アスクル配送センター火災について、原因とされるフォークリフトが、ネット上でカウンタータイプか?リーチタイプか?なんて盛り上がっていた時に、推論をアップした筈が・・・・・更新ボタンを押したと勘違いしてました。
時期を失いましたが、原稿を再現してアップしました!
私の推論・・・・・アスクル大火災の原因は、ダンボールの廃棄を請け負った回収会社が持ち込んだフォークリフトではないかと・・・・
アスクル火災原因
配送センター内は新しいリーチタイプのバッテリーフォークを使っていますけど・・・・・このタイプじゃ最低地上高が低すぎてダンボール箱を潰せませんから出火の原因にはなりませんね!
驚きの出火原因って・・・・・・
まずは配送センターの構造を・・・・・
アスクル大火災 3センター1階
アスクルの配送センターでは効率化の為、空いたダンボールを畳まず、箱状のままベルトコンベアで1階北西部にあった集積所(出火場所)に送りシュート口からバンバン落として後は業者にお任せ状態だった様で・・・・
集積所は10m四方!さほど大きくはありませんから箱型のままじゃ~あっという間にダンボールの山になるのは想像に難くない!
しかし、空箱状態じゃないと自動的には送れないのも現実!

ダンボールの山にしないで廃品回収業者の工場に有るような大型圧縮結束機に空き箱を自動的に投入して圧縮梱包していればこんな大火災にはならなかったでしょう!(大苦笑)
どうやら最新鋭の配送センター唯一廃棄処理だけが業者任せだったが故に自動化されず、人力による原始的処理が行われていた様で・・・・・(大苦笑)

思うに、2階3階のシュート口から送られてきた空き箱の山を潰すのに業者が持ち込んだ2トン以上のエンジン式フォークリフトを使っていたんじゃ?
だってバッテリーフォークじゃバッテリが切れたら長時間充電しないと動きませんから膨大な量を処理するには速やかに燃料補給出来るエンジン車を使かわざえるを得ません!
LPGにしろディーゼルにせよ、排気系は高温になります!
当然、補助燃料も近くに用意されていた筈!
発生時間は朝の9時頃って事は、直前に始業点検で満タンまで燃料補給していた可能性も!携帯缶から燃料タンクに移す時に飛沫が飛ぶ事が良くあります!ちゃんと拭き取れば問題ないのですが急いでると・・・・(苦笑)

フォークリフトが新車でアンダーガードしていたならまだしも、古いフォークリフトでアンダーガードも無く箱状のダンボールを毎日バリバリと潰していたら変形したダンボール片がエンジン部に入って排気管も傷わさ!
紙粉も相当出てると思いますね!
紙製品の後処理って意外と山積みにしちゃうと簡単には潰せないし、数トンの重みにも耐えちゃうのでやっかいなんです
”ファークリフとの前輪が空転し、直後に後輪部から出火したした”との証言もあるので、潰したダンボールの山に乗り上げて身動き出来なくなってしまったのでしょう!
なんとか動かそうと慌てて空ぶかししている間に、排気系とダンボールとの密着状態が発生して出火した可能性が高いですね!
もちろん、フォークリフトが古ければケーブルの劣化でショートし燃料やオイルが燃えた可能性も有るにはありますが、フォークリフト下部からの出火なので排気系の可能性が高いのでは?
折しも積み込み中だった様で、搬出口も開放されていたでしょうから一旦火が点いたら、外気が流れ込み2階、3階からのシュートが煙突の役目するのでキャンプファイヤー状態へ火勢も一気に強まり2階、3階へ火の粉が舞い上がって送りコンベア上のダンボールやベルトが導火線の役目を果たして大火災に発展したって事なんでしょう!
消火器で消化出来るレベルじゃなかったと思いますね!とっさに搬出口を閉めればこれほどの大火にはならなかった可能性も・・・・

スプレー缶等の可燃物とされる商品を大量に保管いていたのも消防法違反で大火災の要因とされちゃいましたが、今の危険物の貯蔵量なんて巨大物流倉庫なんて想定していない時代遅れの法律!(大苦笑)

貯蔵量違反してるのは、大規模なホームセンターだって大差ないと思いますが・・・・・・火事になっってスプレー缶が次々と破裂しからって時代遅れの法律で罰すべきじゃないと思いますね!(大苦笑)
これを機会に可燃性のガスを使わない方法に改善すべきじゃないのかな~!

なぜ廃棄処理のフォークリフトが回収業者のフォークリフトだって言う理由は・・・・・・

大量にリサイクル品の廃棄物が発生する工場では、廃棄ダンボールや紙製品の後始末を、人件費や効率を考えて一括で後処理を廃品回収業者に一任する事が一般的なんですよ!
いわば美味しい利権なんですわ!
アスクルとしても、社員は空のダンボールを畳んだり整理して運んだりの後始末をせず、その時間を仕分け作業や箱詰め作業に専念出来るので仕事の処理量が格段に向上します。
廃棄処理担当の人件費を考えたら廃品代を無料で業者に任せる会社さえある!
回収業者としても、大幅に安くリサイクル原料を仕入れられ高値転売出来るので、フォークリフト・燃料を負担しても採算がとれ一般的慣習になってるんですよ!
あれだけの巨大配送センターともなれば処理する量は半端じゃありません!
こんな美味しい利権を廃品回収業者が見過ごす訳が無いので・・・・・・
アスクルも当然、廃棄処理をアウトソーイングしていたと思うのですが・・・表だって出火元が廃品回収業者だとは報道されてませんね!(大苦笑)
次々と送られうず高く積み上がるダンボールは、迅速に崩さないと短時間で糞詰まり状態になっちゃいます!
業者の社員が常勤せず、ピストン輸送の運転手が兼任で廃棄ダンボール処理を行っていたとすると・・・・うず高く積もったダンボールと格闘するのが目に浮かびますね!多少強引に潰して積み込まないと間に合いませんから・・・・・・

責任が廃品回収業者だとしても、100億円なんて賠償能力無いからマスコミも強いて報道しないのかな~?
新しいダンボールだから少しでも高く売却しようとアスクルの社員を雇って、潰し作業から業者の回収トラックへの積み込みまでやってたとすれば話は別ですが・・・・・・・

今回の大火災、最新鋭自動化物流センターの恥部が露呈したと言えるでしょう!
最後の最後まで自動化して、使用済みダンボールは圧縮梱包して業者は引取りだけにしていればと悔やまれますね!