!
今じゃどうにでも修正可能ですから信用度ぜろ!(大爆笑)
もちろん今の映像技術ならこちらもフェイクの可能性も有りますがね!
右隅から出て来たスタッフが写ってしまった!(笑)
月面着陸はなかったと捏造インタビューした動画のスタンレイ・キューブリックは偽者?
真実性は?【アイズ・アンド・シャット・Eyes Wide Shut】の公開日は、1999年7月16日でした!
アポロ11号が打ち上げられた丁度30年目!なぜ歴史的記念日である20日にしなかったのか?
それはアポロ11号自体がフェイクだった事を訴えているのかも・・・・・・
なるほど?【アイズ・アンド・シャット・Eyes Wide Shut】って意味深な題名だったなんですね!
あまり嗅ぎ回ると命の危険に曝されるんだから・・・・・
アポロ計画は1967年1月17日のアポロ1号での司令船火災で3人を失って以来、死亡事故ゼロという大成功を収めています!しかもサターン用エンジンがほぼ完成していたとはいえ計画始動から僅か8年ですよ!
アポロ13号も映画の題材となるくらい危機的な状況から何とか帰還しましたが、これも余りにも成功率が高過ぎて疑念を抱かれるのを嫌っての演出だったりして!
アポロ計画は1972年12月7日~12月19日17号を持って終了しました!
以来、45年間人類がヴァンアレン帯を越えて宇宙空間に行く事もなく当然月面に立つ事は有りませんでした!
だって本当に月面に降りたら、嘘だってばれちゃうからじゃないの?>
アポロ計画後、米ソは協力して国際宇宙ステーションを作り上げました!
いずれ月世界旅行の基地?
20年後には2001年宇宙の旅みたいに、宇宙ステーションからの月世界旅行となるのかも!