錦織圭はもともとサーブに威力があるじゃないので、第1サーブをミスしても問題は無いんだろうけど、一応200kmを超えてるんだから5回も6回も続けてミスするのは相手に強烈なリターンをされる機会を提供してる訳でもったいない話です!
世界ランキングトップ10の選手ではありえない事態で、これが苦戦の最大原因なんですね!
一昨年までは、考えられない程、ミスしまくってますが、ネットに当たる低い打球が目に付きます!
196cmのラオニッチの様に身長が高ければネットに掛かる確率も低く、178cmと身長の低い錦織圭の方が速いサーブを出そうとすればするほど、0.914mのネットを越え6.4m以内に落とす事は難しくなると思われがちですが・・・
身長とリーチの差が50cm有ったとしても、直線ではネット上ではボール1個の差も無いんですね!
速くなればなるほど落下度も低くなりますから、サーブのスピードを速くするだけではアウトになる確率が高くなる!速いだけのサーブを打てるプレーヤは大勢いるのに、大部分が下位に甘んじています!
サーブが速いだけじゃランキング上位には上がれないって事です!
ラオニッチみたいにスナップを効かせてドロップ気味の球を打てないと・・・
ミスの原因は身長とは関係ありません!一応178cmは日本人でも高い方ですし・・・・・
さて、上記を踏まえて錦織圭が近頃肝心なところで第1サーブをミスるのは何故なんでしょう?
折角フォームを改善しサーブ球速も速くしたコーチのマイケル・チャン氏も首をかしげているのでは・・・・・・・
練習では好調なのに・・・・リターンもサーブも狙った場所に入らない原因って・・・・・・
素人に見当もつきませんので・・・・可能性だけ
腕の振りがアドネラリンの所為で無意識に速くなりインパクトもその分早くなっていた・・・・・
コナーを狙ったスピンボールを打とうとしたがスピンが多過ぎた・・・・
速いボールを打とうとして力んでしまった・・・・・・・
どれも修正可能ですから、連続ミスの原因とは思えません!
要は速いボールを打つ時にスナップが利かせられなくなってるんでしょうね!
ゴルフで言えば肝心な時にフックで林にぶち込む様なもんですから5ホール続くなんて・・・・・プロじゃ有りえませんが、まるで飛行距離に拘り過ぎた石川遼を悪くしたみたいになっちゃった!
石川遼は無理して低い球で飛ばそうとして腰を痛めましたが・・・錦織圭にも異変が起きているのでは?
相手の球が考えられないコースに決まったり、アウトの筈が数センチ入っていた等、不運と言うべき場面が続くと・・・ゴルフのマッチプレーで連続して相手が難しい3オンして長いパットを残し、勝ったと思ったら入れてしまった様なものです!こうなると勝てる試合も負けちゃうんですよね!
体調やメンタルが自分で思ってるより悪いのじゃないのか・・・・・要するに体も心も疲れやすい体質に成って来ているんじゃないの?
2012年ランキング15位2013年ランキング11位とTOP10入り目前となった
2013年元新体操の坪井保菜美と交際スタート!12月コーチにマイケルチャン氏を迎えると
2014は快進撃で世界ランキング5位まで大躍進!
2015年2月には世界ランキング4位に上り詰めました!この間の彼女が元新体操の坪井保菜美が彼女だった!3月に坪井保菜美と別れてから怪我に悩まされ世界ランキング8位に後退、7月から新しい彼女として観月あこと交際スタート!
2016年リオ五輪で銀メダル、年間勝利数世界3位となって世界ランキング5位に復帰しました。と言っても優勝したのはメンフィス・オープンだけで、今一歩でメジャー優勝や金メダルを取れたんだから・・・・もったいない話!
3連覇の賭かったバルセロナ・オープンでは観月あこと部屋に篭りっきりでマイケル・チャン氏が激怒したとも
2017年は何の因果かバルセロナ・オープン一を欠場する始末!
サーブも不調で・・・・・ベストテン陥落は時間の問題!
プロテニスはインかアウトになるかの数センチで流れが変わる厳しい世界!
風も影響するし、幸運の女神が微笑まないと勝てない!呼び込む努力は?
アンラッキーが続けば精神的に追い込まれてしまいますから・・・・・・・・・
運は自分ではどうにもならないんだから精神的にも不安定になっている様で・・・・・要は下げ◎◎なんでしょうね!
まさかsexual addictionに陥ってはいないと思うけど・・・・・・タイガーウッズの例もあるし・・・・
強力な上げ◎◎の女性が現れんを!
世界ランキングトップ10の選手ではありえない事態で、これが苦戦の最大原因なんですね!
一昨年までは、考えられない程、ミスしまくってますが、ネットに当たる低い打球が目に付きます!
196cmのラオニッチの様に身長が高ければネットに掛かる確率も低く、178cmと身長の低い錦織圭の方が速いサーブを出そうとすればするほど、0.914mのネットを越え6.4m以内に落とす事は難しくなると思われがちですが・・・
身長とリーチの差が50cm有ったとしても、直線ではネット上ではボール1個の差も無いんですね!
速くなればなるほど落下度も低くなりますから、サーブのスピードを速くするだけではアウトになる確率が高くなる!速いだけのサーブを打てるプレーヤは大勢いるのに、大部分が下位に甘んじています!
サーブが速いだけじゃランキング上位には上がれないって事です!
ラオニッチみたいにスナップを効かせてドロップ気味の球を打てないと・・・
ミスの原因は身長とは関係ありません!一応178cmは日本人でも高い方ですし・・・・・
さて、上記を踏まえて錦織圭が近頃肝心なところで第1サーブをミスるのは何故なんでしょう?
折角フォームを改善しサーブ球速も速くしたコーチのマイケル・チャン氏も首をかしげているのでは・・・・・・・
練習では好調なのに・・・・リターンもサーブも狙った場所に入らない原因って・・・・・・
素人に見当もつきませんので・・・・可能性だけ
腕の振りがアドネラリンの所為で無意識に速くなりインパクトもその分早くなっていた・・・・・
コナーを狙ったスピンボールを打とうとしたがスピンが多過ぎた・・・・
速いボールを打とうとして力んでしまった・・・・・・・
どれも修正可能ですから、連続ミスの原因とは思えません!
要は速いボールを打つ時にスナップが利かせられなくなってるんでしょうね!
ゴルフで言えば肝心な時にフックで林にぶち込む様なもんですから5ホール続くなんて・・・・・プロじゃ有りえませんが、まるで飛行距離に拘り過ぎた石川遼を悪くしたみたいになっちゃった!
石川遼は無理して低い球で飛ばそうとして腰を痛めましたが・・・錦織圭にも異変が起きているのでは?
相手の球が考えられないコースに決まったり、アウトの筈が数センチ入っていた等、不運と言うべき場面が続くと・・・ゴルフのマッチプレーで連続して相手が難しい3オンして長いパットを残し、勝ったと思ったら入れてしまった様なものです!こうなると勝てる試合も負けちゃうんですよね!
体調やメンタルが自分で思ってるより悪いのじゃないのか・・・・・要するに体も心も疲れやすい体質に成って来ているんじゃないの?
2012年ランキング15位2013年ランキング11位とTOP10入り目前となった
2013年元新体操の坪井保菜美と交際スタート!12月コーチにマイケルチャン氏を迎えると
2014は快進撃で世界ランキング5位まで大躍進!
2015年2月には世界ランキング4位に上り詰めました!この間の彼女が元新体操の坪井保菜美が彼女だった!3月に坪井保菜美と別れてから怪我に悩まされ世界ランキング8位に後退、7月から新しい彼女として観月あこと交際スタート!
2016年リオ五輪で銀メダル、年間勝利数世界3位となって世界ランキング5位に復帰しました。と言っても優勝したのはメンフィス・オープンだけで、今一歩でメジャー優勝や金メダルを取れたんだから・・・・もったいない話!
3連覇の賭かったバルセロナ・オープンでは観月あこと部屋に篭りっきりでマイケル・チャン氏が激怒したとも
2017年は何の因果かバルセロナ・オープン一を欠場する始末!
サーブも不調で・・・・・ベストテン陥落は時間の問題!
プロテニスはインかアウトになるかの数センチで流れが変わる厳しい世界!
風も影響するし、幸運の女神が微笑まないと勝てない!呼び込む努力は?
アンラッキーが続けば精神的に追い込まれてしまいますから・・・・・・・・・
運は自分ではどうにもならないんだから精神的にも不安定になっている様で・・・・・要は下げ◎◎なんでしょうね!
まさかsexual addictionに陥ってはいないと思うけど・・・・・・タイガーウッズの例もあるし・・・・
強力な上げ◎◎の女性が現れんを!