9月からですって!肌を露出しやすい7月8月に何もしない福島県福島市!

風評被害を恐れ、高濃度のセシウムやヨウ素を測定しながら隠蔽し、幼い子供たちを被曝させた責任もうやむやにし恥の上塗りじゃよ!

 

支給すれば良いってもんじゃありません!この3カ月間に大量に被曝してるんだから9月ごろ配っても安心なんて程遠い!

 

大雨が降って放射能が洗い流されれば配る必要も無いよ!

 

チェルノブイリとの一番の違いは、日本が急勾配で大量の雨量に恵まれている事です!

 

放射能を浴びたら水浴するのが一番の除染方法ですから、土地も同じで早く超大型雨台風がやってこないかと祈ってるんですが来ませんね!

 

菅直人以下左翼三羽ガラスや5人組が辞めないからでしょうか?

 

被曝計が配られるのを待つより、若い人達も一緒にまずは一刻も早い避難・避難!避難されんことを!

3月16日から1年間の被曝推定量!(4月16日開示)発表前にアメリカからの情報で菅直人や枝野幸男は当然知っていたのに無視して避難指示も出さなかった!

もちろん福島県知事も知っていたのに県民に知らせなかった!

しかも車両に付着した放射性物質を除染しない自由避難行動で汚染が拡大してしまった!

今回の被曝は明らかに”行政の初動ミス”による人災!