昨日(20110530)の日本経済新聞11ページに”M9の正体に迫る”が掲載されました!
その中に”前兆はあったのか?”の欄で、300km上空の電子量が増加するのをGPS電波を使って観測したとの記事が載ってます。
電磁波の異常が観測されるメカニズムはまだ解明されていないようですが、鳥類や爬虫類、ネズミ等大異変の前に異常な行動が観られる事は古くから知られています。それが証明されたってことですかね!(苦笑)
ちなみに私は中弦の月に拘っって大災害の発生を3月13日と予言しましたが、実際は大フレア発生後4日目にニュージランド地震も東日本大震災・大津波も起きました!
最初の大フレアの多発したのが3月7日でしたから4日後の3月11日と予言していたら今頃は”時の人”(笑)
4月22日以来平穏を保っていた太陽も昨日から中規模のフレアが多発しています。4日後なら6月3日前後に中規模の地震が起きるかも?
ぜひ皆様も”宇宙天気予報” http://swc.nict.go.jp/forecast/ を
ご覧になって、フレアの発生を知り大異変の発生を予測してみてください!
http://swnews.nict.go.jp/rt/crl_27d.html
非道な菅直人が総理を辞めないなら、第二の天罰が下されてしまうかも知れませんね!
なんと不思議な日本!奇跡の復活をするには、左翼政権では無理なのです!
私たち日本人は、左翼政権の誕生を求めて民主党に入れた訳では有りません!
今の菅政権は”小沢氏の影響力を阻止する名目で小沢派を排除し”左に寄りすぎています!
場当たり・危機管理不能・大本営発表を繰り返す菅政権は倒れなければ日本は折角の好景気をむざむざ溝(どぶ)に捨てることになります!
福島県も飯舘村だけの避難で済む問題では有りません!特に福島市・伊達市・川俣村は飯館村の延長線上に位置し若い人々には危険!
福島市・郡山市間の放射線量も高い!
子供たちや妊産婦、これから子供を産む青年男女は是非にも疎開させるべきです!
避難させるべき人達に、年間20ミリシーベルトまで許容させるなどとんでもない非情過ぎる悪行です!
こんな政権はなんとしても倒さなければ、これから日本を背負う若い人たちに申し訳ないでは済まない!
風評被害・風評被害と言って、放射能汚染を拡散させるマスコミ報道も大本営発表を擁護するプロバガンダ!
高濃度の汚染物質を食させてはならない!セシウムの半減期は250年!2ヶ月で半減はしないのです!
とにかく3基の原子炉が全てメルトダウンし、放射能で汚染蒸気が今も大量に噴出しています!
福島原発では、最初から非情でも断固たる安全策を講じるべきなのです!
それが本来の人道的対応なのに、これから10年後大勢の患者が発生したら、世論を怖がって何もしなかった無責任男・菅直人の責任です!
立ち上がれ若き日本人!出(い)でよ若き倒閣者!明日の日本を背負う世代を守れ!
60歳以上の方々の中には避難せずに生まれ故郷で命を全うするのが本望と思われる人も多いのでは!
年をとれば病の進行は遅くなるので、若い人々以外は残って各種職業を継続なさるのもひとつの選択肢!
国も福島県の50歳以上の人々には自主選択の機会を与え、平均寿命以下で他界なされた場合はそれなりの弔慰金を支給しお互いの幸せを図るべきでしょう!