ジュセリーノ氏が昨年の9月13日中国で大地震が起きなかったら日本の名古屋地区で!なんて予言した東南海地震は伊勢・志摩沖~和歌山県沖で繰り返し起きています。

 

第二次大戦末期1944年12月7日起きた地震の規模は昨年の四川大地震に匹敵するM7.9

 

戦時中の報道管制で被害の実態は闇に葬り去れましたが、死者の数は1200名少ないながら、広島の原爆以上の広範囲で壊滅的大被害が発生しました。

 

これ地震被害地域は航空機産業が集中していた為、本土防衛用戦闘機の不足を招き、日本の無条件降伏を早めたとも言われています。

 

いま同規模の東南海地震が起きれば、四川大地震同様の想像を絶する大被害となります。

四日市コンビナートは壊滅!浜松の自動車産業も!名古屋の下町も壊滅し、中部空港も無事じゃ済まないでしょう!

 

災害は忘れた頃にやって来ます。ご注意ご注意!

 

今年のご神託に現れた左上方への火山弾的爆発のイメージから、今年、火山が活性化するかも知れません!

 

今年は起きないでしょうが、東南海地震では諏訪地方にも被害が及んだと言われています。

諏訪湖が決壊すれば天竜川下流の浜松は甚大な被害を受けます。

ヨハネの黙示録の最初に記載された4つの生き物、獅子の愛媛県、牛の香川県、鷲の高知県、人面の徳島県!古来から伝説に埋め尽くされた不思議な島、四国!

http://kbkkkbkk.iza.ne.jp/blog/tag/233120/ ←参照

日本で一番安全と言われる四国地方で、唯一大規模な被害が出ると想定されるのがこの東南海地震でもあります。

 

備えあれば憂いなし!来るべき大地震対策をお忘れなく!