9.11同時多発テロの黒幕ではないかとの噂もあったムシャラフパキスタン大統領が辞任に追い込まれました!
最大の政敵ブッット元首相を葬(ほうむ)り、アメリカからの莫大な援助でパキスタンをなんとか維持してきたやり手の大統領ですが、とうとう国民から見放されてしまいました!
ブッシュ政権の世界世論向け民主化なんて自分に都合のよい国だけが対象なのが良く解りましたよね(大笑い)

何回もこのブログで書いているように、同時多発テロは全く不思議なテロです。
ソ連のアフガン侵攻は通常兵器削減交渉の為の手段だった!
それなのに、ソ連が進駐中あれほど支援したタリバンに手の平を返して多国籍軍でアフガン侵攻したのは、イラクイラン戦争でイラクを支援しながらクエート侵攻を口実に湾岸戦争を起こしたやり方の2番煎じ!その目的はテロ対策というよりアフガンを経由してパキスタンに施設するパイプライン建設にタリバンが法外の金を要求した事も要因と言われています。
当時、チェルシー副大統領が、低迷していた軍需産業、石油メジャーの代弁者だった事や、CIAが破壊活動を禁止されていたことなど、同時多発テロ以後、これら関連機関に莫大な利益を供与し続けていたのです!

ツインタワーだけでなく傍のビルも同時に崩壊している謎はそのままですし、なによりビル爆破の様に新価2棟とも跡形もなく崩壊したのは不自然過ぎます。傍のビルはまさに爆破された様に崩壊してます!

この9.11同時多発テロを演出したのも、ブット氏を暗殺したのもムシャラフ支配下の諜報機関のではないかとの疑惑が絶えません!

軍需産業、石油穀物メジャーが後ろ盾の戦争を起こし危機を創出したいブッシュ政権とアメリカの援助を当てにしてパキスタン経済を上向きにしたいムシャラフ軍事政権の思惑が合致して、蜜月状態が続いたアメリカとパキスタン!

イスラエルよりのアメリカとの密接な関係は、パキスタンをイスラム社会での孤立化を深め世情不安が増大してムシャラク大統領も強圧的圧政を行わざるを得ませんでした。

ソ連進駐時、タリバンのアフガン奪回活動拠点だったパキスタン国境山岳地帯はアメリカの援助で対ソ連ゲリラ教育機関が設置されてあった地域でもあります。
あまり知られていませんが、宝石のルビー産出地でもあります。

いよいよムシャラフ大統領をブッシュ政権が見限ったともいえるのではないでしょうか?なぜこの時期に?撤収ですかね?

第二次アフガニスタン内戦で1996年勝利したタリバンを援助したのはパキスタンでした。時の首相こそ暗殺されたブット氏です=タリバンとのパイプがあった!

1999年軍事クーデターで大統領になったムシャラフ氏は最初は圧倒的支持を受けていたのですが、アメリカのアフガン侵攻にも協力したのは、アメリカに”原始時代に戻してやる”とアメリカに脅されて仕方なくアフガン侵攻に協力したと自伝に書いてますがどうだか?タリバンとも付かず離れずでしたからね!

詳細については下記参照!
http://www2.jiia.or.jp/kokusaimondai_archive/2000/2008-07_003.pdf

いずれにしても9.11同時多発テロ(=ベトナム戦争のきっかけとなったトンキン湾事件と同じか?)を口実にアフガンで戦争を始めたブッシュ政権を最大限に利用したお陰で君臨することが出来たのです。

パキスタンの選挙はいうなれば明治時代の帝国議員を選ぶ様なもの!国会議員になるのは大地主や資本家であり、一般庶民が議員になれそうもない国政選挙なので、どうしても軍政が腐敗や利権に縁遠いと国民が思ってしまうことがこの国最大の不幸なのでしょう!

いわばマハラジャや大地主、軍閥が君臨する封建的社会制度のまま民主化なんてできる訳が無いのです!

そんな国もイスラム社会で唯一政教分離し、アメリカと密接な関係をせざるを得ないのには隣国インドの影響が大きいでしょう!

インドは中国ともめています。どちらかと言えば親ソです。

パキスタンはアメリカの失えないインド洋の不沈空母だったのですが、これからどう付き合って行くのでしょうね!

このままイランに戦場を拡大したら、パキスタンも手放すことになるでしょう。

ブッシュさんのウルトラCがいよいよ動き出したのかもしれませんよ!
http://kbkkkbkk.iza.ne.jp/blog/entry/683181/
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9月13日まであと23日!マグニチュード9.1の超大地震は起きるか!
ジュセリーノ氏も正念場!