やっと、本格的にパワーアップしたRA619Hが投入される事になりました!
どんな魔法を使ったのやら・・・25KwUP?

本来ならもっと早く投入したかったんでしょうけど・・・スペック1”が意外と脆かったので遅れたんじゃない?
開発に1年近く掛かるなんて耐久性を上げるのに相当苦労してたんでしょうね!
RA619H”スペック1”は、RA618Hでのオシレーション対策を施した耐久性向上版だったけど3戦使用でお払い箱!
”スペック2”は”スペック1”のバク取り版だろうし、スペック3から航空機部門が協力した新しいターボを搭載!

扱いやすくなって、おっかなビックリパワーアップモードを試したら優勝しちゃった!
ダメージも想定してたより少なかったんでしょうね!

F1では、10kwUPで約0.2秒速くなると云われているので、25kwUPなら0.5秒以上速くなる
イタリアGPで投入すると残り8戦!メキシコGPを昨年みたいに旧スペックを使うと7戦!
来年、レッドブルがコンストラクチャーチャンプを狙う為にはグリッド降格を最小限にする1基で7戦戦えるPUは必須!
今迄みたいにストックしたPUを金曜日に使う事も出来ない!

イタリアGPで投入すると、日本GPはシンガポールGP・ロシアGPに続いて4戦目になります!
直前のロシアGPで新燃料を投入し更にパワーアップして日本GPでの優勝を夢観ているんでしょうけど
ちょっとしたら、レッドブルとトロロッソでは異なった搭載方法を取るかも?

(1)トロロッソは、”スペック4”を2基投入もメキシコを除く7戦で1基のみを使用し耐久性のチェック!
  今年のトロロッソは、PUの同時投入でテスト用としての役目を余り果たしていませんからね~!
  後半戦は、来年用にトロロッソを上手く利用しないと・・・・・
(2)レッドブルは、一度に各2基づつ交換して日本GPでは新品のPUに換装して走らせる!
  後半戦のグリッド降格を防ぎ優勝回数を増やすには一石2鳥ですから!
  7戦使わないので間に合うなら、レッドブルだけ先行してベルギーGPで”スペック4”を投入したりして!


さて3位表彰台のクビアトを差し置いてレッドブルに昇格したアルボンですが、両者を比較すると・・・・
                    Q1      Q2     Q3              決勝
オーストラリアGP     クビアト  1:22.511⇒1:22.774       (15位)      10位入賞
”スペック1”       アルボン 1:22.757⇒1:22.636       (13位)      14位

バーレンGP       クビアト  1:29.876⇒1:29.854       (15位)      12位
              アルボン 1:29.5141:29.513       (12位)       9位入賞

中国GP         クビアト  1:33.783⇒1:33.236       (11位)      NC 接触でマイレージ節約
              アルボン クラッシュで走行出来ず               10位入賞

アゼルバイジャンGP クビアト  1:42.324⇒1:42.2211:41.6816位)        NC リカルドが激突
”スペック2”       アルボン 1:42.1541:42.494       (12位)      11位

スペインGP        クビアト  1:17.9141:17.2431:17.5739位       9位入賞
              アルボン 1:17.7961:17.445       (12位)      11位

モナコGP        クビアト  1:11.6021:11.4121:11.271(8位)       7位入賞
              アルボン 1:12.007⇒1:11.429⇒1:11.653(10位)      8位入賞

カナダGP        クビアト  1:11.9651:11.921       (12位)      10位入賞
              アルボン 1:12.020⇒1:12.193       (14位)      NC 接触でマイレージ節約

フランスGP       クビアト  1:31.564               (16位)      14位”スペック3”先に搭載
1基”スペック3”     アルボン 1:31.4451:30.461       (11位)      15位

オーストリアGP     クビアト  1:05.324               (18位)      17位
2基”スペック3”に    アルボン 1:04.7081:04.665       (13位)      15位”スペック3”搭載

イギリスGP       クビアト  1:26.721               (17位)       9位入賞
              アルボン 1:26.482⇒1:26.403⇒1:26.345(9位)       12位

ドイツGP         クビアト  1:13.278⇒1:13.135        (14位)      3位(雨天)表彰台
              アルボン 1:13.461              (17位)       6(雨天)入賞

ハンガリーGP     クビアト  1:16.750⇒1:16.692          (13位)    15位
              アルボン 1:16.9121:16.687          (12位)    10位入賞 FR2クラッシュ

入賞はクビアト6回アルボン5回 Q1・Q2は6勝6敗で互角!Q3進出はクビアト4回アルボン2回 
レースではクワビトの7勝5敗です。
”スペック2”まではクビアトが断然優位でしたが、”スペック3”になってからクビアトが冴えないのが良く判ります!
クビアトがレッドブルに昇格出来なかった最大の要因は”スペック3”になってQ1敗退が3戦続いた所為かも?
運も実力の内ですからね!

アルボンがQ2進出来なかったのは、予選を走れなかった中国GPとノリスに邪魔されたドイツGPのみ!
新人でQ1敗退が実質1戦ですから、レッドブルが伸び代を期待して抜擢するのも当然ですね!
ガスリーみたいに文句タラタラで他の所為に責任転嫁もしないで、与えられた車で文句も言わず安定した成果出してるんですから・・レッドブルのピットスタッフに可愛がられるでしょう!

ピットの雰囲気が良くなれば士気も上がるし、相乗効果でアルボンは好成績上げちゃうかもね!

”スペック3”と相性の悪かったクビアトは、”スペック4”搭載で生き返るでしょうか?
ローパワーPUのレッドブルに慣れてるとしたら、更にパワーアップした”スペック4”に手古摺るかも!
トロロッソはハイパワーPUへの対応が迷走中!レッドブルみたいに収まる事を期待しましょう!

チームとして2人揃ってグリッド降格を免れる為ですが、トロロッソ・クビアトとレッドブル・アルボンに先行してベルギーGPで”スペック4”を投入!

ベルギーGPからじゃ最終戦まで持たないので、ロシアGPで”スペック5”を投入するって事になるけど・・・・
”スペック4”がベルギーGPとイタリアGP+シンガポールGPの3戦だけって通常は有り得ませんよね~!
金曜の夜まで判りませんけどベルギーGPでそれぞれに各2基投入しなければ・・・・
2~3戦で”スペック4”の問題点を潰した”スペック5”投入を本気で考えているのかも?(大苦笑)

クビアト・ガスリー対決はイタリアGPまでお預けとなるのか?
圧倒的に早くなってベルギーGPで4台投入となるのか?土曜日の予選が待ちきれませんね!