ま~トロロッソの方が相性がいいなんて頓珍漢な負け惜しみ言ってたカスリーピエール・ガスリートロロッソ(ホンダ)
にとって降格は本望なのかもよ!(笑)
2018年度後半戦は慣れてきたハートレーブレンドン・ハートレートロロッソ(ホンダ)
に負けてたんだから、降格は当然と言えば当然!(爆笑)

ガスリーが速いのはクリアーラップだけだってやっとホーナーも分かったみたい!(苦笑)
ハンガリーGP後、”土曜日から急に遅くなった”なんて言い訳にさすがのレッドブルも堪忍袋の緒を切った!
チームオーダーも無視もするし、成績が悪いと全部他に責任転嫁する自分勝手な性格だし・・いい薬!

昇格した新人アルボンアレクサンダー・アルボン1
ガスリーみたいに文句も言わず・・・・うまくSTR14を乗りこなしていましたからね!
クビアトダニール・クビアト2が選ばれなかったのは、単純に新人のアルボンに大差をつけられなかったからでしょ!雨の3位は考慮されなかった様です!(苦笑)
【伸び代】を考えると、”アルボンにチャンスを”って事になるんでしょうね~!
でも、選考から洩れたクビアトは、次戦から今までとは一味違ったアグレッシブルな走りになるんじゃない?
闘志に火が点き、レッドブルのアルボンに追い着き追い越せとばかりに・・・・・・
アルボンが結果を残せなければ、クビアトが来期レッドブルに昇格する可能性もあるにはある訳で・・・
降格して来たガスリーには負けられません!クビアトの上位入賞も期待しましょう!

アルボンとクビアトはタイムが殆ど同じなので、RB15に乗ったアルボンがどんなタイムを刻むのか興味津々!
0.5秒速くなるのか・・・もっと速いタイムを刻むのか・・・・トロロッソとレッドブルの差を測れますね!
勿論、ガスリーがどの位遅くなるのかも!(大爆笑)
RB15でもマクラーレン・サインツに負けていたガスリーじゃ、トロロッソに乗ったら当面勝負になりませんが!

トロロッソに戻って自分の遅さに愕然とするんじゃないの!ウィリアムズのラッセルに負けたりしてね!
で、又、自分には合って無いなんて言い出すんじゃないのかな~!(大苦笑)
もはや他に責任転嫁しないで、常にクビアトに勝ち中団トップを堅持しないと来年のF1シートも危うい!
でも、他に責任転嫁してる中は、勝利の女神もソッポ向いてるんだわさ!(大爆笑)
運の良い事に・・・・・
イタリアGPで大幅にパワーアップしたRA619Hの【スペック4】が入るとトロロッソも中団トップに躍り出ます!
ロシアGPからは新燃料で更にパワーアップ!
そうなればトロロッソとマクラーレンの戦いは熾烈さを増し、プレッシャーから開放されたガスリーも息を吹き返すかも!

8月30日からのベルギーGPはもっと面白くなりそう!