個人情報保護法は同和対策の法律!それはそれで差別解消に一定の効力は認めますが、弊害も!

 

特に水道料も払わない生活保護受給者の餓死者が多数発生する様になった現在、民間と行政との連絡網の構築は急務でしょう!その弊害になっているのが個人情報保護法!

事なかれ主義に徹する関係者は個人情報保護法に抵触するのを恐れて何もしようとしないので情報が死んでる!

 

個人情報保護法を改正して、度重なる惨事を引き起こしている癲癇(てんかん)患者の免許証交付に当たっては診断書を添付するなり、医療機関からの通報により一時免許停止にする必要もあると思いますね!

 

田舎じゃなくても、免許証を取り上げたら死活問題になっちゃうのも現実だから自己申告なんて無理!

自己申告をさせるにはそれなりの法整備が必要なんですよ!

 

精神疾患者についても同様で、公安委員会で彼らの動向を常に把握するシステムが必要でしょう!

 

同様に常習犯罪者については、住居地域に通知するなりの予防措置も必要なのですが、人権保護が大手を振り過ぎて何の対策も取られていません!

 

癲癇は脳内の異常電気信号(プログラムに例えれば、無限ループ!=パソコンがハングった状態)がもたらす疾患で突発性てんかんは常時発生しないので早期発見が難しく、本人の自己申告がたより・・・・医療機関からの連絡も期待出来ません!

 

癲癇患者を社会的弱者として運転は制限する代わりに就労の優先を行うとか早急な救済処置を設けないと、今回の様な惨劇は繰り返されてしまうでしょうね!

 

消費税増税以外は先送り、公約破りをしても国民に謝らない民主党政権じゃ改悪されるのがオチだし・・・・・

 

更新時に交通安全協会加入を勧誘され、ほとんどの運転免許証保持者が数千円を支払ってるんだけど、この分を癲癇患者や精神疾患患者のケアに回すっててもあるよね!それが本当の交通安全策じゃね~のかの~!(苦笑)

 

癲癇を持っているのは0.5%と言われていますが、明日あなたも発症しちゃうかも?