奇跡的に大雨にもならず、ほぼドライコンデションになった日本GPの金曜!
ロシアGPで投入されたRA618Hスペック3も、オシレーションが発生し旧スペック2に再換装したものの・・・
ブレーキのキャリパーピストンが僅か一周で不調となる謎のトラブルで2台揃ってリタイアしちゃいました!
改善したSTR13ですが・・・・あまり変わってないような・・・・・

日本GPのフリー走行でも、

FP1で、ガスリー1分31秒073で11位、新パーツテストのハートレーは1分31秒908で19位!
手応え十分と良かったのはここまで・・・・・・

FP2では、セッテングを決めたハートレーが1分30秒052で10位に!
ガスリーは燃料系トラブルの部品交換で終盤間際までコースに出られず・・・・も、1分30秒795で13位!

台風の余波で強風となった土曜日のFP3では・・・・・
ハートレー1分32秒030で13位、ガスリー1分33秒105で最下位に!

強風に弱いSTR13ですが、各チームもタイムは伸ばせず、何とか戦えそうな雰囲気には成って来ましたが
ガスリーの最下位にはピットも慌てたでしょうね!
ガスリーのPUはオシレーションが完璧に解消された訳でもなく、
カナダGP同様、ガスリーに2台目のスペック3を投入か?と思われましたが・・・
疑心暗鬼の中、RA618Hスペック3搭載続行!

そんな訳で、RA618Hのトラブルが心配され、強風に弱いSTR13じゃ上位は無理かと思われた予選ですが、
な・なんと、Q1・Q2・Q3とハートレーが尻上り!運も味方して・・・・・(笑)

Q1は、最終ラップで何とか10位ガスリー1分30秒137、ハートレー14位1分30秒248(その差0.111秒)となって突破するハラハラドキドキの有様!
Q2は、9位ガスリー1分29秒810、ハートレー10位1分29秒848(その差0.038秒)2台揃ってのQ3進出!
Q3で、亀・ハートレーは兎・ガスリー7位分30秒093を【0.070上回る】1分30秒023を叩き出し、3位のレッドブルのフェルスタッペン(1分29秒57)との差も、なんと1秒以内迫り・・・
悪天候にも強い耐久王者の実力を漸く発揮して、嬉しい残留決定の3列目6位グリッドを獲得!


前は2位のボッッタス・4位のライコネンなので、明日の決勝は、スタートさえ失敗しなければハートレーに初の表彰のも有り得ます!(笑)
ハートレーの横が”オープニングラップの狂人”グロージャンなのが気掛かりですが・・・・・
フェルスタッペンのルノーPUにリカルドと同じ症状が出ると5位!グロージャンを抜けば4位!
白煙を上げてたハミルトンのPUがポシャると3位ですから、一世一代の大パフォーマンスを見せてほしいですね!

中団上位を確定したトロロッソ・ホンダですが・・・・
でも、トップメルセデスのハミルトンは、1分27秒760ですから2.5秒も差が!

優勝するには、メルセデスの背中はまだまだ遠いよね~!

フリー走行97%!予選98%!決勝100%!なんてセッテングだったら明日期待して見られるんだけど!