気象庁が梅雨明け宣言出したら未曾有の広域豪雨が近畿・中国・四国・九州を襲っています!

前からブログでアップしてるように、太陽の活動が低下すると、太陽風も弱まり銀河宇宙線が地球に降り注いでしまいまい、大気中の塵を砕いて雲の発生となる核にしちゃうので雨雲が発達しやすくなるんですよ!
当然、上空の空気も冷えているので、今回みたいに偏西風ラインに梅雨前線が出来たら昨年みたいな豪雨になったって訳です!
連日の猛暑で焼けた大地に湿った空気が次々に入ってきたら・・・上昇気流で雲が出来・・・

昨年の集中豪雨は福岡県だけでしたが、今年は大規模広域化しましたね!

奇しきも昨年の九州北部豪雨と同じ7月5日~6日!しかも麻原彰晃の死刑執行日に!
まるで天の川が氾濫したみたいなほぼ西日本全域の広域豪雨になりました!
20180707積算雨量24時間積算雨量
これほどの広域に大雨特別警報出すなんて気象庁始まって以来なんじゃないの!
72時間積算雨量!120180706 72時間積算ワオ!
溜池が崩壊する可能性もある降雨量の多い四国は除外しててだから・・・なんで四国に出さないんでしょう!
河川距離が短いから洪水になり難いから出さないんだろうけど、そういう問題じゃないとちゃう?
土砂崩れは河川とは関係ありませんよ!四国は地盤が良いとでも?

20180707気象特別警報発表中
気象庁も面目丸つぶれ!2度あることは3度有る!
来年も同じように7月上旬に起きたら、又数十年に1度の想定外豪雨って事にするの?

スベンスマルク氏の【太陽の活動が雲の発生に関係してる】って知らないんだろうな~?

太陽が極端に弱ると過大な銀河宇宙線の増加で雲が大量に発生し、地表を覆い気温の低下と豪雪で氷河期の到来となるのです!
先のブログでも書いたけど、急激な二酸化炭素削減は推奨出来ませんね!
異常気象を更に発生させる可能性もあるので、太陽の活動が活発になった時に行われるべきでなのですが・・
大気中からのⅡ参加炭素回収が本格的に商業化され儲かるとなったら皆飛び付きますから二酸化炭素は激減しちゃうかもね!(大苦笑)


しかし、同じ降るなら放射能汚染されてる福島・関東に振って放射能を洗い流してほしかったですね!
もっとも関東で大雨が降ったら、キリストがゴルゴダの丘で処刑された時、突然の雨や地震が起きたとされているので、オウム真理教教祖麻原彰晃ら幹部7人の死刑執行は聖人死亡時の天地異変と捉えられてしまったかもね!
先進国は死刑廃止になっているのに、日本で7人も同時に死刑執行した事は世界に衝撃を与えました!
殺人なんて精神の異常ですから精神疾患を裁けない今の法律じゃ全員無罪なんですが・・・・!

特にオウム真理教幹部については教祖の麻原彰晃に帰依しマインド・コントロールされていたので、無期懲役が妥当だったと思いますね!
でも凶悪犯が無期懲役となったら管理コストも大変!凶悪犯は逮捕せずにアメリカみたいにその場で射殺するしか方法はないんでしょうね!
また、オウム真理教は信者を移住させ子供を多産すれば自治体を乗っ取れる事を立証しました!
平成の大合併は、この事も影響しているのでしょうね!
大合併の弊害で、吸収合併された町村地区の過疎化が一気に進みました!
誰もが大都会の生活に憧れをもつ様になってしまった日本!天の鉄槌が振り落とされるのも当然なのかも!

なにはともあれ、折角の週末、お出かけになる時はゲリラ豪雨発生にご留意されんことを!