昨年は早々にリタイアしたトヨタ・ハイブリッドですが、今年90周年を迎えたルマンは運も味方して堂々の2位(8号車)と4位(7号車)に食い込みました!

 

残り2時間を切り、トップのアウディに最後のアタックを試みていた2位の7号車は雨で痛恨のスリップ!タイヤバリアに激突!

 

一度は完全にクラッシュかと思われましたが、タイヤバリアのお陰でフロント・カウルを全て壊しても自力でピットに戻り、メカニックの必死の復旧作業で奇跡的にカンバックして4位を確保!

 

アストンマーティンの乗るアラン・シモンセン選手が死亡するという悲しい事故もありましたが、遺族がレース続行を望んだという美談も!

 

来季に期待を持たせてくれました!

 

でも来年のルマンには、何の因果かポルシェ・ワークスが帰ってくる!

 

1964年の日本グランプリで、プリンスのスカイラインGT優勝阻止の為・発売されたばかりのポルシェ904を空輸して式場壮吉に運転させた因果応酬じゃないんだろうけど・・

 

クラッシュした904を徹夜でなんとか走ららせる状態にして・・・・

 

あの懐かしいシーンをもう一度!

 

このお陰で名車トヨタ2000GTが生まれるんだけど・・・・

 

しかし隔世の感がありますね!日本の車の進歩には・・・・