ユダヤ人には神に祝福された『マナセ』と『エフライムの子孫と、祝福されない十氏族の子孫がいる事を知る人は少ないでしょうね!
理知的で人道愛・人徳を持つ人達と、神に見放され独善的になった人達なんでしょうか?
オカルト的演出で人心を掌握したヒトラーがこんな初歩的な事を知らないなんて有りえませんが・・・ナチス・ドイツの大部分は敬虔なクリスチャンでもあったので当然知っていた!
ユダヤ人絶滅計画があったとするならば、対象は祝福されていない人達だったのではないのか・・・私の長年更新していないHOMEPAGEでは、ヒトラーが劣等遺伝子の排除を行った可能性に言及しています。
ナチス・ドイツ下で、ユダヤ人がアウシュビッツのガス室で大虐殺された話も実は・・・・・
ユダヤ人なのに、ホロコーストやアウシュビッツの疑問に立ち向かった若者David Coleが至った結論とは・・・・
毒ガスとされた『サイクロンB』の95%は消毒用に使われ5%が虐殺に使われたとされているんだってね。しかし、冬季に裸にして1時間も氷点下以下に放置すれば低体温症で死ぬのでサイクロンBを使う必要は無かったと思いますが・・・・
膨大な金が衛生管理に使われたのと、ガス室での大量虐殺とでは相矛盾していますしね!David Coleが真実を求めようとしたのも当然でしょう! 
ホローコーストの真実を求めてアウシュビッツへ

問題のガス室は防空壕だった!毒ガス投入口も無かった?

問題の虐殺用ガス室ではサイクロンBの大量使用の痕跡も無い!

ユダヤ人の石鹸は無かった!600万人虐殺はスターリンの誇張だった!

アウシュビッツのホロコーストは、ナチスを再生出来なくする為のプロバガンダだったのか・・・・・

大量虐殺が行われたとする防空壕跡のガス室ガス室を防空壕に改造した事になっている)からは、毒ガスとされるサイクロンBの痕跡は、入居時に行われた虱(しらみ・当時大流行していたチフスの媒)の駆除目的で作られたガス殺菌室に比べたら検知出来ないレベルなんですって!

収容所入居時に、虱(しらみ)駆除目的で全員裸にされ髪も切られ衣服も靴も没収され消毒目的でガス室(殺菌室)に送られたのは事実ですが、都合よくスターリンのソビエトによってガス室での大量虐殺に仕立てられた可能性が高いんですね
アウシュビッツに送られた理由も、アウシュビッツには軍需産業の工場が多く、戦線拡大に伴う大量の武器製造には大量の労働力が必要だった必然性もあったんだってね!
論理的なドイツ人が、無理して徴収した貴重な労働力を大量虐殺なんてしないでしょう!

莫大な費用を捕虜収容所に掛けたのも労働力確保がナチスドイツの最優先課題だった証拠でしょう!
労働力確保の為、捕虜収容所の死亡率をもっと下げろとの指令も資料として残されていたとは知りませんでした!
ネット社会になって、今まで語られていた事が全てが真実では無い事が露呈しつつあるんですね!
アウシュビッツ捕虜収容所が、ドイツ人らしく、合理的でなお且つ衛生面での管理は連合軍の捕虜収容所では考えられないくらい良く出来た施設だったとは驚きですね!
劇場有り、プール有り、話は全く逆だった可能性もあるのですが、ホロコーストの有無を論議出来なくなっているのが現状なのです!
David Coleがユダヤ人で有るが故に、消されることも無くYouTUbeに載せていられますが、他民族だったらとっくに抗議の嵐で抹殺されていたでしょう!
過酷な労働で死者が出たかもしれませんし、収容所に送られた一部の人達が重度なチフス患者だったのでその時点で収容所に入れられず生き埋めにされた可能性もありますし、ドイツの敗戦間際に食糧難で捕虜収容所への供給が止まって大量の餓死者が出た可能性も有り得ます。

連合軍側の捕虜収容所(日本人捕虜収容所は悲惨だった)でも死者は100万人以上だったので、アウシュビッツのガス室での400万人以上今では修正されて110万人とされているがもっと少ない可能性も)が大量虐殺があったとソビエトが誇張捏造したガス室400万人虐殺神話は、戦後処理には好都合だったんですね!
レーニン等の共産主義者にユダヤ資本が援助してましたし、スターリンも彼等にとって都合よい話をでっち上げるのを拒否する理由は一つもなかった!
ヘスが裁判にも掛けられず絞首刑にされたのも、邪魔者は消せってことだったんでしょうか?
私もヒットラーが、貴重な労働力となりえる人達を無差別に何百万人も殺すとは考えない一人です。
労働に非協力な人達や工場で破壊活動をした人達がどんな運命だったのかは別ですが・・・・・
チフスでの死亡者や栄養失調で死んだ人達が大量に発生したら貴重な熱源を使って焼却なんてしませんから、穴に埋めたってのが真相かも!
とにかく世界戦争では、全世界で多くの人間が犠牲になるので、2度と起こしてはなりませんし起きない事を祈りましょう!

世界は第2次大戦後とは比較にならない程、高度な情報戦争の真っ只中にいます! 
イラクの大量殺人兵器保有もCIAの捏造でしたし、9.11同時多発テロだってどこまでが真実なのか?
『9.11同時多発テロでは、ユダヤ人の死者が一人も居なかった』なんて信じがたい情報が流されてもいます。これも一種のプロバガンダ!一人でも死亡者がいれば実際少なかった事実を隠蔽出来ますからね! 
従軍慰安婦問題も同じですね!金で売られ本人の意思に関係なく親から強制的離されたのは当時当たり前でしたし、 軍と密着していた慰安所が多数有ったのも事実です!
しかし、当時慰安婦や娼婦は公に認められた高額職業だったのも事実なんですよ!
日本の敗戦で、軍隊専門の慰安婦が稼いでいた軍票は紙屑に成ってしまいました! 
泣き寝入りした人達もさぞや多かった事でしょう!
韓国政府が従軍慰安婦なる創造物を、プロバガンダに使うのも、古今東西、国内の不満を外に向ける為の常套手段!
報道を鵜呑みにしないで、精査してから!
陰謀説が出ると、『そんなまさか』と信じない人達ばかりですが、意外にも陰謀説が全部を否定させる為に一部真実を言ってる事も!
もはや話題にも成らなくなったマレーシア航空370便が、南インド洋のアメリカ軍基地があるディエゴ・ガルシア島に向かって飛んでいたのは間違いないでしょうね!機長自宅からは同飛行場へのシュミュレーターも発見されています。機長ならトランスポンダを切るのも容易ですし・・
370便の搭乗者フィリップ・ウッド氏フィリップウッド
からiPhone5で3月18日に撮影されたデーターの真っ黒な画像と一緒に送られた
“I have been held hostage by unknown military personal after my flight
was hijacked (blindfolded). I work for IBM and I have managed to hide
my cellphone in my ass during the hijack. I have been separated from the
rest of the passengers and I am in a cell. My name is Philip Wood.
I think I have been drugged as well and cannot think clearly.”のメールがインタネット上に登場しています。
マレーシア航空370便が行方不明になったのは3月8日ですから、10日間もiPhone5の電池は持ちませんが・・・電源を切っていれば可能ですけど・・・・
iPhone5で撮った写真には「Exif data」が一緒に記憶されるので、そのGPSデーターからこの写真は彼がディエゴ・ガルシア島の基地内で撮ったことになってます!さすがIBMのエンジニアだと誉めたいですが、果たしてこの情報自体は真実なのか?それともプロバガンダなんでしょうか?
行方不明当初は、IT関係者の拉致目的だとか、陰謀説が溢れていましたが人の噂も45日!もはや過去の出来事になっちゃったけど・・・・・・
真偽をごちゃ混ぜにするのが、真のプロバガンダなんですから!