ガスリー・ハートレーのどちらかが8位入賞までトロロッソ・ホンダ関連のブログはお休みする予定でしたが・・・
雨の中とはいえ、
ハンガリーGP予選で2台揃ってQ3進出しガスリー6位!ハートレー8位!
こんな幸運は2度と起きないでしょうから入賞扱いにしましょう!
レッドブルがフェルスタッペン7位、リカルド12位でしたからレッドブルを上回る大殊勲!(笑)
不運に泣いてたハートレーも、ついに悪霊に見放されたのか・・・・
ドイツGPでは、雨が降って順位が入れ替わる中、タイア交換せずランクアップ!最終的には11位と成りましたが・・・・セフティカー中の追い抜きした10位のサインツが10秒ペナルティで11位から嬉しい10位入賞をゲット!今期2ポイントとなりました!
ハンガリーGPでも、雨に見舞われた予選Q2で初のQ3に進出し8位!
追い抜きの難しいハンガロリンクで優位なスタート・グリッドを獲得しました!
耐久王者のハートレーは雨に強い事を実証した訳で・・・年内のシートは安泰かもよ!
後半戦は幸運に恵まれてポイントを重ねちゃっりして・・・・・・・・
晴天のフリー走行3でも、トロロッソの2台はガスリー1分18秒039の10位、ハートレー1分18秒252の12位!
中団グループは、8位から15位まで0.5秒の間に8台が競り合う稀に観る大接戦!
決勝でガスリーは同一ラップの6位維持に成功!
1周当たりあと0.5秒速くなれば(=20kw~30kwのパワーアップ出切れば)表彰台に手が届くところまでになりました!(笑)
ハートレーはタイヤ交換でマクラーレンにはオーバーカットされちゃうし、
遅いオコンの後になりミデアムタイヤ交換後はペースを上げられず追い抜きも出来ず11位!
ピット戦略ミスで折角のチャンスに入賞を逃しました!もったいない!(大苦笑)
追い抜きが難しいコースでミディアムで追い抜きするにはもっとパワーが必要なのに、後方のラップタイムも考えずミディアムでアンガーカットを狙ったピットの戦略ミス!
上位狙うなら、もう少し引っ張ってガスリーみたいにタイア交換を延ばしてソフトにすべきでした!(大苦笑)
フォース・インデアのオコンはドイツGP8位でしたからこれほど障壁になるとは思いもしなかったんでしょうね!
トロロッソ・ホンダの開発の要(かなめ)だったジュームズ・キーがマクラーレンに移籍するという衝撃報道が26日に起こった中での好成績!
開発責任者が辞めた途端に戦闘力を発揮するなんとも皮肉な結果となりました!
トロロッソホンダは、来年が本番だと熱く言っていたジュームズ・キーに何があったんでしょうね!
マクラーレンはアロンソ11位、バンドーン16位と相変わらずアップデートの成果を出せていませんからね~!
マクラーレンはタイヤ戦略でルノー・ハース・ハートレーをオーバーカットしブロックの上手いアロンソが一周遅れの8位入賞!しかし本来ならハートレーが8位になってたんですがルノーをアンダーカットしようとして自滅しちゃいました!(大苦笑)
主要スタッフの移籍には最低半年のガーデニング期間が契約に詠われているので、マクラーレンが多額の報酬でジュームズ・キーを引き抜き早めにマスコミにリークしてトロロッソから追い出させ、来年早々にはジュームズ・キーに新シャーシーを開発させようとしているのでしょうけど・・・・・STR13も迷走したんだし特効薬になるかどうか?
ハンガリーGP後の7月31日~8月1日にハンガロリンクでシーズン・イン・テストが行われます!
果たしてジェームス・キーは最後の顔見世に訪れるんでしょうか?移籍確定なら来ないでしょうけど・・・・・
ホンダはスペック3を試せるんでしょうか?
カナダGPでのスペック2投入から約2ヶ月!間に合わなければ永遠にフェラーリ・メルセデスPUに追いつくなんて無理でしょ!
さてさて・・・・・
雨の中とはいえ、
ハンガリーGP予選で2台揃ってQ3進出しガスリー6位!ハートレー8位!
こんな幸運は2度と起きないでしょうから入賞扱いにしましょう!
レッドブルがフェルスタッペン7位、リカルド12位でしたからレッドブルを上回る大殊勲!(笑)
不運に泣いてたハートレーも、ついに悪霊に見放されたのか・・・・
ドイツGPでは、雨が降って順位が入れ替わる中、タイア交換せずランクアップ!最終的には11位と成りましたが・・・・セフティカー中の追い抜きした10位のサインツが10秒ペナルティで11位から嬉しい10位入賞をゲット!今期2ポイントとなりました!
ハンガリーGPでも、雨に見舞われた予選Q2で初のQ3に進出し8位!
追い抜きの難しいハンガロリンクで優位なスタート・グリッドを獲得しました!
耐久王者のハートレーは雨に強い事を実証した訳で・・・年内のシートは安泰かもよ!
後半戦は幸運に恵まれてポイントを重ねちゃっりして・・・・・・・・
晴天のフリー走行3でも、トロロッソの2台はガスリー1分18秒039の10位、ハートレー1分18秒252の12位!
中団グループは、8位から15位まで0.5秒の間に8台が競り合う稀に観る大接戦!
決勝でガスリーは同一ラップの6位維持に成功!
1周当たりあと0.5秒速くなれば(=20kw~30kwのパワーアップ出切れば)表彰台に手が届くところまでになりました!(笑)
ハートレーはタイヤ交換でマクラーレンにはオーバーカットされちゃうし、
遅いオコンの後になりミデアムタイヤ交換後はペースを上げられず追い抜きも出来ず11位!
ピット戦略ミスで折角のチャンスに入賞を逃しました!もったいない!(大苦笑)
追い抜きが難しいコースでミディアムで追い抜きするにはもっとパワーが必要なのに、後方のラップタイムも考えずミディアムでアンガーカットを狙ったピットの戦略ミス!
上位狙うなら、もう少し引っ張ってガスリーみたいにタイア交換を延ばしてソフトにすべきでした!(大苦笑)
フォース・インデアのオコンはドイツGP8位でしたからこれほど障壁になるとは思いもしなかったんでしょうね!
トロロッソ・ホンダの開発の要(かなめ)だったジュームズ・キーがマクラーレンに移籍するという衝撃報道が26日に起こった中での好成績!
開発責任者が辞めた途端に戦闘力を発揮するなんとも皮肉な結果となりました!
トロロッソホンダは、来年が本番だと熱く言っていたジュームズ・キーに何があったんでしょうね!
マクラーレンはアロンソ11位、バンドーン16位と相変わらずアップデートの成果を出せていませんからね~!
マクラーレンはタイヤ戦略でルノー・ハース・ハートレーをオーバーカットしブロックの上手いアロンソが一周遅れの8位入賞!しかし本来ならハートレーが8位になってたんですがルノーをアンダーカットしようとして自滅しちゃいました!(大苦笑)
主要スタッフの移籍には最低半年のガーデニング期間が契約に詠われているので、マクラーレンが多額の報酬でジュームズ・キーを引き抜き早めにマスコミにリークしてトロロッソから追い出させ、来年早々にはジュームズ・キーに新シャーシーを開発させようとしているのでしょうけど・・・・・STR13も迷走したんだし特効薬になるかどうか?
ハンガリーGP後の7月31日~8月1日にハンガロリンクでシーズン・イン・テストが行われます!
果たしてジェームス・キーは最後の顔見世に訪れるんでしょうか?移籍確定なら来ないでしょうけど・・・・・
ホンダはスペック3を試せるんでしょうか?
カナダGPでのスペック2投入から約2ヶ月!間に合わなければ永遠にフェラーリ・メルセデスPUに追いつくなんて無理でしょ!
さてさて・・・・・