原辰徳個人の問題に擦り替わろうとしているけど・・・・事件を時系列的に書くと・

 

 

1988年、甲子園での試合用定宿(じょうやど)となっていた芦屋にあるホテル竹園でアルバイトしていた女性と不倫関係に1995年1月阪神大震災ごろ失踪・現在行方不明)

 

1989年10月11日菅野 智之誕生!

 

2006年8月不倫相手の日記を持っていた二人組(K&H)に1億円支払う!(内は交通事故死)

 

2011年10月原辰徳の妹の息子である157kmを投げる菅野 智之へのドラフトで日本ハムが交渉権獲得し、渡辺恒夫氏激弩!

 

2011年11月渡辺恒夫~監督原辰徳を自分を無視し頭ごなしだと告発したジャイアンツ球団代表・清武 英利氏解任!

 

2012年6月”週刊文春”に後始末代として1億円を支払った暴露記事が!

 

しかし不倫関係だけなら1億円は払わないでしょう!隠し子だって1億円は高過ぎるし、個人的スキャンダルじゃ球界を揺るがすほどの事件じゃない!

 

日記に書かれていた内容当時コーチの2名とは・・・球界を揺るがす程の内容とは、原辰徳との単なる個人的不倫の事じゃ無いようですね~!

じゃなけりゃ1億円も払いませんからね!

 

不倫相手は2人が現れる前に失踪していたらしい・・・・水商売で失敗して世捨て人になったのか?ハタマタ、我が子を奪われて精神を病んだのか?

 相棒は交通事故で死んでるし、日記を残した不倫女性は目下失踪中だし、1億円は独り占めって事?

 

既に日記は処分されているでしょうし、観たのは原辰徳君と1億円受け取って唯一人実在している熱海の旅館経営者だけですから、もはや記述内容を知る術(すべ)も有りませんが・・・・でも原君もオーナーが大手新聞社で良かったね~闇から闇に葬り去られて!(大苦笑)

主なる収入となっていた”みかじめ料”徴収を絞め上げられ、企業舎弟となっている人達も多いんだけど、読売新聞じゃ一般人なんだね!(大苦笑)

これからは大っぴらに読売グループのスキャンダルを公表阻止する交渉相手に成れるんだから、がっぽり稼げまっせ!(大爆笑)