長時間マスクもなしで感染者と航空機に乗り合せていれば、感染しない方が幸運だと思わないんだから始末に悪い!

ノロ・ウイルスでも、感染者の嘔吐物があるフロア全部が危険区域となっているのに、狭い旅客機の中では保菌者にされて当然!

 ←停留者以外は本当に大丈夫なのか?

 

過ぎたるは及ばざるが如し!なんて呑気な事いってるマスコミ関係者と私では全く正反対ですね(笑)

 

私は停留やるなら全員停留が基本!徹底的にしなければ、意味が無いと思います!

期間短縮するなら、想定した日にち+1日!

 

可能性を甘く考えたいのが、日本人の最大の欠点ですから!

 

ミッドウエイの惨敗もこんな発想から生まれたといって過言では有りません!”だろう運転”は駄目だって講習受けたでしょう!

安全運転の基本は”かも知れない運転”!

”過ぎたるに及ばざるもの無し” とあらゆる可能性を考えるのがプロ!

 

常に最悪を考え、最良の対策を考えていれば百戦危うべからず!

特に停留以外の搭乗者が実質ノーチェックで個人任せになった関西地区では、もはや大量輸送機関に乗る時劇場等では常時マスクしないと危険でしょう!

 

感染源の特定が出来ても、もはや手遅れ!一人の患者から数千人に広がるのは時間の問題!選挙どころじゃ無くなるかもよ!

でも強毒性鳥インフルエンザ流行の予行演習ですから気楽に行きますか!(苦笑)