高速道路や幹線道路の【オービス】も昔のフィルム式オービスはフィルム使い切ったらお飾り状態になってしまい命拾いした人も多かったのですが、常時転送型に入替されています!
レーダー式からループコイル式になったし、今やレーダー探知機も宝の持ち腐れ!
今までスピード違反の取締りって、レーダー設置して、停車させたり、違反者を停めておく場所や違反切符を切る警官も必要でしたし、途中気付いてUターンする車やオートバイの為に白バイを用意したりと10人以上の警官を配置する大掛かりなスピード違反取締りが普通でしたが・・・・
細い路地や狭い抜け道等は、取締りをしたくても場所が確保出来ず野放しになっていたのが実情でした!
特に歩道もない通学路は多過ぎて実施するのは難しかったのですが・・・通学中の生徒の列に突っ込む馬鹿が悲惨な事故を起こしたので・・・・・・新兵器を投入する事に!
高速インターネットとクラウドの普及は、どんでもない副産物を産んだみたいです!
今度の小型オービスによるスピード違反取り締まりは・・・・1~2名の警察官で十分!
証拠写真と同時に都道府県警のクラウド・サーバーに転送されるので、違反切符を切る手間もいりません!
交番でも簡単に出来ちゃう!
しかも、携帯型なので神出鬼没!どこでもいつでも取締りが可能になったって事です!
ステルス式なので、レーダー探知機が反応した時には既に遅し!
しかも、本人は気付かずにしばらく経ってから自宅に出頭命令が届くってんだから対処しようがありません!
今までは幹線道路やスピードが出せる道路で気をつければ何とかなったけど・・・・
これから気を付けなければならのは・・・制限速度40km以下の道路!
特に通学路は重点取締りになるようで、制限速度30kmなら60kmでも速度違反30km以上で6点!(ワオ)
【一般道】速度超過の点数、反則金
1km~14km 1点 反則金9,000円
15km~19km 1点 反則金12,000円
20km~29km 2点 反則金18,000円
30km~49km 6点 罰金 5万円~8万円
50km以上 12点 罰金 8万円~12万円
法律上は1kmでも違反者として自動転送される事になってますが、スピードメターの誤差も考慮して5%以上になってる筈なので、ま~実際は上記赤字の範囲だとは思うのですが・・・
今まで、抜け道として狭い道路を走ってた人は、十分注意しないと、あっという間に累積で免停になっちゃう!
住宅街走ると、結構30kmって多いんですよね!一般道でも40kmなんてざらだし・・・・・
通学路の安全を守る為って錦の御旗ですから、今回の導入に誰も反対出来ません!
通学時間帯に取り締まりするとは決まってないし・・・・おまけの速度標識も多く設置されていないので初めての道はノロノロ走るしか方法は無い様ですね!
田舎道って歩道がない通学路も長いし・・・・・
ドイツじゃないけど高速道路は速度無制限にして、市街地は40km以下にしちゃうとか・・・・
今の日本じゃ、それこそ点数稼ぎで各署が争って今度の新しい取り締まり方式を徹底的にやるかもよ!
40km以下の標識見たら、徹底した減速を!
でも、違反者激増するので、幹線道路の50km規制は順次撤廃され60kmになるらしい!
そもそもスピード違反取締まりの為の50km規制だったんだから撤廃されて当然ですが!
歩道のある40km規制道路もが50km~60kmに引き上げされるかも?
なにせ都市計画がずさんで車社会に適応してない日本ですから・・・・運転しないのが一番なんでしょうね!
こうなると、また自転車買って移動手段にした方がよほど健康的な日々が送れそう・・・な気がします!
本当に車の所有って必要?使う時にレンターカーで十分なのかもよ!
もっとも、皆がそうなったらレンターカーの絶対数が足らないけど・・・・・・・
こんなこと書けるのも、自動運転になる前だからで、将来は乗って行き先を選ぶだけ!
全ての車が自動運転になれば、落雷でも起きなきゃ事故も無くなるし、登リ坂でのスピード低下や不要なブレーキによる減速起因の渋滞も起きない・・・・・・ま~当分夢物語!
だって、悪天候になったら全車一斉に自動停止しちゃうんだから!
もはや手動運転なんて出来ないから天候の回復を待つだけ?
不測な事態にも想定外だから回避行動も起せませんし・・・・・自動運転技術って結構大変なんですわな!
余談はさておき・・・
新しいオービスのお陰で、狭い道路での速度超過は今後出来なくなるのは時間の問題でしょう!
幹線道路のスピードが上がれば、誰も抜け道なんて走らなくなるんだけど・・・・・
しかし、こんな取り締まり自体考えてみれば可笑しな話ですよね!
要は、戦後70年も経過したのに。市街地が江戸時代さながらで車社会に対応出来てないって事です!
都道府県市町村全てに都市計画がなかった!あっても民間の乱開発を止めなかった政治家の所為なんですわな!
霞ヶ関も用地確保が後手後手に回ったし、政治家の意向で計画を変更したり・・・・・
今でも片側一車線の国道も多いし、高速道路も市街地から遠いし・・・交通行政後進国日本って大地震で古代の街道みたいにもう一度再構築しなけりゃ未来の自動運転社会に対応出来ないのかもね(大苦笑)!
レーダー式からループコイル式になったし、今やレーダー探知機も宝の持ち腐れ!
今までスピード違反の取締りって、レーダー設置して、停車させたり、違反者を停めておく場所や違反切符を切る警官も必要でしたし、途中気付いてUターンする車やオートバイの為に白バイを用意したりと10人以上の警官を配置する大掛かりなスピード違反取締りが普通でしたが・・・・
細い路地や狭い抜け道等は、取締りをしたくても場所が確保出来ず野放しになっていたのが実情でした!
特に歩道もない通学路は多過ぎて実施するのは難しかったのですが・・・通学中の生徒の列に突っ込む馬鹿が悲惨な事故を起こしたので・・・・・・新兵器を投入する事に!
高速インターネットとクラウドの普及は、どんでもない副産物を産んだみたいです!
今度の小型オービスによるスピード違反取り締まりは・・・・1~2名の警察官で十分!
証拠写真と同時に都道府県警のクラウド・サーバーに転送されるので、違反切符を切る手間もいりません!
交番でも簡単に出来ちゃう!
しかも、携帯型なので神出鬼没!どこでもいつでも取締りが可能になったって事です!
ステルス式なので、レーダー探知機が反応した時には既に遅し!
しかも、本人は気付かずにしばらく経ってから自宅に出頭命令が届くってんだから対処しようがありません!
今までは幹線道路やスピードが出せる道路で気をつければ何とかなったけど・・・・
これから気を付けなければならのは・・・制限速度40km以下の道路!
特に通学路は重点取締りになるようで、制限速度30kmなら60kmでも速度違反30km以上で6点!(ワオ)
【一般道】速度超過の点数、反則金
1km~14km 1点 反則金9,000円
15km~19km 1点 反則金12,000円
20km~29km 2点 反則金18,000円
30km~49km 6点 罰金 5万円~8万円
50km以上 12点 罰金 8万円~12万円
法律上は1kmでも違反者として自動転送される事になってますが、スピードメターの誤差も考慮して5%以上になってる筈なので、ま~実際は上記赤字の範囲だとは思うのですが・・・
今まで、抜け道として狭い道路を走ってた人は、十分注意しないと、あっという間に累積で免停になっちゃう!
住宅街走ると、結構30kmって多いんですよね!一般道でも40kmなんてざらだし・・・・・
通学路の安全を守る為って錦の御旗ですから、今回の導入に誰も反対出来ません!
通学時間帯に取り締まりするとは決まってないし・・・・おまけの速度標識も多く設置されていないので初めての道はノロノロ走るしか方法は無い様ですね!
田舎道って歩道がない通学路も長いし・・・・・
ドイツじゃないけど高速道路は速度無制限にして、市街地は40km以下にしちゃうとか・・・・
今の日本じゃ、それこそ点数稼ぎで各署が争って今度の新しい取り締まり方式を徹底的にやるかもよ!
40km以下の標識見たら、徹底した減速を!
でも、違反者激増するので、幹線道路の50km規制は順次撤廃され60kmになるらしい!
そもそもスピード違反取締まりの為の50km規制だったんだから撤廃されて当然ですが!
歩道のある40km規制道路もが50km~60kmに引き上げされるかも?
なにせ都市計画がずさんで車社会に適応してない日本ですから・・・・運転しないのが一番なんでしょうね!
こうなると、また自転車買って移動手段にした方がよほど健康的な日々が送れそう・・・な気がします!
本当に車の所有って必要?使う時にレンターカーで十分なのかもよ!
もっとも、皆がそうなったらレンターカーの絶対数が足らないけど・・・・・・・
こんなこと書けるのも、自動運転になる前だからで、将来は乗って行き先を選ぶだけ!
全ての車が自動運転になれば、落雷でも起きなきゃ事故も無くなるし、登リ坂でのスピード低下や不要なブレーキによる減速起因の渋滞も起きない・・・・・・ま~当分夢物語!
だって、悪天候になったら全車一斉に自動停止しちゃうんだから!
もはや手動運転なんて出来ないから天候の回復を待つだけ?
不測な事態にも想定外だから回避行動も起せませんし・・・・・自動運転技術って結構大変なんですわな!
余談はさておき・・・
新しいオービスのお陰で、狭い道路での速度超過は今後出来なくなるのは時間の問題でしょう!
幹線道路のスピードが上がれば、誰も抜け道なんて走らなくなるんだけど・・・・・
しかし、こんな取り締まり自体考えてみれば可笑しな話ですよね!
要は、戦後70年も経過したのに。市街地が江戸時代さながらで車社会に対応出来てないって事です!
都道府県市町村全てに都市計画がなかった!あっても民間の乱開発を止めなかった政治家の所為なんですわな!
霞ヶ関も用地確保が後手後手に回ったし、政治家の意向で計画を変更したり・・・・・
今でも片側一車線の国道も多いし、高速道路も市街地から遠いし・・・交通行政後進国日本って大地震で古代の街道みたいにもう一度再構築しなけりゃ未来の自動運転社会に対応出来ないのかもね(大苦笑)!