10月20日以降太陽の大規模フレアは発生していません!
【スベンスマーク効果】は知ってます?
簡単に言うと銀河宇宙線が増えると雲が多くなる事が判ったのです!
つまり、太陽の大フレア発生時の電磁波がシールドバリアの役目を果たし地球に降り注ぐ銀河宇宙線を弱めてくれているんだそうで・・・・
二酸化炭素=CO2が地球温暖化の元凶だなんてのは、排出量を儲けの種にする誰かさんの陰謀だったんですよ!
まだ地球温暖化阻止なんて、馬鹿げたキャンペーンを信じてるんじゃないでしょうね!
ノーベル平和賞をもらったアル・ゴアが【不都合な真実】で訴えた二酸化炭素地球温暖化説はデーターを改竄した陰謀だったんだから!(大苦笑)
誰かさんに踊らされ地球温暖化なんて叫んでる日本のマスコミは【スベンスマーク効果】をあまり報道しませんが・・・・私はこの説を正論だと思いますね!
気象関係者は天文学に無関心過ぎて、IPCC(Intergovernmental Panel on Climate Change)を信じちゃってるんだから!(大嘲笑)
日本以外の先進国は、温暖化より寒冷化対策に取り組んでおり、二酸化炭素削減なんてもはや過去の産物に成りつつあるのです!
これから太陽は磁場が細分化し、未曾有の活動低下を起こすと予測されています!
フレアが減少すればシールドバリアが弱くなり⇒強力な銀河宇宙線で雲の核となる超微粒子がイオン化して雲が発生し易くなる⇒雲が多くなれば、太陽光線が届かず⇒気温も下がる⇒偏西風が蛇行して寒気団の南下⇒北上が起きる⇒豪雨・豪雪!
気温が低下しても海水温は下がらないので蒸発量もさほど落ちないけど、豪雨・豪雪で大気中の水分が減るので赤道付近の内陸では熱波も起きる!
地球は間違いなく銀河宇宙線が強くなり雲が多くなって気温も低下し寒冷化するってのに二酸化炭素の排出を抑制したらどうなると思います?寒冷化が一気に進むって事です!
その結果、曾有の食糧危機が全世界を襲うことになるのですが、それも誰かさんのシナリオ!
ハルマゲドンを起こすには、一番手っ取り早い紛争の種になるのですから!
今年は12月なのにいち早い記録的豪雪になってますね!
60日以上もフレアが起きないんだから、記録的豪雪になって不思議じゃないんだわさ!
世界的に除雪が追いつかないのでアイスバーンになって車のコントロールが効かない交通事故が多発しているらしい!
スキー場も雪が多過ぎたらお客が来られないので・・・・喜んで良いやら・・・・・!(大苦笑)
2017年1月もアメリカじゃ記録的な豪雪だったけど来年1月の豪雪はそれ以上でしょう!
日本でも12月から豪雪!
15年ぶりに起きたペルー沖の海水温度が下がるラニーニャ(スペイン語で女の子)現象の所為だとされていますが・・・・・太陽のフレア減少の影響も大きいと思うのですがね~!
気象学者も、【スベンスマーク効果】を学んで考慮してほしいですね!
地球の気候は、二酸化炭素じゃなく、ほとんどが太陽の活動に依存してるんだから!
景気も悪いし、ドカ雪もいつ起きるか判らないんだし今度の正月はコタツで丸くなるのが一番かもね!