表現の自由は規制出来ない?ホロコーストでは実質的にアメリカでも報道規制が行われているじゃないですか!(苦笑)

 

ホロコーストを免罪符に、ユダヤ民族に関する問題は大問題にするけど、表現の自由は規制できないから他国の聖人を冒涜しても構わないなんて!(大苦笑)

 

ドイツではホロコーストに疑義を唱えることは法律で禁止されてしまいました!

 

今回はユダヤ系アメリカ人が造ったとされた、まさにイスラム教冒涜映画ですから、喧嘩両成敗なら、今後表現の自由として”他国でのホロコースト検証”に抗議する事も許されない事になるのですが・・・・

 

自国以外で聖人と言われている人を冒涜する事は、表現の自由を規制する事とは関係ない良識の問題だと思うのですが、自分達の信じる以外の宗教を崇拝するのは悪魔に魂を売ったと信じちゃう人達も古今東西存在していますからね!

 

民族同士の主導権争い、国益を確保する為の侵略、異なる宗教の鬩ぎ合い、飢餓や領土、争いの種はいくらでも上げる事が出来ますよね!

 

国際連合・国際連盟と地球上から戦争をしないで問題を解決しようとする試みは焼け石に水の様!

 

今現在も、莫大な軍需費が起きもしない戦争の抑止力として費やされています。

この莫大な軍需費が民生用に費やされていたら、人類はどれほど豊かに成っていたでしょうね!

多分、今の10分の1も豊かになっていないでしょう!(苦笑)

 

大規模戦争は短期間に革新的工業技術を次々と生み落とし、戦後は民需用として急加速させました!

 

現代は情報戦争と言われています。世界世論を味方につけなければ次の覇権を握る事は出来ません!

 

この点に関して日本はまったく下手糞!アメリカの言いなり!卑下し過ぎです!ないより独立国としての気概がマスコミには在りませんしね!

 

第2次大戦後は自画自賛なんてしたことないし、黙々と頑張ればエコノミック・アニマルと言われるし、占領軍の造った憲法を平和憲法だなんて寝言いってるし、自分達の子供の教育は人任せにして経済大国である国際人としての自覚すら持たせないし、豊かになったのにまだ賃金が低いなんていってるんじゃ世界中から?マークが付いて当たり前!

 

そんな不思議な国ですが、八百万の神々を敬う日本って素晴らしい国ですよ!もちろん日本にも御仏のみを信じて、神社には絶対参拝しない・させない宗教団体の人達もいませが・・・

 

法律に違反しなければ何やっても構わないなんて国にはなりたくも有りませんね!

法律に少しでも引っ掛かれば、法外な料金を稼ぐ弁護士を利用して一生涯働いても稼げない程の法外な賠償金を請求する国にもなりたくも有りませんよね!

 

自国の論理・ルールを押し付ける癖に、他国の風習はまったく無視する国にもなりたくはありませんね!

 

八百万の神々を敬う日本って素晴らしい国ですよ!もちろん日本にも御仏のみを信じて、神社には絶対参拝しない・させない宗教団体の人達もいませが・・・

 

これを機会に、報道されない真実が公表されれば、いずれシナリオ通りに起きる”ハルマゲドン”も回避されるかもね!

 

一歩間違えば、それこそ”ハルマゲドン”に向けて一直線!なんちゃって!(苦笑)

 

まだ欧州は統合途中ですし、666の獣も登場していないので、大規模な抗議活動が起きても、最終戦争がシリアのゴラン高原で起きる様な事にはならないのが幸い!

 

でも、この映画が後世”ハルマゲドン”の火種を造ったと言われるかもしれませんね!

 

 大騒ぎを生んだ”偽?ユダヤ系アメリカ人”が制作したムハンマドのパロデイ映画の予告編!

 

当初、ユダヤ系アメリカ人とされた制作者は、カリフォルニア在住のナクラ・バスリ・ナクラ氏(55)と判明したそうな!

ユダヤ民族とは関係ないって事になるんだろうけど・・・これだけ話題になれば大ヒットしちゃったりして!

でも世界平和の為に冒涜映画の続編制作だけはしないでね!

 

観られるのも今の内になっちゃうかもね!