美女3人の着ているユニホーム・・・どこかで観た様な・・・・・
綾瀬はるか主演の日本映画「ハッピーフライト
いくら国内線で”ハッピー・フライト”させたいからって・・・・・パクリは・・・何が特別にデザインさせただよ!
映画の中でグウィネス・パウトロウが着たのは別のローカル線用制服と国際線のシックなツーピースの制服!
ポスターでは真似された国内線用を着てるけどね!
今回のサマンサ・フライトも国内便だからって中国並みに色だけ変えて適当にアレンジすれば真似して善いって?
いやしくも初心に帰ってやり直すのに映画のユニホームをそっくり真似したんじゃいかんぜよ!(大爆笑)
ちなみにこの制服を実際に着たクリスティーナ・アップルゲートの役がなんと盗み癖のある親友役!事実は小説より奇なりでまさに出来すぎ!(落ち!爆笑)
しかも彼女達が上を目指して再就職したInternational airlineの会社名がこれも出来すぎのRoyalty Airlines(ロイヤルティ航空)!(ロイヤルティ=特許・商標・著作権等の使用料!映画のRoyaltyはRoyal Famiry=王族の意味だろうけど)
日本航空は制服デザイン借用のRoyalty払ったのかね!(落ち2までついてる)(爆笑)
日本航空も解体をイメージした”バッサリマーク”選択した当時からちっとも反省してない!デザイナーを間違えてる!
安易な企画部は左遷だね!航空会社をテーマにした映画くらい観なさい!
せっかく2010年「定時到着率」で連続世界一になったし、
やっと鶴丸マークに復帰する
と思ったら企画は相変わらず人任せで、まだまだチェックもセンスも甘い!
最悪な2流航空会社からスタートだって自己PRしてるのは構わないけどコピーはだめ!御巣鷹の霊も嘆いてるよ!こんなんじゃ先が思いやられますね!(大苦笑)
もっと上からの視点で=View from the Top! (落ち3までも)
・・・・・・・・・・・・・・・久しぶりに出来すぎた落語話でした・・・・・・・・・・(大爆笑)