素晴らしきかな日本人 by 小早川俊一

御覧戴いてありがとうございます。今年3月著名人・CM以外のブロガーを締め出した”イザ・ブログ”からあちこちテスト投稿後、過去のイザ・ブログ原稿と一緒にライブドア・ブログに移行しました。名も無きブロガーの悲哀ですね(笑)2013年は20年毎に行われる、お伊勢さまの第62回式年遷宮!これからの20年は弱者優先だった”米の座”から"働かない者食うべからず"の”金の座”に”ご遷移”されましたので[才覚次第で大金持ちになれる]チャンスに溢れる激動の弱肉強食の時代となる筈です! 人類史上[誰でも何でも平等]なんて国家が繁栄した事はなく、官庁.学校.企業も解雇も出来ず努力もしない低レベルの輩が大手を振ってのさばってる日本に明るい未来はあるのでしょうか?もっと競争原理を容認し”ジャパン・ドリーム”が実現する社会にしてほしいものです!

原子力発電所 事故関連等

鹿児島・薩摩半島西方沖でM7.0!川内原発は・・・・・

14日午前5時51分ごろ、鹿児島・薩摩半島西方沖を震源とするマグニチュード7.0の地震がありました。
地震201511140551
震源は北緯30.9度 東経128.7度
深さも10kmと浅かったにも関わらず、津波も大きくありませんでした!
一番の心配は稼働中の川内原発でしたが
川内原発1
今のところ正常に運転しているので一安心ですね!
川内原発は加圧水型(PWR)原発!
川内原発系統図
福島第一原発の欠陥だらけの沸騰水型(BWR)MARKⅠみたいに地震で冷却水が波立つわけじゃないしタービン建屋と原子炉建屋が別々に動いて、たとえタービン用蒸気管が破損してもMARKⅠみたいに即核燃料が露出する訳ではないのでBWRPWRの事故リスクを一緒にするのは・・・・・もっともまだ直下型じゃないので安心するのは早いけど福島みたいにはならないでしょう!
プレート境界線でもないのに、なぜこんなに大きな地震が起きたんでしょう!
日本プレート2
以前から地震の巣みたいですが・・・・・
今回の薩摩半島西方沖の震源って戦艦大和の発見場所に近いんですね!
戦艦大和の沈没地点は北緯30.43度 東経128.4度 
戦艦大和1
今回の鹿児島半島西方沖地震は、M7.0から始まりM4以上が既に11回を数えます。
戦艦大和の最後の航海を彷彿させますね!

日本国民に対し、霞が関・永田町の余りの酷税政策に、戦艦大和の英霊が怒ってるんじゃないよね
働かない人達だけ優遇してるんじゃ、”こんな日本にする為に戦ったんじゃ無い!”ってね!

地中で放射能除去装置をインカンダルへ取りに行くので、戦艦大和を宇宙戦艦ヤマトに改造中!な訳はありませんが、中央構造線の延長線上だとも云える地点でこれほど起きるって事は、まさか、いよいよ中央構造線が動き出すなんて事じゃないよね!
上場企業は空前の利益を上げ、税収が増えているのに財務省は知らん顔!1~2年消費税を上げなくても
いいくらい税収は増えてる筈だけど・・
暴力団の資金源にされてる様に、医療費はノ~チェックで垂れ流し!
患者もほとんど来ない病院の院長が高級車乗れるのはどう考えたって怪しいよね!


それはさておき・・・・・・・・・・
ace6513b.png
中央構造線(赤線)を竜に例えれば、鹿島神宮・香取神宮が両眼!
今回薩摩半島西方沖で起きてる地帯が尻尾!
龍11

竜頭の茨城沖でも地震が来ると思っているのですが・・・・・・
臍(へそ)は諏訪湖!

自浄努力もしないで、消費税を上げ、相続税の課税限度を引き下げ、社会保障費を上げ国民から絞る取ることしか出来ない霞が関と税調!
インフレにするなら、すべての課税最低限も引き上げなきゃ!(大苦笑)
やってる事が逆だもん!国民がやる気なんて起す筈がないじゃん!頭が良すぎて計算は早いんだろうけど・・・・・完全にヒューマンエラー!(大嘲笑)
自分達だけ好い思いして日本国民を大事にしないでいると、いずれ天照大神の鉄槌が再び落とされちゃうぜ!
安倍ちゃん、国内景気を何とかしないと来年はホントにヤバかよ!

沸騰水型(BWR)と加圧水型(PWR)の安全性には大きな格差があるのですが、未だに違いをご理解なされていない方も多いようで・・・・・

”おいおい、構造の簡単な沸騰水型(BWR)でさえ事故起こすような日本の技術で、なんで加圧水型(PWR)だと安全なの?” とのコメントを戴きました。確かに一理ありますね!
まず福島原発の沸騰水型(BWR)MARKⅠ型は日本の技術では有りません!2世代前のGE製、ABSもエアバックも無しのクラシック・カーみたいなものです!万が一の場合も誤動作防止の為にも人力頼みだった筈!1号機は2011年3月26日で40年を向かえ停止・廃炉する寸前でした!
ドーナツ型の圧力抑制室(プール)も地震国日本にとって適切な形状ではありません!圧力抑制プールに貯められた何千トンもの水が暴れて大地震では思わぬ負荷が掛かります!根本的に沸騰水型(BWR)MARKⅠ型の導入自体が間違いだったのです!
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沸騰水型(BWR)は圧力容器内原子炉で発生した染された高圧蒸気で直接発電タービンを回ので、構造的にもシンプル・且つ効率にも優れてはいます
片や加圧水型(PWR)はより蒸気圧を上げ、わざわざ熱交換器で2次蒸気を作って発電する効率の悪い方式になっています。
万が一の事故さえ考えなければ、当然沸騰水型(BWR)の方がコストパホーマンスも良いのですが・・・・・素人判断でもMARKⅠ&Ⅰ改型の圧力抑制プール(貯水量1号機1750トン2~4号機2980トン)が大地震に強いとは思えません!

BWRは万が一メルトダウンしたら、悲惨だと以前より指摘されていたんですよ!
加圧水型(PWR)は上からですが、沸騰水型(BWR)は制御棒を圧力容器の下部から出し入れするので実際は穴だらけ!核燃料が露出し超高温になったら制御棒も核燃料も溶け落ち圧力容器下部の空いた穴から核燃料が格納容器に流出してしまうので、溶けた核燃料を回収するのが困難になると!そうなったら圧力容器を冷却する方法がありません!格納容器全体を水で満たして冷却する以外に・・・・・
一日400トン?もの地下水流入は、高温になった核燃料が格納容器の基礎コンクリート部を崩壊させている可能性が高いのではないでしょうか?

皆さん誤解している様ですが、全電源喪失がメルトダウンの主原因ではありません!
強いていうなら非常用電源の喪失で、電磁弁も動かせず計器類の数値を読めなかった事が要因だとも言えますが・・・・
全電源が喪失しても沸騰した蒸気で非常用炉心冷却用ポンプが作動するようになっていたのですが、手動で弁を切り替える訓練なんて全く行われていなかったのでしょうね、想定外ですから!
NHKで1回だけ、他の国では手動での切替訓練が行われている報道が有りましたよね!(苦笑)
日本の古い原発じゃ錆びついて動かなかったりしてね!メルトダウンする前だったら非常用復水機も使えない場合圧力抑制プールに貯められた水が最後の命綱ですが、地震で損傷したら・・・・
福島第一原発事故では、津波で右往左往している中に圧力容器内の冷却水水位低下が起きてしまった訳ですが・・・発生した蒸気に見合う冷却水の補給が止まったのが原因ですよね!
地震で圧力容器と圧力抑制室に何らかの異常が発生し蒸気漏れが起きていた可能性の方が高い筈です!
電源喪失で循環ポンプも停止しましたし、早急に非常用炉心冷却用ポンプ(タービン)を作動させる必要があったのですが緊急停止後も非常用ディーゼル発電機が動いていた事が不幸を大きくしたのだと言えるかも・・・安堵したところに津波が襲った訳で・・・・
先ほど述べたように、沸騰水型(BWR)原発では、原子炉で直接発生させた蒸気をタービン建屋まで往復するさせる長~い蒸気管や復水菅の一部に亀裂が入れば、冷却水水位は一気に下がってしまうのです!
例え非常用炉心冷却用ポンプが作動したとしても、MARKⅠ型のちゃちな40年も前の圧力抑制プールが大地震で損傷したり圧力容器間との配管に亀裂が入っても冷却水の補給が出来ず同じことが起きます!

沸騰水型(BWR)では
原子炉建屋外の蒸気管や配管の損傷で原子炉の冷却水水位が一気に低下してしまいます。もちろん汚染蒸気も敷地内に拡散します。
核燃料容器のジルコニアが溶けて水素が発生し3号機は大爆発を起こした訳ですが、原因はベントの遅れと配管の損傷や溶融でしょう!
加圧水型(PWR)
は、原子炉建屋外の蒸気管や配管の損傷で熱交換機の温度が上がりますが、いきなり冷却水水位低下は起きません!2次蒸気の汚染度もそれほど高くはありません!
もちろん、加圧水型(PWR)でも高圧蒸気の配管が損傷すれば冷却水低下は起きますが沸騰水型(BWR)と違い第一次蒸気管は原子炉建屋内なのでの揺れは同じ方向です!
つまり加圧水型(PWR)は、蒸気管だけを検証しても沸騰水型(BWR)原子炉と比べて原子炉の冷却水水位低下が起き難い構造になっているんですが、理解してない出来ない人達が沢山いるようですね!(苦笑)

原発は、原子炉建屋とタービン建屋の基礎は別ですから、異なった揺れで蒸気管や配管が損傷を受ける可能性は大きく原子力規制委員会が活断層に拘っている理由も、万が一、原子炉建屋とタービン建屋間で蒸気管が破損したら沸騰水型(BWR)原発では一気に事故が発生する可能性を重視しているからでしょう!
当面再稼動を認可するのは加圧水型(PWR)だけの筈ですよ!

加圧水型(PWR)原子力発電所は原子炉建屋内で復水まで処理されているので、タービン建屋と異なった揺れで例え発電用2次蒸気管や復水菅が破損しても、一気に核燃料が露出する可能性は沸騰水型(BWR)原発の比では有りません!
加圧水型原発03
加圧水型(PWR)原発
は蒸気の圧力が倍以上も高く、その分圧力容器も沸騰水型(PWR)原発より頑丈に造られてもいます!
加圧水型(PWR)制御棒は上部から出し入れしますので沸騰水型(PWR)原発の様に圧力容器下部に穴が開いていません!
万が一核燃料が溶融しても圧力容器から漏れ出す心配が少なく圧力容器を満たす水棺も容易ですし、沸騰水型(PWR)原発の様にメルトダウン後に地下水を汚染する事もありません!
溶融した核燃料の取り出しもスリーマイル島原発事故の後処理で実証済みです。
簡単な構造が故に、沸騰水型原子炉の危険性が高い事を少しはご理解戴けたでしょうか?

福島第一原発3号機ではMOX燃料を使用していました!プルサーマル利用と呼ばれるプルトニュウムを含有させた燃料で普通の燃料より高出力を得られます。当然、温度も高いって事です。
一号機の爆発に比べて3号機の爆発が凄まじかったのもこのMOX燃料の所為です!
日本のマスコミがMOX燃料についてあまり大々的に報道しないのは、核燃料サイクルに支障が出てしまう可能性があるからで・・・・

加圧水型(PWR)原発沸騰水型(BWR)原発の大きな違いは事故後の処理だけだとも言えます。
加圧水型原発は、熱効率も悪く、建設費も高い!しかし安全性に関しては沸騰水型原子炉の数倍どころじゃ有りませんぜ!

関西電力が、高コストの加圧水型(PWR)原発を選んだ英断を褒めるべきでしょう!
この事故後の危険性に大きな違いが出てしまうので、私は古い沸騰水型(BWR)原発(圧力抑制プールが地震に弱いMARKⅠ&Ⅰ改)の再稼動は見送き”だと主張しているのです。
原発再稼動は急務です!数兆円の金が毎年国外に流出しているんですよ!本来なら国内に流通するお金です!電気料は4~5割も上がり、国内産業は喘いでいるのですが、原発反対派の人々はリッチな人達も多いんでしょうね!中小企業が潰れたって関係無いんでしょうよ!(大苦笑)

現在福島第一原発1~3号は格納容器に核燃料が溶け出してしまっています!溶融した核燃料は冷却水がなければ基礎コンクリートも崩壊させてしまうほどの熱を発生させます!
運良く?膨大な地下水が原子炉建屋内に流入しているので、事無きを得ていますが、これから行われる冷凍壁工事も「溶融した核燃料の冷却目的」も担うのでしょうね!

加圧水型(PWR)原発沸騰水型(BWR)原発の違いをご理解戴き、取り敢えず加圧水型(PWR)原発の再稼動を認めて上げて下さい!

最新型のABWR型原子炉は2世代前のMARKⅠ型に比べれば、圧力抑制プールも中空に浮いていませんし地震耐性も高い事は言うまでも有りませんが、沸騰水型(BWR&ABWR)は大地震で原子炉建屋とタービン建屋が違う揺れでも長~い蒸気管や復水菅が本当に耐えられるのでしょうか?
絶対破断しないフレキシブルな蒸気管や復水菅にしないと安全だとは言えないと思うのですが・・・・・
原発型式
福島第二原発は全電源喪失を免れたお蔭でメルトダウンしなかったとされてますが、欠陥品の原発(MARKⅠ&Ⅰ改じゃなかった事も幸いだったと思うのですが・・・
加圧水型(PWR)原発沸騰水型(BWR)原発の危険性の詳細の違いはネットで調べてみて下さい!
よくもま~沸騰水型(BWR)原発なんて危なっかしい原発を地震国日本に導入したもんだって呆れると思いますよ!
事故を起こしたGE製の欠陥品沸騰水型(BWR)MARKⅠ型の導入に熱心だったのは読売新聞の社主だった故正力松太郎氏!
戦後、正力松太郎氏はCIAの協力者だった事がアメリカの外交文書で公表されています!

長年読売新聞社は、社主の命で、CIAやペンタゴンが画策した”2度と戦争を起こさせないように日本国民を平和ボケにする為に、野球やプロレスでテレビに首付けにしたり、彼等の意図するプロバガンダを流したりしてたんですね!
また正力松太郎氏は、原子力委員会の初代委員長として、アメリカの意向を受け5年後の導入を一方的に発表!戦後の原子力平和利用として莫大な輸出産業に発展する可能性があったアメリカの性急な原発輸出に協力した張本人でもある訳で・・・・性急な結論に反対し委員会を辞任した湯川秀樹氏が言ったように”もう少し慎重な上に慎重に原発導入を検討”していれば、耐震性に劣る圧力抑制プールのMARKⅠ型=沸騰水型(BWR)は導入されなかったでしょうね!(苦笑)
日本のマスコミが沸騰水型(BWR)加圧水型(PWR)原発の違いをあまり報道しないのも、意外と故正力松太郎氏への遠慮が有るのかもね!(大苦笑)

”事実は小説より奇なり”なんですな!”虎の門事件”がなければ、福島原発事故も無かったんだから!

福井地裁、素人判断で関西電力大飯原発3、4号機運転差し止め判決!(大苦笑)

1948年6月26日、死者37285人を出したM7.1直下型福井大地震が起きた土地柄ですから原発の運転差し止め判決を出すのも無理も無いとは思いますが、死者の大多数は家屋の倒壊によるもにで、基礎工事を頑丈に造った福井銀行はビクともしませんでした

大飯原発の基礎が福井銀行並かそれ以上なら、福井地震なみの地震が起きても十分に耐えられる筈ですが・・・

何十回も書いてますが、関西電力の原発は加圧水型(PWR)原発福島第一原発の沸騰水型(BWR)原発じゃないなので福島の様な大災害になる確率は天と地ほどの開きがあります。

事故後、最初に沸騰水型(BWR)加圧水型(PWR)原発の違いを公表しなかった菅直人や枝野幸男の所為で全ての原発が一緒くたにされちゃいましたが、沸騰水型(BWR)の事故は大事故に発展する可能性を日本国民に周知させるべきだった!(苦笑)

原発に素人の一裁判官の独断と偏見でこんな重要な事が決められて良い筈もなく、原告にとってはつかの間の喜びでしょうけどね!(大苦笑)

耐用年数を超えての運転差し止めなら大いに結構なことなのですが、その為にも原発の再稼動は急ぐべきだと思いますね!

耐用年数に到達する前に、廃炉費用を積み立てなきゃ結局は国民が支払うことになるのですよ!
個人と国のどちらを重要視するかですが、個人に重きを置く国が豊かになった例はありません!

”米の座”じゃあるまいし・・・・・同じ差し止めるなら欠陥品である沸騰水型(BWR)”MARKⅠ型”にして頂戴!

福島第2原発のある楢葉(ならは)町沖でM4.9!

福島第一原発と楢葉(ならは)町のある第2原発間はわずか約12kmの距離ですから、報道の用に本当に第一原発の汚染水タンクは大丈夫なのかいな?

福島第一原発のメルトダウンしてる核燃料は一体どない成ってるんでしょうね?

日々400トンと言われている地下水が、原子炉建屋e66be674.pngに流れ込んでいる事になってますが、地下水を汲み上げて冷却分も含まれてるのとちゃう?(大苦笑)
事故当時冷却水の確保で大騒ぎしたのに、その後は1~3号機用の膨大な冷却水をどうやって確保していたのか全く報道されませんね!
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2号機の圧力抑制室が破損しているので、汚染された冷却水が垂れ流しになっている事を忘れてるんじゃないの?
2号機だけで190トンなら、1号機・3号機もメルトダウンした核燃料を冷却しなければなりませんので、どう考えても圧力抑制室をオーバーフローしちゃう!
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1号機・3号機の満杯になった圧力抑制室が多発する余震に耐え切れるとは思えませんが!
事故が起きた当初、1~3号機の冷却水は一日400トン以上の筈!

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降って湧いた様な、一日400トン地下水報道には、裏があると思えて仕方が無いのですが・・・・・
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上の断面図を見ても、内陸側の分厚い2重の外壁に大きなクラックが出来てない限り原子炉建屋に
地下水が湧き出る筈が有りません!
メルトダウンした核燃料が基礎コンクリートを崩壊させたとは思いたくありませんが・・・可能性はゼロじゃ有りません!
配管トンネルやビットに亀裂が入り、地下水が流入し、原子炉建屋やタービン建屋に逆流してる可能性も!
周囲を凍結させて遮水壁を造るのは81a90eeb.jpg放射線量が高く、対策が取れない原子炉建屋やタービン建屋全体を水没させ冷却水を再循環させる計画じゃないのかな~?
遮水壁が簡単に出来ないので、ビットから冷却水を汲み上げての再循環システムを構築してるんだから本来なら汚染水タンクなんて必要ない筈ですですよね!
東京電力の再循環システム資料からhttp://www.meti.go.jp/press/2011/12/20111212005/20111212005-3.pdf
汚染水淡水化装置の蒸発分に放射性物質は無いの?
汚染水2←壁に亀裂があったんじゃ効果なんてないちゃう?

要は、前に書いたように冷却水を確保する為の地下水汲み上げが、地下水脈の流れを変え、度重なる余震で原子炉建屋外壁のクラックが拡大し流入量が増加してしまったのでしょうね!
福島第一原発から約50km南の常磐ハワイアンセンター(スパリゾートハワイアンズ)は炭鉱跡から湧き出す豊富な温泉量で知られていますが、東日本大震災の1ヶ月後4月11日に起きた震度6弱の福島県浜通り地震で甚大な被害を受けました!この地震が福島第一、第二原発にも少なからぬ被害を与えているのでは・・・・・・
福島浜通りの余震が収まる事を祈りましょう!
しかし、東電任せで霞ヶ関は3年間も何もしなかったてんだから野天気と言うべきか、無責任と言うべきか・・・
国家プロジェクトで対応すべきなのにね~!中途半端な除染対策より余程重要案件だと思いません?
安価な放射能吸着剤を開発すれば、膨大な汚染水タンクも必要とされなくなるのに・・・・・

震災前から稼動してない島根原発1号機(MARKⅠ型)の廃炉決定!

島根原発1号機が廃炉となり、日本に10基あった欠陥品の沸騰水(BWR)型MARKⅠ型原発敦賀原発1号機女川原発1号機となりましたね!
浜岡原発の1号機、2号機(2009年1月30日運転終了概に廃炉)
福島第一原発の1号機、2号機、3号機、4号機、5号機(2011年3月11日運転停止廃炉決定)
福島原発事故以来、私が提唱している欠陥品であるMARKⅠ型原子炉の全廃炉に一歩前進はしたのですが・・・

もう一度福島第一原発MARKⅠ型の事故を復習してみましょう!
配管やセンサーが地震で壊れず適切な対応が行われていたなら、メルトダウンも爆発は起きなかった!
原子炉には原子炉隔離時冷却系という非常事態装置が組み込まれています!万が一もし全電源(交流)が消失しても、「注水ポンプとの動力源として原子炉で生じる蒸気を使った蒸気タービンを用い発電所内の全ての交流電源が喪失しても原子炉を冷却できる」とされていたのです!制御用電源はバッテリーです!
制御用バッテリーは水没を免れていました!確保すべきは蓄電池用電源だったんですね!(汗)
但し、原子炉隔離時冷却系は冷却水が低下したのを検知して自動起動します!センサーや配線に不具合が発生したら?
福島原発事故では肝心の水位計が電源喪失で正常に働かなかったとされていますが、地震で水位センサーが故障したのでしょうか?それとも交流・直流の電源切替をする事になっていたのでしょうか?
要するに原子炉隔離時冷却系を起動するのに手違いが発生したのです!
勿論手動でも非常用復水器への弁の開閉が出来る様になっていました!圧力容器や格納容器の内圧が高くなったのは正常に非常用復水器効果を十分に発揮していなかったから!
これが福島第一原発事故の真相ではないのでしょうか!全電源喪失は言い訳に過ぎません!他の原発も動かしていません!
訓練がなされていたとは思えませんね!交流電源復旧や確保のみに意識が集中してしまったのでしょうね!

9df7d422.pngMARKⅠ型原子炉断面!下の丸いのがサプレッションチェンバー(圧力抑制室)!蛸足(たこあし)になった配管と円形のタンクは圧力容器が破損した場合、高圧力に耐えられる筈もありません!強固な格納容器といっても格納容器外にある圧力容器が破損したら格納容器として意味を成さない欠陥原子炉だってことが一目瞭然!
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MARKⅠ型の圧力抑制室は格納容器外です!MARKⅠ改やMARKⅢに共通するメルトダウン後の最大弱点!
原子炉建屋に亀裂が入れば地下水が流入!防水もされてませんから膨大な汚染水の原因にもなっているのです!

MARKⅠ型は欠陥じゃないなんて記事がネットに載せてありますが、蛸足のサプレッションチェンバー方式自体が地震国では欠陥品ですよ!MARKⅠの圧力容器の蓋は内圧が高まると固定ボルトが持ち上がって蒸気が漏れ出すことが実証されています!
MARKⅠ型は万が一福島原発事故の様にメルトダウンして格納容器に漏れ出た核燃料を水棺にして冷却したくてもサプレッションチェンバーが圧力で破損するのでする手立てがありません!
防水構造にもなっていないので、無理矢理福島原発の様に冷却すれば膨大な汚染水や汚染蒸気を発生させる事になるのです!
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福島第一原発の事故の真相は、欠陥原子炉と電源喪失ではなく人災だと断定していいでしょう!
シナリオ1
急停止した原発は、(電源が喪失と)緊急冷却装置の手順ミスの結果、原子炉隔離時冷却系が動作するも弁の開閉ミスで非常用復水器が機能せず冷却材の冷却不足に陥り内部圧力が上昇低圧注水系が使用不能に、MARKⅠ型の圧力容器は小さく、容器の蓋のボルトが圧力容器内部圧力の上昇で伸び、持ち上がった事で先に格納容器に蒸気が漏れ出し格納容器内の圧力上昇と同時に冷却水水位が低下、上部から核燃料がメルトダウンし始め、核燃料容器のジルコニア溶融で水素ガス発生!圧力容器下部の制御穴から格納容器に漏れ出し、ベントするも水素ガスに引火し、建屋上部を吹き飛ばした!

シナリオ2
地震で急停止した原発は、(電源が喪失と)緊急冷却装置の手順ミスの結果、原子炉隔離時冷却系が動作するも弁の開閉ミスで非常用復水器が機能せず冷却材の冷却不足に陥り内部圧力が上昇、低圧注水系が使用不能に!格納容器にたいして強度の弱いサプレッションチェンバー部の内部圧力が上昇し一部破損!破損箇所からメルトダウン時に発生した水素が原子炉建屋に充満!爆発して建屋を吹き飛ばした!(汚染蒸気や水素ガスの一部は共通配管やビットへ流入し、隣の原子炉建屋も汚染!)

下はMARK Ⅰ型以外のBWR型原子炉です!こちらは格納容器が破損しなければ水棺にする事も可能です!MARKⅠ改とMARKⅢにはMARK Ⅰ同様圧力抑制室が格納容器外なので疑問符が付きますが・・・・
原発型式
新しい原子炉は一見頑丈そうですが、汚染蒸気で直接タービンを回のと大地震でタービン建屋と原子炉建屋がズレたら蒸気管が破損したら一気にメルトダウンしますし、圧力容器下部の制御棒も溶融下部から溶融した核燃料が流出する危険性は沸騰水型(BWR)原発に共通した危険性です!

緊急停止後、発生していた蒸気で緊急冷却用タービンを回し冷却水を緊急冷却装置で冷やすので電源喪失は主なる事故原因とはなり得ないのですがね!

原子力規制委員会が異常なまでに活断層に拘るのは、蒸気管が破損し、更に緊急冷却装置が地震で損傷したらメルトダウンが防げないからなのでしょう!
MARKⅠ改も内部圧力で蓋が上がらないように圧力容器が大きくなった以外基本的に同じですから、サプレッションチェンバーの弱点が解消されている訳では有りません!
サプレッションチェンバーの破損を防ぐにはベント(圧力逃し弁を開く)する事になりますが、メルトダウンしていれば当然汚染蒸気と一緒に放射性物質も一緒に排出されます

日本の原発には 沸騰水型(BWR)原発と加圧水型(PWR)原発の2種類がある事を未だに存じない人達が多いんですね!
知らずに原発再稼動反対してる人はいないと思うけど
加圧水型(PWR)
00a2e299.jpg←左図は原子力空母や原潜に使われている加圧水型(PWR)型原子炉の概要図です!

効率が落ちますが、制御棒の制御方法も上部から(BWRは下からなのでメルトダウンした核燃料が格納容器に流れ出す)ですし、汚染した蒸気で熱交換器を使って2次冷却水を発電用蒸気にしているで、万が一タービン建屋と原子炉建屋がずれて蒸気管が破断しても沸騰水型(BWR)とは事故の汚染程度には雲泥の差が有るのですよ!

原子力規制委員会としては、再稼動するなら加圧水型(PWR)だけ動かしたいのが当たり前なのですわな~!

大新聞がなぜBWRとPWRの違いを報道しない理由は、日本人の一方的排他主義を恐れているからなんで
しょうか?
下手に報道して沸騰水型(BWR)原発加圧水型(PWR)型原発より何倍も危険だとなれば、全部の沸騰水型(BWR)原発が2度と再稼動出来なくなるほど反対運動が起きますからね!

ABWRなら、大地震が起きたら蒸気管を瞬時に遮断し、緊急炉心冷却装置が働かせれば、大事に到る可能性は限りなくゼロに近くなるのですが・・・・動作確認程度で実際に訓練なんてしてないんだから有事に動かせるかどうか・・・・

震災前から停止中だった島根原発のMARKⅠを廃炉にしたってね~!早く敦賀原発1号機女川原発1号機を廃炉にしなさいよ!
私はこの際、MARKⅠと同じ構造のMARKⅠ改原発も廃炉にすべきだと思ってました!中国電力島根原発の2号機・中部電力浜岡原発の3号機4号機・北陸電力志賀原発1号機・東北電力女川原発2号機3号機・東通1号機!
一番古いのは東海村にある日本原子力発電の東海第二!これも思い切って廃炉にしますか!
しかし原子力規制委員会は対策やストレス・テスト等無駄な出費をこれらの電力会社に課すという愚行を犯しちゃった!(大苦笑)
あれだけ巨額の投資させたら再稼動させなきゃ国家的損失になっちゃうんだぜ!さいしょからMARKⅠ型&改を廃炉にするって言えば良かったのに!


浜岡原発のMARKⅠ改はMARKⅡより圧力容器の位置が低いからって耐震性で選んでるらしいけど、そういう問題じゃないよね!水棺の可能性を優先ですよ!
いまさら沸騰水型(BWR)原発加圧水型(PWR)型原発に変更は出来んしね!

そんな訳で、沸騰水型(BWR)原発の再稼動はMARKⅡ&改ABWRだけになるかも!

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