素晴らしきかな日本人 by 小早川俊一

御覧戴いてありがとうございます。2010年3月著名人・CM以外のブロガーを締め出した”イザ・ブログ”からあちこちテスト投稿後、過去のイザ・ブログ原稿と一緒にライブドア・ブログに移行しました。名も無きブロガーの悲哀ですね(笑)2013年は20年毎に行われる、お伊勢さまの第62回式年遷宮!これからの20年は弱者優先だった”米の座”から"働かない者食うべからず"の”金の座”に”ご遷移”されましたので[才覚次第で大金持ちになれる]チャンスに溢れる激動の弱肉強食の時代となる筈です! 人類史上[誰でも何でも平等]なんて国家が繁栄した事はなく、官庁.学校.企業も解雇も出来ず努力もしない低レベルの輩が大手を振ってのさばってる日本に明るい未来はあるのでしょうか?もっと競争原理を容認し”ジャパン・ドリーム”が実現する社会にしてほしいものです!

STAP細胞騒動

⑭STAP現象、ドイツ・ハイデルベルグ大で確認される!小保方だけを悪者にし社会的に抹殺、笹井氏を自殺させたSTAP現象を潰したマスコミは反省すべき!

そもそも小保方氏が実証したSTAP現象と、万能細胞のSTAP細胞への役割自体が異なり、キメラマウスでのSTAP細胞を造ったのは総責任者の若山山梨大教授だった!
小保方氏はSTAP現象を確認しただけで、理研の再現実証でもSTAP現象は確認されていた!自然現象の可能性もあるって事にされちゃったけどね!
しかし、どうやってもSTAP細胞にはならず・・・・・最初から、STAP細胞にはならなかったと考えるべきでした!(大苦笑)

ノーベル賞候補にも匹敵する大発見を日本のマスコミが些細なことを大騒ぎして責任をSTAP細胞が出来た事じゃなく、STAP現象発見の小保方嬢だけの責任にしちゃった!(大大苦笑)

STAP細胞を造ったのは若山研究室だったんですよ!
STAP細胞の発表会で、全く笑みを見せない若山氏に違和感を覚えたのは今でも強烈に覚えています!
山梨大に移らなければ、本来なら若山氏が名声を独り占め出来る筈のSTAP細胞でしたが、論文をネーチャー誌に掲載出来るように纏めることが出来ず、笹井氏と小保方氏が前面に出てしまった事を一番苦々しく思っていたから会見で笑みも浮かべられなかったんだと思いましたね!
それともSTAP細胞再現の難易度が高すぎるのを知っていたから?
STAP細胞発表の主役は完全に論文を校正した笹井氏でした!
笹井氏は自信に溢れていましたよね!小保方女史も!しかし若山氏の表情は・・・

日本のマスコミも一研究員の小保方嬢を吊るし上げていましたが、本来責められるのは研究室総責任者だった若山氏なんですよ!
発見当時、小保方女子の研究スペースは若山研究室の一角に過ぎなかったんだから・・・若山氏は、当然STAP現象を確認している筈です!
残念ながら、論文が掲載前に若山研究室は若山氏が山梨大に移籍することで閉鎖されてしまいます!
若山氏は山梨大に移る際に実験結果も試験材料も全て理研から持ち去ってしまったようで・・・・・小保方女史が論文発表後発見当時と全く同じ条件での再現をしたくても出来なかった事実が存在します。
温度・湿度・シャーレ・試薬等様々な要因が奇跡を生んだ訳で・・・・・

最初に意義を言い出したのも若山氏だし・・・・・・・事件では【まず第一発見者を疑え!】がセオリー!【被害者の振り】しながら・・・・実は・・・・・・・
こちらも世界的権威と言われているので、無名な小保方女史が何を言っても信用してもらえませんしね!

私はSTAP現象は実際多く起こす事は出来たし、若山氏も笹井氏も確認してた!と思っています!
STAP細胞が出来たのはES細胞の混入の所為にしてますが・・・残念ながら若山研究室ではSTAP細胞が最初の段階で再現出来なかった可能性が出てきました・・・・
つまり、STAP現象は実証出来たけど、STAP細胞は最初から捏造だったって事です!一歩譲って途中から造れなくなったのでないのか・・・・・その為にES細胞を混入させたキメラマウスを造ったのではないのか?

ハイデルベルグ大の実験でも、ほとんどの細胞は死滅してしまうようで・・・・
若山研究室でも同じ様だったのではないのか・・・・名声を得る為にES細胞を混入させたのは誰か・・・小保方晴子女子ではない!
若山氏は小保方晴子女子にキメラマウスの造り方を教えなかった!
教えたらSTAP細胞が出来ないことを知っていたからじゃないのか?
最終段階でのキメラマウス実証で基礎を教えたらその後の相談相手が笹井氏になることは明白ですし・・・・
それ故、STAP現象そのものを捏造にしたのではないのか・・・・・私はただキメラマウス作成を請け負っただけだって・・・・・・

なにせ、STAP現象の発見自体、天地驚愕の大事件なんですから・・・・
大御所大先生にとってはSTAP現象の捏造は願ったり叶ったりだもんね!
いすれにしても、私は小保方君の味方です!だって1研究員の段階で捏造までする必要は無いもの!

いずれ歴史が証明する事ですが、マスコミも踊らされないようにならなきゃ!
単細胞が多過ぎ!
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!警告!
 2016年元旦~大暴落が起きた時点まで(最長2017年1月27日まで)
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主要企業101社の9割は今年の景気は拡大するって言ってますがね!(苦笑)
週刊誌も「今年は好景気に成る」と一本調子です!株を買えって?
(大苦笑)
売り抜けて円高にし為替で更に儲ける誰かさんの手先になるとは・・・・
情報を操作し、【株を乱上下させて売り抜ける】のは彼らの常套手段!ジョーカーを掴まされない様に!
暴落前は短期勝負以外買っちゃだめですよ!じっと我慢!
1万3千円以下になれば、意志決定が速く、財務内容が良い優良企業の株に資金の半分を!
暴落率の高い株を1/4!残りは勘で!
消費税が10%になる17年4月から不況になるのは当たり前!ですが、それ以前の2016年内に不況へ突入すると思って対策を講じて下さい!高利回りに釣られて投資しないで下さい!

安倍ちゃんが、内需拡大の政策(=消費税増税3年間凍結等)を速やかに行えれば大不景気も短くて済むのですが・・・・
なにせ2020年には、日本大繁栄が約束されているのですから
、一過性の不景気に落ち込まないで下さい。
財務省や洗脳された政治家が余計な事しなければですけど・・・・・
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私の警告が外れる事を私が一番祈っております!

【STAP】みたいな(iMuSCs)論文が【サイエンティフィック・レポーツ】に掲載される!STAP現象の再現としてネット上は大騒ぎに!【デマ】?STAP細胞の再現に一条の光明!

STAP(stimulus-triggered acquisition of pluripotency=刺激惹起性多能性獲得細胞の再現!なんて【デマ】もどきの情報がネットに拡散!STAP否定派は【デマ】扱いしたり、論文不正の問題とは別として、小保方晴子氏を許そうとはしていないようです!
しかし、本来は発想が一番重要なので、私に言わせれば論文の不正なんて末梢の類だと思いますね!
完全に捏造された大発見として、マスコミから抹殺されようと・・・いや抹殺されたSTAPですが・・
【サイエンティフィック・レポーツ】に(iMuSCs)論文が載りました!
STAP現象の再現!?!
『Characterization of an Injury Induced Population of Muscle-Derived Stem Cell-Like Cells』
 (iMuSCs)損傷誘導性による筋肉由来の幹細胞様細胞
http://www.nature.com/articles/srep17355
完全初期化された訳じゃないので、小保方晴子女史が発見したストレスによる万能細胞化する【STAP】とは似て異なる研究発表のようですが、これで【STAP】なんて有り得ないといった固定概念に懲り固まった論理は、見直されるかもしれませんね!(笑)
衆人環視の中、現象再現に挑んだ小保方晴子女史でしたが・・・噂では【STAP現象は再現出来たけどSTAP細胞にまでは至らなかった】との情報が有るとか無いとか・・・・
STAP細胞=刺激惹起性多能性獲得細胞を再現するには、マウスの世界的大家である若山 照彦教授の協力が不可欠だったんでしょ?
そもそも、小保方晴子の論文がネーチャーで掲載されたのは、若山 照彦教授との共同発見もSTAP細胞の信憑性を高めたんだから!
後のキメラマウス検証では、最初に検証すべき段階での問題が見落とし?されていた事になってしまいましたが世界的権威が初歩的間違いなんてするかって!(苦笑)
最初の記者会見から、若山氏の態度にはノーベル賞候補大発見の共同発見者にしては、満面の笑みもなく【?マーク】が最初から点滅してましたが案の定・・・・・・・
STAP騒動には、今も深~い闇が有ると思っています!
前のブログに書いたように、大本営発表のマスコミは、論文の不適切な個所を指摘された事で、一転して否定派に転じ、万が一でも確率すればノーベル賞に輝ける可能性を消滅させちゃった!(大苦笑)
くだらない事で世紀の大発見を潰す日本のマスコミの姿勢には怖さすら感じましたよ!
小沢一郎氏を社会的に誅殺したのと同じですからね!
そもそも、STAP細胞なんて、学会の常識外の大発見ですから、日本じゃ”こんな馬鹿な事が起きる筈が無い”と頑固に主張する大家がいて当然なんですね!今までも日本じゃ研究出来ないで海外で研究してる例があるんじゃないですか?
世紀の大発見になる筈の【STAP細胞】は、論文のコペや一部の間違い等の重箱の隅を突く騒動で関係無い所で完全に潰されちゃいましたが、ストレスで細胞が変化するなんてSFの世界じゃ”人間も、将来過度のストレスでミュータントが生まれる”のは古典的常識なんですから、私は少しも驚きませんでしたし、遅きにし過ぎる位だと思っていました!
STAP細胞の悲劇は、笹井副センター長が絡んでいたことで嫉妬と中傷と排除思惑の上で生まれたのでは・・・・
貧乏人根性の次元の低い・・・・輩の所為で・・・・・・(大苦笑)
STAP細胞が本当なら、理化学研究所の名声が高まり、予算も多くなり、海外にいる日本人研究者も理化学研究所で一旗上げたいと続々と日本に戻る可能性もあった!
小保方晴子女史が無名の研究家だった事も不運な事でした!
ES細胞がどの段階でマウスのリンパ球に混入したのか今も不明です。
ひょっとしたら最初から混入していた可能性だってある・・・・・・・・
今や、金の卵は医薬品!先行すれば莫大な富を手に出来る!世界中の研究所を震撼させたのに・・・・
まして、STAP細胞を助言してたのが次期理事長大本命の笹井副センター長ともなれば陰謀が画策されて当たり前の状況だった!
あと半年、いやあと3ヶ月でも、もっと入念に論文やデータを再チェックしていれば、面白半分に暴徒化したマスコミに追い詰められて笹井副センター長が命を落とす事もなかった・・・・
このSTAP騒動で、理化学研究所は自由な研究も出来にくくなったでしょうし、より成果主義が蔓延してしまったんじゃないかと危惧しています!
今、下町ロケットⅡをやってますよね!助教授の発明・発案を自分のアイデアとして発表し学会の第一人者として権力を振るう教授を世良公則が好演してます!
小泉幸太郎も、冷酷なインテリやくざ並みの役柄を怪演!実に似合ってますわな~!これって地かも!(爆笑)
それはさておき、
小説の中だけじゃないのとちゃう!自分の権威を守ろうとしてる人達が陰謀を回らすのは・・・・・
一部では【STAP細胞】再現は、デマ報道と決めつけてますが、全くのデマって訳じゃなく、”STAP細胞の再現”の後ろに”一条の光明が射した”って事なんでしょうね!
いずれにしても、STAP細胞の再現はまだまだ先!
人間も、ハルマゲドンを経て、新たな段階へと進化するのか・・・それとも古代マヤの言い伝えの様に又原始時代に戻って、やり直しを始めるんでしょうか?
コンピュータに依存し過ぎるのは危険過ぎます!今や辞書も売れず、百科事典も無用の長持つ!権利書や株券等の資産までコンピューターの中!年々極細化するCPUやGPUは超強力な電磁波に襲われたら一溜りも有りません!コンピュータを使って進化してもコンピュータが無くなった時の事も考え、スキルや記憶も書類として残すべきなのでは・・・・・
VHDのビデオデッキは無くなり、8mmビデオも無くなりつつありますが、レガシーの技術を直せる人が必要!
修理出来なくなったSONY!日本の電機メーカーがサムスンや中国の後塵を拝しているのは耐久性に差が無いことに尽きます!レガシー製品を簡単に捨て去ってはファンは造れない!
その点、STAP細胞はトライ&トライの結果生み出された謂わば人が携わるレガシーもののしかも偶然の産物だとも言えますね。
でも、意外と早い時期にSTAP細胞みたいなストレスで万能細胞を生み出す方法が発表される可能性は大いにあるかもね!(笑)

⑫STAP細胞より論文騒動に!小保方女史を窃盗で告発!(大苦笑)笹井副センター長失脚を狙って小保方女史の細胞に『EM細胞』を混入したのは誰だ?

今回のSTAP細胞騒動、改めて検証すると副センター長で将来のセンター長候補だった笹井芳樹氏を追い落とす為に仕組まれた陰謀の気がしてきましたね!
世界中が凌ぎを削る最先端医療部門で潤沢な資金と環境を持った理化学研究所を壊滅状態にさせた大騒動!いち研究員が恣意的に起こした事件としては代償が大き過ぎます!
又、彼女が恣意的に世界的大発見の実績を偽造する必要性があったとは思えませんが・・・・・・
再実験の結論は微量のEM細胞が起爆剤としてSTAP細胞を生み出したってことでしょ!
論文発表前にSTAP細胞を徹底的に分析する時間は有ったし、それこそ誰かが恣意的にわざと行わなかったとしか思えないのですが・・・・・・・
笹井副センター長の秘蔵っ子扱いされていた客員研究員の小保方女史!
なにせSTAP細胞は天地驚愕の新理論!万が一、本当ならノーベル賞ものです!
小保方女史に専用研究室を与えていたら起きなかった騒動でした!
結論通り、EM細胞が混入した結果の研究成果だとしたら・・・・・何も知らずに研究に没頭していた小保方女史が用意した実験中のサンプルにEM細胞を混入させ、あたかも新発見だと後押しした人物が犯人なんでしょうね!
犯人はEM細胞に相当詳しい研究者って事?
小保方女史は、成果が出る前にネイチャーに投稿してケチョンケチョンにこき下ろされてますから誰かに相談もしたり原稿も見せている筈ですし・・・・・・
 
STAP細胞の発見自体、小保方本人自身、【びっくり】していたんですから・・・・・・・・・

まさか笹井氏が自殺するとは思わなかったでしょうから、自責の念囚われてるでしょうね、真犯人は!
それとも、想定外の大成果に大喜びしているのでしょうか?
 
それとも、笹井氏を自殺に追い込んだ真犯人は、流される情報に踊って興味本位で追いかけて大騒ぎする日本のマスコミを操るのに習熟した世界的なグローバル組織の一員として理化学研究所の評判を落とす為に動いたのか・・・・・・・?
巨額の研究費が決定する直前に起きた大騒動!何かがあっても当然!

窃盗で小保方氏を告発した人物も、陰謀を判ってて起こしたのでしょうかね?
小保方女史が、自分でEM細胞をこっそり混ぜて新理論だと発表したとの推測は、彼女が狂ってでもいなければ成り立たないと思いますがね!
本人がEM細胞なんて入っていることを知らなかったからこそ、マジに嬉々として堂々と発表出来たんじゃないの?
犯人は、世界的大発見だと世間が大騒ぎしていた裏で、してやったりと笑みを浮かべてたんでしょうか?

でも誰がEM細胞を混入させたかなんて調べたって判る訳ないでしょうよ!
マル秘の研究室内に防犯カメラなんてある訳無いし・・・・・大勢が自由に出入り出来てたようですし・・・・
!報道では、試験管を掏り代えるも容易に出来る研究室のレイアウトですし・・・・・非常に性善説過ぎてガードが甘い日本的ですよね

STAP細胞の発表会からチームになんとなく一体感が感じられず違和感を覚えてましたが・・・・・・・・

もしも、陰謀だとしたら捨て駒にされた小保方君が可哀想ですね!
もっとも、小保方女史が、密命を帯びたグローバル組織の一員だったなら、この騒動彼女の自作自演なわけですが・・・・・・・

いずれにしても、STAP細胞騒動が起きたのは、起こるべくして起こした誰かの策略ではないのか・・・・・・
この騒動、まだまだ収束しないかもね!
しかし、微量のEM細胞が混入していたとしても、簡単な刺激でSTAP細胞が造れるという手法は新画期的じゃないの?
重箱の隅を突っついて葬られる運命になったSTAP細胞ですが、違った観点から再評価すべきじゃないのかな~?
今回の騒動、単なる恣意的偽造で済む問題じゃ無いと思うのですが・・・・・・・・ 
コンピュータの時代に、前提条件とか参考理論なんてカット&ペーストで良いと思いますし、画像修正も見やすくするには必要ですし、論文なんか肝心の箇所だけで十分だと思いません?
この騒動、なんか時代遅れしてる感じがしませんかね?

⑪STAP細胞より論文騒動に!とうとう笹井芳樹副センター長自殺にまで発展!理研改革委員会のCDB解体案が原因!?!切れる刀は脆かった?

記者会見でも、小保方嬢との下ネタを重点的に取り上げた馬鹿がいましたが、大騒ぎした日本のマスコミが、結果として次期センター長確実と言われていた理研の若きエース笹井芳樹氏自殺に追い込んだと言って過言じゃないでしょうね
まずは、お悔やみとご冥福を祈ります!
なにせ常識外、非常識なSTAP細胞ですから、疑惑が出れば否定論が大勢を占めるのは当たり前!
これじゃ福島原発直後メルトダウンしてたのに専門家は”安全だ”といってるなんて報道したのと少しも変わらないじゃんか!
所詮専門家の意見なんてそんなもんなのに!理研が
従来の師弟関係を守る旧体制派で改革委員会を設けたのも大失敗!
真っ先に笹井氏が心血を注いで造りあげたCDBを解体させようとしたんだから!


日本のマスコミは、世界中が多機能細胞で熾烈な開発競争を行っていることを理解してないんだよ!
面白可笑しく記事にして売れればいいだけの大衆迎合の低レベルな興味本位報道じゃ、プライドの高い 笹井芳樹副センター長が精神疲労を起こしても無理は有りますまい!でもこんなことじゃ自殺しません!
世界的頭脳を自殺まで追い込んで、国家的大損失を生んだのに何の責任も感じない日本のマスコミ!
小沢一郎氏の政治資金疑惑報道でも同じですが、”みんなでやれば怖くない”と寄って集って文字の暴力で社会的に葬り去るのは好い加減やめてほしいよね!

知ってて書かない癖に、何かあったら一斉に暴露するなんて!堂々と一社だけじゃ報じることも出来ない!

笹井氏を追い込む原因ともなったキメラマウスを偽物と断定して後に本物の可能性が出てきたのに知らぬ顔の半衛平を決め込んでいる若山大先生!笹井氏の自殺にもお悔やみのコメントなし!余程嫌ってたんでしょうかね!(大苦笑)
最初に若山照彦大先生がキメラマウスをチェックしてればこんな大騒動には発展しなかった!
STAP騒動の裏には、何かあるのか?
まさか”笹井氏追い落とし策”だった訳じゃないんだろうけど・・・どこか異常だもんね!

理研のエース(A)として笹井氏にとって、論文を指導しただけのSTAP騒動の所為で、自分が手塩にかけ心血を注いで育てて来た理研のCDBを理研改革委員会なる勝手な寄せ集め機関に好き勝手に解体されるなんて馬鹿げた事生んでしまったのは耐え難き屈辱ですよ
しかも岸委員長笹井氏をCDBごと理研から追放しようとしてたんでしょうが!STAP細胞がどうあれ思い入れのある理研から権力を剥奪され追い出されようとしてたんだから・・・・
CDB解体が自殺の最大原因ですよ!
若手研究者が思い切り活躍できるCDBは既存の学者先生からは目の敵!
真っ先に潰そうとした大学教授・学者共に協力したのが日本のマスコミ!
マスコミがCDBを守れと報道すれば笹井氏は自殺しなかった!
 しかし理研改革委員会の岸委員長「もし笹井さんがその延長で責任を取って理研も辞めたりしていれば、事情は随分変わっていたかな」だとさ!辞める前に自殺しちゃうのに!名誉教授なんだけど人の心は全く読めない人だわさ!
笹井氏の自殺は「理研の責任」だと他人事!
理研改革委員会自殺まで追い込んだのに気付きもしない!こりゃ老害だわ!無責任の極め(大苦笑)
要はCDB定派の権威学者で理研改革委員会を構成しちゃった! 確かにこんな委員を選んだのは理研の責任ですがね!(大苦笑)
些細(ささい)な事で笹井(ささい)氏を追い出すなんて!しゃれにもならんわ! 
笹井氏の死を乗り越えて、頑張れ小保方子!
STAP細胞を再現し、自殺まで追い込んだ理研改革委員会マスコミへの「笹井氏の恨
らせ! 
理研も笹井氏の遺産CDBを守れ! マスコミもCDBを擁護しろ!

⑩STAP細胞より論文騒動に!若山研究室のマウスだった?(大苦笑)NHKも急遽変更で大混乱!強引取材で小保方嬢怪我負わせる!

STAP細胞は自分の研究室で飼育されたマウスじゃないので、捏造だと決め付けた共同著者の若山照彦山梨大学教授!
今更、自分の研究室のマウスだった可能性に訂正したって、小保方嬢の疑惑を増大させた責任は感じないのはどうして?

小保方嬢のSTAP細胞は自分が渡したマウスじゃないからと言ってるようだけど、研究室で飼育された別のマウスだったらどう申し開きするんでしょうね!

今回のSTAP細胞騒動、若山照彦山梨大学教授の独断専行が目に余りますね!
小保方嬢と何かあったんじゃないかとか、取りあえずSTAP細胞開発を潰す為と勘繰られても仕方ない状況になっちゃった!(苦笑)

とにかくSTAP細胞は学者先生方の常識を超えた前代未聞の手法で作られたんだから若山照彦山梨大学教授には相当なストレスになってるんでしょう!

とにかく、STAP細胞に”もしもの可能性が1%”でもあるなら陰謀が起きる可能性が有るんだから・・・・
頑張れ小保方!
その小保方嬢をしつこく追い回し取材しようとしたNHK!STAP細胞が若山研究室のマウスだったら27日放送予定のNHKスペシャル「調査報告 STAP細胞 不正の深層」のシナリオが根底から崩れちゃったんで大混乱に!(大爆笑)
全く違ったシナリオになっちゃったんだから焦ってたんでしょうね!(大々爆笑)

”最初にシナリオ有りき”なんだからそりゃ強引な取材にはなるわさ! 
小保方嬢に怪我を負わせたんだし、不正と決め付けた放映は延期すべきだぜ! 
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