素晴らしきかな日本人 by 小早川俊一

御覧戴いてありがとうございます。2010年3月著名人・CM以外のブロガーを締め出した”イザ・ブログ”からあちこちテスト投稿後、過去のイザ・ブログ原稿と一緒にライブドア・ブログに移行しました。名も無きブロガーの悲哀ですね(笑)2013年は20年毎に行われる、お伊勢さまの第62回式年遷宮!これからの20年は弱者優先だった”米の座”から"働かない者食うべからず"の”金の座”に”ご遷移”されましたので[才覚次第で大金持ちになれる]チャンスに溢れる激動の弱肉強食の時代となる筈です! 人類史上[誰でも何でも平等]なんて国家が繁栄した事はなく、官庁.学校.企業も解雇も出来ず努力もしない低レベルの輩が大手を振ってのさばってる日本に明るい未来はあるのでしょうか?もっと競争原理を容認し”ジャパン・ドリーム”が実現する社会にしてほしいものです!

2017年08月

徳島道追突事故、居眠り運転で済む問題じゃないかも?制動距離も適正なのに・・・・

徳島道追突事故1
事故現場は徳島道の鳴門IC先の分岐点から僅か1kmのところで発生しました。
バスが転落してから20mも走っていたなんてマスコミは過大な報道してますけど・・・・・
大型トラックの制動距離って乗用車の倍ですよ!荷物積んでいたら50m以上の制動距離が必要で簡単には止まらないんですよね!
わたしは、首都高速を走る時は、大型トラックの直前は絶対ならないようにしてます!
万が一、急ブレーキ踏んだら追突されちゃうもの!

居眠り運転でそのまま分岐点を左に曲がった可能性もありますが・・・・後続の車はウインカーを出していたとの証言もあるので居眠り運転ではなかったと考えていいと思いますね!

では、なぜ追突事故は起きてしまったんでしょう!
第1にマイクロバスが停止した場所がPAに近すぎた!
僅か2km先にはPAがあるので、まさか高速道路上にマイクロバスが停まってるとは、トラックを運転していた菊池誉司容疑者(50も想定外だったと思いますね!
オーバーヒートは鳴門IC前に判ってたんだし、鳴門ICで一般道路に下りて待つべきだったんですよ!明らかに判断ミス!
車外に出てて撥ねられ死亡したマイクロバス運転手の岡本勉さん(30)の判断が適切ではなかったのは事実でしょう!
すぐ先のPAまで走れると思ったんでしょうけど・・・徐々にスピードが落ちてきて・・・・
しかし、私も2車線の高速道路でのオーバーヒートの経験がありますがオーバーヒートでもゆっくりですが1~2km程度は走行出来ます!いつ止まるかヒヤヒヤですが・・・・・

今回の事故は、マイクロバスの運転手が適切な判断をしていれば100%防げた事故と言えるのではないでしょうか!
追突事故を起こしたドライバが全面的に悪いとされちゃいますが、後続車の安全を確保する義務もあると思うのですが・・・・・・

第2に停車位置が左カーブ最終部だった事です!
おまけに結構急な左カーブです!トラックの運転席からマイクロバススが視界に入るのは約200m手前!80km(秒速22m)で走っていると衝突まで10秒もありません!
空走距離は20~40mですから実質8秒程度でしょう!
停車するなら見通しの良い直線道路上じゃないとね!

2徳島道追突事故
マイクロバス運転手の岡本勉さんは、まだ30歳の若さでベテランには程遠く、、故障の連絡や迎えのバスの手配等優先で、三角表示も発炎筒も焚いていなかったんじゃないでしょうか?
三角表示板や発炎筒を100mも先に置くのも命懸けですし・・・特に左カーブだと相当前に設置しなければ注意喚起になりません!
大体高速道路の故障車で表示してる車なんて見た事ないし・・・・(大苦笑)

第3に停車位置が1車線になる直前だった事です!

万が一1車線になってエンジンが止まったら・・・・大渋滞になっちゃいますからそれ故に迷惑を掛けまいと1車線の手前で停止させたんでしょうね!
こちらも真面目な運転手さんだったんでしょうね!しかし無理してもPAまで行くべきでした!
せめてあと20m先でポールの間を抜けて駐車出来る場所があったのに・・・・・・でも一車線になってからだし・・・・・・

報道じゃ
マイクロバスは路肩の止まっていたとされていますが、上の動画で確認したら現場にはポールが邪魔して左一杯には停車出来ません!路側帯は殆ど無いのも同じ!
事故直後の映像では、衝突現場のポールが残ってます!
4徳島道追突事故3
ポールの間にマイクロバスを止めていたら、この2本のポールは残っていませんから!
タイヤ跡からもマイクロバスは若干車線からはみ出して停車させていた可能性が高いですね!

このポールが無かったら今回の事故は起きなかったかも!
せめてポールの間隔が広かったら・・・・・・覆面パトカーの待機場所になっっちゃうけど・・・
しかもその先には非常駐車帯として十分過ぎる場所(
事故トラックが止まった辺りもあったんだから人災だよ!(大苦笑)
大型トラックが早めに右車線に進路進行していてば良かったとも言えますがその先1車線になるので2車線中に追い越しを掛けて来る後続車を先に行かせて、車線変更するタイミングを計る為バックミラーを注視していたんだと思いますね!
気が付いたら目の前にマイクロバスがはみ出していて・・・・・
追い越し車線を我がもの顔で走る譲りもしない自己中のドライバーだったらこの事故は起きなかったと思いますよ!模範的優良ドライバーだったが故の事故!同情しちゃいます!
左カーブなのでマイクロバスのはみ出し具合も判り難いですし、もっと左に寄って停止している筈だと思っていたでしょうから!

第4に日本の高速道路の車線幅・路側帯が狭過ぎる事です!
高速道路幅はは3.5mが標準ですが100km以下では3.25mしかありません!大型トラックは幅2.5mですから片側0.5m左右1mの余裕すらありません!
つまり数10cm車線にはみ出ていたら・・・・・・・・・路肩の寸法は交通量の多い道路で2.5m、少なければ1.75mしかありませんから大型トラックは非常駐車したら間違いなくはみ出しちゃうなんとも怖~い高速道路なんですよ!もちろんそれ以下の1.25m路肩になってる欠陥道路もあります!(苦笑)

しかしマイクロバスの運転手・岡本勉さんは無理してもPAまで行くべきでした!
せめてあと20m先でポールの間を抜けて駐車出来る場所があったのに・・・・・・でも一車線になってからだし・・・・

両ドライバーともマナーを守る善意で行った運転が、ポールの所為で悲劇に成っちゃった!
また、片側2車線の高速道路だったら起きなかった事故ともいえますね!
そもそも対面交通の高速道路なんて事故を起こす為に造ってるようなもんだぜ!(苦笑)

皮肉なことに徳島道本線には、非常駐車帯が設置されています!それこそ非常に危険な駐車帯ですが!
徳島道追突事故3
こんな思想で道路作るんだもの事故が起きる筈ですよ!(大嘲笑)
居眠り運転や前方不注意で済ませず、無駄な様でも万が一の時に安全に駐車出来るレッカー車が停車出来るような十分な非常退避場所を設ける事が悲劇を起こさせない最良の方策なんですが!(大苦笑)
加計学園も大事なんだろうけど、人命重視のインフラ整備って票にならないのかね?
JH(道路公団)任せじゃ日本はいつまでたっても交通後進国のままだわさ!(大苦笑)

ネット障害発生!Googleがネットワークの接続ミスって謝罪したけど・・・・まさかGoogleが自前のDNSサーバーで【ルートゾーンKSK】の更新テスト?

インターネットはDNSサーバーが世界中のアドレスを探し出し、WWWサーバーやFPT・Mailサーバーにパケットと呼ばれる1280バイト以下のプロトコルを中継しないと何も出来ない!
要するにDNSサーバーって、NTTの114(番号案内)みたいなものです!

http://www.example.com=219.208.22.6みたいに、IPアドレスとドメイン名を対比させているんですね!
各プロバイダーが独自のDNSサーバーを用意して、膨大な要求を処理しているのですが・・・・・

DNSサーバーの仕組み
DNSの階層構造

問い合わせのルート
DNS問い合わせの流れ

私はOCNなのですが、昨日だけじゃなくここ1週間ほど応答が極端に遅くなっていました!
ルーターの電源を入れなおすと・・・・あれ~接続中のまま・・・1分・・・2分・・・どうなっちゃの?
猛暑でもないから熱暴走は有り得ないし・・・・・ルーターの故障かと思ったらやっと接続!
しかし繋がるには繋がったけど・・・・遅い・・・・
ま~ルーターは消耗品ですからね~入替えを検討し始めたら・・・・・・ネット障害の報道が!
様子をみることにして・・・・あれれ・・今日はちゃんと瞬時に呼び出すじゃありませんか!
ってことはやはりDNSサーバーへのネット障害だったって事?
致命的な障害は25日だけっだけど、Googleはその前から色々とテストしてたんじゃないのかな~?


DNSサーバーへの同じ問い合わせの場合は先にキャッシュ・サーバーが応答するので、キャッシュが古いままだと移転した場合に元アドレスを世界中探し続ける事になっちゃうんですね!
一定時間で見つからないって表示されますがこのトラフィックが増え続けたら・・・・・・・
キャッシュ・サーバーの入替え時にデーターを消したら、再構築まで遅くなったりトラフックも増えます!
Googleはネットワークの接続ミスだって言ってるけど、キャッシュサーバーとDNSサーバーの順序を逆に接続しちゃったってか?それは有り得ないだろうし・・・・・


IPプロトコルには、呼び出し側のIPアドレスが当然含まれているのでアクセス履歴が簡単に取得出来ちゃう訳で・・・・・・・・・
今やネット検索といえばGoogleですよね!
検索を処理するには当然DNSサーバーとのやり取りが必要となります。
膨大な問い合わせや履歴を残す為にGooGleは自前のDNSサーバーを立ち上げました!
「8.8.8.8」と「8.8.4.4」です!
セットするには、ネットワークのアイコンを右クリックしてプロパティを選択⇒基本ねとワーク情報の表示と接続のセットアップ⇒接続の表示された名前を左クリック⇒接続の状態画面でプロパティを左クリック⇒TCPIPv4を左クリックで選択⇒プロパティを左クリック⇒下の画面になったら
GoogleDNS
とすると、GoogleのDNSサーバーにダイレクトで飛びます!
たまたま、わたしも余りに遅いので上記のアドレスにセットしたんですが改善されるどころか遅い遅い!入れ替え中なんでしょうか?
現在は利用可能ですが、OCNの指定したDNSサーバーの方が速いですね!(笑)
GoogleのDNSサーバーは、まだ完全に復旧してないのかも?
自分の履歴を取られるのが嫌で仮想アドレスを使う事も常態化しつつあるんですが・・・・

2017年7月1日~2018年3月31まで、最上位のルートゾーンでDNS SECurity extensions(DNSSEC)に必要な署名鍵を交換する【ルートゾーンKSK】の初更新作業が進行中です!
【ルートゾーンKSK】の更新

上記と今回のネット障害が関係するかどうかは分かりませんが、単純なネットワーク接続ミスの筈は無い筈だし・・・・・・・・・・・・Googleが先行して【DNSSEC】の更新テストしたりして?

上図の様に一定期間、IPv4の場合ルートサーバからの応答パケットが、上限の1280バイトを超えてしまうので分割して送信する訳(IPフラグメントの発生)ですが順序が逆になったり重複したりして対応出来ないDNSだと正常に応答出来なくなります!
出来ても正しいプロトコルに直すので応答もその分遅れる事にも!
どうやら、GoogleのDNSサーバーに不具合が発生して、迷子になった膨大なプロトコルがトラフックを増大させたのが原因じゃないのかな~!

その為に、くるくるマークが出っ放しになった可能性が高いと思うんだけど・・・・・・

宝くじで830億円!(ワォ)!日本じゃ絶対無理だわな!セレブと縁が無い大蔵省官僚が許さないからね!

なにせ大金持ちを造らせない戦後日本じゃ830億円なんて宝くじを絶対やらせませんね!

戦後の財閥解体以来、日本ほど豪勢に遊んで暮らせる人達が少ない経済大国はないんだよね!
もっとも生活保護や公務員の高額年金で悠々自適に遊んで暮らしてる人達が多い事に関しては、世界有数だけど・・・・
個人の宝くじとしては史上最高の7億5870万ドル=約830億円(109.37円換算で829億7901万9千円)に当たった幸運過ぎる人物は・・・医療機関で32年間働いていたアメリカ・マサチューセッツ州在住のメービス・ワンジク女史(53)!
830億円
昨年11月轢き逃げで夫を亡くす不運から一転・・・・・超大金持ちに!
この宝くじ、全米宝くじ協会の【パワーボール】
5つの1~69の数字と1~26の数字の組み合わせ!
確率はなんと406億6481万5074の1!IPV4の総アドレスが42億2825万0625ですからキャリーオーバーし易い宝くじなんですね!
6月からキャリーオーバー(当選者なしの場合次回上乗せ)で全国から購入殺到だったそうな!

賞金は30年間の分割支払いが基本ですが、60%減額の一括支払いに!
アメリカじゃ高額の当たりには25%の税金も取られるので、最終手取り額は3億3635万ドル!
(スロットマシンの大当たりにも税金を取られる!日本の宝くじは無税=最高7億円と小額だからね)
それでも約368億円!年間10億円使っても35年間以上だよ!どんな生活になるんでしょうね!

翻って日本の宝くじの惨めさって実感しちゃうよね!
本でも今回同様の数字選択型宝くじ・ロト7(1~37を7つ)、ロト6(1~43を6つ)もあるけど、ロト7で最高10億円、ロト6で6億円に制限していくらキャリーオーバーしてもその分は丸儲け!
これって詐欺だよね!人気が出ないのも当たり前なんだわさ!(嘲笑)
もっと日本国民は怒るべきなんですが・・・・・・・

7億円じゃ、都心に豪邸なんて到底無理だし・・・・・・派手な生活すればあっという間にスッカラカン!(大苦笑)
日本も世界有数の経済大国なんだから、宝くじも1桁上げたらどうなんでしょうね!
なにせ、下々には自分達より優雅な生活をさせたくない奴らが決めてるんだから無理か!

⑱藤井聡太四段、棋王戦挑戦者決定トーナメント本戦2回戦で久しぶりの先手に!しかし千日手で6連続の【後手番】に!中盤まで互角だったのに・・・・・惜しかった!

藤井聡太四段、久しぶりに先手に!(笑)
8月24日に棋王戦挑戦者決定トーナメント本戦2回戦で
棋王戦決定20170818T

【順位戦A級・竜王戦1組】豊島将之八段(27)豊島将之八段と初対局
A級棋士との初公式戦もあわやと思わせましたが、さすが将棋棋士レーティング1位
A級!
現在実力NO.1ですからね~!千日手で仕切り直しにさせちゃった!(苦笑)
藤井聡太四段の将棋棋士レーティングは20位ですが!実力の差というより調子の差かも?


千日手になった場合、先手後手が交代するので、結局6連続の後手番に!(大苦笑)
A級棋士相手に後手番じゃ~
勝てる確率はま~2割もありませんよね!(大々苦笑)
残り時間も継続だし・・・・・と思ったんじゃないんでしょうが・・・・・・・気後れ?

それでも中盤の【5八銀成らず】まで互角でしたが・・・・・・
62手目にまさかの3九角成りの大チョンボ
折角、成らなかった5八銀を【5九銀】と動かしていれば大激戦になったのに・・・・・

銀をタダ取りされて一気に劣勢に!連戦の疲れですかね?ちょっと考えられない大悪手!
歩の無い将棋は負け将棋なのに今回も攻め過ぎ!
【6五飛車】も・・・・う~ん!
やはり千日手のやり直しで後手番になったのが堪(こた)えたのかな~!(苦笑)
A級棋士相手に大チョンボしたら絶対勝てませんからね~!
素人将棋ならまだまだ挽回のチャンスもある様な局面ですがボロ負け前に僅か87手目で投了
ベスト16入りを逃がしました!
史上初の中学生棋士による8大タイトル戦獲得の夢はあっけなく終わりました!(大苦笑)
たった1手で勝敗が決まるなんて・・・・・怖いですね~将棋って!

しかし、挑戦出来ない名人戦を除く7大タイトルで竜王戦・棋王戦は予選突破したし、王将戦・も予選決勝まで勝ち残ったたし、残る叡王戦・王座戦・王位戦・棋聖戦も予選決勝まで進んだら前代未聞だわさ!(笑)
上州YAMADAチャレンジ杯は優位だったのに攻め急いで取りこぼしたけど・・・・
今回みたいな大チョンボしなければ今後もタイトル戦予選もA級・B級1組以外負けないかもね!
でも定石を学んで型通りの慎重な駒捌きになったらA級には余計勝てなくなるでしょう!
大石・竹内戦でも切れ味は影を潜めちゃっし・・・・・(大苦笑)
攻め過ぎると負けちゃうし・・・攻めなきゃ勝てないし・・・・人生と一緒ですね!

今回の敗戦で今期28勝4敗、勝率は87.50%にダウン!

惜しかった・・・・けど、まだ【先手で負けなしの伝説】は続く事に!42戦中僅か15戦ですが!
7月8月の成績は9勝4敗で勝率は69.24%!天才の数字には程遠くなっちゃった!(苦笑)

9月2日(土)井出隼平四段(26)井出隼平四段との加古川清流戦準々決勝!
加古川青流戦
藤井聡太四段の学業との絡みで急遽組まれたんでしょうか?
それとも将棋連盟がNHK杯の敗戦を見越して連敗の可能性を軽減したんでしょうか?(苦笑)
勝てば今期29勝目!
続けて稲葉聡アマ(31
今年の名人挑戦者・A級1位の稲葉陽八段の兄)と長谷部浩平三段勝者と
準決勝!
勝てば今期30勝として2連勝!
10月に行われる決勝戦3番勝負へ!棋戦初優勝に王手!

続いて翌日の9月3日(日)に森内俊之九段森内俊之九段と、NHK杯2回戦
NNHK杯20170818
異例の生放送で午前10時から!
早指し将棋は番狂わせが多いので、期待しましょう!
勝てば今期31勝として3連勝!
9月7日(木)
佐々木大地四段佐々木大地四段48期新人王戦準々決勝

新人王20170826戦gif
勝てば今期32勝として4連勝!
準決勝では石井健太郎四段(25)石井健太郎4段と!勝てば優勝目前!
9月14日(木)には、順位戦4回戦佐藤慎一五段佐藤慎一五段(35)10時間!
勝てば今期33勝として5連勝!

ちょっと面白いデーターが!!
初の1敗から2連勝⇒2敗目⇒3連勝⇒3敗目⇒4連勝⇒4敗目⇒5連勝?
9月2日・3日の連戦が気掛かりですが本当に5連勝しちゃうかも!

でも8連勝しないと勝率90%に復帰しないから、是非8連勝してほしいですね!

対局予定&結果(8月25日現在)青字は勝ち 赤字は負け 黒太字決定(開催日時未定含む) 
(予定はメジャータイトルトーナメント本戦確定&予選トーナメント及び他のトーナメントを掲載)
回数 日時       対局相手 ▲先手▽後手         棋戦
  1・2016年12月24日▽加藤一二三九段(C級2組45位)   第30期竜王戦予選6組1回戦
  2・2017年1月26日 ▲豊川孝弘七段(C級1組27位)     第43期棋王戦予選6組2回戦
  3・2017年2月09日 ▲浦野真彦八段(Fクラス)           第30期竜王戦予選6組1回戦
  4・2017年2月23日 ▲浦野真彦八段(Fクラス)           第67回NHK杯予選5組1回戦
  5・2017年2月23日 ▲北浜健介八段(B級2組8位)       第67回NHK杯予選5組2回戦
  6・2017年2月23日 ▲竹内雄吾四段(C級2組31位)     第67回NHK杯予選5組  決勝 本戦進出
  7・2017年3月01日 ▽有森浩三七段(Fクラス)            第67期王将戦第一次予選第7組1回戦
  8・2017年3月10日 ▽大橋貴洸四段(C級2組46位)     第48期新人王戦2回戦
  9・2017年3月16日 ▲所司和晴七段(Fクラス)           第30期竜王戦予選6組3回戦
10・2017年3月23日 ▽大橋貴洸四段(C級2組46位)     第43期棋王戦予選6組3回戦

------------------------------↓ 2017年度 ↓------------------------------------
11・2017年4月04日  ▽小林裕士七段(C級1組3位)       第67期王将戦第一次予選第7組2回戦
12・2017年4月13日  ▲星野良生四段(C級2組18位)     第30期竜王戦予選6組4回戦
13・2017年4月17日  ▽千田翔太六段(C級1組2位)       第67回NHK杯本線1回戦
14・2017年4月26日  ▽平藤真吾七段(C級1組10位)     第43期棋王戦予選6組準決勝
15・2017年5月01日  ▽金井恒太六段(C級1組37位)     第30期竜王戦予選6組準決勝
16・2017年5月03日  ▽横山大樹アマ             第48期新人王戦3回戦
17・2017年5月12日  ▽西川和宏六段(C級2組30位)     第67期王将戦第一次予選第7組3回戦
18・2017年5月18日  ▽竹内雄悟四段(C級2組31位)     第7期加古川青流戦2回戦
19・2017年5月25日  ▽近藤誠也五段(C級1組31位)     第王戦予選6組決勝 最年少で本戦出場!5組昇級!
20・2017年6月02日  ▽澤田真吾六段(B級2組7位)       第43期棋王戦予選6組決勝 最年少で本戦出場!
21・2017年6月07日  ▲都成竜馬四段(C級2組3位)       第2回上州YAMADAチャレンジ杯1回戦
22・2017年6月07日  ▲阪口悟五段  (C級1組18位)     第2回上州YAMADAチャレンジ杯2回戦
23・2017年6月07日  ▲宮本広志五段(C級1組20位)     第2回上州YAMADAチャレンジ杯3回戦
24・2017年6月10日  ▽梶浦宏孝四段(C級2組2位)       第3期叡王戦段位別四段予選1回戦
25・2017年6月10日  ▽都成竜馬四段(C級2組3位)       第3期叡王戦段位別四段予選2回戦
26・2017年6月15日  ▽瀬川晶司五段(C級2組24位
)     順位戦C級2組1回戦(10戦)
27・2017年6月17日  ▽藤岡隼太アマ                            第11期朝日杯将棋オープン戦第一次予選
28・2017年6月21日  ▲澤田真吾六段(B級2組7位)       王将戦第一次予選第7組準決勝          連勝記録タイ
29・2017年6月26日  ▲増田康宏四段(C級2組5位)       竜王戦挑戦者決定トーナメント1回戦 連勝記録更新

30・2017年7月02日 ▽佐々木勇気五段(C級1組6位)    竜王戦挑戦者決定トーナメント2回戦 初の1敗
31・2017年7月06日 ▲中田功七段(C級2組41位)         順位戦C級2組2回戦(10戦2勝0敗)
32・2017年7月11日 ▽都成竜馬四段(C級2組3位)       第7期加古川青流戦3回戦

33・2017年7月21日 ▽三枚堂達也四段(C級2組6位)   上州YAMADAチャレンジ杯準々決勝 2敗目
34・2017年7月24日 ▲西川慶二七段(Fクラス)            第89期棋聖戦予選ハ組1回戦
35・2017年7月24日 ▽阪口悟五段  (C級1組18位)     第89期棋聖戦予選ハ組2回戦
36・2017年7月27日 ▲平藤眞吾七段(C級1組10位)     第26期銀河戦予選

37・2017年8月04日 ▽菅井竜也七段(B級1組11位     王将戦第一次予選7組決勝 B級1組初対局 3敗目
38・2017年8月10日  ▽高見泰地五段(C級2組9位))     順位戦C級2組3回戦(10戦3勝0敗)
39・2017年8月15日  ▽小林健二九段(C級2組43位)     第59期王位戦予選7組1回戦
40・2017年8月22日  ▽大石直嗣六段(B級2組21位)     第11期朝日杯第一次予選12組2回戦
41・2017年8月22日  ▽竹内雄悟四段(C級2組31位)     第11期朝日杯第一次予選12組準決勝

42・2017年8月24日 ▽豊島将之八段(A級10位)     棋王戦T本戦2回戦  A級との初公式戦   4敗目
43・2017年9月02日   井出隼平四段(C級2組28位)     第7期加古川青流戦準々決勝
64・2017年9月02日    勝てば長谷部三段か稲葉聡アマ     第7期加古川青流戦準決勝
65・2017年10月xx日    勝てば未確定                 第7期加古川青流戦決勝一番勝負
66・2017年10月xx日   勝てば未確定                 第7期加古川青流戦決勝二番勝負

44・2017年9月03日   森内俊之九段・名人(Fクラス)     第67回NHK杯本線2回戦 生放送
67・2017年12月xx日   勝てば阿部健治郎7段か稲葉8段           第67回NHK杯本線3回戦
45・2017年9月07日   佐々木大地四段(C級2組48位)  第48期新人王戦準々決勝
68・2017年9月xx日     勝てば石井健太郎四段(C級2組7位)     第48期新人王戦準決勝
69・2017年10月02日  勝てば未確定                 第48期新人王戦決勝一番勝負
70・2017年10月10日  勝てば未確定                 第48期新人王戦決勝二番勝

46・2017年9月14日   ▲佐藤慎一五段(C級2組9位)       順位戦C級2組4回戦
47・2017年9月xx日    小林裕士七段C級2組3位)         第59期王位戦予選7組2回戦
71・2017年10月xx日        勝てば西川六段か北浜八段       第59期王位戦予選7組3回戦
72・2017年11月xx日     勝てば未確定                第59期王位戦予選7組準決勝
73・2017年12月xx日     勝てば未確定                第59期王位戦予選7組決

48・2017年9月xx日   竹内雄吾四段(C級2組31位)       第89期棋聖戦予選ハ組準決勝
74・2017年10月xx日        勝てば未確定                第89期棋聖戦予選ハ組決勝
49・2017年9月xx日    未確定                    第3期叡王戦段位別四段予選準決勝
75・2017年10月xx日        勝てば未確定                第3期叡王戦段位別四段予選決勝
50・2017年9月xx日    小林健二九段(C級2組43位)      第66期王座戦一次予選ホ組1回戦
76・2017年11月xx日        勝てば西川六段か平藤眞吾七段    第66期王座戦一次予選ホ組2回戦
77・2018年1月xx日          勝てば未確定                第66期王座戦一次予選ホ組準決勝
78・2018年3月xx日      勝てば未確定                第66期王座戦一次予選ホ組決勝

51・2017年10月~      未定                                           第26期銀河戦本戦
52・2017年10月xx日 ▽星野良生四段(C級2組18位)      順位戦C級2組5回戦
53・2017年10月xx日      未確定                                   第11期朝日杯第一次予選12組決勝
54・2017年11月xx日脇  謙二八段(C級2組35位)     順位戦C級2組6回戦
55・2017年11月~          未定                     第49期新人王戦1回戦
79・2018年2月~              前期並みに勝てば              第49期新人王戦2回戦
56・2017年12月xx日 ▲高野智史四段(C級2組13位        順位戦C級2組7回戦
57・2017年12月~          未定                     第31期竜王戦予選5組1回戦
80・2018年1月~           前期並みに勝てば              第31期竜王戦予選5組2回戦
58・2017年1月xx日   ▲矢倉規広七段(C級2組33位)       位戦C級2組8回戦
59・2018年1月~            未定                      第44期棋王戦予選1回戦
81・2018年1月~              前期並みに勝てば              第44期棋王戦予選2回戦
60・2018年1月~         未定                      第68期王将戦第一次予選1回戦
61・2017年2月xx日   ▽梶浦宏孝四段(C級2組2位)         順位戦C級2組9回戦
62・2018年2月~         未定                      第68回NHK杯予選1回戦
82・2018年2月~            前期並みに勝てば               第68回NHK杯予選2回戦
83・2018年2月~            前期並みに勝てば               第68回NHK杯予選決勝

63・2017年3月xx日   ▲三枚堂達也四段 (C級2組6位)    順位戦C級2組10回戦 10戦全勝で100%昇級

⑰藤井聡太四段,朝日杯将棋オープン戦第一次予選12組2回戦でB級2組・竜王戦3組の大石直嗣六段を破って、午後の準決勝も激戦でしたが竹内雄悟四段の穴熊戦法も撃破して4連勝!

藤井聡太四段藤井聡太四段8月22日(火)朝日杯将棋オープン戦第一次予選12組2回戦持ち時間各40分の早指し対局!)朝日杯12組で、
またも4連続の後手番ながら・・・・

B級2組・竜王戦3組の大石直嗣六段(27)大石直嗣六段に166手で勝って

今期27勝3敗!勝率90.00%へ!今期対局確定数【62】に!
続いて行われた準決勝で
竹内雄悟四段(29)竹内雄悟四段にも後手番で5連続
今期31対局先手は僅か9対局!後手21対局での確率なんと71%にもなっちゃった!(大苦笑)
13回戦から20回戦まで8回連続後手番してる程、振り駒運が弱すぎるのに勝っちゃうんだから!
決勝戦で先手になれる可能性が高くなってるとも言えますが・・・・・・

藤井藤井聡太四段に勝った菅井竜也七段の穴熊戦法を参考にしたんでしょうか、前回と違って、一気に攻めずに慎重な駒捌きで対応・・・・・しかしそれが仇になり攻め難い先手有利の局面に!
ガチガチに堅めた穴熊の竹内四段のリベンジなるかと思われましたが、今回は藤井マジックが炸裂!

なんと96手目で1六竜と歩を取って以下1八竜と成り飛車を切っちゃった!(ワォ)
穴熊崩しは端からとはいうけれど常人には考えられない勝負手!
コンピューターソフトでは竹内四段が97手目に2八金と受けた時点で一気に優位になったのですが・・・・・
あれよあれよと
146手で勝って4連勝!アンビリーバブル!凄い!凄過ぎ!
いよいよ,朝日杯将棋オープン戦第一次予選12組の決勝戦に!
今期28勝3敗
!勝率90.32%!今期対局確定数を【63】に伸ばしました!
8月24日に棋王戦本戦2回戦で棋王戦決定20170818T

【順位戦A級・竜王戦1組】豊島将之八段(27)豊島将之八段と!
A級棋士との初公式戦!持ち時間各4時間!
まさか6連続の後手番にはならないだろうけど・・・・・・先手で指させてやりたいですね!
挑戦者決定本戦を勝ちぬくのは容易ではありませんが、進化した藤井聡太四段の熱戦に期待しましょう!
勝てば内俊之九段(18世名人)森内俊之九段と・・・・・
その前に森内俊之九段とは、9月3日(日)にNHK杯2回戦!異例の生放送で午前10時から!
この2対局に先手で連勝すれば12連勝以上するかもね!(笑)

NNHK杯20170818
早指し将棋は番狂わせが多いので、期待しましょう!
新人王戦・加古川清流戦の決勝まで・王座戦・王位戦・棋聖戦・叡王戦の予選決勝まで勝ち残こると今期の対局数は【78】!トーナメント本線で勝てば更に上乗せが!
今期対局数ランキング1位は確定ですね!

対局予定&結果
(予定はメジャータイトルトーナメント本戦確定&予選トーナメント及び他のトーナメントを掲載
回数 日時       対局相手 ▲先手▽後手         棋戦
 ・2016年12月24日 ▽加藤一二三九段(C級2組45位) 第30期竜王戦予6組1回戦
 2・2017年1月26日 ▲豊川孝弘七段(C級1組27位)     第43期棋王戦予
選6組2回戦
 3・2017年2月09日 ▲浦野真彦八段(Fクラス)            第30期竜王戦予6組1回戦
 4・2017年2月23日 ▲浦野真彦八段(Fクラス)            
第67回NHK杯予選5組1回戦
 5・2017年2月23日 ▲北浜健介八段(B級2組8位)       第67回NHK杯予選5組
2回戦
 6・2017年2月23日 ▲竹内雄吾四段(C級2組31位)     第67回
NHK杯予選5組  決勝 本戦進出
 7・2017年3月01日 ▽有森浩三七段(Fクラス)            第67期王将戦第一次予選第7組1回戦
 8・2017年3月10 ▽大橋貴洸四段(C級2組46位)     第48期新人王戦2回戦

 9・2017年3月16日 ▲所司和晴七段(Fクラス)            第30期竜王戦予6組3回戦
10・2017年3月23 ▽大橋貴洸四段(C級2組46位)     43期
棋王戦予選6組3回戦
------------------------------↓ 2017年度 ↓------------------------------------------------------
11・2017年4月04日  ▽小林裕士七段(C級1組3位)        第67期王将戦第一次予選第7組2回戦
12・2017年4月13日  星野良生四段(C級2組18位)      第30期
竜王戦予6組4回戦
13・2017年4月17日  ▽千田翔太六段(C級1組2位)        第67回
NHK杯本線1回戦
14・2017年4月26日  ▽平藤真吾七段(C級1組10位)      第43期
棋王戦予選6組準決勝
15・2017年5月01日  ▽金井恒太六段(C級1組37位)      第30期竜王戦予
6組準決勝
16・2017年5月03日  ▽横山大樹アマ                              48期
新人王戦3回戦
17・2017年5月12日  ▽西川和宏六段(C級2組30位)      第67期
王将戦第一次予選第7組3回戦
18・2017年5月18日  竹内雄悟四段(C級2組31位)      
第7期加古川青流戦2回戦
19・2017年5月25日  ▽近藤誠也五段(C級1組31位)      
竜王戦予選6組決勝 最年少で本戦出場!5組昇級!
20・2017年6月02日  澤田真吾六段(B級2組7位)        第43期棋王戦予選6組決勝 最年少で本戦出場!
21・2017年6月07日  都成竜馬四段(C級2組3位)        第2回
上州YAMADAチャレンジ杯1回戦
22・2017年6月07日  ▲阪口悟五段  (C級1組18位)      第2回上州YAMADAチャレンジ杯2回戦
23・2017年6月07日 
宮本広志五段(C級1組20位)      第2回上州YAMADAチャレンジ杯3回戦
24・2017年6月10日  梶浦宏孝四段(C級2組2位)        第3期叡王戦段位別四段予選1回戦
25・2017年6月10 
都成竜馬四段(C級2組3位)        第3期叡王戦段位別四段予選2回戦
26・2017年6月15  瀬川晶司五段(C級2組24位)     
順位戦C級2組1回戦(10戦)
27・2017年6月17  藤岡隼太アマ                             
第11期朝日杯将棋オープン戦第一次予選
28・2017年6月21日  澤田真吾六段(B級2組7位)      王将戦第一次予選第7組
準決勝          連勝記録タイ
29・2017年6月26日  ▲増田康宏四段(C級2組5位)       
竜王戦挑戦者決定トーナメント1回戦 連勝記録更新
30・2017年7月02日 佐々木勇気五段(C級1組6位)   
竜王戦挑戦者決定トーナメント2回戦 初の1敗
31・2017年7月06日 中田功七段(C級2組41位)         
順位戦C級2組2回戦(10戦2勝0敗)
32・2017年7月11日 都成竜馬四段(C級2組3位)        第7期加古川青流戦3回戦

33・2017年7月21日 三枚堂達也四段 (C級2組6位)   上州YAMADAチャレンジ杯準々決勝  2敗目
34・2017年7月24日 西川慶二七段Fクラス)            
89期棋聖戦予選ハ組1回戦
35・2017年7月24日 阪口悟五段  (C級1組18位)     第89期棋聖戦予選ハ組2回戦
36・2017年7月27日 ▲平藤眞吾七段C級1組10位)       第26期銀河戦予選
37・2017年8月04日 
菅井竜也七段(B級1組11位)    王将戦第一次予選7組決勝 B級1組初対局 3敗目
38・2017年8月10日   高見泰地五段(C級2組9位)        
順位戦C級2組3回戦(10戦3勝0敗)
39・2017年8月15日   小林健二九段(C級2組43位)      第59期王位戦予選7組1回戦
40・2017年8月22日   大石直嗣六段(B級2組21位)      第11期朝日杯第一次予選12組2回戦
41・2017年8月22日   竹内雄悟四段(C級2組31位)      第11期朝日杯第一次予選12組準決勝

42・2017年8月24日    豊島将之八段(A級10位)           棋王戦本戦2回戦(2回戦から)  A級との初公式戦
73・2017年10月xx日        勝てば森内俊之九段                        棋王戦本戦3回戦
43・2017年8月xx    佐々木大地四段(C級2組48位)  第48期新人王戦準々決勝
64・2017年9月xx日      勝てば石井健太郎四段(C級2組7位)               第48期新人王戦準決勝

67・2017年10月02日        勝てば未確定                                                    第48期新人王戦決勝一番勝負
68・2017年10月10日        勝てば未確定                                                    第48期新人王戦決勝二番勝負

44・2017年9月03日    森内俊之九段・名人(Fクラス)   第67回NHK杯本線2回戦 生放

84・2017年12月xx日        勝てば阿部健治郎7段か稲葉8段                      第67回
NHK杯本線3回戦
45・2017年9月xx日    小林裕士七段C級1組3位)            第59期王位戦予選7組2回戦
75・2017年11月xx日        勝てば西川六段か北浜八段                   第59期王位戦予選7組3回戦
76・2017年12月xx日     勝てば未確定                                                    第59期王位戦予選7組準決勝
77・2017年12月xx日     勝てば未確定                                                    第59期
王位戦予選7組決勝

46・2017年9月xx日   佐藤慎一五段(C級2組9位)       順位戦C級2組4回戦
47・2017年9月xx日    井出隼平四段(C級2組28位)       第7期加古川青流戦準々決勝
65・2017年9月xx日          勝てば長谷部三段か稲葉聡アマ                        7期加古川青流戦準決勝





70・2017年10月xx日        勝てば未確定                                                    第7期加古川青流戦決勝一番勝負
71・2017年10月xx日        勝てば未確定                                                    第7期加古川青流戦決勝二番勝負

48・2017年9月xx日    竹内雄吾四段(C級2組31位)      第89期棋聖戦予選ハ組準決勝



72・2017年11月xx日        勝てば未確定                                                    89期棋聖戦予選ハ組決勝
49
・2017年9月xx日      未確定                                         第3期叡王戦段位別四段予選準決勝

66・2017年10月xx日        勝てば未確定                                                    第3期叡王戦段位別四段予選決勝
50
・2017年9月xx日    小林健二九段(C級2組43位)      第66期王座戦一次予選ホ組1回戦
69・2017年11月xx日        勝てば西川六段か平藤眞吾七段               第66期王座戦一次予選ホ組2回戦
74・2018年1月xx日          勝てば未確定                                                    第66期王座戦一次予選ホ組準決勝


79・2018年3月xx日      勝てば未確定                                                    第66期王座戦一次予選ホ組決勝
51・2017年10月~      未定                                                     第26期銀河戦本戦
52
・2017年10月xx日 星野良生四段(C級2組18位)     順位戦C級2組5回戦





53・2017年10月xx日      未確定                                            11期朝日杯第一次予選12組決勝
54
・2017年11月xx日 脇  謙二八段(C級2組35位)     順位戦C級2組6回戦
55・2017年11月~          未定                                49期新人王戦1回戦
81・2018年2月~              勝てば未定                                                        49期新人王戦2回戦

56・2017年12月xx日 高野智史四段(C級2組13位)     順位戦C級2組7回戦
57
・2017年12月~          未定                                31期竜王戦予選51回戦

78・2018年1月~            勝てば未定                                                       第31期竜王戦予選52回戦
58・2017年1月xx日   矢倉規広七段(C級2組33位)     順位戦C級2組8回戦




59・2018年1月~            未定                             44期棋王戦予1回戦
80・2018年1月~              勝てば未定                                                        44期棋王戦予選2回戦

60・2018年1月~        
 未定                                 68期王将戦第一次予1回戦

61・2017年2xx日   ▽梶浦宏孝四段(C級2組2位)        順位戦C級2組9回戦
62・2018年2月~         未定                                 68回NHK杯予1回戦

82・2018年2月~              勝てば未定                                                        68回NHK杯予2回戦
83・2018年2月~              勝てば未定                                                       
68回NHK杯予決勝

63・2017年3月xx日   三枚堂達也四段 (C級2組6位)    順位戦C級2組10回戦 10戦全勝なら100%昇級
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