素晴らしきかな日本人 by 小早川俊一

御覧戴いてありがとうございます。2010年3月著名人・CM以外のブロガーを締め出した”イザ・ブログ”からあちこちテスト投稿後、過去のイザ・ブログ原稿と一緒にライブドア・ブログに移行しました。名も無きブロガーの悲哀ですね(笑)2013年は20年毎に行われる、お伊勢さまの第62回式年遷宮!これからの20年は弱者優先だった”米の座”から"働かない者食うべからず"の”金の座”に”ご遷移”されましたので[才覚次第で大金持ちになれる]チャンスに溢れる激動の弱肉強食の時代となる筈です! 人類史上[誰でも何でも平等]なんて国家が繁栄した事はなく、官庁.学校.企業も解雇も出来ず努力もしない低レベルの輩が大手を振ってのさばってる日本に明るい未来はあるのでしょうか?もっと競争原理を容認し”ジャパン・ドリーム”が実現する社会にしてほしいものです!

アパッチ

②アパッチ(陸上自衛隊・攻撃用ヘリコプター)、中古のメインローター交換後ローターが吹っ飛び民家に墜落!単純な整備ミスか?それとも取り付け部の・・・・

AH-64D アパッチ・ロングボウ
交換したメインローターはボーイング社が修理した中古品だった!
こうなると、前回のブログで指摘したみたいに取り付けぶ等ネジ関係の可能性が高いよね!
ネジ穴も修理前の故障時に損傷していた可能性のあるし・・・・・・
ボーイング社の修理時に大男が馬鹿力で無理矢理締めた可能性が有るんじゃないの?
ハイテンション・ボルトは、スプリングワッシャーを通常は使わないので、ネジを何回も緩締すると穴がガタになり無理に締めると新品のボルトでも簡単に破断することも有るからね!
そりゃ落ちるわ!あっけない幕切れ!(大苦笑)
日本で新品の部品造って修理した方が完璧だと思うのですが・・・・

他のアパッチAH-64Dが交換前にローター部にガタつきが出て新品のストックを使ったので予備の修理品を使った?
内規では1750時間毎に新品に交換する事になってのになんで?
自衛隊も予算制なので定期交換以外の修理費が少ないんでしょうかね?
予算がないので修理品を使ったとすれば、今回の事故は事務方の認識不足が招いた人的ミスとも言えるのかも知れませんね!

日本人は定期交換部品に対してどうしても”もったいない”と思っちゃうからね!
まして高価な部品だと修理して使おうとするんだけど・・・・・命に拘わる部品なんだし今後はがたつきが発生したら修理せずに時間に関係なく新品に交換すべきでしょう!
ボーイングを信用し過ぎ!
新品交換後直ぐに故障したらメーカーに無償交換させればいいんだし!

ボーイング修理と言えば隔壁を修理して墜落した日本航空123便を思い出しますね!
どうせ123便同様ボーイング社は完璧になんて仕上げてないんじゃないの?
多分部品交換だけでバランス取りなんてやってないと思うよ!ましてテストなんて!(大苦笑)

1750時間前に故障し、まだ使えるからって修理に出したのを取り付けたんだろけど、問題はどんな故障で何時間飛行して故障した部品だったのか一番重要!

修理にも何種類かあって、消耗部品交換の場合は定期交換を行いますが緊急時の為に修理品や破棄した機械から外した中古品を緊急用予備品として残す場合もあります!
通常は使わないのが常識です!
問題は、自衛隊としてメインローターが消耗部品扱いかどうかです!

中規模修理は、回転部品(ベアリング・ギア)を交換します!負荷によって交換回数が異なります!
大規模修理は製造中止品の場合フレームだけ残して部品総取っ替!新品買うより高い事も!

重要部品は新品が手に入るなら絶対新品を使うべき!

アパッチ(陸上自衛隊・攻撃用ヘリコプター)、新品のメインローター吹っ飛び民家に墜落!単純な整備ミスか?それとも取り付け部の・・・・

安定性抜群のアパッチAH-64Dが・・・・・
AH-64D アパッチ・ロングボウ
1750時間毎に交換するメインローター部を交換した日に墜落!
新品との交換直後なんだから事故の原因は多分単純なことなんでしょうね!
テスト飛行中、途中まで順調で突然羽根が外れた様なので何かがねじ切れたんでしょう!

素人さんは羽根が外れたら真っ先に思い浮かぶのは
ボルトの締め忘れでしょうけど、もちろんありえない事じゃありませんが、そんな基礎的なミスより締め過ぎが原因て取り付けボルトが破損したんじゃないのかな~!
締め過ぎって2種類あって、回数とトルク!
まずは回数!
ボルト=ネジは締め付け・緩めを繰り返す度にネジ穴と一緒に磨耗します!
部品を取り付ける一番確実な方法は新品のボルトとナットで取り付ければ何の問題も起きませんが、フレームに開けたネジ穴を使う場合は締め過ぎは厳禁!回数も極力少なく!
徐々に緩くなってさらに締め上げると・・・・・・・抜けちゃう!
次はトルク!
ボルトやネジは過大トルクが掛かると破断します!リミット一杯のトルクが長期間掛かると金属疲労で破断します!
良くある話で、部品交換時に古いボルトをそのまま使うって多いんだわな!
もしも今までの取り付けボルトそのまま取り付けたら99.99%金属疲労を起こしてた取り付けボルトの破断が原因でしょう!
前回交換時に締め過ぎて、今回正常トルクで締めたら緩んだ可能性も!
アパッチの部品取り付け方法は、ボルト&ナット?ボルト&ネジ穴?どっちだったんでしょう?
何回交換してたんでしょう?

私の経験では、シャフトにジョイントを止めていた10mmのハイテンションボルトが半年で破断した事が有ります!12mmにしてから起きてませんが・・・・

僅か1750時間毎の交換では、分解整備する仕様ではなさそうですから、新品のメインローター組み立て時に締め過ぎていた可能性も無いとはいえませんが・・・・
交換前に動作確認してるだろうし・・・・手順省略して交換時間の短縮?

重要な部品を取り付ける場合、整備のプロでもどうしても目一杯締める傾向があるんですね!
ハイテンションボルトを過信しちゃうと、稼動中に破断する事があります!
メインローター部は羽根の角度も変えるので、相当なストレスに曝されている訳で・・・・

ボルトも新品に換えれば破断の可能性は低いけど、万が一締め過ぎたり古い金属疲労を起こしたボルトを使うと破損する事があるんですね!
またハイテンションボルトではワッシャーの必要はないのですが、うっかりワッシャーを入れると緩んでしまうこともあります!
単純な原因だとして

(1)羽根の取り付け部でボルトの破損か緩みが起き4枚中1枚の羽根が外れメインローターがバランスを失って強烈な振動でバラバラになって吹っ飛んだ?
(2)4枚のローターのバランスが狂っていて、メインローターが過負荷に耐え切れず吹っ飛んだ?
(3)羽根の角度制御にトラブルが起きて、ローター部に高負荷が掛かった!
(4)メインローター取り付けミス!
いずれにしても、私は1枚の羽根の動作不良が原因である可能性が高いと思いますが・・・・

適正トルク以上にネジやボルト力任せに締めるって本当に百害あって1利無しで問題なんだわさ!
身近で言えば、車のアルミホイールも同じで決められたトルクで締めないとホイール穴を拡大してバランスも悪くなるので、トルクレンチは必需品!
また締め過ぎるとネジ穴を痛めて緩み易くもなります!最悪ネジ山が削られて締まらなくなるので過度の締め過ぎは厳禁!

陸上自衛隊だから当然トルクレンチを使って適正なトルクで締めてるとは思うけど・・・・・
原因はボルトの破損だとは思うのですが、どうして破損に至ったのかは続報を待つしかありませんね!
しかし、メイド・イン・ジャパン以外で新品交換して不調になるって実は多いんですよ!
全数検査なんてしてない製品の方が多いんじゃないの!

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