チーフ・ドライバーのアロンソはフリー走行での油圧系のトラブルでパワーユニット交換する羽目になって35グリッド降格で最後尾スタート!
バンドーンもスタート直後の第2カーブで5グリッド降格となったライコネンと接触して弾き出され最後尾に!以後、完走目指して走るだけに!
ハミルトンが15年ぶりにコースレコードを更新しましたが、原因は今年からタイヤ幅が広がったから!
昨年と比較してトラクションも増大するので今年はギャボックスに掛かる負荷が大幅に増えてるんですね!
おまけに最後尾から11位まで順位を上げていたアロンソには。ポイントを獲得する為10位のマッサを激しく攻め立てていて、追いついた1位のハミルトンにコースを譲り遅れたとして青旗無視のペナルテイ2ポイントが課される始末!まさに踏んだり蹴ったり!まったく幸運の女神が微笑んでくれません!
全てホンダのパワーユニットの所為にするマクラーレンの自業自得ですが・・・・・
有終の美を飾ることなく、パワーユニットを無視した自分勝手な【サイズ・ゼロ】なんて阿呆なF1マシーン【マクラーレン・ホンダ】は終わりました!
ホンダもチャレンジ魂でマクラーレン・マシンに合わせてコンパクトなパワーユニット[RA615H]を開発しようとしましたが・・・誰が考えたってパワーが出せない設計でした!(苦笑)
エンジンを過信し過ぎてMGU-Hが小さくし過ぎ!熱対策も出来ず電動アシスト不足に!排気系も複雑怪奇?
来年ルノーと組むマクラーレンは、マシーンをエンジンに合わせるしかありません!(大苦笑)
当然【サイズ・ゼロ】コンセプトも見直しせざるを得ないでしょう!(大爆笑)
来年、ホンダエンジンは戦闘力を取り戻すと思いますね!
なぜって?
マクラーレンは過去の栄光!レース車体は2013年のMP4-28、2014年のMP4-29と戦闘力の低いマシンしか作れない状態でした!
そんなコンストラクチャーがいきなり凄いマシンを作れる筈が無いよね!
往々にして日本人以外は他人の所為にして自分の非を絶対的に認めないから、マクラーレンは勝てないのはホンダの所為にしてると思いますよ!
MP4-30 サイズゼロに合わせてパワーユニットをコンパクトに!無理な設計で完全に裏目に!
MP4-31 ホンダの涙苦しい努力でRA616Hに着実に信頼性は上がるもパワー不足!
スペック2RA616H
MCL-32 (サイズゼロ)を諦めMGU-Hを大型化する新しいコンセプトでパワーユニット一新(RA617H)するも不具合続出!
メルセデス方式となってエンジン前方に移動した吸気側タービンやMGU-Hの取り付け位置に制約の問題がある様で・・・・・RA617Hを大々的にプレス発表しなかったのも自身の無さの裏返し!(苦笑)
マクラーレンのギャボックスはホンダのパワーユニットと相性が悪いんじゃないのかな~?
前回の黄金期は3軸ギアにして重心を下げ連戦連勝に寄与しましたが・・・・
ホンダだけじゃなく、マクラーレンが2013年から勝てない原因もここにあるんじゃないの?
多分、耐久性を重視し過ぎてラフに造ってんで、晴天の場合場所によってタイヤのグリップ力が強すぎてギャボックスに負荷が掛かりすぎるとどこかの回転数=周波数で振動が発生してるのかも・・
マクラーレン・ホンダが雨の日にそこそこのラップタイムを刻めるのもタイヤからの負荷がが少ないから振動も発生しないんでしょう!
来年トロロッソトと組む上で、マクラーレンのギャボックス使うなんて報道があって心配してましたが、トロロッソが自前でギャボックス造るって事になって安心したと同時に”やっぱり”と思いましたね!
問題がなかったら実績のあるマクラーレン製ギャボックスを使うからね!(大苦笑)
多分来年マクラーレンは、今のままルノーエンジン積んでもパワーユニットのリタイア続出って事になるんじゃ!
そんな訳で、次年度自由度が増すトロロッソとの連携はとんでもない結果になる筈!
マフラーの自由度が増すだけで数十馬力アップするでしょうし・・・・・ターボの回転もスムースになるし・・・・
アロンソの契約金もホンダが出してるんだし、もっとマシンに精通した口出し出来る技術者も育てないと!
しかし、実車テストを制限するFIAもFIAだよ!
開発コスト削減の為なんて言ってるけど、こんな事やってたらパワーユニット供給するメーカーが無くなるぜよ!
一方で、高額な開催料を要求しマレーシアは降りちゃったし・・・・
高額の入場料の所為で世界中で観客動員数が減っている!
F1日本グランプリの入場者数も、8000人減って13万7000人と史上最低!
これじゃ赤字!
テレビの実況中継もなくなっちゃし(急遽10月9日PM5:00からBSフジで録画放映される事に)自分で自分の首を絞めてる!
儲けばかり考えてるんだから・・・・・そううち開催場所も無くなるでしょうよ!(大嘲笑)
はたして、来年トロロッソ・ホンダの活躍でF1日本グランプリの人気が復活するのか?
期待しましょう!間違いなく今年より良い成績上げるからね!(大爆笑)
バンドーンもスタート直後の第2カーブで5グリッド降格となったライコネンと接触して弾き出され最後尾に!以後、完走目指して走るだけに!
ハミルトンが15年ぶりにコースレコードを更新しましたが、原因は今年からタイヤ幅が広がったから!
昨年と比較してトラクションも増大するので今年はギャボックスに掛かる負荷が大幅に増えてるんですね!
おまけに最後尾から11位まで順位を上げていたアロンソには。ポイントを獲得する為10位のマッサを激しく攻め立てていて、追いついた1位のハミルトンにコースを譲り遅れたとして青旗無視のペナルテイ2ポイントが課される始末!まさに踏んだり蹴ったり!まったく幸運の女神が微笑んでくれません!
全てホンダのパワーユニットの所為にするマクラーレンの自業自得ですが・・・・・
有終の美を飾ることなく、パワーユニットを無視した自分勝手な【サイズ・ゼロ】なんて阿呆なF1マシーン【マクラーレン・ホンダ】は終わりました!
ホンダもチャレンジ魂でマクラーレン・マシンに合わせてコンパクトなパワーユニット[RA615H]を開発しようとしましたが・・・誰が考えたってパワーが出せない設計でした!(苦笑)
エンジンを過信し過ぎてMGU-Hが小さくし過ぎ!熱対策も出来ず電動アシスト不足に!排気系も複雑怪奇?
来年ルノーと組むマクラーレンは、マシーンをエンジンに合わせるしかありません!(大苦笑)
当然【サイズ・ゼロ】コンセプトも見直しせざるを得ないでしょう!(大爆笑)
来年、ホンダエンジンは戦闘力を取り戻すと思いますね!
なぜって?
マクラーレンは過去の栄光!レース車体は2013年のMP4-28、2014年のMP4-29と戦闘力の低いマシンしか作れない状態でした!
そんなコンストラクチャーがいきなり凄いマシンを作れる筈が無いよね!
往々にして日本人以外は他人の所為にして自分の非を絶対的に認めないから、マクラーレンは勝てないのはホンダの所為にしてると思いますよ!
MP4-30 サイズゼロに合わせてパワーユニットをコンパクトに!無理な設計で完全に裏目に!
MP4-31 ホンダの涙苦しい努力でRA616Hに着実に信頼性は上がるもパワー不足!
スペック2RA616H
MCL-32 (サイズゼロ)を諦めMGU-Hを大型化する新しいコンセプトでパワーユニット一新(RA617H)するも不具合続出!
メルセデス方式となってエンジン前方に移動した吸気側タービンやMGU-Hの取り付け位置に制約の問題がある様で・・・・・RA617Hを大々的にプレス発表しなかったのも自身の無さの裏返し!(苦笑)
マクラーレンのギャボックスはホンダのパワーユニットと相性が悪いんじゃないのかな~?
前回の黄金期は3軸ギアにして重心を下げ連戦連勝に寄与しましたが・・・・
ホンダだけじゃなく、マクラーレンが2013年から勝てない原因もここにあるんじゃないの?
多分、耐久性を重視し過ぎてラフに造ってんで、晴天の場合場所によってタイヤのグリップ力が強すぎてギャボックスに負荷が掛かりすぎるとどこかの回転数=周波数で振動が発生してるのかも・・
マクラーレン・ホンダが雨の日にそこそこのラップタイムを刻めるのもタイヤからの負荷がが少ないから振動も発生しないんでしょう!
来年トロロッソトと組む上で、マクラーレンのギャボックス使うなんて報道があって心配してましたが、トロロッソが自前でギャボックス造るって事になって安心したと同時に”やっぱり”と思いましたね!
問題がなかったら実績のあるマクラーレン製ギャボックスを使うからね!(大苦笑)
多分来年マクラーレンは、今のままルノーエンジン積んでもパワーユニットのリタイア続出って事になるんじゃ!
そんな訳で、次年度自由度が増すトロロッソとの連携はとんでもない結果になる筈!
マフラーの自由度が増すだけで数十馬力アップするでしょうし・・・・・ターボの回転もスムースになるし・・・・
アロンソの契約金もホンダが出してるんだし、もっとマシンに精通した口出し出来る技術者も育てないと!
しかし、実車テストを制限するFIAもFIAだよ!
開発コスト削減の為なんて言ってるけど、こんな事やってたらパワーユニット供給するメーカーが無くなるぜよ!
一方で、高額な開催料を要求しマレーシアは降りちゃったし・・・・
高額の入場料の所為で世界中で観客動員数が減っている!
F1日本グランプリの入場者数も、8000人減って13万7000人と史上最低!
これじゃ赤字!
テレビの実況中継もなくなっちゃし(急遽10月9日PM5:00からBSフジで録画放映される事に)自分で自分の首を絞めてる!
儲けばかり考えてるんだから・・・・・そううち開催場所も無くなるでしょうよ!(大嘲笑)
はたして、来年トロロッソ・ホンダの活躍でF1日本グランプリの人気が復活するのか?
期待しましょう!間違いなく今年より良い成績上げるからね!(大爆笑)